May 08, 2004
今日の収穫。
■ 予報
地上気象 - 晴れ。おだやか。最高気温18度、最低気温9度。
海洋気象 - セパレーションポイントより北:北西15ノット。 その他の地域:南西10ノット、午後北に変わる。海穏やか。
■ いや、ホントにおだやかだった。久々に鏡のような海面。1km以上先のイルカが見えるほど。
しかし、今朝の天気図も、まれに見る代物。高気圧なんだけど、等圧線同士の間にニュージーランド全体がすっぽり入ってしまうほどの「太い」縞。あんなの、初めて見た。
予報は「晴れ」になってるけど、こういうときはえてして高曇りになる。と思ってたら、やっぱり午前中はずっと高曇り。でも、午後はピカピカの快晴で、ツルツルのベタ凪だった。
今日は、ドイツ人三人、日本人二人という構成。僕を入れると、ドイツ人と日本人が半々で、これもちょっと珍しいグループ編成だった。しかも、日本人はかなり元気でパワフル、ドイツ人は皆見上げるような体格だったのだけど、女の子二人はまったく体力がなくて全然漕げなかった。こういうのも、また珍しい。 hop 5
■ 嵐の後なので、ふだんはまったく見かけないような珍しい貝殻がビーチに散らばってて、ナチュラル・ボーン・ビーチコーマーの僕は、食事の後は目の色変えてビーチコーミングにいそしんでしまった。
今日の優秀賞は、この二点。

左手はこぞんじアワビ(マオリ語でパウア)で、もちろんこの国立公園にもたくさんいるのだが、右手のウニの殻が新顔。写真ではちょっと分かりづらいけど、これ真上から見るとオタフクの顔の形をしてるし、穴が中心から完全にずれた位置にある。過去六年間、こんな変なの見たことない。これが、ビーチにびっしり打ち上げられてて、完全品だけいくつか拾ってきた。
家に帰って手元の図鑑で調べてみると、「heart urchin」直訳すると「ハート・ウニ」だと判明。なるほど、日本人が見ると「オタフク」だけど、西洋人がみると「ハート」なのね。説明を読むと、岸からちょっと離れた泥の海底に棲んでる、となってる。なるほど、ふだんは見ないはずだ。
ちなみにお目当ての、普通のウニの殻は、壊れたのしかなくて、今日は収穫なし。残念。
■ まだまだ集まる、不思議体験、恐怖体験。昨日のコメント欄に、また新たな怪奇体験談が。どうもありがとうございます>編集長
一発で検索できるように、左の「カテゴリー」に、「オカルト」っていう新カテゴリーを追加しておいたので、いつでもドンドンコメント書いてください。アウトドアでの体験じゃなくてもOK。
■ 明日は、ネット回線の都合でブログは休み。あぁ、これで3月31日からの39日間連続アップの記録が止まる。怠け者の僕の場合、一度記録が敗れると、あとはとたんにレイジーになってしまうという悪い癖があるので、気をつけなくては。
とりあえず、明日はがんばって『龍の巣』の更新作業でもすすめておくことにしよ。月曜日にちゃんと「新着情報」をアナウンスできるようにね。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/221

