May 05, 2004
怪奇体験
■ 予報
地上気象 - 雨、次第に強まる。南西風40km/h。
海洋気象 - 【暴風警報】北西20ノット(セパレーションポイントより北は30ノット)、午前中に40ノットにあがり、夕方までに西20ノット(北は30ノット)にかわる。海況は非常に荒い。午後の豪雨の中、視界は悪い。
■ 晴れ間が見えたり雨がふったりの繰り返しの一日。風はほぼ天気予報どおり。もちろんシーカヤックツアーはキャンセル。
明日も強風が吹くとのことで、すでにキャンセルが決定。なんだか大型連休になっちゃったな。どっかに旅行にでも行くんだった。
■ 『クリムゾンの迷宮』を読んだ勢いで、同じく貴志祐介の『黒い家』も読んでしまった。あぁ、いやだいやだ、こわいこわい。
■ ホラー小説とくれば、アウトドア・ブログとしては、次の話題は「フィールドで出会った怖い話」にいかざるをえないではないか。季節的にも、日本はもうすぐ旬だし。
アウトドアでの怖い話といえば、まずAlpine Log/キレットルームは外せない。僕の大好きな愛読サイトなのだけど、「山の怪体験」のコーナーには怖い話も豊富。ぜひご一読を。
■ 実は、僕自身も25歳くらいまでは霊感が人より少し強かったらしく、その手の体験は決して少なくない。
たとえば、ある夜のこと。
もうすぐ日付が変わろうかという時刻。
一人でPCの前に座って仕事をしていると、突然、首筋にチリチリと刺すような視線を感じた。
何かがいる。
いや、気のせいだ。視線をモニターに戻し、作業に戻る。
しかし、全身の産毛が静電気を帯びたように立ち上がる。
長年の経験で、これが気のせいなんかじゃないことは分かっていた。やはり何かがいるのだ。
振りかえって確かめればいいのだが、首が動かない。
そう、ちょうど今のあなたのように。
サッと振りかえることができるときは、気のせいなのだ。だけど、今日のようにすぐに動けないときは、何かいるのだ。
いつもそうだった。
目はモニターを眺めているが、すでに心は背後に集中してしまっている。手も止まってしまった。口の中が粘つく。さっきがぶ飲みしたコーヒーのせいで、トイレにも行きたくなっている。くそ、なんでこんなときに。
振り返らなければ。
願わくば、あまりショッキングな代物でないといいのだが・・・。
僕はゆるゆると腰を上げながら、振り返った。
ゆっくりと。ゆっくりと。
そして、見た。そこには・・・。
「いつまでPCやってるの!いいかげんにしなさいよ!明日朝早いんでしょ!?」
やはり思ったとおり、怒髪天をつく鬼の形相の家人がいた。
ゴメン、もう寝るから。
・・・。失礼しました。
■ ただ、霊感が強めだったのは事実で、二十代半ばまではなんだかんだと変な体験をしたのもホント。マヂで聞きたいですか?
いや、むしろ僕は読者の皆さんの体験を聞きたいな。コメント欄で体験談募集することにしよう。書き込んでくださいね。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/215
僕は決して霊感が強くは無いのですが、それでも学生時代にバイト先から深夜バイクで帰宅中、いつもなら通らない道をなぜか通ったとき、見てしまいました。
そこは普段でも薄暗い急勾配のS字坂なのですが、その坂を上りきろうと最後のブラインドカーブを曲がりきったとき、いきなり目の前に白装束の老婆が立ちすくんでいたのです。僕は感覚的に避けきれないと思いましたが、それでも必死に避けブレーキを掛けると、なんの衝撃も無かったので、やれやれ危機一髪で避けられたようだと思い、一言文句を言ってやろうと振り返ってみると誰もいないのです。
その坂の両脇にはわき道も民家もなく人が消えるわけがないのですが・・・・。ふと目を横に向けると、そこにはお地蔵様がありました。そういえば以前から気になっていたのですが、この地蔵様はいつも綺麗なおべべを着せられ、絶えずお供え物がされ、いかにも曰くつきのものといった感じがしていました。僕は急に寒気を感じ、決して振り返ることなくバイクを飛ばして逃げ帰りました。数日後、この話を馬鹿にしていた友人が同じ坂で火の玉を見たそうです。勿論、その坂を夜に通ることは二度としませんでした。いったいあれはなんだったのだろう・・・・・。
うわわわ、いきなり本格的な体験談ですね!
あぁ、ビックリした(^^;
どうもありがとうございます>YUZOさん
僕の行ってた大学が、これまたいわくつきの物件で、こういう話はときどきありました。
正面からすっ飛んできた幽霊が、自分の身体の中を突きつけて後ろに抜けていったなんていう、映画のワンシーンのような体験談もあります。
(これは、こういう目にあったヤツがその直後に僕の部屋に青い顔して飛び込んできて語ってくれた話でした)。
皆さんも、面白い体験あったら教えてください。
聞いた話、フィクションも大歓迎(笑)
毎日来ないと誓いを立てたのに、来ています(爆)。
何故かというと、怖い話、一つだけ紹介したくて。狐による「神隠し」なのですが・・・
被害者(?)は東北地方出身の友人の兄。
彼が小さい頃(3歳位)夕方外で遊んでいて、遅くなってきたので家に入るようお父さんが声をかけたのだそうです。
が、暫くしても帰ってこないどころか姿が見えなくなり、だんだん心配になった家族や近所の人が探しに出るまでに事態は発展。
暗くなっても何の手がかりもなく、「残念だが今日の所は・・・」となって、家に戻ってくると、玄関先の地面に狐の足跡が大量にあり、しかもそこから足跡が別の方向へと伸びている・・・という事で、皆で足跡を追っていった所、何と暫く進んだ先にそのお兄さんが、人為的に詰まれたとしか思えない木の枝等の山の上にちょこんと坐っていたのだそうです。しかも、そのお兄さんの体にぺたぺたと泥で狐の足跡が・・・
ちなみにそのお兄さんは、一回家に戻った所までは覚えていたそうですが、そこから先は現在に至るまで全く記憶にないそうです。
聞いた話だし、しかもその友人が産まれる前の話とかで、上手く再現できたかどうか不明ですが、凄いでしょう?
出来すぎていて怖い。
ただでもその地方、普段から狐が良く「おいた」をするんだそうです・・・
うわぁ、出た、お狐様!!!
現代社会では、狐とか蛇とか犬神とか神隠しとか、そういうのは幽霊とか超能力とかUFO、UMAの影に隠れちゃいますけど、実はけっこうまだあるみたいっすね。
しかし、玄関だけじゃなくて、身体についた足跡ってのが、おっそろしい・・・。
いやぁ、どうもありがとございました。
あぁ、こわ。
あぁ、楽し。
ところでMMさん、誓いなどたてないで、毎日書き込んでくださいよ。
いらっしゃらないと、さびしいっす。
別に、コメント欄にはアウトドア縛りなんてないっすから。
っていうか、実はコメント欄でアウトドアネタ以外の雑談を誘発するようなフリをあっちこっちに撒いているつもりです(笑)
アウトドアネタばっかりじゃ、僕が疲れちゃうんで(^^;

