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龍神温泉

Jul.30, 2004 山村にたたずむ三大美人の湯 

龍神温泉:イメージ1

日本の仏教の聖地「高野山」から、先日、世界遺産に登録された「熊野古道中辺路」まで伸びた50キロの道路は、四季折々な山の景観、季節の息吹、渓流のささやきなどを見事に楽しめるハイウエイである。その有料道路「高野龍神スカイライン」が2003年10月1日より無料開放され、南紀と大阪を結ぶ地域住民の隠れた抜け道は一段と便利になった。その龍神には三大美人の湯として知られる「龍神温泉」がある。この何もない山村に沸く湯は格別である。

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白浜温泉「長生の湯」

Sep.21, 2002 共同浴場「長生の湯」がオープン

白浜温泉「長生の湯」:イメージ1

白浜温泉の中で入ってみたい共同浴場があった。それは2002年8月2日に完成したばかりの「長生の湯」。その名がいかにも素晴らしい効用を想起させて魅力的に感じていたからだ。また、「長生の湯」はまだオープンしたばかりとあって、観光協会のホームページに時間や料金を掲載されていることを除いては、何の情報を得られなかった。白浜温泉は紀伊半島の南西部に突き出た小半島にあり、3方を紺碧の太平洋に面している。その歴史たるや1300年を誇り、有馬、道後と並んで日本三大古泉にも数えられている。天智天皇や持統天皇など奈良時代の宮人にも親しまれていたともいうのだからその長き伝統と由緒をうかがい知れる。現在は、町の中央にはJR紀勢本線や国道42号線が走り、白浜スカイラインや白浜道路などの観光道路のほか、1996年にジェット化された南紀白浜空港が遠方からの観光客の来泉を可能にしている。白浜温泉の特徴の一つは共同浴場が多いことだ、「崎の湯」や「牟婁の湯」などは古くから親しまれているので、その名前を聞いたことがある方も多いかもしれないが、その他に何と8ヵ所も点在している。目指す「長生の湯」はそのうちの一つだ。

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勝浦温泉

Jan.25, 2002 天然の大洞窟風呂「忘帰洞」

勝浦温泉は日本屈指の勝浦漁港に臨み、熊野詣の参拝前に身を清める湯垢離場(ゆごりば)として発展してきた。現在では熊野那智大社や那智の滝など南紀の観光の基点として白浜温泉と並ぶ人気を誇る温泉。新鮮な海の幸の食膳や複雑な入り江に落ちる夕日の景観など素晴らしい。また、宿の多くは半島の先や中の島に点在しており、送迎船に揺られて宿の玄関に行くという勝浦温泉ならではの風情も味わい深い。

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白浜温泉「崎の湯」

Dec.25, 2000 大自然の海岸露天風呂

露天風呂の気持ちよさは何といってもその開放感にある。天井も壁もない大自然の真っ只中で全裸になり、大地の恵みである温泉の湯にたっぷりと体を沈める。必要なのは自分の体ひとつ、これほど簡単に自然を満喫できる方法は他にはちょっと見当たらない。特に一日の大半を人工物に囲まれた小さな部屋で過ごしている僕たちにとって、大自然を正に肌で感じることができる貴重なリラックスタイムでもある。そう、一度味わうと忘れられない魅力を露天風呂は秘めているのだ。

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