はなさき温泉、平川近傍
Apr.30, 2004 岩木山を望み野を歩き、天然温泉へ

弘前と聞くと桜の名所であるとか、岩木山、りんごの名産地である等と連想するように東北の地の自然と弘前、と言う町の名前がリンクしているような印象を持たれる方が多いと思えるが、近年はこれに温泉と言うキーワードが追加される事となった。平野に湧き出る天然温泉、源泉100%のかけ流し湯と言う特徴は注目に値し、立地等利便性に富み日帰り温泉施設として岩木山を望む里歩き、川遊びなどの際有用であると思えるここ、はなさき温泉である。
矢巾町国民保養センター
Nov.29, 2003 雪が降る前に

何回入っても入っても、又行きたくなる。いつの間にか1週間に一度行かなければ落ち着かなくなった。そして今度こそは、と自分に合った温泉を探し出してゆく。今回は「かけ流し」と「循環式」を交互に実施している、しなびた温泉を求めて物色してみた。矢巾温泉郷、そこには数軒の温泉宿が存在する。一番目立つ所に「矢巾ヘルスセンター」「矢巾町国民保養センター」の2軒が一般客をターゲットに向かい合っている。そして最近、改装を施した「矢巾町国民保養センター」に行ってみた。
光明神々温泉
Nov.16, 2003 じっくりと湯を楽しむ

今回は、湯を楽しもうと岩手エリアを物色してみた。岩手県には日本を代表する温泉が数多くあると思っている。やはり、奥羽山系沿いに多いのだがその中でも秋田県境、花巻、北上、水沢、一関、盛岡以北が有名だ。私は敢えて偽温泉をチョイスした。偽温泉とは前記の源泉を持ちそこから湯を引いてる、とは違うと言う事。
ラ・フランス温泉館
Nov.04, 2003 リフレッシュ

仕事で肩はパンパン、持病の腰痛も重苦しくなってきた。忙しい中、ふと頭の中に「温泉」の二文字が浮かんだ。「そうだ、日帰りの半日でリフレッシュ出来る温泉だ。」そう思うと行く前からワクワクしてくる。岩手県は温泉の宝庫で由緒正しい曰く付きの所が多い。私のパソコンには東北の温泉データベースが存在する。早速その晩、データベースを開き週末にターゲットを絞りじっくりと検討した。「サウナにも入りたいな・・・。」等といろいろ考えを巡らす。結論を導き出すまでに、30分とかからなかった。日帰りでゆっくりと肩、腰周りの緊張を取るには「ラ・フランス温泉館」だ。ここには、肩、首に効く打たせ湯がある。パソコン作業でボーッとした脳に効く、乾式・湿式サウナ、心にやさしい露天風呂、そして寝湯がある。これだけ完備して本物の温泉である。
白石温泉
Oct.09, 2003 身近な温泉探しましょ

宮城県白石市には三つ温泉がありますが、その中でも白石城から近く、一番新しい温泉と言われる白石温泉に行ってきました。白石駅から出発した場合の白石歴史観光と温泉を組み合わせることができないかと試みたのですが、徒歩では遠いかもしれません。自転車を使うのがちょうど良いかもしれません。片倉家御廟のある山の向かい側に位置していたので、あわよくば紅葉が始まっている見れる?と思いましたが、まだまだ時期ではありませんでした。それでも、白石川の川辺にはコスモスや秋の草花が咲き乱れ四季のうつろいを感じることができました。
あの世とこの世の狭間に湧く温泉
May.20, 2002 恐山で極楽気分を味わう
東北道の終点青森ICで降りて国道4号線をひた走る。賑やかな街を離れ、陸奥湾を望む海岸線の風景は、徐々にさびしくなっていく。途中、野辺地で国道 279号線を左に折れ、いよいよ、本州は最北端の下北半島に車を向ける。後は、ほとんど直線の一本道。この日、天気は抜けるような青空が広がっており、遠く陸奥湾を越えて斧形の半島の先端がはっきりと見えていた。むつ市で県道むつ恐山線に入る。すると、ほどなく、道路脇から人家が全く消えた。山の奥に蛇行しながら続く道は、進むにつれ幽玄な森林に囲まれ始める。そんな道を約14キロ。突然、曲がり角に地蔵が現れる。その先に道路を跨いだ「恐山」の扁額の掲げられた巨大な山門が下を潜る車を睥睨するように立っていた。それが、あの世とこの世の狭間で湯煙を上げる温泉への入り口だった。
玄武温泉
Oct.14, 2001 「足湯っこ」でHot足休め。

食堂で、おばさん達のお喋りを小耳にはさみました。「ねえ、足湯っこって知ってる?最近できたらしいんだけど」「知ってる知ってる、テレビでやってたもん。玄武洞のとこころでしょ」なに、足湯?するともしかして温泉か。しかも玄武洞とな。ならばさほど遠くない。これはぜひとも行ってみねば……。「玄武洞」は、高さ80メートル、幅200メートルにもわたって巨大な岩石群が並ぶ景勝地で、国の特別天然記念物にも指定されていました。ところが、さる平成11年9月、多発する岩手山の火山性地震のため、崩落してしまったのです。さては危機感をつのらせた土地の観光協会が、起死回生を狙って新たな観光スポットを造成したのであろうか?想像力をたくましくしつつ、またもや車を走らせることと相成りました。
大鰐温泉
Aug.14, 2001 のんびりとした「温泉場」

「ひなびた温泉場」という雰囲気を味わいたい、と思う時この大鰐温泉は丁度いい感じの場所である。ここは800年の歴史がある古い温泉保養地で、かつては津軽藩の御用地であったと言われる。現在では近代化が進み昭和後期といった雰囲気であるが、現在でも湯治場として機能している地域に密着した温泉保養地である。交通のアクセスは、JR奥羽本線、東北自動車道と幹線が通っており、自動車ならば東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号を南へ約5キロ、鉄道ならば奥羽本線で弘前より二駅ほどとそれほど不便な場所ではなく、また駅などから近いことからも立ち寄り湯としても有効である。今回はJR利用で大鰐温泉駅からのルートで御紹介致します。
酸ヶ湯温泉
Aug.13, 2001 湯治場の雰囲気を色濃く残す温泉。

リゾートという言葉が似合いそうな温泉もいいが、湯治場という雰囲気の温泉にも浸ってみたい、そう思うとき、この酸ヶ湯温泉は適当である。青森市に位置し、市街からそう遠くない位置にありながら山深い温泉湯治場の雰囲気を色濃く残し、バスならば青森駅から50分程であるので手軽であるところも魅力である。八甲田山スカイラインの中間に位置し、八甲田ロープウェイ駅からもそれほど離れてはいないのでロープウエイで山歩きを味わった後、温泉、などという時にも適当であるかもしれない。バス料金は青森->酸ヶ湯で1300円程だが、JR利用で来る場合、「周遊きっぷ」を利用されると良いであろう。周遊区間内にあるこの路線は乗り放題である。また、区間までへのJR運賃は2割引となるのでその意味でも旅費の節約になる。バスのダイアでいうと、青森駅発 7:30,7:50,8:50,9:50,11:05,12:10,13:10,14:30,15:30 で、酸ヶ湯発が8:50,10:40,12:10,13:40,15:15,16:10,16:45,17:15,18:05と本数も多く、折り返しで入浴して帰るとしても便利なダイアである。路線はJR東北バス、八甲田十和田ゴールドラインと愛称がついている。
藤七温泉
Jun.10, 2001 八幡平の風に吹かれながら楽しむ露天

十和田八幡平国立公園のただ中にある藤七温泉は、標高千四百メートルという、北日本最高地点に湧く温泉です。かつては登山客のみが立ち寄れる秘湯中の秘湯だったようですが、今は舗装道路が整備され、誰でも車で簡単に行くことができます。私も今回は、Tシャツにスニーカーという、まったくお気楽ないでたちで車を走らせました。
網張温泉
Jun.09, 2001 大自然の懐、野趣満点の露天風呂
標高750メートル、岩手山麓の高原にある網張温泉は、和銅年間(708~715)から湧いている、みちのくの名湯です。太陽の光もまぶしく感ぜられるようになった今日このごろ、大自然を駆け抜ける緑の風を感じたくなって、車を走らせました。

東北自動車道、盛岡ICから、国道46号線を秋田方面に向かいます。しばらく行ったところで、繋十文字の交差点に出ますので、右折してください。直進で秋田、左折で繋、右折で小岩井方向に向かう旨の大きな標識が出ていますので、お分かりになると思います。岩手山を眺めながら、網張温泉線を直進。小岩井農場を通り過ぎ、緑の中の一本道を30分も走らせれば、網張温泉に到着です。
さんない温泉
Jan.21, 2001 効能も強いが・・・

青森の有名な遺跡と言えば、三内丸山遺跡。そのすぐ近くにあるのがこの温泉である。温泉の行き帰りに、この遺跡に立ち寄るのもいいだろう。それでは、本来の目的のさんない温泉へ。別名「三内温泉ヘルスセンター」ともいうそうだが、単なる温泉だけの施設ではなさそうだ。実際、調べてみると、冬期間は湯治(宿泊)もやっているとのこと。駐車場に車を停めて、ドアを開けたとたんに硫黄の臭いが鼻につく。いかにも正統的な温泉地の雰囲気だ。さっそく玄関から中に入ろうとすると、その手前をのっそりと歩く猫に遭遇。人懐こい猫で、カメラに納めようとして近寄っても逃げる気配はない。写真を一枚撮ったところで、頭をなでてやり、館内へ。
蔦温泉
Aug.22, 2000 静かなところでのんびりしたい、という方にオススメ。

静かなところでのんびりしたい、と思う方にはお勧めのこの場所。そうかといって秘湯というほど不便なところでもなく、微妙につりあいが取れているあたり、都会人には丁度良い。アクセルルートは二通りあり、JR東北本線青森駅から、もう一方はJR奥羽本線大館駅にてJR花輪線に乗り換え、十和田南駅にて下車。どちらの場合でもJR東北バス青森-十和田線で蔦温泉まで。今回は花輪線ルートで行く。この路線は単線非電化路線であり、旧式のディーゼルカーが走る様は昭和的である十和田南駅で気動車を降り、十和田-八甲田-青森を結ぶJRバスに乗る。このバスは「バス指定券」が必要なので観光シーズンは注意が必要だ(現地購入も可能だが)。十和田方面から向うと奥入瀬渓谷の翠の流れが美しく、渓谷沿いにバスは走っているので途中下車をしては歩いてみるのも良いかもしれない。バス停一つ歩いたとしても1Kmもないから、普段歩き慣れていない方でも臆する程の距離でもない。流れは思いの他激しく、鬱蒼と昼なお暗い渓谷にはカッコウの声、キツツキが幹をつつく音なども聞こえることがあったりもし、ここが深山なのだと思い返すこととなりより旅の実感を感じられるかと思われる。JRバスの場合、この区間はフリー乗降なので特に便利だ。バスの本数は一時間に一本ほどなのでトレッキングには丁度良い。








