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尻焼温泉

Nov.18, 2000 川全体が野天風呂

川の底から湯が湧き出ている尻焼温泉。ここを流れる長沢川をせき止め川全体が野天風呂になっており、お尻を川砂に埋めて治療したところから尻焼温泉と名がつけられたそうです。各地の山々から雪の便りが聞こえる中、本格的に雪が降る前に川床から湧き上がる尻焼温泉を見に出かけました。

尻焼温泉:イメージ1

上信越自動車道、上田菅平ICより群馬県に通じる国道144号線を長野原の標識を目指して進んでいきます。しばらく道なりに進むとJR吾妻線が見えてくるので、JR長野原草津口の手前にある国道292号線を経由して国道405号線を野反湖方面(六合村)に進みす。国道292号線は草津町方面と野反湖方面(六合村)に分かれているが、必ず野反湖方面(六合村)を通りたい。草津温泉を経由して国道405号線に行くことができますが、長い下りと急なカーブの為あまりお勧めできない。国道405号線をしばらく走ると白砂川が見えてきます。川底にある石は鉄分を多く含んだ水の関係ですべて赤茶けていて川全体が異様な光景です。さらに進み花敷温泉、尻焼温泉の看板を左折して花敷温泉を通り越し10分ほど車を走らせれば尻焼温泉が見えてきます。

尻焼温泉:イメージ2

花敷温泉の駐車場に車を停め300m先にある露天風呂に向かいます。温泉街を通り抜け長笹川沿いに30秒ほど歩けば、川全体に人が入っている光景が見えてきます。川に下りる階段を下ると質素な脱衣所がありますが、その他には何もありません。温泉と言うよりも川なので水着を着用している人と着用してない人がいます。ほとんどの人が水着を着用して川の中に入っているが、女性でも水着を着用せず入っている所を目撃しました。脱衣所を使わずに堂々と服を脱ぐカップルにはビックリ。よほど露天風呂に慣れているのでしょうか?

尻焼温泉:イメージ3

しばらくしてから上流にある根広砂防ダムに足を向けました。長笹川上流(ダム下)は川原の石が赤くなく鉄分が多いようです。しかし山の天候が急に変わり雨まじりの雪が降り始め、志賀高原に通じる横手山は真っ黒です。車のタイヤがノーマルタイヤ為、突然の雪に慌てて帰路に着きました。

尻焼温泉:イメージ4

尻焼温泉は自然の川をそのまま使用してる為、川が増水している場合や雪解け水が増えてる時は入浴が難しそうです。事前に川の様子などを確認してから出かけることをお勧めします。また雪が降りやすい場所なので通行可能か道路チェックをしたほうがよさそうです。

-DATA-

場所:
群馬県吾妻郡六合村
温泉名:
尻焼温泉(河原野天風呂)
泉質:
カルシウム・ナトリウム硫酸塩塩化物温泉
効能:
神経痛、皮膚病、痔疾
料金:
無料
交通:
関越自動車道 渋川伊香保ICより国道353号線、国道145号線、国道292号線、国道405号線を経由して尻焼温泉
上信越自動車道 上田菅平ICより国道144号線、国道292号線、国道405号線を経由して尻焼温泉
問合せ:
六合村役場(くにむらやくば)
0279-95-3111

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