June 14, 2004
自然学校
先週の土曜日に近くの公園、公渕森林公園ということろで、自然学校が行われた。僕はスタッフサイドでのお手伝いの予定だったのだが、あまりに家を留守にする日々だったので、かみさんと息子を連れての事実上一般参加。なんといっても息子(2歳)はダントツ最年少。みんな、うるさくてごめんな。
(森の中の自然観察会)
ため池の多い香川でも、二番目の大きさの公渕池の堤から出発。前夜までの台風4号の雨で池は満タン。岸の木々の中には水没しているのも多い。林の中では、いろんな興味深い木の話や、鳥の声を自然観察指導員の方の話を参考にしながら観察。実は僕も自然観察指導員なんだけど、実地はあまりやってなくて、大いに勉強になった。参加している少年の中には昆虫博士もいて、けっこうマニアックな虫の名前も図鑑なみに出てくる。最初の1時間は森の中、次の30分は池の浅瀬で水生昆虫や水の中の動植物。最後は多少開けた草むら等。最後に研修施設に入って、地図やらひろげて観察結果のまとめだ。スタッフ参加のくせに楽しませてもらいました。ありがとうございました!
(ヤマアカガエル?)
彼はなんでもすぐ見つけるのがうまい。手のひらの上には小さくて分かりにくいがヤマアカガエル。スリムでかわいい。
(野生化する息子)
息子も大騒ぎ。子ども達の興奮がうつって、森の中を縦横無尽。僕もそれを追って走り回り。巨大ミミズを持ってきてはかみさんを困らせていました。
(虫の観察ケース)
虫を中に入れて拡大して観察する。こういう簡単なもので、自然への興味は倍化しますね。
(タイコウチ)
四国ではタガメは絶滅しましたが、タイコウチは農薬にまけずたくましく生きていました。ハゼ、ヌマエビ、オタマジャクシなどなども。水質調査の観点から行くと、指標動物としては「きたない水」というのになるそうです。まぁ、静水だからこんなものかな。
(トカゲ)
草むらのキリギリスを狙ってトカゲが顔を出しました。尻尾の長いトカゲ、「カナヘビ」もこの後登場。
(公渕池)
どんよりとした天気ながら、なんとかもちました。楽しい時間でしたね。息子も興奮してましたが、かみさんが興奮していたのが印象的。参加した一般の人も、子どもよりお母さんがはしゃいでいたかも。虫なんか嫌いといっていたお母さんが、率先してナナフシ触ってましたよ。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/332
編集長様、
こちらでは始めまして、のMMです。
(某ブログでは暴言吐きまくっております。)
えー、四国でタガメは全滅してしまったのですか???
丁度長男が先週学校の理科の時間にJapanese Water Bugのことを習ってきて、鼻高々だったのに・・・
MMさん、こんにちは!
怪しい森田です(笑)
むむ。この情報、正確でないかもしれない。数年前にそういうニュースを見た記憶があり、土曜日の観察会でも「タガメがいたらニュースだぞー!」と言い合っていたのですが、「絶滅危惧2類(VU)」であって、絶滅が確認されたわけではないかもしれませんね。
もう少し調査して、表現検討します。
僕が野生のを見たことないのは事実なんですが・・・。どこかにおらんかー。
Posted by: kmorita : June 14, 2004 03:52 PMいえ、怪しいんじゃなくて、何て言うのかなぁ・・・怪しいって言うと「密かに」というニュアンスがあるのですが、結構「大っぴらに」面白いのです、編集長様は。
・・・て、墓穴掘ってどうするんでしょ、ワタシは。
それにしても、なぜ突然アメリカの学校で日本のタガメの生態を1年生に教える事になったのか、全くもって不明です。
話は飛びますが、私、昔編集長様がいらした某外資系企業本社の真ん前で働いておりましたよ。最近発覚したのですが、そのすぐ裏でシーカヤック教室があるらしいんですよね・・・
Posted by: MM : June 14, 2004 04:08 PMMMさん、
それは恵比寿?それともMoutain View?
どっちにしても、シーカヤックできそうにないですねぇ。
Posted by: kmorita : June 14, 2004 04:17 PMMtn.Viewです。
本社のいかにもー、っていうビルの裏に、数年前ドット・コムバブルの頃、更にいくつか自社ビルが建ったんですけど、その裏が水遊び場らしいのですよ。
あそこはSF湾の内側で、お散歩トレイルもあるし、少し離れた所では水鳥系のバードウォッチングなんかも出来るみたいです。
有名なコンサート会場があったり、NASAを始めとした航空宇宙系の会社が一杯あったり(巨大なパラボラアンテナだらけ)、結構面白いエリアです。
僕は営業畑だったんで、長期滞在はしたことがないのですが、数度訪れた時、まさにCAMPUSって感じの職場に憧れました。「なんでこんなに広いのに、家賃高いの?」っていうイメージでしたが。
一度、営業的にWinnerになっちゃって、リムジンに乗ってモントレーやらカーメルンやら、ぺブルビーチやら、ぶどう畑やらを見て周ったことあります。景色は楽しそうなのに、なんで、俺、こんな車乗ってんの?っと、ポカーンとした数日間でした。
今度はザックかついで行きたいですね。
あれ。近々行こうかな?
おーい、XXXくん、米国出張はいつだったかな?
http://www.pref.ehime.jp/030kenminkankyou/080shizenhogo/00004541040311/index.html
タガメ。愛媛では局所的に生き残っているようですね。危機的状況は変わらないようですが。
僕も野生のは見たことありません。デパートの屋上のペットショップで見ました。
ちなみに東南アジアでは食べるらしいですね。から揚げで。
カメムシに近いので独特の風味があるそうです。
みなさん!>
すみません。せっかく、あおきさんが参考URLを書いてくれてるのに、リンクしないどころか、ドラッグもできないなんて・・・。不具合修正いたします。
で、あおきさん>
メンダー!ですね。昔、世界まるごとハウマッチで、出ていたのを思い出します。「コオイムシ科」というのが、なんとも食べるには哀れな感じがしますー。
さっきのURLは「愛媛県」「レッドデータブック」で検索すると出てくると思いますよ。ドラッグできないのには気づかなかった。
>コオイムシ
食べるとしたら子持ちシシャモみたいな感じですか。
背中に卵を背負っているのはオスなんですよね。
哀愁感アップ。
タガメネタを盛り上げてしまった責任があるので、こんなものを見つけて参りました。
http://www.pref.kagawa.jp/kankyo/data/0303/030327.htm
水生態系は、本当に危機的な状況ですね。
さて、
こちら、ザック担いでくるほどではないですが、軽いトレッキングシューズ履きでチョロチョロっと遊ぶには事欠かないと思いますよ>編集長様。
カーメルではビーチまで行かれましたか?
急な勾配でアクセスがちょっと大変ですが、頑張れば真っ白な鳴き砂ビーチ(歩くと軋む音がかすかにする程度)と御対面です。
で、ジャイアントケルプが荒波(一帯サーフィン族多し)に引きちぎられて打ち上げられていると。
逆にこっちの社員が御褒美に日本に連れて行ってもらえたりすると、普段他人と実際体を接触させる機会が皆無ゆえ、朝のラッシュを経験して外出恐怖症になって帰ってくるのも少なからずいますねぇ。
いずれにしても、そういう豪華な御褒美旅行は、数年前に比べれば激減していると思います。ラッキーでしたね。
あおきさん
>背負っているのはオス
それは食べられん(笑)つらー。
MMさん
朝から晩までビーチコーミングしてしまいそうですね。
そうなんです、豪華ご褒美旅行も僕が退社したぐらいからどの会社も激減というか死滅してしまったようですね。レッドデータブック。
どんどん垂れ流し的にスレを長くして申し訳ないと思っているけど、「まあいっか」と気持ちを切り替え(!)一件御報告。
環境関連ニュースを読んでいたら、タイムリーにこんな記事を見つけました。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/2004/06/15/06.html
タガメもこういった形で目撃されるといいですね。
さて、カーメルのビーチコーミングですが、さらさらのビーチにケルプのみ、という感じで、本当に他にこれといって見かけなかった記憶があるのです。
あまりにケルプだらけで、
「これじゃあ巨大塩蔵ワカメだ」
とか、
「これ、佃煮に出来ないかな」
とか、
そんなことしか考えられませんでしたねえ、数年前は。
長スレ大歓迎。
僕の周囲でも農薬の量はかなり減ってはいます。農がいい方向に変われば生態にもいい意味での影響が出てくると思うのですが。
先日行った渓谷の近くの小さい流れ込みでは、メダカがいました。メダカもほんま近くにはいなくなりました。
(と、書いてますが、メダカと、他の日本の在来種の幼魚との区別がおまえはつくのか!と言われると自信がないです(汗))
Posted by: kmorita : June 16, 2004 08:31 AM
