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苫小牧アルテン「ゆのみの湯」

Aug.19-20, 2002 樽前山が美しい、豪華な露天風呂

北海道キャンプ旅行の最終行程。道北を宗谷岬で折り返し、旭川・富良野を経由して苫小牧に到着した。苫小牧での宿泊は、苫小牧アルテンというオートキャンプ場を利用した。キャンプ場というと、コインシャワーがあれば大助かり、という場合がほとんどなのだが、このアルテンには「ゆのみの湯」という、すばらしい温泉がある。

富良野方面から夕張に出て、そこから高速を利用して苫小牧に到着。なんと、外側前面にアルテンとゆのみの湯の広告が書かれた市内バスが走っている。

とりあえずキャンプ場にチェックインすると、さっそく管理人さんに「温泉いいですよ。ぜひどうぞ」と勧められた。キャンプ場利用者は1回分の料金を支払うと、滞在中何度でも温泉を利用できる。しかも、チェックアウト後でもOKという素晴らしさ。

さっそく温泉に行ってみる。キャンプ場からは場内を横切って歩いていける距離にある。ちょうど良い散歩という感じ。8月の後半ということもあって、キャンプ場の方はがらがらの状態だったのだが、ゆのみの湯の方は駐車場がびっしりうまっているのに驚かされた。

苫小牧アルテン「ゆのみの湯」:イメージ1

外観もすばらしく、立派な建物。キャンプ場の付随施設とは考えない方がよいかも。フロントもホテルのようだった。入場券を自動販売機で購入するが、受付でキャンプ場でもらった紙を見せるとそこにスタンプを押してくれた。これを見せれば、何回でも入場できるしくみになっている。ちなみに、入場料は大人600 円、子ども(小学以上)300円、幼児は無料。

苫小牧アルテン「ゆのみの湯」:イメージ2

浴室内部も、ほんとうに広々。大浴場、寝湯、打たせ湯、サウナ、ハーブ湯、露天風呂がある。泉質はナトリウム塩化強塩泉ということ。露天風呂のお湯は源泉を使っているので、まっ茶色をしている。顔にかかったお湯が唇に触れるだけで、しょっぱさがわかる。

この日は小雨だったのだが、露天風呂は本当に気持ちが良い。キャンプ場に接していることもあって、きちんと囲いがあるのだが、うっすらと樽前山を望むこともできた。

苫小牧アルテン「ゆのみの湯」:イメージ3

だいたい風呂は女性軍が遅いので、どんなにゆっくりお湯を使っても、風呂から上がると結構待たされたりもする。この「ゆのみの湯」には、立派な休憩室があり、軽食も食べられるので、のんびりと時間を過ごすことができる。この日のように、天候が良くない日には、キャンプ場からこちらに流れてくるのも良いかもしれない。

幸い雨は大降りにはならず、翌日は太陽が顔を出してくれた。キャンプ場をチェックアウトしたあと、もう一度温泉にでかける。中に入ると、昨日と男湯と女湯が逆になっていた。浴室の構成が少し違うので、1日交代で男湯と女湯が入れ替わるとのことだ。昨日とはぜんぜん違う青空と、くっきり姿を見せてくれた樽前山をながめながら、ゆっくりと温泉を味わうことができた。

-DATA-

場所:
北海道苫小牧市樽前421-4
電話:
0144-61-4126
交通:
道央自動車道苫小牧西インターから、国道36号経由、看板にしたがって10分ほど<。
駐車場:
たくさんあり
トイレ:
きれいな水洗トイレ
料金:
大人600円、子ども(小学以上)300円、幼児は無料
泉質:
ナトリウム塩化強塩泉

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