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地獄谷温泉

Oct.15, 2000 猿もいっしょに入る温泉

地獄谷温泉:イメージ1

冬季オリンピックの開催場所として有名になった志賀高原、地獄谷温泉は志賀高原を源とする横湯川の渓流沿いにあります。渓流沿いにある温泉はいくつもありますが、ここの地獄谷温泉は猿が温泉に入る場所として、世界的にも有名な温泉です。冬になれば雪が数mも積もる場所なので、猿にとって温泉は人間と同じように最高の楽園かもしれません。そんな温泉を見に行ってきました。

地獄谷温泉を目指して上信越自動車道を車を走らせる。信州中野ICを降り志賀高原の看板を頼り国道地獄谷温泉を目指して上信越自動車道を車を走らせる。信州中野ICを降り志賀高原の看板を頼り国道292号線(オリンピック道路)に進み、沓野渋 ICから渋温泉方面に入っていきます。看板を頼りに渋温泉街に車を進めると和合橋がる。渡りきったら右折してすぐの所に「渋温泉観光案内所」があり、ここで道路状況などを確認してから狭い道に入っていきます。案内板を頼りに山間の1本道を10分ほど進むと地獄谷有料駐車場が見えてきます。

地獄谷温泉:イメージ2

駐車場から川沿いに歩いて行きます。10分ほど歩いて行くと最初に地獄谷温泉の旅館が見えてきます。もちろんここは人間が入る場所です。旅館の敷地を通り抜け階段を降りると、目の前には勢いよく飛び出ている噴泉が見えてきました。近くに寄って噴泉口を覗くと、水蒸気と湯がまざりながらすごい勢で出ています。もし止める事が出来るのものなら一度止めてみたいものです。

地獄谷温泉:イメージ3

噴泉の前で記念撮影をしてから目的の温泉を目指して歩き始めます。ゆっくり急な階段を上り、山道を15分ほど歩いた場所に目的の地獄谷野猿公苑が見えてきました。入口で入場料を払い、チケットの裏にある注意書きを読んでみると「眼をじっとみない」と書いてあります。猿の社会では、相手の眼をじっと見つめるのは喧嘩の合図らしいです。

地獄谷温泉:イメージ4

注意しながら温泉に近寄ってみると、猿が真っ赤な顔をして温泉に入ってます。気持ちよさそうに入っている姿は、猿を忘れさせるほど静かでした。時折、温泉の中を猿が犬かきみたいな泳ぎで「犬かき!?猿かき!?」と、感じさせる一面も見ることが出来ました。管理をしている人に話を聞いてみると、雪が積もる頃には人間が入る露天風呂にもやって来て、人間と一緒に温泉に入るそうです。銀世界の中、猿といっしょに温泉に入るのもいいかもしれませんね。

渋温泉より車でアプローチする場合、車の避け違いが困難になります。お互い譲り合いながら駐車場にいきましょう。また雪が積もる頃は道路が通行止めになる為、徒歩で温泉まで行くようになり、観光案内所で充分確認してから行くことをお勧めします。

-DATA-

旅館:
後楽館
電話番号:
0269-33-4376
場所:
長野県 下高井郡 山ノ内町 地獄谷
温泉名:
地獄谷温泉
泉質:
塩分含有弱アルカリ石膏性苦味泉
源泉温度:
78℃
効能:
神経痛、婦人病、痔疾
交通:
上信越自動車道 信州中野ICから志賀高原有料道路、国道292号線を経由して沓野渋ICから15分。信州中野ICより(17km)約40分
駐車場:
渋温泉地獄谷有料駐車場
料金500円
トイレ:
渋温泉地獄谷有料駐車場、地獄谷野猿公苑、後楽館
問合せ:
後楽館:0269-33-4376
渋温泉旅館組合:0269-33-2921

地獄谷温泉:map

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