January 21, 2005
[ リレーエッセイ #41 ] 告白
カミゾノさんの、デビューリレーエッセイ、リレーエッセイ#40 寂しさ、人恋しさからのバトンタッチ。
「告白せよ。」
と女性、しかもカミゾノさんほど魅力的な女性に言われると告白しなくてはならない。
じ、じ、実は・・・・。
と、もったいぶるほどの時限爆弾は、22世紀まで封印である。ましてや、「妄想告白」などは人間性の問題になりかねないので以後、森田家末代まで口にしてはならないと家訓に書こう。
で、「ぎりぎりの告白」っていうテーマで今日のリレーエッセイにしちゃえ。カミゾノさんがNZでのバックパッカーネタだったので、僕もアフリカでのバックパッカーネタ。
僕がアフリカへの一人旅をやったのは21歳の学生の時。春休みの2ヶ月という限られた時間だったんだけど、貴重な体験をいろいろしたなぁ。当初はシンガポール航空でカイロ経由でナイロビを予定していたが、例の湾岸戦争で飛行機がキャンセル。僕は急遽チケット屋に話をしに行って、「どこでもええからルート作ってくれ!」と頼み込み。すると、
「片道、一週間以上かかりますが・・・」
と出してきた案は、
大阪 → 台北 → 香港 → モーリシャス → アンタナナリボ → コモロ → ナイロビ
「・・・。モーリシャスってどこよ(笑)。アンタナナリボって、世界一周すごろくゲームで有名な、あのマダガスカルのアンタナナリボ?」
「そうです。コモロはあの、シーラカンスで有名な・・・」
「・・・。XXさん(担当者名)。・・・・。」
「すばらしい!」
と、僕と担当者はがっしり握手を交わしたのでした。ちなみに、30万円。学生には払えないので、学生生協ローン。
(旅の顛末はとても書ききれないので省略。以後も略がはさまります。どこかで書きますね)
さて、情報が何もないまま着いたところは常夏の島、モーリシャス。何語が通じるのかもよくわからん。まぁ、英語でなんとかなると思ったら、ここはフランス語圏・・・。飛行機の中ではちらほらいた日本人(新婚ばっか)は、リムジンが迎えに来ていて、バックパッカーは、僕と、小太りの香港人の二人だけ。(略)
なんとか、片言英語同士の二人だけどコミュニケーションでき始めたので、スラムのようなホテルを離れ、ビーチに行ってみることにした。(略)
豪華ホテルのビーチから一目散に逃げ去った二人。あれ、チョムさんはどこ?どこよー!!!(略)
あきらめて、首都方面行きのバスに乗ろうとしたら、やしの葉っぱで葺いたかわいいカフェが。僕はポケットの中の小銭しか持ってないのでバス代がやっと。安い紅茶でもないかなと店内をうかがっていると、むむむ!これが美男、美女の島といっていた本質か!マーク・トウェーンが、「神はここをまねて楽園を創られた」と言った現実か!(略)
彼女はブロークンなフランス語(これがメジャー)はばっちりだけど英語は苦手なようだった。けど、言葉はまともに通じないものの、人間ってどうにかなるものだな。昨日の出会いからまだ一日しかたっていないのに、このビーチにいる彼女のなんと、(略)
いかん。まともに書いてたら長編ロマンになってしまうではないか。
残念ですが、アウトドア長編スペクタクル冒険ノンフィクションは、またいずれ。というのも、お客さん先に打ち合わせに出るのですよ・・・・。すみません。
と、なんとも後の人が書きにくいと思うけど、こういう時はRyuさんと決まっている。
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Excerpt: ■【予報】 [地上気象] (モトゥエカ) 一時雨。北風。最高気温22度、最低気温17度。 [海洋気象] (エイベル) 北15ノット。海況はおだやか。にわか雨の中、視界は良好。 [潮汐表]...
From: Ryu's Logbook ニュージーランド在住シーカヤックガイドのlogbook(=航海日誌)
Date: 2005.01.23
Excerpt:
From: phentermine
Date: 2006.03.06
その切り返しはきつい・・・(笑)
http://www.gofield.com/openair/ryu/archives/001444.html

