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しあわせの村温泉

Jul.30, 2004 神戸三宮から25分の緑の楽園 

しあわせの村温泉:イメージ1

神戸三宮から車で25分の処に250ヘクタールという広大な緑に囲まれた敷地がある。これは高齢者や障害者の自立を支援する目的で、神戸市が作り神戸市の外郭団体が運営する総合福祉ゾーンなのだ。そこは子供から大人、そして高齢者まで、すべての人々がスポーツとレクリエーションを楽しみ、心身をリフレッシュさせる施設が配置されている。そして、その一角に、日帰りの天然温泉までついているのだから、この「しあわせの村」は申し分のない処だ。近場で、手軽に、しかも安全に、整備されたアウトドアライフが満喫できる場所があった。

しあわせの村温泉:イメージ2

車で行くと、三宮から山麓バイパスを通りひよどり料金所で降りる。そして、鈴蘭台方面に向かい5分ほど走ると左手に「しあわせの村」の入り口が出てくる。中国道や明石方面からは阪神高速北神戸線を利用すると便利だ。しあわせの村ランプがあり、降りるとそこは敷地内なので道に迷いようがない。電車・バス利用の場合は、三宮からは市バス66系統利用で30分、JR神戸駅からは市バス123系統で40分、地下鉄名谷駅からは市バス120系統で30分、阪急西鈴蘭台駅からは市バス阪急バス150系統で10分となる。

しあわせの村温泉:イメージ3

さて、総合福祉ゾーンというだけでは抽象的なので、具体的に施設を紹介する。自然との交流をテーマに農園、果樹園、薬草園、日本庭園、トリム園地、あおぞらキャンプ場、テントキャンプ場、オートキャンプ場、ディキャンプ場、そして、グラウンドゴルフ場、ミニゴルフ場などがある。スポーツがテーマでは馬事公苑、球技場、アーチェリー場、テニスコート、プール、体育館、トレーニングジム、そして、運動広場、芝生広場まである。そして文化交流としては、婦人交流施設、シルバーカレッジ、研修館などがある。また、より福祉的な施設としては、各種の身障者施設、老人ホーム、リハビリテーション病院があり、宿泊施設があり、レストランがあるといった総合的で複合的な施設である。

さて、前書きが長くなったが、その温泉はジャングル温泉と命名されている。広い浴槽が観葉植物で仕切られ、植物の中での入浴感を味あわせてくれるのでジャングル温泉と命名された。泉質はラドン泉、無色透明無味無臭で特筆する点はない。ひとつ際立った点は、浴槽内に幅1m長さ5mほどの植物に覆われたトンネル似の通路があり、頭上から温泉の噴霧が受けられる枝条浴というのがあった。これは初めて経験だった。入浴料800円。タオルは持参。セッケン、シャンプーは浴槽内に常備されている。

入浴時に受付入り口で再入浴を申し出れば、手に再入浴可のスタンプを押してくれるのが便利だ。たとえば、まず身体のリラックスのために入浴し筋肉を緩める。その後に、施設内をハイキングしたり、トレーニングジムで汗を流したり、または体育館で卓球、バトミントン、あるいはプールで泳いだ後に、再入浴して汗を流し、筋肉をリラックスさせるなどができる。施設内には、コインのマッサージ機の設置や休憩室などもある。

ここは、平日、休日を問わず、老若男女、健勝者身障者が自然に違和感な溶け合い柔和にくつくろいでいる様子がうかがえる処だ。競技場では子供がサッカーを楽しみ、ゲートボール場では老人男女が競い合い、ジャングル風呂がある施設の周りではトレーニング姿のジョッキングが汗を流している。いい雰囲気の空間が緑の中に納まっている。

-DATA-

住所:
兵庫県神戸市北区山田町下谷上字中一里山14-1
交通:
三宮、JR神戸、JR新長田、地下鉄名谷駅等からバスあり
三宮山麓バイパスひよどり料金所から5分
名称:
しあわせの村温泉
電話:
078-743-8000
泉質:
単純弱放射能冷鉱泉
効能:
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、くじき、痔疾、冷え性、疲労回復、痛風、動脈硬化症、慢性胆嚢炎、婦人病等
料金:
大人800円 小人400円
営業時間:
10時から22時(入館は21時まで)
定休日:
年中無休
備考:
石鹸、シャンプーあり

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