2004年07月16日
セミ
昨日から香川野遊び屋に来ております。
不安定な天気の産物、虹がかかる事もなく、突発入道雲が現れる事も無く、すっかり夏本番の正しい夏空。
朝からセミの鳴き声がかなりウルサイ!
野遊び屋の回りの木々で鳴いておるのはアブラゼミです。「ジーーーーーー」って感じ。
対して、大阪の我が家の団地の回りで鳴いておるのはクマゼミ「シャンシャンシャンシャン」
このクマゼミがウルサイのです。団地の回りの一本の木に十匹もたかっていっせいに鳴かれるとそれはそれは凄まじい。住宅難なのか、時々ベランダにもやってきて鳴き出すのですわ。
しかしですね、僕が子供の頃の大阪にはクマゼミなんて滅多におらんかったのです。セミと言えば野遊び屋の回りの様にアブラゼミばかり。僕はありとあらゆる昆虫を取りまくってた虫取り少年だったのですが、当時作ったセミの標本には今でもクマゼミとミンミンゼミが大事に残されておるのであります。クマゼミは格好よい&滅多に居ないセミ上位ランクだったのです。
アブラゼミは自然減少と共に淘汰されクマゼミは対応出来て増えたのか?でも、最近ミンミンゼミも増えた様な気がする。
うーん、虫話を書いてたら、無性に虫取りがしたくなって来たぞー。キヨでも連れてカブトムシでも取りに行くかー。
http://www.gofield.com/openair/mt/mt-tb.cgi/468
Excerpt: 今日の蘇洞門画像は「網かけ岩」です。まるで網を掛けたように見えるところからそう呼ばれているそうです。初めて見たときは結構驚きました。 さて今日のタイトル、セミの話。な...
From: TO-BEの戯れ言
Date: 2004.07.27
Excerpt: 新聞記事に、両者に因果関係の疑いがあるらしいというのがあった。 そういえば、しばらくシャンシャンっていうクマゼミの声以外聞かないような気かする。 ミンミンやツクツクボーシ...
From: にしび〜のニッキ
Date: 2004.08.02
ゴウさん,こんにちは。
ショージさんの弟子のtsuboです。
うちの周りにも,朝クマゼミが騒がしく鳴いています。
でも妻は「ミンミン,ミンミンとうるさい」と怒ります。
「ミンミンゼミはうちの周りにはいないよ。」と指摘したいのですが,「揚げ足をとるな!」と逆ギレされるのがオチなので静かに朝食をとる今日この頃です。
tsuboさん、こんばんわ。
おぉ、ミンミンウルサイと怒りますか、ウチのバカ息子はセミはシャンシャンと認識しております。セミはミンミンと言うのは何歳ぐらいまでの方が言うのでしょうか。むむむ、調べなくてはなりません。
Posted by: ごう : 2004年07月16日 19:36毎朝、シャンシャンで目が覚めます。ウルサイなんて生易しいものではない。
セミなんて飼ってたっけというくらい真横で泣いている錯覚をします。
でも、今日はもっと驚いたことが...
ショージにお弟子様がいらっしゃったとは。
tsuboさま はじめまして。ショージが師匠ですか。
今度からはショージなんて呼び捨てにできないな。ショージ師匠と呼ばせて頂こう。
tsuboさん、にしび~さん、こんにちは。
ぼ、僕が師匠?とんでもございません(汗)
なんかブログを見ながら照れたのはこれが初めてかもしれません。
師匠かぁ・・・。そうなれるように頑張ってまいります。もっとトレーニングしないと!
Posted by: ショージ : 2004年07月17日 14:14いや、呼んだだけ↑
それはともかく、野遊び屋の寮の数軒先の家、クマゼミの数がハンパじゃないよね。
話も出来ないほどの騒音なんて、初めて経験しました。
ありゃ参ったなぁ。
ショージ師匠ですか。
はじめてあった頃、ショージさんと「さん」付けて呼んでた時代を思い出しますな。
いまじゃ・・・思いもしないけど。
虫といえば、ぼくはカブト虫・クワガタ少年でした。
虫篭を自転車に括り付けて夏休みは決まった場所へ誰よりも先に向っておりました。
それはもう虫篭のなかにうごめく100匹あまりのカブトは凄まじかったです、いま思うと。
蝉は普通に「ミンミン」ですが何故でしょうね。
不思議。
本日も香川野遊び屋はセミの声が一杯の夏です。
<Ryuちゃん>
今朝も隣の家のクマゼミは激しかったぞ。
<にしびー>
大阪の団地地帯のクマゼミは間違いなく異常ですな。ウルサイから他の種類のセミは居なくなってクマゼミだけになるのだ、、、とはショウジ師匠の推測。
<にっしー>
一昨日の夜、遊びに来たメーカーの方々と、デッキでバーベキューをしていたら、今年始めてのカブトムシが飛んできましたよ。
自分もデカイ専用ゲージに100匹って乗りで、誰よりも早く起きて秘密のポイントに出掛けてカブトムシを捕まえてましたよ。
野遊び屋の近所に、樹液が沢山出てる雑木林が有るのですが、良い光景が見れます。図鑑に有るようにカブトムシとクワガタの戦いが見れたりします。
今夜こそいけるのか!?
本日香川は結構風が強く、なかなか厳しいツアー催行を強いられております。自分は午後から担当・・・
Posted by: ごう : 2004年07月18日 10:41おー、虫だ、虫の話だー。私も虫取り大好き少年でした。
セミの「ミンミン」ですが、東海や関西の平野部では一般的でないミンミンゼミが、東京では一般的であり、TVから流れる蝉の声、紙面などなど「ミーンミーン」が一般的なのが理由では無いかと、高校時代(生物部)に友人と推測した事があります。
カブトムシ、クワガタですが・・・小遣い稼ぎさせていただきました。
「樹液が沢山出てる雑木林」、行きたいなー。香川までは高いんだよね(遠いとは言わない)
にしび~さん、にっしーさん、はじめまして。
お2人のHPもよく拝見させていただいています。
カヤックもネットも初心者ですが、
これからもよろしくお願いします。
ショージ師匠。
次回は必ず起きあがりたいと思いますので、
ご指導よろしくお願いします。
Ryuさん。
NZにはセミはいるんですか。
欧米では虫の声はノイズ扱いらしいですが、
セミの声を表現する言葉はあるんでしょうか。
ごうさん。
これからもたまによらせていただきますので、よろしくお願いします。
野遊び屋には来月の上旬頃おじゃまします。
ちなみに、先週あたりから仕事場(岡山)周辺では、ツクツクホウシが鳴き始めました。
仕事の追い込み中にこの声は、
かなり神経を逆撫でします。
TO-BEさん、はじめまして。
「ミンミン」はやはりマスコミの影響ですか。
私は濃尾平野のど真ん中にある町で生まれ育ったので、セミと言えば、アブラゼミかニイニイゼミでした。妻も岡山の海岸部の出身なのでミンミンゼミの声はほとんど聞いたことがないと思います。
故郷には神社以外では林がなかったので、子供の頃にカブトやクワガタを捕った経験がありません。
皆さんのお話をうかがっていると、
すごくうらやましい。
tsuboさん、はじめまして
マスコミの影響説の真偽は追求しないでくださいませ。
濃尾平野のど真ん中ですか!ちょい北よりってとこでしょうか、我が家。
ミンミンゼミは美山町に行った時に初めて聞きました。ヒグラシも。
カブトムシやクワガタは雑木林にいるとは限りません。河川敷の広葉樹にいたりします。今は木曽川も整備されちゃったから、いないかなー。
昆虫少年だったみなさん、こんにちわ。
香川では、まだツクツクホウシは鳴いてませんねー。あいつが鳴くと、夏休みの終わりが近づいてきて悲しかったのを思い出します、ハイ。
Posted by: ごう : 2004年07月19日 18:01>tsuboさん
セミ、いますよ。
ただ、ヨーロッパにはほとんどいないようで、cicadaという英単語自体を知らない人が多いです。
米国人はよく知ってますけどね。
だから、そもそもほとんどのヨーロッパ人にとっては、セミの声は「まったく聞いたこともない道の音」のようで、それなら「ノイズ」と思うのも仕方ないだろうなと思います。
ちなみに、ここにいるのはヒグラシの仲間だけのようです。
Posted by: Ryu : 2004年07月19日 19:12>tsuboさん
僕のお粗末なHPを見て下さって有難うございます。
最近はシーカヤックの記事の更新がなくってオハズカシイばかりでございます。
>昆虫好きの皆様
たしかにカブト・クワガタは好きなんですけど昆虫採集してた時分から大嫌いな昆虫がいますねぇ。
それは口に出すのもイヤなんですけど「けむし」。
もう目の前の木にそれがいると奥の木にオオクワガタがいようが何がいようが足を停めますね、はい。
っていうか逃げます。
庭の伸びた木を剪定してても、そいつが木にいるのを発見したらもうダメです。
いなくなる冬まで手をつけません。
で、ぼくは夏の夕暮れに聞く「ひぐらし」の声が大好きですね。
とくに海からの帰り道に山の中で聞いたりすると夢うつつになりそうになります。
蝉ネタなら参加(笑)させていただこう。
アメリカといえども土地によりけりなので、蝉の声など全く聞かないところも多いと思います。
以前住んでいた灼熱のアリゾナではさすがに聞こえませんでした。
ちなみに現在居る北カリフォルニアでは、運がよければ1シーズンに何回か公園に行けば聞こえるぞ、という程度です。
今年東海岸は17年蝉の年で大変だったんですよ~。
母校の同級生でMLをしているのですが、ワシントン在住のが2名居てその話題を振ったところ、最盛期で30センチ四方に50匹位木にたかっていた、しかも羽化したての白いのからなにから一緒にいて、目が赤くて(今年のはそういうタイプ。踏み潰されるとまるでラズベリーだったそうで)気持ち悪くて・・・とのことでした。
ちなみに東京山の手育ちのワタクシですが、小さい頃と比べて最近はミンミンゼミがぐっと聞こえなくなりましたね。相変わらずメインはアブラゼミ、健闘中なのはツクツクホウシ(それがうれしくて飛行機の中で泣きまねをして顰蹙を買った少年約一名・・・)です。
Posted by: MM : 2004年07月20日 01:06<にっしー>
毛虫、僕も嫌いですよ。ただ冬まで近寄らないって程やないですが、、、
えぇ、にっしーの友人知人に告ぐ。にっしーのカヤックに毛虫挿入!
<MMさん>
17年蝉のニュース、テレビで見ましたー。恐ろしい事が起こるモンだと相棒のショウジと眺めてたんですよ。
でも、大阪のクマゼミはそれに匹敵するぐらいに鬱陶しいです。多分知らない人はビックリするでしょー、、、あ、やっぱり街中蝉の方が鬱陶しいか、、、そんな目にあったら、蝉が嫌いになるよなー。
関東はミンミンゼミにアブラゼミですか。ちょっと真面目に蝉の分布を調べて見たいと思う吉川です。
Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9D%89) より引用・・・。
* ミンミンゼミ Oncotympana maculaticollis
翅端まで6㎝ほどで、アブラゼミと同じくらいの大きさ。緑と黒のからだと透明な翅をもつ美しいセミ。東日本では平地の森林に生息するが、西日本ではやや標高が高い山地に生息している。「ミーンミンミンミンミー…」という鳴き声はよく知られている。
* クマゼミ Cryptotympana fucialis
翅端まで6~7㎝あり、セミでは日本最大の種類。おもに西日本に分布する。東日本でも最近分布を広げており、これは地球温暖化の影響ともいわれている。からだは黒く、頭部と胸部が大きい。センダンの木によく集まる。朝や雨上がりの日差しが強くなる時間帯に腹をふるわせながら「シャシャシャシャシャ…」と大声で鳴き、集団で鳴くととても騒々しい。午後は樹液を吸っていることが多い。
↓あと環境庁でこんな調査をやってるようです。
http://www.biodic.go.jp/reports/5-2/n000.html
芭蕉の聞いた蝉の声はどんな種類だったんでしょうね。
Posted by: リョウ : 2004年07月20日 15:16> えぇ、にっしーの友人知人に告ぐ。にっしーのカヤックに毛虫挿入!
らじゃ!
にしても、リョウさーん、あんたは凄いものを見つけてくれました。嬉しいよー。
ミンミンゼミの分布を見ると、なんじゃ、すごい狭いやん。
クマゼミ、日本海側にいないのね。
リョウちゃん、おこんばんわ。
なかなか面白い資料をどもです。
>植木についた幼虫が運ばれた先で発生し、
とのクマゼミに対する記述、信憑性があります。野遊び屋の有る香川でも、クマゼミがこれでもか!って鳴いている場所は民家の植木だったりします。大阪の団地回りなんかはほぼ間違いなく植木ですしね。
大阪の北部のミンミンゼミ、やはりとおもいましたよ。うーん、面白いですねぇ。
今日、大阪に帰ったのですが、子供達が蝉取りだと言ってタイムリーにやかましいクマゼミを20匹ほど持ち帰りましたー。虫かごに入れると更にやかましく、ジャーーーーーーと多分、「ださんかいここからー」とそりゃぁやかましく喚き、直ぐに捨てて来いと指示しましたー。
(笑)
写真でもアップしようかと思いましたが、見てるだけでウルサイのでパス。
TO-BEさん、作戦決行宜しくです。
Posted by: ごう : 2004年07月20日 20:21リョウさん、はじめまして。
芭蕉の聞いたセミの声について以前NHKの番組で見た記憶があるのですが、
確かニイニイゼミだったと思います。
MMさん、はじめまして。
と、言ってもRyuさんのブログ等でいつも拝見させていただいてます。
特に現在進行中の掲示板でのこずえさんとのやりとりは特に楽しみにしています。
ご、ごうさん、作戦決行ですか!
シーカヤック・キャンツーではなく、夜中の雑木林探検ツアー。
行きてーーー!
しかーし、この夏はちょっと資金がありません。
あぁ、橋がもっと安ければなー。


