April 07, 2004
スノーピーク
スノーピークは日本を代表するアウトドアメーカではあるのだけれど、最近ではアメリカでの活躍も目にする。米国のサイトでアウトレット品のストーブないかなぁと探していたら、ギガパワーストーブが出てきたり。
(Snow Peak)
僕も社会人になって車を持ったときはスノーピークのタープを買って、タープのあるキャンプの楽しさを覚えたものだ。香川の豊島というと、産廃で有名だが、名のとおり、元々は豊かな美しい島で、無人の白浜が広がっている。その白浜に張った時のヘキサタープの美しさは今でも忘れない。
(豊島の砂浜)
スノーピークは、インターネットをよく理解していて、うまく使っている。ネットの活用法にはいろいろあるのはもちろんだけど、単純な会社説明、製品説明ではなく、ファン形成、交流のプラットホーム化がかなり進んでいる。アスタリスククラブ、イベント情報などはほぼ毎日更新。BBSへのスタッフの反応率もすこぶる高い。こうでないと、ファンは形成されない。また、大手マスコミを頼らずとも、一般コンシューマーとのパイプができるわけで、素晴らしい展開が待っている。事実、外部のスノーピーク関連のファンサイトの多いこと。これは、いい製品を、いい理念で作ることの重要性もあるけど、企業としてのインターネットへの向き方も大事だろう。
この辺のウェブサイトの「交流プラットホーム化」は、最近では他のメーカーもがんばっているが、それはまた別の機会に。
僕が以前、別のアウトドアサイトを立ち上げていて、スノーピークの製品のレビューなどを行っていたとき(1997年)、ある朝(日曜日)メールを見ると、「From:山井 太」っていうのが。
ややや。これはスノーピークの社長じゃないのか?
と開いてみるとやっぱりそうで、僕が書いたレビューの感想を送ってくれていた。
「パッドインチェアのGIFアニメはすごいね!」
てな感じで。文末は、「それではこれからフライに行くのでまた!」という締めだった。送信時刻は3:00頃だった。
スノーピークはオートキャンプブランドのように考えている人も多い。が、実はフライの製品群はもちろん、ソロ関連の製品が充実しているのも、孤独なアクティビティであるフライフィッシングを社長が趣味として愛しているからかな?ネットへの対応も恐らく山井さんのリーダーシップなのだろう。
そうとう情報発信好きな人じゃないと、こんな(↓)ページは作れませんよね。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/142
Excerpt: ご承知のように、最近あたくしはよく山に登る。 山登りの楽しみの一つに、 「食事」があるが、 その食事を準備するのには、コッヘル(おなべみたいなもん)とバーナーが必要である。...
From: ナオミの旅日記
Date: 2004.09.06
Excerpt:
From:
Date: 2006.01.05
Excerpt:
From:
Date: 2006.01.05
Excerpt:
From:
Date: 2006.01.05
Excerpt:
From:
Date: 2006.01.05
Excerpt:
From:
Date: 2006.01.07
Excerpt:
From:
Date: 2006.01.07
Excerpt:
From:
Date: 2006.01.07
Excerpt:
From:
Date: 2006.01.07
Excerpt:
From:
Date: 2006.01.07
Excerpt:
From:
Date: 2006.02.13
まったく、編集長の言う通りで、スノーピークの戦略と言うか、商売の仕方には脱帽ですよねぇ。勿論、僕自身も幾つかの商品は自分も仕事で使ってるしね、僕の周りにもスノーピーカーが沢山おります。
道具では無いソフトを提供する自分達も負けてはなるかと、、、頑張ります。
実は、スノーピークのランタンとストーヴはNZでも買えるんですな、驚いたことに。
おそらく、NZで手に入るほとんど唯一の日本のアウトドアブランドでしょう。
あそこの商売の仕方は、上手で好感が持てますね。
僕も好きです。
ちなみに、いくつか僕もこっちにスノーピーク製品持ってきてますけど、タープはやっぱりこっちの連中にもものすごく好評。
あそこまで凝ったつくりのタープって、NZにはないんですよ。
だいたい、長方形のターポリンだったりするから。
ただ、実際問題、あの価格はNZではちょっとつらいかな。
とはいえ、最近円が弱く、NZドルがものすごく強くなってるので、NZでも競争力持ってくるかもねぇ・・・。



