<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>温泉レポート</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.gofield.com/hotspring2/atom.xml" />
   <id>tag:www.gofield.com,2008:/hotspring2//8</id>
   <updated>2006-12-20T08:06:16Z</updated>
   <subtitle>
地域別インデックス
北海道東北関東甲信越北陸東海近畿中国四国九州


スタッフ自らがのぼせたり、ライターさんが体験した温泉レポートをお送りします。
また、Gofield.comではアウトドアライター、特派員を募集しています。あなたが体験したレポートをぜひ掲載させてください。国内、国外を問わず随時募集中です！詳しくはライター募集を参照ください。</subtitle>
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.33-ja</generator>

<entry>
   <title>日田琴平温泉－木の花カルテン</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/2004/09/post_76.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/hotspring2//8.748</id>
   
   <published>2004-09-29T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T08:06:16Z</updated>
   
   <summary>Sep.30, 2004
水郷の隠れた新名所</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="10九州" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="23大分" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="20" label="冬春" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/hotspring2/">
      <![CDATA[<img alt="日田琴平温泉－木の花カルテン：イメージ1" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/075/00.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

日田盆地は筑後川の上流に位置し、山々から集めた水が日田盆地で一つとなって下流に注いでいく。そのため、日田盆地内では複数の支流河川が合流し水郷と呼ばれるほど並々と水を称えている。今回、訪れた日田琴平温泉は最近開発された温泉で、筑後川支流の一つ高瀬川に隣接している。]]>
      <![CDATA[空を見上げると橋が見える。この橋は近年開通した国道210号日田バイパスと呼ばれているがこのバイパス沿いにサッポロビール九州工場がある。　ここから九州一円にビールが出荷されており、できたてビールの試飲もでき、食堂もあるため観光客が訪れない日が無い。温泉からあがってのビールと思っていたのだが、今回は車ゆえサッポロビールはパスする事にした。その真下にこの琴平温泉がある。もう少し正確な位置付けをするとサッポロビール九州工場のある山の麓に琴平温泉がある。

さて、この琴平温泉は泉温56℃毎分86リットル出る塩化物・炭酸水素泉であり美肌に特に効果がある。温泉は高瀬川沿いの市道の奥にあり、回りは山しかないような場所にこの温泉はひっそりと存在している。入り口近辺に看板があって、奥に入らないと建物が見つからないあたりも秘境ぽさを醸し出している。敷地はかなり広い。間に木々を植えて全体が把握できないようにしているのもまた広く感じるのかもしれない。この敷地に男湯が3つ、女湯が2つ、家族風呂が16棟、食堂、焼酎バーまであるから歩くと結構かかる。特に入ってみると分かるのだが、体が溶ける感覚があり、垢が落ち表皮が露になり美肌になるという看板文句に嘘は無い。流れ出てる温泉沿いに赤銅色の色がついている。温泉に含まれている鉱物なのだろう。しかも、川沿いの露天風呂ゆえ風情もまたよい。対岸を見ると木々に隠れて県道が見えるのだが、誰も気にしないし県道側から見てみても木々が邪魔で見えにくい構図になっている。男風呂は合計3つ。そのうち一つは高瀬川に降りて入る川湯となっている。

ためしに川に足をつける。冷たい。改めて川湯に入る。温かくていい気持ちである。温泉からあがり、体がほかほかな内にごはんを食べに琴平温泉を離れる。目的地は日田市街地から少し離れた所にある木の花カルテンという場所である。日田バイパスから国道212号線に入り大山町に入って少しのところに木の花カルテンは存在している。ここは、近隣農家が作った有機食品で作った料理をバイキング形式で出しており、1,260円で食べ放題となっている。特に山の中だろうかきのこ類がとても美味しく、まぜごはんと味噌汁は是非食べてもらいたい。

気持ちいい温泉、おいしいご飯、私は十分この新名所を満喫した。日田は歴史の古さゆえ、このような新しいスポットに対してまだ注目はされていないが、チェックを入れても損は無いこれらの新名所が日田の顔になるのも近いかもしれない。

<strong>-DATA-</strong>

琴平温泉

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>大分県日田市高瀬琴平</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>JR久大本線日田駅下車　国道210号線サッポロビール九州工場前信号を左折</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>あり</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>あり</dd>
<dt>営業時間：</dt>
<dd>午前10時-午後10時</dd>
<dt>貸しタオル：</dt>
<dd>あり</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>露天風呂：大人700円　、小人350円<br />
家族風呂：2,000円-2,500円（部屋により異なる）</dd>
<dt>貸しタオル：</dt>
<dd>あり</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>1,000円（神泉閣の場合　各温泉・旅館にて異なります）</dd>
<dt>連絡先：</dt>
<dd>0973-23-2700<br />
<a href="http://www.kotohira-onsen.com/" target="_blank">http://www.kotohira-onsen.com/</a></dd>
</dl>

サッポロビール九州工場

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>大分県日田市高瀬6979</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>JR久大本線日田駅下車　国道210号線サッポロビール九州工場前信号を右折</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>あり</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>あり</dd>
<dt>営業時間：</dt>
<dd>午前9時-午後4時</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>無料（要予約）</dd>
<dt>連絡先：</dt>
<dd>0973-25-1100</dd>
</dl>

木の花ガルテン

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>大分県日田郡大山町大字東大山274-1</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>JR久大本線日田駅下車　日田バイパスから国道212号線を熊本方面に右折。車で10分</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>あり</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>あり</dd>
<dt>営業時間：</dt>
<dd>午前11時-午後9時（午後8時最終入店）</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>バイキング形式で1,260円（税こみ）</dd>
<dt>連絡先：</dt>
<dd>0973-52-3530</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>大箇温泉</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/2004/08/post_53.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/hotspring2//8.725</id>
   
   <published>2004-08-22T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:39:04Z</updated>
   
   <summary>Aug.23, 2004
西宮の公衆天然温泉浴場　</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="07近畿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21兵庫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="131" label="五島 一平" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/hotspring2/">
      <![CDATA[<img alt="大箇温泉：イメージ1" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/053/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

西宮の銭湯に温泉が出た。話しはさかのぼり阪神大震災になる。周りの古いアパートは軒並みに全壊し利用客が激減した。駅前で温泉を掘り一大レジャーセンターを作る話しが出ていた。このとき温泉を掘ろうとオーナーは思った。早速、準備に取り掛かった。2000年12月に掘削申請手続きを取り2001年2月末に許可が下り、4月に工事が始まった。6月には温泉が出た。成分分析の検査結果が8月に出た。泉質は予想通りの単純温泉だった。宮水の湯と命名し、 2002年3月に利用許可が出た。]]>
      <![CDATA[<img alt="大箇温泉：イメージ2" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/053/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

ここは元来、街の銭湯である。今風の銭湯だからお風呂で遊べるようになっている。ローリングバス・エステバス・遠赤外線サウナ・冷水風呂・露天風呂・すわり風呂・ボディジェットバス・スリムバス・打たせ湯など、いろいろなお風呂があり、この露天風呂が天然温泉になっている。

<img alt="大箇温泉：イメージ3" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/053/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

天然温泉は無色透明で、源泉の持ち帰りOKと気前がいい。湯舟からは温泉があふれ出ており、湯の流れた後が濃い褐色に変色していた。温泉気分が味わえるところだ。湯上りの肌はサラサラになり、湯冷めしにくい。まさにオーナーの意図が的中している。

<img alt="大箇温泉：イメージ4" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/053/04.jpg" width="90" height="120" class="float-r" />

阪神間の平野部では500ｍほどから25℃の単純泉が湧き出る。1,000ｍほどで45℃のナトリウム・塩化物系温泉がでる。1,500ｍほどで温泉はさらに濃くなり温度も60℃になるというのが一般的な地層となっている。そこでオーナーは毎日入ってもらう銭湯に相応しいアッサリした泉質として700ｍの掘削を決めた。単純泉というのは温泉法に定める成分を均一に含有し、かつ塩化物泉（塩分）や含鉄泉（鉄分）のように突出した成分がない温泉をいう。だから癖がなく湯あたりしにくく毎日利用するのにいい。また弱アルカリ性なので湯上りのすべすべ感も出てくる。

アクセスは民家の中にあるので初回は分かり辛い。近くから電話を掛けるのが賢明だと思う。国道43号線からは甲子園球場前を西へ1つ目の信号を右折。阪神電車を超え、3つ目の信号を左折したつぎの角。国道2号線からは名神高速高架下の「津門交差点」を南に、1つ目の信号を右折100ｍ。電車ではＪＲなら西ノ宮駅、阪神なら今津駅、阪急なら西宮北口から徒歩10分程度。

西宮市の隣に高級住宅地で有名な芦屋市がある。従来だったら芦屋といえばフランス料理店とか高級ステーキ店というイメージだったのが、その芦屋市に阪神大震災の後頃からラーメン屋がつぎつぎと開店した。芦屋イコール高級というイメージと重ならない気がするのだが、いまやTVやマスコミでも報道されるほどの人気ラーメン店が数多くある。2号線を走ると「希望軒」、「日の丸軒」「ふうりん」など5分もしないうちに、つぎつぎと登場するほど乱立している。「商売繁盛でササ持って来い」と拍子をとるエビス神社の総本山が西宮にある。その西宮にアウトドア派のぶらり町歩きに好ましいラーメン店と立ち寄り天然温泉が今日登場したようだ。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>住所：</dt>
<dd>西宮市津門大箇町7-17</dd>
<dt>電話：</dt>
<dd>0798-26-0217</dd>
<dt>入浴料：</dt>
<dd>大人（中学生以上）：340円<br />
大人サウナ込み：470円<br />
中人（小学生）：130円<br />
小人（幼稚園以下）：60円<br />
手ぶらセット※670円</dd>
<dt>石鹸：</dt>
<dd>ボディーソープとシャンプーの備え付けはなし</dd>
<dt>時間：</dt>
<dd>午後3時30～午後11時30分</dd>
<dt>休館日：</dt>
<dd>毎週木曜日</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>11台</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>JR西宮駅、阪神今津駅、阪急西宮北口駅から徒歩10分。国道２号線「津門交差点」南。</dd>
<dt>源泉名：</dt>
<dd>宮泉（みやみず）の湯</dd>
<dt>泉質：</dt>
<dd>単純温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)</dd>
<dt>湧出量：</dt>
<dd>最大650l/min</dd>
<dt>効能：</dt>
<dd>神経痛・筋肉痛・慢性消化器病・五十肩・うちみ・関節痛・やけど・慢性皮膚病・冷え症・疲労回復</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>伏尾温泉「不死王閣」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/2004/08/post_60.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/hotspring2//8.732</id>
   
   <published>2004-08-22T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T08:03:28Z</updated>
   
   <summary>Aug.23, 2004
池田の鮎茶屋　</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="07近畿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="22大阪" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="131" label="五島 一平" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/hotspring2/">
      <![CDATA[<img alt="伏尾温泉「不死王閣」：イメージ1" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/060/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

大阪のベットタウン池田市の奥座敷にあるのが天然温泉「伏尾温泉不死王閣」だ。「伏尾の鮎茶屋」として名をはせたのは昭和8年にさかのぼる。旅館の前を流れる余野川をせきとめ滋賀県から鮎の稚魚を仕入れ、養殖鮎を育てた。鮎を売って一儲けを企んだのだが、当時、川には鮎が躍っていた時代。結果は失敗に終わった。それで奮起一発、この養殖場を釣堀にし、客が釣った鮎を料理するサービスに鞍替えしたところ今度は大当たり。時は、娯楽の少ない昭和のはじめ。「北摂の新名所 伏尾の鮎狩婦人子供でもよく釣れる！」と大評判となり、阪急電鉄も「鮎狩は阪急沿線で」と新名所を大いに宣伝、新聞社までもが、今でいう日帰りパックを組むなどと大盛況となった。]]>
      <![CDATA[<img alt="伏尾温泉「不死王閣」：イメージ2" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/060/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

いまでは池田亀岡線の入り口に位置する閑静な自然に恵まれ、白木やぐらの庭園露天風呂「衣掛けの湯」が人気を博す。泉質はラジウム泉。疲労回復、ストレス解消などに効能を発揮する。浴用すれば、リウマチ性疾患、疾風及び尿酸素質、動脈硬化などに効き、飲用のすれば、疾風及び尿酸素質、リウマチ性疾患、慢性消化器疾患、慢性肝・胆道疾患、糖尿病などに効果を発揮する。

<img alt="伏尾温泉「不死王閣」：イメージ3" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/060/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

湯最寄の駅は阪急電鉄「池田駅」となり、バスまたはタクシーで10分ほど。バスは阪急バスを利用し、西乗り場、3番乗り口、系統番号26番か134～136 番のバスに乗車する。送迎バスの時間は阪急池田駅より10時30分、11時30分、14時30分、15時30分の4便もあるので便利だが、必ず電話での予約が必要となっている。タクシーは「伏尾の鮎茶屋」「不死王閣」といえば誰でも連れて行ってくれる。

車でのアクセスは阪神高速11号池田線を利用し、木部第1インターを下車、国道423号線を亀岡方面へ直進2km、所要時間は木部第一出口より約2分にある。名神高速道路を利用する場合は、豊中インターから阪神高速道路に入る。中国自動車道路を利用する場合は豊中池田インターを下車し、所要時間はおおよそ 20分。無料駐車場は300台のキャパシティがあるものの完璧な郊外に位置するため駐車の心配は皆無と考えて大丈夫だ。その他のロケーションとしては大阪空港からタクシーで15分に位置している。

不死王閣の隣には、725年、聖武帝勅願で行基が開創したといわれる静寂な久安寺がある。楼門は重要文化財であり、豊臣秀吉も参拝し、月見会を開いたとも言われる古刹である。池田市に位置することから歴史には事欠かない。

近隣には呉羽神社があり、綾羽という地名がある。これは、この地に伝わる「織姫伝説」に由来している。その昔、呉の国から呉織（くれはとり）・漢織（あやはとり）という二人の女神が猪名川をさかのぼって池田にたどり着いたという。そして、絹をつむいだり、衣服をつくる織物の技術を伝播したという古のロマンが伝わっている。五月山の頂上付近にある「衣掛けの松」は、この織姫が絹を染めて掛けた松であるとか、または山頂に登ってはるか向こうにある大陸の故郷を偲んだとき、衣を脱いで掛けた松であるなどとして「衣掛けの松」伝説が残っている。

入浴料1,500円はアウトドア派には割高感が否めないものの、館内にあるハーブ庭園の散歩や、隣の久安寺の散策など、そして鮎の塩焼きを楽しむなら一風良しの感がある。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>住所：</dt>
<dd>大阪府池田市伏尾町128-1</dd>
<dt>電話：</dt>
<dd>0727-51-3540</dd>
<dt>入浴料：</dt>
<dd>1,500円</dd>
<dt>石鹸：</dt>
<dd>ボディーソープとシャンプー備え付け</dd>
<dt>時間：</dt>
<dd>11時～0時</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>300台</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>電車利用：阪急宝塚線池田駅から車で10分<br />
自動車利用：阪神高速木部第一ICからR423経由5分<br />
飛行機利用：関西空港から車で20分</dd>
<dt>泉質：</dt>
<dd>天然ラジウム泉</dd>
<dt>泉温：</dt>
<dd>24.3℃</dd>
<dt>効能：</dt>
<dd>神経痛・リュウマチ・高血圧・胃腸病</dd>
<dt>設備：</dt>
<dd>露天風呂、岩風呂、サウナ</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>鹿の子温泉＆からとの湯</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/2004/08/post_52.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/hotspring2//8.724</id>
   
   <published>2004-08-07T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:39:04Z</updated>
   
   <summary>Aug.8, 2004
有馬街道の立ち寄り湯　</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="07近畿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21兵庫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="131" label="五島 一平" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/hotspring2/">
      <![CDATA[<img alt="鹿の子温泉＆からとの湯：イメージ1" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/052/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

神戸から三田方面に抜ける道を有馬街道という。いまでは高速道路と並行して走るようになったが、少し昔、この街道は一本道だった。それだけに神戸の震災の折にはダンプカーがこの道を埋め尽くしたほどだ。有馬といえば太閤さん。それは大規模で派手な湯治で有馬の名を天下にとどろかせた。その近くに有馬温泉とは泉脈が違う鹿の子温泉というひっそりとした隠れ湯がある。バブル全盛の頃、神戸市の援助を上手く活用したオーナーは、火の消えた隠れ湯を今風の大衆天然温泉に模様替えした。さらに鹿の子温泉の豊富な湯量を利用して、近くの唐戸の地に鹿の子温泉を運び、「からとの湯」もオープンさせるようになった。そして、ともに有馬街道を走るアウトドア派にとって、立ち寄りの湯として重宝がられるようになった。]]>
      <![CDATA[<img alt="鹿の子温泉＆からとの湯：イメージ2" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/052/02.jpg" width="90" height="120" class="float-r" />

鹿の子温泉の発見は古く郷土の民話にも残っている。それは、その昔、秋の頃、母鹿と小鹿がほほえましく木の実を食べていた。そのとき、突然、一頭の大熊が現れ、小鹿の足に噛み付いた。母鹿は小鹿をかばうあまり胸を噛まれ深手を負ったのだったが、時よしに運び、猟師の鉄砲の音に驚いた大熊は逃げ出した。瞬間の静寂の中、放心状態の小鹿を母鹿はやさしく包み込むように咥え、谷を降り清水の湧き出るところまで運んだ。母鹿は小鹿に清水で傷を癒すようにさとした後、息絶えてしまった。その様子を知った村人たちは母鹿の墓を建て、小鹿の傷を清水で治した。その後、この地を鹿の子谷と呼ぶようになり、現在の鹿の子温泉として知られるようになった。これが、この地に残る民間伝承である。

<img alt="鹿の子温泉＆からとの湯：イメージ3" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/052/03.jpg" width="90" height="120" class="float-l" />

神戸市が開発したウォーターフロント・スペースにハーバーランドというレジャー施設がある。そこは飲食店とファッション・ショップ、それにスーパーマーケットや百貨店、映画館、ラジオのサテライトスタジオなどで構成される。そのハーバーランド西出口道をそのまま北上すると有馬街道に入る。特別な停滞でもない限り、ものの10分も走れば田舎の山道になる。最近、沿線沿いに飲食店が並んできたとはいえ、まだまだのどかな緑に囲まれた山道が有馬まで続いている。1 本道なため朝夕の停滞時には車はとんと動かない。スムーズに走る時間帯でハーバーランドから有馬の入り口まで1時間。その有馬口の手前にあるのが「からとの湯」。そして有馬と三田の間にあるのが「鹿の子温泉」である。

<img alt="鹿の子温泉＆からとの湯：イメージ4" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/052/04.jpg" width="90" height="120" class="float-r" />　<img alt="鹿の子温泉＆からとの湯：イメージ5" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/052/05.jpg" width="90" height="120" class="float-r" />

ともに無料駐車場があり、立ち寄り湯としての条件は備えている。露天風呂があり、屋根があったり、傘が置かれているので、雨天でも温泉に浸かれる具合だが、当然、内湯もあるので心配には及ばない。入浴料も安価に抑えられているため、常に、近隣の人々でにぎわっている。

<img alt="鹿の子温泉＆からとの湯：イメージ6" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/052/06.jpg" width="90" height="120" class="float-l" />

この有馬街道は、実は、古くから天皇、貴族たちの有馬温泉湯治の街道として知られていた。大坂伊丹から有馬に入る、または宝塚の安倉、小浜、米谷から有馬に入る道を有馬街道といった。街道沿いには、何かひとつは願いを叶えてくれるという「やきもち地蔵」、長い歴史を持つ箕輪神社、街道の唐戸付近に毘沙門天を祭った多門寺がある。多門寺は、平清盛が福原遷都の際、鬼門封除を目的に建立したとされている。長い階段の途中には羅漢像が建てられていたり、毘沙門天の奥には縁結び神社も祭られ、門前には4台ほどだが無料駐車場も用意されている。

<strong>-DATA-</strong>

鹿の子温泉

<dl>
<dt>住所：</dt>
<dd>神戸市北区長尾町宅原1611番地</dd>
<dt>電話：</dt>
<dd>078-982-2745</dd>
<dt>営業時間：</dt>
<dd>朝8：00～深夜3：00</dd>
<dt>泉質：</dt>
<dd>単純放射能温泉</dd>
<dt>効能：</dt>
<dd>神経痛、リウマチ、冷え性、婦人病、通風</dd>
<dt>定休日：</dt>
<dd>年中無休</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>大人（中学生以上）・・・600円<br />
子供（小学生）・・・300円<br />
幼児（小学生未満）・・・100円<br />
(保護者同伴の幼児1名まで無料）<br />
貸しタオルセット ・・・ 150円</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>無料駐車場有40台</dd>
</dl>

からとの湯

<dl>
<dt>住所：</dt>
<dd>神戸市北区有野町からと1296-1</dd>
<dt>電話：</dt>
<dd>078-982-2639</dd>
<dt>営業時間：</dt>
<dd>朝10：00～深夜1：30</dd>
<dt>泉質：</dt>
<dd>単純放射能温泉</dd>
<dt>効能：</dt>
<dd>神経痛、リウマチ、冷え性、婦人病、通風</dd>
<dt>定休日：</dt>
<dd>年中無休</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>大人（中学生以上）・・・800円<br />
子供（小学生）・・・400円<br />
幼児（小学生未満）・・・100円<br />
(保護者同伴の幼児1名まで無料）<br />
貸しタオルセット・・・150円</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>無料駐車場110台</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>有馬温泉－金泉</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/2004/08/post_56.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/hotspring2//8.728</id>
   
   <published>2004-08-07T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:39:04Z</updated>
   
   <summary>Aug.8, 2004
天下の神戸の奥座敷</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="21兵庫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="131" label="五島 一平" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/hotspring2/">
      <![CDATA[<img alt="有馬温泉－金泉：イメージ1" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/056/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

日本の三名泉のひとつ「有馬温泉」はご存知神戸の奥座敷としても有名である。日本人は歴史に弱い、いわゆる由緒正しいとか縁起物とか歴代の物語などに傾倒するきらいがある、元来のブランド志向の強い民族なのだと思う。有馬温泉にはそういった歴史がある。そしてロケーションがいい。大阪からでも高速道路を通り 1時間あまりで到着する。夏は多少の納涼気分が味わえる。神戸からは六甲山を越えると有馬温泉である。高速道路を使えばもはや1時間はかからない。そういった二大要素で有馬温泉は京阪神でもっとも有名で最も親しまれた温泉地である。]]>
      <![CDATA[<img alt="有馬温泉－金泉：イメージ2" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/056/02.jpg" width="90" height="120" class="float-r" />

その歴史は日本神話の世界から始まり、およそ3,000年の歴史を持つという。日本書紀ですでに紹介された日本最古の湯である。大己貴命と少彦名命により発見されたと伝承され、その発見はカラスが縁起とされている。それは傷ついたカラスの水浴を発見したところ、なんとその傷が数日後には治っていたので温泉が発見されたと伝承される。奈良平安の時代から皇族や貴族たちの湯治があり有馬街道が発達した。戦国時代の後の桃山時代には太閤さんの大掛かりな有馬温泉復興があり、江戸時代でもたいそう賑わっていたという。

<img alt="有馬温泉－金泉：イメージ3" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/056/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

アクセスは最近では阪神高速に有馬ICができているので道に迷うことはない。電車の場合は神戸電鉄「有馬駅」を下車すると、すでにそこは有馬温泉である。阪神の奥座敷というロケーションだけに有馬温泉は高級旅館ばかりが立ち並ぶ最も高価な温泉地でもある。しかし心配することなかれ、有馬の源泉は公的資源として管理されている。その源泉に直結した最も濃い湯は有馬立ち寄りの湯「温泉会館」であり550円で誰でも利用できる。また、有馬の高級旅館を常宿とする馴染客にも、湯はわざわざ外出して、この温泉会館金泉を利用する通も増えているのだ。日本各地には実に数多い温泉地があり、温泉ファンも多い。ところが、源泉にこだわる温泉ファンは実に数少ない。いくら有名で効能豊かな温泉地の立派な旅館で見ごたえのある湯舟浴槽に浸かろうと、源泉から遠くはなれ源泉を薄めたような湯に浸かっているのなら家庭の簡易ジェットバスの方がはるかに効能が高いといえるのだ。

<img alt="有馬温泉－金泉：イメージ4" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/056/04.jpg" width="90" height="120" class="float-r" />

有馬温泉には金泉（茶褐色のドロドロとした湯）と銀泉（無色透明のサラサラの湯）がある。実は、温泉会館の金泉が薄くなっていた。神戸の震災で泉脈にも影響を受け決定的となったため、2年ほどの間、閉鎖されていたのだ。平成14年にようやく源泉のリニューアルができ再オープンの運びとなった。太閤さんのときも泉脈が枯れていたのを復興したと記録に残っている。この間に有馬温泉という町並み自体も、つぎつぎと様変わりを始めていた。それは昨今の不況には逆らえず廃業や縮小する旅館が後を絶たない。中心地にある某有名旅館の広大な跡地は現在駐車場と変わりリニューアルオープンの金泉に立ち寄る大人数の集客に見事に貢献している有様が奇妙にも映る。また比較的温泉町情緒を残す町並みのお店も新旧交代が鮮やかで、今風のお洒落なお店が急に増えてきた。

<img alt="有馬温泉－金泉：イメージ5" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/056/05.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

従来は格式高く留まっていた高級旅館にも、客引きのために立ち寄り湯として開放する旅館が多く出てきた。時間の許す人々は散歩がてらに有馬の湯めぐりをするのも一考かと思う。また車なら、温泉会館から5分ほどのところに瑞宝寺公園がある。これは廃業となった瑞宝寺を神戸市が整備し公園として開放している処で、春は桜、秋は紅葉がきれい。毎年秋には太閤さんの茶会の故事にならい、大規模な茶会が開かれている。500円で野点を楽しみ歴史に心を遊ばせるのも風流のきわみだと思う。歴史というのは過去に留まるのでなく、時の流れに添い流転を繰り返す様をいうのだなと有馬の町並みを見て感じた。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>住所：</dt>
<dd>神戸市北区有馬町833</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>・神戸電鉄有馬温泉駅より徒歩5分<br />
・中国道西宮北ICから約10分<br />
・阪神高速北神戸線有馬口ICより3分</dd>
<dt>電話：</dt>
<dd>078-904-0256</dd>
<dt>営業時間：</dt>
<dd>8:00～22:00</dd>
<dt>泉質：</dt>
<dd>含鉄ナトリウム－塩化物強塩泉</dd>
<dt>泉温：</dt>
<dd>96.8℃</dd>
<dt>効能：</dt>
<dd>切り傷、火傷、慢性皮膚炎、痛風、動脈硬化、アトピー性皮膚炎、胆石症、冷え性、慢性婦人病、関節痛、神経痛、筋肉痛、うちみ、くじき、五十肩、疲労回復</dd>
<dt>休館日：</dt>
<dd>毎月第1・3火曜日（祝日の場合は営業、翌日休業）</dd>
<dt>入浴料：</dt>
<dd>大人：550円<br />
小学生：290円<br />
乳幼児：120円</dd>
<dt>石鹸：</dt>
<dd>なし</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>なし</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>神戸クアハウス</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/2004/08/post_59.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/hotspring2//8.731</id>
   
   <published>2004-08-05T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:39:04Z</updated>
   
   <summary>Aug.6, 2004
都心の天然温泉ビル　</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="07近畿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21兵庫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="131" label="五島 一平" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/hotspring2/">
      <![CDATA[<img alt="神戸クアハウス：イメージ1" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/059/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

神戸の中心地といえば三宮である。その三宮には、JR、阪急、阪神、地下鉄がそれぞれに駅を持っていて、すべてが隣接している。こじんまりとした港町である。その三宮の駅から徒歩5分の処に天然温泉が沸いているのを知る人はまだ少ない。その温泉の名を神戸クアハウスという。]]>
      <![CDATA[<img alt="神戸クアハウス：イメージ2" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/059/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

ここは街中の利便性をうまく活用している。24時間営業、年中無休の7階建温泉ビルが建っている。最近、小スペースに6～7台は収納できる有料駐車場の用意もできた。ただし、ここは街中なため近隣に100円駐車場がたくさんあるので駐車スペースには事欠かない727メートルから沸く重曹泉と 1,006メートルから湧き出る硼酸泉を堪能できる。温泉ビルにはカプセルホテルも併設され3,800円で利用できる。また、2,300円で仮眠室の利用もできるように工夫されている。レストランのラストオーダーも23時30分までと夜遅くまで営業している。その他に、マッサージ、脚つぼ、垢すり、エステが用意され、まさに都心の立ち寄り湯を実現している。

<img alt="神戸クアハウス：イメージ3" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/059/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

湯量が豊富なためミネラルウォーターとして天然温泉水のコイン販売も行っているので庶民的な親しみがさらに増す。1Fは総合フロントと水汲み場。2F～4F はカプセルホテル。5Fは浴場で6Fは脱衣場。7Fはレストラン。神戸の都心部に建った温泉ビルはこういう構造で、総合レジャーセンターとしてのクアハウスとは一線を画した立ち寄り湯である。

<img alt="神戸クアハウス：イメージ4" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/059/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

この辺りは神戸の震災時に被害が大きかったところだ。ビルが真っ二つに割れ、上階部が道路に無残にも横たわる姿、市役所のビルはちょうど中間辺りの階の天井と床がくっつきアコーデオンカーテンが外に飛び出し宙を舞う姿など、何度も何度もTVニュースで全国に放映された。この温泉ビルから徒歩で10分、20分の処なのだ。だが不思議なのは、このように無残な姿をさらした被害甚大なビルの隣に平然と何事もなかったかのように大した被害を受けずに済んだビルが、大被害と小被害のビルたちが乱立していた。この地震で有馬温泉の金泉は泉脈に大きな影響を受けたが、この神戸クアハウスは泉脈に影響を受けず、ビルにも大きな被害はなかった。

1Fの水汲み場では2分間200円という格安価格で神戸の名水「布引の水」を汲むことができる。これは国立公園六甲山布引谷水系の水で花崗岩砂礫層やシルト層から湧き出る理想的な地質的条件から得られる天然水で、将来も汚染される心配がないといわれている。ミネラル成分比較は1,000ml中、カルシウム33.3mg、ナトリウム27.0mg、マグネシウム7.3mg、カリウム0.8mg、硬度 112.45mgとなる。

その昔、外国航路の船員たちは、赤道を越えても腐らず美味しい水として「コウベ・ウォーター」を世界一の名水として珍重したと司馬遼太郎著の「街道をゆく」で紹介される。猛暑の2004年夏、今日の神戸の空も青く高く澄み渡り、海の青と山の緑が美しく対比している。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>住所：</dt>
<dd>神戸市中央区二宮町3-10-15</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>JR阪急三宮駅より徒歩8分</dd>
<dt>電話：</dt>
<dd>078-222-3755</dd>
<dt>入浴料：</dt>
<dd>大人：920円<br />
4歳～小学生：620円<br />
0～3歳：310円<br />
ボディーソープとシャンプー有り</dd>
<dt>時間：</dt>
<dd>男性　24時間</dd>
<dt>休館日：</dt>
<dd>年中無休</dd>
<dt>泉質：</dt>
<dd>重曹泉、硼酸泉</dd>
<dt>泉温：</dt>
<dd>重曹泉：36.5℃、硼酸泉：40.6℃</dd>
<dt>効能：</dt>
<dd>神経痛、筋肉痛、冷え症、関節痛、慢性消化器病、疲労回復、うちみ、関節のこわばり、くじき、運動麻痺、病後回復期、痔疾、疲労回復、健康増進、切り傷、五十肩、慢性皮膚病、虚弱体質、慢性婦人病、便秘、肝臓病、糖尿病</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>太山寺温泉なでしこの湯</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/2004/07/post_55.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/hotspring2//8.727</id>
   
   <published>2004-07-29T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:39:04Z</updated>
   
   <summary>Jul.30, 2004
神戸の隠れ湯</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="21兵庫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="131" label="五島 一平" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/hotspring2/">
      <![CDATA[<img alt="太山寺温泉なでしこの湯：イメージ1" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/055/01.jpg" width="90" height="120" class="float-l" />

神戸は海と山がある街として有名だが、実は、それだけではないのだ。新と旧、そして自然と人口が奇妙に入り混じった街なのだ。神戸市は高速道路が何本も縦横無尽に走っている。さらには郊外のニュータウンと港に隣接した都心部を結ぶ見事な無料ハイウエイも走っている。ところが、旧態然とした昔ながらの入り組んだ細い迷路のような田舎道も未だに市民権を得て縦横無尽に走っている。ところが、その両者の奇妙な調和が美しい魅力となっているのを知る人は少ない。]]>
      <![CDATA[<img alt="太山寺温泉なでしこの湯：イメージ2" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/055/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

神戸の街は海と山が近い。だから、曲がりくねった細い山道を走っているとき、不意にコバルトブルーに輝く海が目に入ることがある。だが10分も走れば、そこはすでに街中のビルと雑踏に埋もれてしまう。ところが神戸の山側は大半が田舎のまま残っている。特に、西区や北区は、細い田舎の一本道でつながり田園風景が無造作に続く。そんな海側の街から一歩山側の田舎道に入ったところに、ここにも隠れた天然温泉がある。大山寺温泉「なでしこの湯」である。

<img alt="太山寺温泉なでしこの湯：イメージ3" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/055/03.jpg" width="90" height="120" class="float-l" />

車でのアクセスは、三宮から山麓バイパスを経由し学園都市前から前回方面にハンドルを取り、前回交差点を右折2分で右手に「なでしこの湯」が登場する。同左手が100台の無料駐車場となっている。神戸長田からは阪神高速７号線神戸線白川JCT経由で布施畑JCT下車10分。布施畑JCTからは料金所を出て右へ、ひとつめの信号を左折（明石方面）。布施畑トンネルを抜けて3つ目の信号を左折。大山寺トンネルを抜けて左手すぐ。市営地下鉄「学園都市」駅よりタクシー5分、「伊川谷」駅、「名谷」駅よりバス「太山寺」停下車すぐ。

<img alt="太山寺温泉なでしこの湯：イメージ4" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/055/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

田舎道の田園風景の中に「なでしこの湯」がある。入り口手前に水の溜まり場がある。これが源泉。無色透明のラドン泉で、泉温は24.3℃。入浴料は500 円。無料休憩所があり、コイン式のマッサージ機もあれば、人手によるマッサージ室も完備している。なでしこの湯の特徴は身障者用の浴槽があり、また身障者介護のスタッフが整っている点だと思う。

<img alt="太山寺温泉なでしこの湯：イメージ5" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/055/05.jpg" width="90" height="120" class="float-l" />

なでしこの湯の裏手には天台伽藍の本堂が国宝に指定された由緒豊かな太山寺がある。天延元年(973年)12月8日の年紀をもつ「播州太山寺縁起」に藤原鎌足の子、定恵和尚の開山、霊亀2年(716)公の孫である宇合（不比等の子）の建立と伝えられる。この寺は、元正天皇（715～723在位）の勅願寺として、歴代天皇をはじめ一般民衆にいたるまで広く信仰を集めていた。

建武の中興（1334年）の時には、大塔宮護良親王の令旨を受け、朝敵北条勢を討つため衆徒のめざましい活躍があったと伝わる。その結果は、寺運が大いに栄え、この地方の一大法城として南北朝時代には支院四十一ヶ坊・末寺八ヶ寺・末社六ヶ社を持ち僧兵も大勢いた。ところが時代の流転変化は著しい。その後の幾多の戦火により興亡・浮沈が激しく、現在は龍象院・成就院・遍照院・安養院・歓喜院の五ヶ坊を残し、ひっそりと田舎の田園風景に沈んでいる。

なでしこの湯はいつも地元の年寄り連中が多く訪れているのが印象的だ。その分、のんびりと、くつろいだ空気がゆっくりと漂っている。そして、日課のごとく老夫婦たちが、それぞれの定時に来湯する今は数少なくなった立ち寄りの湯である。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>住所：</dt>
<dd>兵庫県神戸市西区伊川谷町前開273-1</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>地下鉄　名谷駅または伊川谷駅からバス　太山寺バス停下車</dd>
<dt>名称：</dt>
<dd>太山寺温泉</dd>
<dt>電話：</dt>
<dd>078-977-0261</dd>
<dt>泉質：</dt>
<dd>単純弱放射能冷鉱泉（低張性・アルカリ性・冷鉱泉）</dd>
<dt>効能：</dt>
<dd>神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>大人500円　子供300円　土日祝は100円アップ<br />
高齢者・身障者400円</dd>
<dt>営業時間：</dt>
<dd>10時から22時</dd>
<dt>定休日：</dt>
<dd>年中無休</dd>
<dt>備考：</dt>
<dd>駐車場100台<br />
身障者用の浴槽もあり</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>しあわせの村温泉</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/2004/07/post_58.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/hotspring2//8.730</id>
   
   <published>2004-07-29T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:39:04Z</updated>
   
   <summary>Jul.30, 2004
神戸三宮から25分の緑の楽園　</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="07近畿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21兵庫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="131" label="五島 一平" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/hotspring2/">
      <![CDATA[<img alt="しあわせの村温泉：イメージ1" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/058/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

神戸三宮から車で25分の処に250ヘクタールという広大な緑に囲まれた敷地がある。これは高齢者や障害者の自立を支援する目的で、神戸市が作り神戸市の外郭団体が運営する総合福祉ゾーンなのだ。そこは子供から大人、そして高齢者まで、すべての人々がスポーツとレクリエーションを楽しみ、心身をリフレッシュさせる施設が配置されている。そして、その一角に、日帰りの天然温泉までついているのだから、この「しあわせの村」は申し分のない処だ。近場で、手軽に、しかも安全に、整備されたアウトドアライフが満喫できる場所があった。]]>
      <![CDATA[<img alt="しあわせの村温泉：イメージ2" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/058/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

車で行くと、三宮から山麓バイパスを通りひよどり料金所で降りる。そして、鈴蘭台方面に向かい5分ほど走ると左手に「しあわせの村」の入り口が出てくる。中国道や明石方面からは阪神高速北神戸線を利用すると便利だ。しあわせの村ランプがあり、降りるとそこは敷地内なので道に迷いようがない。電車・バス利用の場合は、三宮からは市バス66系統利用で30分、JR神戸駅からは市バス123系統で40分、地下鉄名谷駅からは市バス120系統で30分、阪急西鈴蘭台駅からは市バス阪急バス150系統で10分となる。

<img alt="しあわせの村温泉：イメージ3" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/058/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

さて、総合福祉ゾーンというだけでは抽象的なので、具体的に施設を紹介する。自然との交流をテーマに農園、果樹園、薬草園、日本庭園、トリム園地、あおぞらキャンプ場、テントキャンプ場、オートキャンプ場、ディキャンプ場、そして、グラウンドゴルフ場、ミニゴルフ場などがある。スポーツがテーマでは馬事公苑、球技場、アーチェリー場、テニスコート、プール、体育館、トレーニングジム、そして、運動広場、芝生広場まである。そして文化交流としては、婦人交流施設、シルバーカレッジ、研修館などがある。また、より福祉的な施設としては、各種の身障者施設、老人ホーム、リハビリテーション病院があり、宿泊施設があり、レストランがあるといった総合的で複合的な施設である。

さて、前書きが長くなったが、その温泉はジャングル温泉と命名されている。広い浴槽が観葉植物で仕切られ、植物の中での入浴感を味あわせてくれるのでジャングル温泉と命名された。泉質はラドン泉、無色透明無味無臭で特筆する点はない。ひとつ際立った点は、浴槽内に幅1m長さ5mほどの植物に覆われたトンネル似の通路があり、頭上から温泉の噴霧が受けられる枝条浴というのがあった。これは初めて経験だった。入浴料800円。タオルは持参。セッケン、シャンプーは浴槽内に常備されている。

入浴時に受付入り口で再入浴を申し出れば、手に再入浴可のスタンプを押してくれるのが便利だ。たとえば、まず身体のリラックスのために入浴し筋肉を緩める。その後に、施設内をハイキングしたり、トレーニングジムで汗を流したり、または体育館で卓球、バトミントン、あるいはプールで泳いだ後に、再入浴して汗を流し、筋肉をリラックスさせるなどができる。施設内には、コインのマッサージ機の設置や休憩室などもある。

ここは、平日、休日を問わず、老若男女、健勝者身障者が自然に違和感な溶け合い柔和にくつくろいでいる様子がうかがえる処だ。競技場では子供がサッカーを楽しみ、ゲートボール場では老人男女が競い合い、ジャングル風呂がある施設の周りではトレーニング姿のジョッキングが汗を流している。いい雰囲気の空間が緑の中に納まっている。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>住所：</dt>
<dd>兵庫県神戸市北区山田町下谷上字中一里山14-1</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>三宮、JR神戸、JR新長田、地下鉄名谷駅等からバスあり<br />
三宮山麓バイパスひよどり料金所から5分</dd>
<dt>名称：</dt>
<dd>しあわせの村温泉</dd>
<dt>電話：</dt>
<dd>078-743-8000</dd>
<dt>泉質：</dt>
<dd>単純弱放射能冷鉱泉</dd>
<dt>効能：</dt>
<dd>神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、くじき、痔疾、冷え性、疲労回復、痛風、動脈硬化症、慢性胆嚢炎、婦人病等</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>大人800円　小人400円</dd>
<dt>営業時間：</dt>
<dd>10時から22時（入館は21時まで）</dd>
<dt>定休日：</dt>
<dd>年中無休</dd>
<dt>備考：</dt>
<dd>石鹸、シャンプーあり</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>龍神温泉</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/2004/07/post_83.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/hotspring2//8.816</id>
   
   <published>2004-07-29T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T08:03:29Z</updated>
   
   <summary>Jul.30, 2004
山村にたたずむ三大美人の湯　</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="07近畿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="24和歌山" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="131" label="五島 一平" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/hotspring2/">
      <![CDATA[<img alt="龍神温泉：イメージ1" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/082/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

日本の仏教の聖地「高野山」から、先日、世界遺産に登録された「熊野古道中辺路」まで伸びた50キロの道路は、四季折々な山の景観、季節の息吹、渓流のささやきなどを見事に楽しめるハイウエイである。その有料道路「高野龍神スカイライン」が2003年10月1日より無料開放され、南紀と大阪を結ぶ地域住民の隠れた抜け道は一段と便利になった。その龍神には三大美人の湯として知られる「龍神温泉」がある。この何もない山村に沸く湯は格別である。]]>
      <![CDATA[<img alt="龍神温泉：イメージ2" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/082/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

龍神温泉への経路は、大阪からは310号線、371号線経由で橋本から高野山に入り龍神に至る。南紀からは田辺で県道田辺十津川線を経由して龍神に至る。電車ではＪＲ紀伊田辺駅から龍神バス龍神温泉行き急行で1時間30分。普通で1時間50分。高野山からは南海電鉄バス護摩壇山行き終点で乗り換え、龍神バスで龍神温泉下車。

<img alt="龍神温泉：イメージ3" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/082/03.jpg" width="90" height="120" class="float-l" />

龍神温泉の泉質は無色透明のアルカリ性炭酸泉でラジウムの含有量が多い。実は日本の温泉の大半はアルカリ泉である。アルカリ泉とはヌルッとした肌触りがある。この作用はアルカリ性質による肌表層にあるタンパク質のケラチンからなる角質のはく離作用に依存している。この作用の強い温泉を美人の湯と俗にいう。アルカリ性質による化学反応でケラチンが遊離することから湯上り肌の爽快感が得られる。肌触りがよく、汚れを落とし、素肌すべすべと俗に言われるのは、この作用による。アルカリ性炭酸泉は神経の働きを沈め調整する効果効能としてもよく知られている。龍神温泉はまたラジウムの含有量が多いため疲労回復の効果も期待できる湯である。これは体内の内分泌の働きを刺激し、たとえば胆汁の分泌を盛んにしたり、肝臓の働きを活発にすることなどによる新陳代謝促進効果である。道沿いにある龍神温泉元湯がお勧めだ。大きなつり橋の近くにある。入浴料は600円。駐車場もある。内湯と露天風呂がある。

<img alt="龍神温泉：イメージ4" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/082/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

龍神温泉には上御殿と下御殿という格式高い宿がある。ともに龍神一族の経営だ。龍神村は70％が標高500メートル以上の高地に位置し、龍神一族が現在でも多く暮らす。護摩壇山に源を発する日高川の最上流域にあたり、地質は中生水成岩層であることから水質が清んでいる。その影響で、毎年、6月から7月にかけて龍神村の各所で蛍の乱舞が見られる。源氏ボタル、ひと回り小さい平家ボタルが生息している。車のウインカーの光に惑わされて蛍が近づいてくることもあるほど、まだまだ観光に毒されていない自然な環境を満喫できる処だ。

<img alt="龍神温泉：イメージ5" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/082/05.jpg" width="90" height="120" class="float-l" />

この辺り一帯は深山の自然が満喫できる。紅葉の頃には白壺・赤壺の滝、お万ヶ渕が美しい。平維盛の死後、恋人「お万」の悲しみは大きく悲嘆にあけくれたあげく、白粉は白壺の滝に、紅は赤壷の滝に捨て、遂に渕に身を投げてしまったと平家物語に綴られている。深山の自然は光の変化も美しい。朝焼け、夕焼けの刻々と変わる光の芸術は感銘深いものだ。日中は太陽光線の乱舞、夏の夜は蛍の薄明かりが乱舞、それを河鹿や山鳥の鳴き声が鼓舞する。日本文化の幽玄の世界の包まれるほどの癒し効果はないと思う。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>住所：</dt>
<dd>和歌山県日高郡竜神村大字竜神</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>高野龍神スカイライン龍神温泉</dd>
<dt>名称：</dt>
<dd>竜神温泉元湯</dd>
<dt>入浴料：</dt>
<dd>600円</dd>
<dt>電話：</dt>
<dd>0739-79-0726</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>あり</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>あり</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>須磨温泉　ホテル・スパ・エンメイ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/2004/07/post_51.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/hotspring2//8.723</id>
   
   <published>2004-07-28T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:39:04Z</updated>
   
   <summary>Jul.29, 2004
須磨浦海岸の御用達</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="07近畿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21兵庫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="131" label="五島 一平" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/hotspring2/">
      <![CDATA[<img alt="須磨温泉　ホテル・スパ・エンメイ：イメージ1" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/051/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

京阪神の夏といえば「須磨」である。須磨浦海岸の夏は、このときとばかりに露出した肢体を艶やかに披露する超過激水着の女性たちであふれかえる。それを TVカメラが追う。地元ＦＭラジオが夏季臨時スタジオを出す。ビーチバレーが始まる。この熱気を当て込んで充血した目つきの男たちがやってくる。その男たちは、最近では競泳用の超ビキニパンツをはき、女性たちの目を奪おうと必死である。海岸には波打ち際と並行して海の家が軒を連ね、その距離は何百メートルも続く。その軒先のステップを肌を露わにした女性たちが闊歩する。それを男性が追い声を掛ける。須磨浦海岸の夏の風物詩なのだ。]]>
      <![CDATA[その須磨浦海岸から徒歩10分のところに日帰り温泉がある。その名はホテル・スパ・エンメイという。ホテルの大浴場を一般客に開放しているところで、2階には無料休憩場まで用意している。最近ではインターネットの普及でこの穴場も知られるようになりつつあり、須磨浦の海岸で露出し日に焼けた肌についた潮を落としにやってくる女性陣が増えてきた。普段はおじいちゃんやおばあちゃんの溜まり場となっている温泉場が夏のシーズンになると胸と腰だけを薄い布一枚で覆った女性たちが、つぎつぎとマイカーから降り、温泉場の周りに溢れだすので一種異様な雰囲気をかもしだす。

<img alt="須磨温泉　ホテル・スパ・エンメイ：イメージ2" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/051/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

須磨浦海岸は国道2号線に面して東西に広がっている凡そ2キロの海岸である。公共の大駐車場が用意されているので大半の海水客は車で来ている。その国道2号線の千守交差点から2分ほど北上したところにホテル・スパ・エンメイがある。1本道なので道に迷うことはない。大きな看板を見落とさないように走るだけだ。入浴料は大人ひとりで800円と手ごろである。この800円にバスタオルとフェイスタオルの貸し出し料金も含まれているので身ひとつで行けるのも便利だ。温泉は無色透明のラジウム泉で、岩風呂風の浴槽がある。この浴槽の向こうには須磨大池があり、その池の向こうには須磨寺がある。浴槽からは須磨寺の仏塔が見えている。

<img alt="須磨温泉　ホテル・スパ・エンメイ：イメージ3" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/051/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

須磨寺は源平の合戦で敗れた平家の武将「敦盛」を祭る寺である。平家物語によると寿永3年2月のひよどり越え坂落としのショックにより、平家方が惨敗を喫した。海岸の味方の船を求め殺到する平家衆の中に敦盛もいた。敦盛を撃つことになる源直実は平家衆を追い、沖の方へ馬を泳がせている若い武将を見つけた。「後ろを見せるとは卑怯なり、返せ、返せ」と呼んだところ、若武者は馬を戻した。二人は一騎討ちとなり、馬から落ちて組み合った。直実が勝ち、首を取ろうとしたところ、相手の顔があまりにも美しい。それで名前を尋ねたが答えない。敦盛は自分を名乗らず、反対に直実に名乗らせた。その名前を聞いた敦盛は「良き名前なり、我が名は誰かに聞けば知っている者もあろう」と言い残した。直実は味方の兵士が近付くのを見て、ためらいながらも涙をのんで、その若武者の首をはねた。これが平家物語にある。

このとき敦盛が持っていた笛が小枝の笛と呼ばれる通称青葉の笛である。国の重宝であり、松尾芭蕉を始めたくさんの人々が訪れている。謡曲「敦盛」、舞「幸若」にも登場し、歌舞伎、映画、舞台などで演じられている。毎年、旧暦の2月7 日（旧暦なので、その年によって変る）には一の谷合戦源平戦士の追悼法要が行われている。

須磨寺は木々の緑に囲まれ海を見下ろす一角にある。いつも静かな空気が漂っている。須磨浦の海岸とは趣を一変するが、誰にでも心深く沈める役割を果たしてくれていそうだ。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>住所：</dt>
<dd>神戸市須磨区須磨寺町3-3-30</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>JR須磨駅から徒歩約10分<br />
山陽電車須磨寺駅から約5分<br />
国道2号線千守交差点から北上2分</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>700円（大人）350円（子供）</dd>
<dt>温泉名：</dt>
<dd>須磨温泉</dd>
<dt>施設の名称：</dt>
<dd>ホテル・スパ エンメイ</dd>
<dt>泉質：</dt>
<dd>単純弱放射能冷鉱泉、 低張性・中性・冷鉱泉</dd>
<dt>効能：</dt>
<dd>神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、くじき、痔病、冷え性、関節のこわばり、疲労回復、慢性消化器病、病後回復期、健康増進、通風、慢性胆嚢炎、胆石症、慢性皮膚病、慢性婦人病</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>大人800円、小人500円、60歳以上500円</dd>
<dt>営業時間：</dt>
<dd>6時から24時まで（受付は23時終了）</dd>
<dt>定休日：</dt>
<dd>無休</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ジェームス山天然温泉「月の湯舟」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/2004/07/post_57.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/hotspring2//8.729</id>
   
   <published>2004-07-27T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T07:39:05Z</updated>
   
   <summary>Jul.28, 2004
街中のお洒落な清涼</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="07近畿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21兵庫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="131" label="五島 一平" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/hotspring2/">
      神戸にはアウトドア派に好評な天然日帰り温泉がたくさんある。そのなかの穴場といえば街中に最近オープンした天然温泉ジェームス山「月の湯舟」がその筆頭に上げられるだろう。

昔、ジェームス山という処には巨大迷路があった。その規模の大きさで有名だったが今は名残もない、その見晴らしのいい丘陵跡地に温泉が掘られた。そして出てきた。それが、すこぶるいい温泉として誕生したのだ。アウトドアの帰り道にヒョッとその湯に浸かれば、意外とお洒落にデザインされた清涼空間に身も心もシットリと浸れてリフレッシュとリラクゼーションの双方を満喫できるという楽しみができたのだ。
      <![CDATA[<img alt="ジェームス山天然温泉「月の湯舟」：イメージ1" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/057/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

アクセスは近辺で迷うことが多いので近くから電話で場所を確認したほうが賢明だと思う。神戸と明石の間を第二神明道路（有料）が走っている。その中間あたりに「名谷IC」がある。神戸から明石に向かいICの出口交差点を左折、ミドリ電化の角を左折、大沢病院前交差点を左折、東へ150mで到着する。 ICからはスムーズに走れば2分の距離になるが、よく停滞する場所だ。ＪＲや山陽電車の場合は垂水駅より山陽バスで「つつじが丘」行き乗車「美山台」下車徒歩5分、地下鉄「名谷」駅からは山陽バスで「青山台」行き乗車「松風台」下車徒歩5分だが電車やバスはあまりお勧めではない。バイクのツーリングや車のクルージングの帰り道にヒョッと立ち寄ると味わえる別世界なのだ。

<img alt="ジェームス山天然温泉「月の湯舟」：イメージ2" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/057/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

月の満ち引きと人体のリズムの調和をテーマにデザインされたのが天然温泉「月の湯舟」。小高い丘に150台の駐車場をつくり、その一角に四角い建物を作った。特に夜は光線を上手くデザインし四角い建物が浮き出たように輝く。何の変哲もないのどかな田園風景と町並みが眼下に広がっている。雰囲気のあるエントランスを通り中に入る。そこは日帰り浴場と思えないほどのリッチな雰囲気が漂う。レストランも中間色で暖かく清潔にまとめられた広いダイニング・キッチンにナチュラル・フーズがリーズナブルな料金で工夫されている。その他にもマッサージにエステ、ヘアカットもある。女性のちょっとした顔そりや男性のちょっと伸びた散髪などが入浴とセットにできるのは意外と便利だ。また清涼感も増すものだ。温泉は、庭園露天風呂、ヒノキの湯、天然海水の湯などと、お湯自体も楽しめるように工夫されているのがまた憎い。つまりは田園風景を見下ろせる庭園風呂という趣向だ。ゆったりと時が流れる感じがする。

<img alt="ジェームス山天然温泉「月の湯舟」：イメージ3" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/057/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

「天の海に雲の波立ち　月の舟　星の林に漕ぎ隠る見ゆ」という柿本人麻呂の歌から「月の湯舟」が命名された。潮の満ち引きと月の形態（満月・半月・三日月）との相関関係は広く知られている。そして神秘的な生命の誕生や生体リズムとの相似的関係についても民間伝承として今では知れ渡っている。そんな宇宙のリズムをデザインした「月の湯舟」に浸かっていると癒し系の音楽が流れてくる。柔らかい光線に身を包まれ、湯に浸かり、水の流れる音を聞き、丘陵から街明かりを見下ろしていると月の光をまとったかぐや姫でも現れそうな空気を感じるのは僕だけなのだろうか？

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>神戸市垂水区青山台7-4-46</dd>
<dt>電話：</dt>
<dd>078-752-2619</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>700円（大人）350円（子供）</dd>
<dt>営業時間：</dt>
<dd>午前10：00－午前１：00</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>第二神明道路「名谷ＩＣ」すぐ事前に電話で問い合わせたほうが賢明</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>無料駐車場有</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>あり</dd>
<dt>泉質：</dt>
<dd>ナトリウム－炭酸水素塩・塩化物泉（低張性・中性・低温泉）</dd>
<dt>効能：</dt>
<dd>神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>はなさき温泉、平川近傍</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/2004/04/post_11.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/hotspring2//8.683</id>
   
   <published>2004-04-29T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T08:04:40Z</updated>
   
   <summary>Apr.30, 2004
岩木山を望み野を歩き、天然温泉へ</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="02東北" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21青森" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="117" label="深町 珠" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/hotspring2/">
      <![CDATA[<img alt="はなさき温泉、平川近傍：イメージ1" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/012/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

弘前と聞くと桜の名所であるとか、岩木山、りんごの名産地である等と連想するように東北の地の自然と弘前、と言う町の名前がリンクしているような印象を持たれる方が多いと思えるが、近年はこれに温泉と言うキーワードが追加される事となった。平野に湧き出る天然温泉、源泉100%のかけ流し湯と言う特徴は注目に値し、立地等利便性に富み日帰り温泉施設として岩木山を望む里歩き、川遊びなどの際有用であると思えるここ、はなさき温泉である。]]>
      <![CDATA[<img alt="はなさき温泉、平川近傍：イメージ2" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/012/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

JR利用であれば奥羽本線弘前駅を目標として、そこから弘南バスで藤崎、浪岡方面ゆきに乗車し、津賀野バス停下車が便利である。下車してすぐ広い道路を左折、国道7号に向かうと右手である。弘前駅前バスターミナルでは5番線からバスは発着するが、親切なターミナル係員が常駐しているのではなさき温泉に行く、と言って尋ねてみるのも旅の良い想い出になると思う。バスは弘前市内をぐるりと巡って桜名所の弘前城公園も経由するから途中下車するのも可であろう。はなさき温泉に直行する場合所要時間は20分ほど、バス料金は290円である。なお、弘前公園-弘前駅間は100円循環バスも運行している。マイカーで移動の場合は国道7号線弘前市ー藤崎町境界の平川橋梁の信号より弘前寄り100mほどの青森から見て左手にはなさき温泉、と大きな看板があるのでそれを目標にされると良いであろう。

<img alt="はなさき温泉、平川近傍：イメージ3" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/012/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

奥羽本線下り普通列車に乗車すると弘前の次が撫牛子（ないじょうし）であるが、こちらで下車してバス通に出て青森方向へ徒歩で行くのも楽しいだろうと思う。徒歩ではおよそ1時間ほど、前述のバスが通るので疲れたらバスに乗車すると言う方法も使えてフレキシブルに楽しめる。

<img alt="はなさき温泉、平川近傍：イメージ4" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/012/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

地下700mを掘削して湧出したこの天然温泉はナトリウム塩化物温泉で温度51℃と海岸沿いの温泉にも似た様相を示す。泉質は単純泉と言う事であるがご覧のような緑色の湯で析出物も多く、天然温泉の雰囲気は十分である。施設は天井も高く広々としているし入浴料金も300円と安く、ロッカーにも鍵はきちんと掛り立ち寄りの旅行者でも安心である。

<img alt="はなさき温泉、平川近傍：イメージ5" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/012/05.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

湯は滑らかな肌触りであるしひろびろとした浴槽と言う事もあってのんびりと温まることができる。浴槽内へ温泉の湯が直接バイプで流れ込むと言う素朴な造り、どこか懐かしい印象のするデザインの浴室もまた心温まるような存在であるとも言えるであろう。午前6時から深夜11時までと営業時間が長いのも旅人にとっては嬉しい存在であると思える。

<img alt="はなさき温泉、平川近傍：イメージ6" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/012/06.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

湯上りの火照りを冷まそうと外に出てみると、はなさき温泉は国道7号線直近であるから雰囲気はやや都市近郊的だが、すこし道路から離れると農村の風景がそこには拡がっている。林檎畑と水田、軒の広い農家、重厚な構えの倉･･･と東北の農村らしい雰囲気を楽しむことも可能である。

<img alt="はなさき温泉、平川近傍：イメージ7" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/012/07.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

また、平川の方向へ向えばご覧のような自然のままの河川の姿に出会う事ができる。護岸のない川岸、川風は清々しい。カヌーなどで川遊び、釣り、なども楽しいかとも思えるような穏やかな川の流れである平川方向に進み藤崎町に向うとJR五能線藤崎駅にも徒歩で到達可能である。およそ1.5ｋｍほどであり、藤崎駅は国道７号沿いに進み案内看板に沿って左折する。五能線で奥羽本線まではひと駅、川辺駅で奥羽本線と接続しているから鉄道利用の際はこちらのルートも楽しいか、とも思える。以上のように交通便利な立ち寄り湯、筆者はもっぱら夜行列車発車までの時間調整に使用している事が多いが（上野ゆき夜行「あけぼの」号は弘前発18時46分）。岩木山ハイキングの帰路などに弘前駅前でふと温泉に入りたい、と思ったときにも有用な存在であると思えるこのはなさき温泉である。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>青森県弘前市大字津賀野字浅田987-1</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>JR奥羽本線弘前駅よりバス20分、徒歩5分</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>あり</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>あり</dd>
<dt>泉質：</dt>
<dd>単純泉、ナトリウム塩化物温泉</dd>
<dt>温度：</dt>
<dd>源泉51度</dd>
<dt>効能：</dt>
<dd>神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩など</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>300円</dd>
<dt>電話番号：</dt>
<dd>0172-35-5550</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>早稲田・大久保　銭湯</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/2004/01/post_20.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/hotspring2//8.692</id>
   
   <published>2004-01-26T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T08:09:07Z</updated>
   
   <summary>Jan.27, 2004
学生街の銭湯めぐり</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="03関東" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21東京" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="83" label="Bixy" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/hotspring2/">
      <![CDATA[<img alt="早稲田・大久保　銭湯：イメージ1" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/021/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

久しぶりに早稲田へ行った。学生時代に一度通った銭湯が懐かしくなり、銭湯探しをしてみようと思った。早稲田鶴巻町を歩く。早大通りから一本内側の道を大隈講堂方面へ行く。鶴巻図書館が右手にみえる。ガラスが縦に数枚入っていてちょっとおしゃれな交番が隣接している。そのまま歩く。マンションの一階に鶴巻湯がある。営業時間は午後3時から11時。タオル・リンスインシャンプー・ボディーソープのセットが100円で売られており、隣にはコインランドリーがある。午前中に訪れたため残念な事に中には入れなかった。]]>
      <![CDATA[<img alt="早稲田・大久保　銭湯：イメージ2" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/021/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

早稲田キャンパス近く、グランド坂と早稲田通りがぶつかったあたりの道路沿いに松の湯がある。1軒家とつながっており、通りに面した銭湯の入り口だけレンガ造りのマンション風にしてある。大人400円。リラックスバス・うたせ湯・バイブラバス・サウナ等の6種類のお風呂が楽しめる。入り口からみえる正面の壁はとても色鮮やかで派手だ。通りは学生が頻繁に行き来しており、昼間に入るのは少し勇気が必要に思える。

<img alt="早稲田・大久保　銭湯：イメージ3" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/021/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

早稲田通りを高田馬場駅方面へ進む。郵便局の向かい側の道路を一本奥へ入ったところに金泉湯がある。江戸屋敷風の建物であり、少し傷んでいる。大人400 円。6種類のお風呂がある。ひっきりなしに50-70歳位の女性がはいる。午後3時半。ここの銭湯に入る事にした。数年前に入った時は露天風呂があったが今回はローズの湯と見た目普通のお風呂がある。日・時間によって使えるお風呂が違うのだろう。皆、顔見知りらしく「こんにちは」と声をかけあう。肌のつやのいい60歳位の方がやってきて情報をくれた。銭湯協会が発行しているらしいB6版の「銭湯」という冊子が12月頃発行され、2月に早稲田の銭湯に出回るとの事。人気が高く、すぐになくなるらしい。そして、「神田川の向うにもともとは住んでいてお風呂つきの早稲田のアパートに引っ越してから、この銭湯に 10年くらい1週間に1度通っている」と楽しそうに話してくれた。銭湯に入り、体の垢だけでなく心の垢も落とした。

<img alt="早稲田・大久保　銭湯：イメージ4" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/021/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

早稲田、高田馬場にはまだ他にも銭湯はある。だが、男子学生が殆どを占める早稲田大学理工学部生が行く銭湯と今まで見てきた、女子学生も多数いる他学部生が行く銭湯との違いを知りたくなる。そこで理工学部方面へと歩く。理工学部に近い新大久保にも銭湯はある。新大久保周辺がよくあるアジア的な町で中国語が飛び交う。慣れていないので治安に不安を感じ、新大久保に近い大久保の銭湯探しにした。大久保駅から北へ向かう。淀橋市場裏側の一本奥の通りに柏湯がある。大人400円。ちょっとしたアパートかバックパッカー用の海外格安ホテルのような外見である。地下にサウナ専用バスがある。建物の大きさから、中は広く設備が整っているのではないかと思える。午後5時半、自転車13台、車1台置かれている。50代とみえる女性がスゥッと自転車でやってきて、中へ入って行く。今は昔と違い、各家庭にお風呂がついている時代ではある。だが、会話の少なくなった現代において、人とのふれあいを取り戻すためにこそ銭湯は必要だと思う一日であった。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>東京都新宿区西早稲田鶴巻町、北新宿4丁目</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>鶴巻湯：地下鉄早稲田駅 徒歩5分
松の湯：地下鉄早稲田駅 徒歩5分
金泉湯：JR高田馬場駅 徒歩10分
柏湯：JR大久保駅 徒歩8分</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>柏湯</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>有</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>嬉野温泉</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/2003/12/post_70.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2003:/hotspring2//8.742</id>
   
   <published>2003-12-18T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T08:06:33Z</updated>
   
   <summary>Dec.19, 2003
歴史と茶畑に囲まれた湯煙の町　嬉野</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="10九州" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="22佐賀" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="72" label="日葉" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/hotspring2/">
      <![CDATA[<img alt="嬉野温泉：イメージ1" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/069/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

その場所は茶畑に囲まれて湯煙をたなびかせていた。所要で佐世保からの帰り道、疲れた体を休めようと途中の嬉野温泉に足を運んだ第一の感想がそれだった。嬉野温泉の由来は神功皇后の出兵のおりに、川中に白鶴が疲れた羽を浸して元気に飛び立つ様子を見て、戦いで傷ついた兵士を入れて見たところ実は温泉が湧いていて兵士の傷が癒えた事から「あな、うれしいの」と喜んだことが、嬉野の地名の起源と伝えられている。なお、九州は各地に神功皇后神話があり、どうも九州には神功皇后の由来となった大勢力王朝があったのは事実らしく、それが邪馬台国の卑弥呼なのではという説もある。江戸時代、嬉野は長崎に向かう宿場町として栄え、当時嬉野に来訪した人物を挙げてみると、シーボルトや長崎奉行の遠山金四郎景普（遠山の金さんの父　ちなみに江戸町奉行になる金さんは遠山金四郎景元）等が訪れている。当時から湧出量は豊富でしかも源泉が高温な為に嬉野川に流れ込んだ川湯に入っていた。泉質は。重曹泉（ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉）で特に「美人の湯」として昔から知られていた。　また、飲めば胃腸や肝臓等の機能を活性化させ、高温度で地中の成分を濃縮した温泉水で作られた豆腐はどろりととろける舌ざわりで嬉野温泉の珍味となっている。]]>
      <![CDATA[嬉野温泉は昭和に入って二度の波を受ける。一度目はバブル期の空前のリゾートブームによる大規模旅館時代、そして二度目がバブル崩壊後の苦闘と模索である。大量の団体客が泊まれる巨大旅館が多く、ハウステンボスや吉野ケ里遺跡等のツアーの宿泊拠点だった嬉野温泉はバブル崩壊後の団体ツアー客の減少と共に苦境に立たされる。だが泉質は良質なので固定客が多く、高速が近くを通った事によって息を吹き返し、最近は嬉野茶や豆腐等の特産品も出てきている。私が行った時には、大衆浴場だった古湯温泉を復興させる計画が立っており、個人客獲得の為に近隣観光地と連携する事を観光協会の人が熱く語ってくれた。

ちなみに嬉野温泉の入浴料金だが、大体700-1,000円といった所。観光協会に行くと湯遊チケットという割安の共通チケット（10枚綴り1,200円）を売っているので先にそちらに行く事をお勧めする。今回、私が入ったのは神泉閣という旅館の大庭園風呂で、露天温泉の庭が庭園になっているという豪華な所。温泉だけ利用というには豪華すぎる旅館だが、旅館の人はいやな顔ひとつせずにチケットで温泉を利用してくれと言ってくれた。ちなみに神泉閣での入浴料は一人10,00円で貸しタオルつき。チケットだと一人６枚という。入った感想なのだが熱い。元々熱い湯なのだから仕方がないが、この熱い重曹温泉とそなえつけのサウナを往復すれば確実にやせる。肌が湯で刺激され、サウナで汗が流れるから新陳代謝が活発になり肌が綺麗になる。これが美人の湯のからくりだったりする。　なお、湯上りに嬉野茶と湯豆腐を頂く。これが凄くうまい。　温泉。お茶。豆腐と健康に良いものの味わって嬉野温泉を後にした。

湯高速の途中にある為、長崎や佐世保からの帰りに立ち寄ってみる事をお勧めする。嬉野の湯とお茶と豆腐はきっと貴方の体と心を癒してくれるだろう。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>佐賀県藤津郡嬉野町</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>長崎自動車道嬉野ICより車で10分</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>周辺あり</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>あり</dd>
<dt>泉質：</dt>
<dd>重曹泉</dd>
<dt>効能：</dt>
<dd>美肌作用・胃腸系・腰痛等</dd>
<dt>営業時間：</dt>
<dd>11：00-22：00（神泉閣の場合　各温泉・旅館にて異なります）</dd>
<dt>貸しタオル：</dt>
<dd>あり</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>1,000円（神泉閣の場合　各温泉・旅館にて異なります）</dd>
<dt>連絡先：</dt>
<dd>嬉野温泉観光協会　<a href="http://kankou.spa-u.net/" target="_blank">http://kankou.spa-u.net/</a><br />
問い合わせ先 <a href="mailto:ureshino@wonder.ocn.ne.jp">ureshino@wonder.ocn.ne.jp</a><br />
神泉閣　TEL0954-43-1100(代) FAX0954-43-1107</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>中川温泉「ぶなの湯」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/hotspring2/2003/11/post_24.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2003:/hotspring2//8.696</id>
   
   <published>2003-11-29T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T08:00:18Z</updated>
   
   <summary>Nov.30, 2003
丹沢湖・紅葉トレッキングと”信玄の隠し湯”</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="03関東" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="22神奈川" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="90" label="小島 うき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/hotspring2/">
      <![CDATA[<img alt="中川温泉「ぶなの湯」：イメージ1" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/025/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

秋も深まったある日。「そろそろ丹沢も紅葉かな」という頃、丹沢湖方面へ紅葉狩りに出かけました。国道246号線を南下、大井松田ICを過ぎ、御殿場線「谷峨（やが）」駅を左に見たら、少し先の「清水橋」交差点を右に入ります。すぐ横に川を見ながら鄙びた山あいの一本道を登り、「玄倉（くろくら）へ」の表示を左折。ぐるりとカーブを切り、トンネルを抜けると湖岸へ出ます。湖のふちをめぐるように玄倉まで走り、「玄倉川橋」を左手に見送って、なお直進、ここからは、狭いオフ・ロードの林道（7/1～9/30は通行止）になります。歩行者と対向車に注意しながらゆくと、やがて車止めに突き当たります。手前にスペース（約15台）がありますので、そこへ車を停めます。車を汚したくない方は、玄倉の駐車場を利用してください（玄倉から車止めまで徒歩約30分）。ディ･パックを背負い、トレッキング･シューズに履き替え、いざ紅葉トレッキングへ。車停めの門を迂回して進むと、玄倉川を眺めながらのゆるやかな登りが始まります。この道は「ユーシン渓谷」と呼ばれ、紅葉の景色がすばらしく、近年ハイカーに人気の場所です。道の先にある山小屋まで車が入るため、迷うことのない一本道の車道。道幅もあり、傾斜もさほどきつくないので、中高年の方や子供連れでも歩けます。視界の開けた道を、さまざまに色づく落葉樹林を眺めながら2時間半ほど歩き、沢沿いで遅めのお弁当タイム。午後の陽に映える山々を眺めつつ、来た道をのんびりと戻りました（途中に長いトンネルがあるため、懐中電灯は必携）。]]>
      <![CDATA[<img alt="中川温泉「ぶなの湯」：イメージ2" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/025/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

車で玄倉まで戻ったら、玄倉川橋を渡ります。来たときの道とは、丹沢湖をはさんで対岸にあたるこちらは景色のよい一方通行のドライブ・ロード。途中、ところどころにもみじが植えてあり、真っ赤な紅葉を堪能することができます。なかほどにある停車スペースで湖を見渡したり、山の向こうから顔を出す富士山を眺めたり、車窓の景色を楽しみながら終わりまで進み、76号線へ出たところで右折します。めざすは「中川温泉」。歩いた後は、温泉で汗を流し、さっぱりしようという計画です。中川温泉は、丹沢湖の奥、山懐に沸く温泉で、約400年前、武田信玄が戦で負傷した兵を湯治させたという言い伝えから、「信玄公の隠し湯」とも呼ばれてきました。ｐＨ10以上の強アルカリ泉は、傷の治療はもとより、美肌効果も名高く、「美人の湯」としても知られています。地元の人はもちろん、最近では登山帰りの人や、オート・キャンプ場利用の家族連れなどにも人気があります。

<img alt="中川温泉「ぶなの湯」：イメージ3" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/025/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

76号線を北へと進み、中川温泉の歓迎アーチを右に見たら、少し先にある「町立中川温泉・ぶなの湯」の看板を目印に、右手へ入ります。急坂をどんどんと川岸まで下ると、やがてあらわれる三角屋根の建物が、日帰り入浴施設「ぶなの湯」。建物手前は広い駐車場になっています。入口を入り、ロッカーに靴を納め、受付で料金を払います。「山のキャビン」といった感じの外観どおり、内装にも木がふんだんに使用され、素朴な造り。受付は売店もかねており、地元産のお菓子やみかんが並べられ、なかなかアットホームな雰囲気があります。併設のロビーにはTV、ソファ、マッサージ・チェアーがあり、ちょっとした休憩スペースになっていました。2階には畳敷きの大きな休憩室（40名）もあり、ゆっくり休みたい人はそちらを利用します（食堂はナシ・持ち込み可）。ロビーには貴重品ロッカーもあります（脱衣場にも小さい貴重品ロッカーあり）。廊下を奥へ進んでいくと、手前が小浴場（約20名）、奥が大浴場（約40名）で、曜日によって男湯・女湯が入れ替わるため、暖簾の文字を確認して入ります。脱衣場は銭湯を思わせる簡素な作り。衣類や荷物は、そなえつけの脱衣籠へ入れます。お風呂場に入ると、一方の壁に沿うようにへの字型の浴槽があり、広い窓が設けられていました。もう一方にはカランが並び、こちらも大きな窓。ちょっと温室のようなイメージで、日中は日の光がふんだんに差し込むそうです。ルーバーウインドウから暮れかかった外の空気が流れ込み、ちょっと肌寒いのも山の湯の趣・・・とはいうものの、いそいで体を流し、内湯につかりました。寒い日の温泉は格別のありがたさ、思わず「ふぅ～っ」と声が出ます。サラサラとした透明なお湯ですが、肌をなでるとつるっとしており、「美肌効果」が期待できます。じゅうぶんに温まってから露天へ出ると、爽やかな山の空気に取り囲まれました。森の木々や清流からたちのぼる新鮮な香り・・・これは山奥までこないと味わえない、貴重な空気です。岩風呂のふちにあごをのせ、胸いっぱいに吸い込みました。

<img alt="中川温泉「ぶなの湯」：イメージ4" src="http://www.gofield.com/hotspring2/image/025/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

中川温泉には温泉旅館が数件あり、立ち寄り湯可能な宿もあります。旅館のしっとりとした雰囲気を味わいつつ、気軽に日帰り、というのもまた一興。昼食付きのコースもあるので、温泉だけを目的に訪れてみてはいかがでしょうか。中でもおすすめは、老舗の「信玄館」（TEL：0465-78-3811・立ち寄り湯 1,000円）。磨かれた石造りの立派な内湯は、ライティングも絶妙で、不思議な温かみを感じます。テラスには木の露天もあり、川をはさんだ向かいの山を眺めながら湯浴みが可能。更衣室もさすがの設備のよさで、気持ちよく利用できます。立ち寄り湯のみで利用の場合は時間が限られるため、あらかじめ確認の上でお出かけください。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>神奈川県足柄上郡山北町中川645-8</dd>
<dt>電話：</dt>
<dd>0465-78-3090</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>車：東名・大井松田ICから国道246号線で御殿場方面へ約15km・76号線で約10km<br />
東名・御殿場ICから国道246号線で大井松田方面へ約15km・76号線で約10km<br />
電車・バス：小田急線・新松田駅よりバス58分「中川」バス停下車・徒歩5分</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>大 人：2時間・700円：1日・ 1,000円 （中学生以上）<br />
小 人：2時間・400円：1日・ 700円 （小学生以下）<br />
身体障害者：2時間・400円：1日・ 700円 （身体障害者手帳が必要です）<br />
乳幼児(保護者同伴の者) 無料<br />
超過時間使用料は、1時間毎に各人100円</dd>
<dt>営業時間：</dt>
<dd>午前10時～午後6時（土・日・休日は7時まで。夏のハイシーズンは8時まで）</dd>
<dt>定休日：</dt>
<dd>毎週水曜日(祝日の場合は翌日)　及び、12月30日～1月3日</dd>
<dt>お風呂：</dt>
<dd>大浴場（約40名）、小浴場（約20名）、露天2<br />
（男性は日・月・火、女性は木・金・土が大浴場になります。）</dd>
<dt>泉質：</dt>
<dd>アルカリ性単純泉（pH:10.3）</dd>
<dt>効能：</dt>
<dd>胃腸病・神経痛・リューマチ・高血圧、美容効果</dd>
<dt>他施設：</dt>
<dd>休憩室（約40名・食堂なし・持込可）、マッサージ機、売店・おみやげコーナー</dd>
<dt>メモ：</dt>
<dd>ボディシャンプー、シャンプー、リンス、ドライヤーあり。タオル200円。</dd>
<dt>山北町HP：</dt>
<dd><a href="http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/index.html" target="_blank" target="_blank">http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/index.html</a></dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>

</feed>
