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   <title>フィッシングレポート</title>
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   <updated>2006-12-20T09:32:03Z</updated>
   <subtitle>
地域別インデックス
北海道東北関東甲信越東海近畿中国四国九州沖縄海外


スタッフ自らがキャストしたり、全国のライターさん達が海、川問わず体験したフィッシングレポートをお送りします。全国各地、続々と増殖中です。 海外はニュージーランドが爆釣です。
また、Gofield.comではアウトドアライター、特派員を募集しています。あなたが体験したレポートをぜひ掲載させてください。国内、国外を問わず随時募集中です！詳しくはライター募集を参照ください。
※掲載されているレポートの中には現在釣りやボートの乗り入れが禁止になっている場所があります。実際フィールドに出かける際には、再度調査いただいた上でお出掛けください。Gofield.comにお問い合わせいただければ可能な範囲で調査いたします。
※アングラーのマナーの悪さから、釣り場の閉鎖が各地で行われるようになりました。ジェットや、ウェイクをされる方も含め、最低限のマナーは守るようにしてください。
・ゴミに対する責任を持つ
・生き物、植物、環境を大切にする
・一般常識的、道徳的なモラルのある行動を心掛ける
釣りをする前にもう一度本当にマナーが守れているかチェックして出掛けましょう！</subtitle>
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   <title>東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。</title>
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   <published>2004-11-09T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:32:03Z</updated>
   
   <summary>Nov.10, 2004
エサ盗り名人は、さすがの早業でした。</summary>
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         <category term="27千葉" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
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      立冬を過ぎると急に冷え込んで来るものなのですが、今年は何故だかやけに暖かい日が続きます。ということは、海も水は温かくて、なかなか冬の釣りっぽくなってきません。まあ、それって釣り人にとっては有り難いことなんですけどね。11月10日。この日も小春日和の釣り日和。春のこんな時を『メバル凪』などというけれど、秋には何て呼べばいいでしょうかね。どなたか可愛いネーミングを考えて下さいな。さて今回のレポートは、東京ベイの第2弾。この時期人気のカワハギを狙って・・・。もとい、『肝』を狙って羽田から空では無く海へと繰り出しました。今回は鯛損『兄』も急きょ参加しました。凸凹ブラザーズの、珍釣行の結果は果たして如何に・・・。
      <![CDATA[<img alt="東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/045/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

羽田と言えばエアポート。ですが、その海は昔から豊かであります。江戸前のアナゴは羽田がイチバンと言われる位、その知名度は高いのであります。ところで、今回も「電車で釣行」を基本としてお話ししますね。東京または品川の駅から、京浜東北線でJRの蒲田駅へと先ずはアクセス。東口のロータリー付近で、毎朝７時まで送迎車が待機してくれています。特に予約をしないでもいいそうなんですよ。この日車に乗ったのは、自分達を含めて5名。お一人はイイダコ船に、他の4名はカワハギ船にということで、顔合わせもスムース。気持ちの良い朝です。蒲田駅東口からは、車でおよそ１５分。早速、釣り談義に花が咲きます。車は程なく、羽田の多摩川河口付近に差し掛かって、お世話になる『かみや』さんに到着しました。お店のカウンターで、お女将さんが乗船の受付です。船賃を支払って、乗船者名簿に記入してから、船着場へ向かうシステムです。船着場は、路地を隔てた向こう側です。さすがに江戸前。屋形船、釣り船がひしめきあって、壮観な光景でありました。

<img alt="東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/045/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

前日に蒲田に泊っていたので、7時集合というのは嬉しい限りです。ホームグランドでは、まだ暗い5時前に集合というケースが殆んどですから、睡眠をバッチリ取れるというのは、何者にも変えられない喜びです。兄もこの日の予定がポッカリと空いてしまったので、2日前に「俺も釣れ（連れ）てってくれ～」とコールして来たのでした。なので、前夜の夕食をゴチになることで、契約成立（笑）。桟橋の両側に船が停泊していました。右がスミイカ船、左がカワハギですよ。若くてファンキーな感じの船長さんが、笑顔で指示してくれました。釣り座のシステムは先着順で好みの場所ってことでしたが、何せこの時期イチバン人気の釣りものですから、休日はそうもいかないでしょう。自分と兄は、左舷のミヨシ側に釣り座を構えました。すると早速、お隣さんから「よろしくお願いします」って、ご挨拶。乗合船は、こんな触れ合いがなんとも言えないいい気分です。いかにも玄人肌のその方は、とっても優しい笑顔でした。乗船兼とエサを交換することで、乗船者を把握されるそうです。7時半過ぎ、船はゆっくりと桟橋を離れました。さあ、いざ「肝試し」へ出航です。

<img alt="東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/045/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

料金はエサ付きで8,500円です。エサは新鮮な、肝の好物の生の剥きアサリです。これも、自分で食べてしまいたい程の上物でした。湾口まではゆっくりと進み、左手に東京モノレールが通っています。頭の上を旅客機が行き交います。朝この時間に、羽田空港へ離発着する便って多いんですね。飛行機の底を見上げるなんてのは、船ならではですよね。「1時間程走りますよ」船長さんからのアナウンス。それだけあれば、肝ゲッツ作戦会議には充分です。使う仕掛けやら、オモリやらを兄と相談しました。40分程たった頃、同船の皆さんが準備に取り掛かり始めました。習って、遅れじとばかりに自分達も準備しました。常連さん達はエサも直ぐ付けられる様に、小さく切り揃えてあって、替えバリも直ぐにチェンジ出来る様にしてあります。移動中のキャビンの中で、こういう細かい準備を怠らない。もう既にこの時点で、差がついてるなあ！！。って感じです。前回もそうでしたが、現場に行って初めて生の情報が得られるってのは、本当に勉強になりますよね。やがてエンジンがスローになると、エサを付けて合図と同時に投入出来る様に構えます。ポイントは、竹岡沖ということです。短い汽笛がプーッと鳴って、「水深25メートルです。」一斉に、仕掛けが海に落ちていきました。「二枚潮みたいになってるから、オモリは30号の方がいいよ」と、適切な指示です。言われた通り、上潮が割りと早めに流れ、下潮は緩やかな二枚潮です。チョッとアタリも取り難い状況ではありますが、デカ肝は船の下。ヨシ、釣ったるぞ～！！

<img alt="東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。：イメージ5" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/045/05.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />　<img alt="東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。：イメージ4" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/045/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

今日の目標は、とりあえず「つ抜け」です。あっ、そうそう。「つ抜け」って言うのは、10尾以上を釣ることです。何故かってーと、9までは「つ」を入れて数えられるじゃないですか。10を越えると「つ」が抜ける。だから、そう言うんですよ。釣りをなさらない方には、こんな言葉は解りませんもんね。カワハギの仕掛けには、必ず「集奇」と呼ばれるカラフルなアクセサリーの様な物が付いています。好奇心旺盛なこの魚は、先ずこれに近付いて来ます。エサで釣る前に宝石で誘うってんだから、なんかモテナイ男の常套手段の様な気がしないではないけれど、「肝」のためなら敢えてナンパな手を使っちゃいますよってんだ！！。それを揺さぶってみたり、じーっと弛ませて良く見せてあげたりしながら、好物のアサリちゃんを食べて頂くという訳です。ナンパブラザースに成り果てた我が兄弟も、必死にラブコール。可愛い、そのおちょぼ口でどうかこのアサリの貢物を・・・。周りの常連さん達の竿に、ポツポツと肝が釣れて来ました。型は少し小さめではありますが、正しく本命です。自分達はと言うと、貢物はちゃんと無くなるけれども、肝は釣れず、肝は妬きっ放しで時間だけ過ぎていきます（泣）。小さなアタリは解るのですが、釣れてくれないのです。最初の肝をゲットできた時には、すでに午前9時半を回っていました。スタートが若干遅れた兄の方は、次第にポツリポツリと数が伸び始めました。自分はというと、トラさんにばっかり好かれて、肝を冷やしました。そんな焦れる様な状況が続いても、集中力を切らす訳にはいきません。一進一退の攻防を繰り返しながら、チョッと深いポイントへ移動。そこでは、何とか2肝をゲット。型もそこそこあって、ほっとひと息つけました。それでもコンスタントなのは、流石にこの海を知り尽くした常連さん方です。平均して10肝以上は釣っていらっしゃいましたよ。このポイントで、兄が珍しい魚を釣りました。アカタチって言うんだそうです。写真では見たことあったのですが、自分も実物は初めてなのでビックリでした。。

<img alt="東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。：イメージ6" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/045/06.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />　<img alt="東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。：イメージ7" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/045/07.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

14時を回って、兄が10肝。自分は4肝。浅場のポイントで1肝追いついたものの、兄は更に3肝を追加して13肝で、ほぼ勝負は決しました。うー、今回は花を持たせてやろう。15時めいっぱい迄、釣らせて頂いて釣果を除けば大満足でありました。ちなみに竿頭は20肝とのことで、実力の差を実感しました。やっぱり、この釣りは難しいし奥が深い釣りです。それだけに熱くなり、のめり込むファンも多いんだろうと思います。モチロン自分も、その最たる者なのですが・・・。帰りは両舷に飛沫を上げながら、滑るように高速で戻って行きました。次第に、夕焼け色に変わりつつある海はとても綺麗でした。横浜のベイブリッジや川崎のコンビナート群が遠くに霞んで見えていました。桟橋に着岸した頃には、陽は更に西に傾いていました。船長さんとお女将さんにお礼を言って、着替えるのもそぞろに送迎車に乗り込みました。そこで、乗り合わせた方と駅まで暫しの反省会。釣りの話は尽きません。17時、蒲田駅に到着。ここで一つ気づいたのは、平日なので丁度ラッシュの時間と重なるってことでした。荷物は極力コンパクトに致しましょう。田舎モンに通勤電車はチョとキツイ。新宿まで電車で押されまくった時間が、今回イチバン疲れました（笑）。

東京ベイ第2弾のレポートは、噂に違わぬエサ盗り名手にいい様に翻弄されてしまいましたが、兄と並んで釣りを楽しむことも出来たし、気分はチョッとした小旅行。こんな釣りもいいもんです。翌日、早速と肝を食べてみました。濃厚でまったりとした味は格別でした。次回にチャンスがあれば、今度は肝を据えて頑張るぞー！！。まだまだ、肝シーズンは続きます。季節ならではの色んな釣りものも楽しめます。でっかい肝をゲットしに、羽田の海に空からもアクセスして来る方がいらっしゃるといいなあって思っています。東京ベイは、ますます楽しい釣りの海です。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>釣果：</dt>
<dd>カワハギ：18尾（15～20センチ）<br />
トラギス：20尾<br />
カサゴ：1尾<br />
アカタチ：1尾（リリース）<br />
但し、鯛損と兄を合わせた釣果。その他、ベラ・ネンブツダイなども。同船のお客さんがマダコもゲットした。</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>カワハギ用の胴突き3本バリ仕掛けを使用。<br />
オモリ：25号～30号（標準）オモリの形は、お好みで。<br />
ハリス：長さ1～6センチ。自動ハリス止め等で、針先が甘くなったら直ぐ交換可能にしておくと手返し早い。<br />
貸し竿あり。（詳細は問い合わせを）</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>剥き身の生アサリほか</dd>
<dt>常設設備：</dt>
<dd>タモ網・バケツなどは常備。ポンプ取水口（各釣り座）に船に完備</dd>
<dt>場所：</dt>
<dd>東京都大田区羽田</dd>
<dt>参考HP：</dt>
<dd><a href="http://www.kamiya-13.com/" target="_blank">http://www.kamiya-13.com/</a></dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>電車利用：JR京浜東北線蒲田駅東口に、毎朝7時に送迎バス待機<br />
バスで15分程で到着</dd>
<dt>費用：</dt>
<dd>乗船料：詳細は現地に問い合わせ。<br />
その他：屋形船やイイダコ・スミイカなど各魚種別に出船。仕立て可能。</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>利用者用の無料駐車場あり。堤防上にも若干の駐車スペース有り</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>水洗トイレ（男女別）</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>基本的に乗船者の持ち込み。</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>他府県からの電車釣行の場合、宿泊先を確保した方が良い。毎日出船</dd>
<dt>問い合わせ先：</dt>
<dd>船宿「かみや」<br />
電話：03-3742-6904／FAX：03-3744-2942</dd>
</dl>]]>
   </content>
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   <title>東京ベイの味なリレー船　昼間はキッス!!夜は･･･?</title>
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   <published>2004-06-13T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:32:03Z</updated>
   
   <summary>Jun.14, 2004
のんびり気軽に船遊び</summary>
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      <name></name>
      
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      梅雨時はジメジメして、なかなか外に出たくなくなってしまいますよね。けれど海の方はと言いますと、梅雨こそ「旬」という美味しい魚がドドッと動き出す季節です。梅雨の合間の貴重なお天気の日には、江戸前の味な魚をお目当てに、粋に船遊びに興じてみませんか？6月14日。東京湾の風物詩でもあるアナゴ釣りをメインに、やはり人気のシロギス釣りをセットにしたリレー船で、海の上から東京見物と洒落込みました。だけど、ホントは東京湾はデビュー戦。取らぬタヌキの何とやらで、まあ結果は…。ほろ苦デビューではありましたが、江戸っ子の船遊びを堪能して参りました。昼から夜に移り変わるベイエリアは、実に色んな表情をして見えましたよ。
      <![CDATA[<img alt="東京ベイの味なリレー船　昼間はキッス!!夜は･･･：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/044/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

浦安と言ったらディズニー!!でしょうが、こちらは東京メトロ東西線でのアクセスです。今回は、中野駅からの乗り入れでした。千葉県に入るとメトロは地上を走ります。中野から概ね30分で東西線の浦安駅へ到着しました。駅のガードをくぐって東京側に進んで行くと、程なく目の前に大きな橋が目に留まります。「浦安橋」です。橋の脇に沿って進むと、江戸川に突き当たります。運河に沿う様にして、釣り船店が軒を並べています。屋形船もありました。丁度この日は、お祭りの提灯なんかも並んでいて更に風情を盛り上げていましたよ。今回、自分がお世話になったのは、最も奥側にある『吉野屋（よしのや）』さんです。当日の急な予約だったにも拘わらず、快く乗船を許して頂きました。出船時間は13時。「遅れないようにいらして下さいね。」電話口の向こうで、キップのいい明るいお女将さんの声が教えてくれました。はいはい、遅れるもんですか!!12時ちょっと過ぎには既に到着していました。

<img alt="東京ベイの味なリレー船　昼間はキッス!!夜は･･･：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/044/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />　<img alt="東京ベイの味なリレー船　昼間はキッス!!夜は･･･：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/044/03.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

永い間釣りをやっていながら、江戸前の海では全く釣りをした経験がありません。いつもは駿河湾がホームグランド。でもずっと前から、行きたい行きたいと思っていたのです。車で行くには渋滞が苦痛。かと言って、電車で行くには荷物が重い…。そんなこんなで、ついつい行きそびれていたのです。たまたま前日の仕事が東京で、時間もあったのでパックロッドを1本だけリュックに入れて、他は手ぶら状態で乗り込みました。貸し竿や仕掛けも用意してくれてあるのでこれは嬉しい限りです。乗船名簿をしっかり記入するという事も、安全面に充分に配慮されている証拠。船賃を払ってとレンタル竿を1本お借りしました。釣りものは、前記した通りキスとアナゴのリレーであります。釣り座は先着順で好みの場所に陣取るそうです。平日のせいもあって、大きな新造船に乗船者は10人。まさに独占の気分です。自分は勝手がまだ良く解っていないので、無難な胴の間に釣り座を構えました。お客さんは、殆んどの方が江戸っ子またはご近所さんさんですから、快くあいさつを返してくれました。

この時期人気のキス・アナゴリレー船の料金はエサ付きで8,900円でした。それと貸し竿と自分はアナゴの仕掛けを買い足したので、合計で9,900円。2種類の釣りが出来てしかも、昼と夜とを跨ぐ釣りでこのお値段はとてもリーズナブルです。おまけに嬉しい軽食付き。これが美味しい!!で、何を頂いたかは後で書きますね。出船までの空き時間で、天秤までをセットしました。それからおもむろにコンビニおにぎりをパクついて、出船を待ちます。定刻13時。船はゆっくりと桟橋を離れました。暫くは江戸川を海まで下ります。さあ、そしていざ江戸前の海へ!!風は爽快、気分は上々。海上に出ると船は滑る様にポイントへ走って行きます。間もなく視界に飛び込んで来たのは、葛西臨海公園の大観覧車です。そう、京葉線からも見える、あの観覧車です。飛行機が真上を何機も行き交います。海ほたる（東京アクアライン）も見えて来ました。あっちが東京、こっちが千葉、2つの都県を跨ぐ海が、今は道で繋がっている。そして、その道を今では海が跨いでる。って、なんかとっても不思議な感じですよね。だって海の底をクルマが走って、海の上を船が行き交うって、尋常じゃないですもんね（笑）桟橋を離れてから約40分の行程で、先ずはシロギスのポイントに到着です。アンカーを打って、船長さんからのGOサインが出ました。水深は6～7m。巻きながら誘って来て下さい。とアナウンス。シロギス釣りも久し振り、しかも初めての東京ベイ。うまく釣れてくれよ～!!

<img alt="東京ベイの味なリレー船　昼間はキッス!!夜は･･･：イメージ4" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/044/04.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

エサはアオイソメを使いました。駿河湾ではジャリメを使うことが多いのですが、やっぱり海水に濁りがある分、光るアオイソメの方がいいのでしょうね。「郷に入っては郷に従え」であります。アタリは第一投目からありました。釣れて来たのはピンギスくん。嬉しいけれど、チョッと苦笑い。しかも手前マツリしちゃって、タイムロス。うーん、やっぱ思う様にはいきません。やっとこ直した頃には既に他の乗船者の方達は、そこそこの釣果があがっています。しかも型がいいんです。大きいものは、目見当でも25cm。立派な肘タタキサイズばかりです。特に自分のお隣で竿をだしていらっしゃったベテランさんは、みんな型が揃ってるんですよ。しかも殆んど20cmアップ。特に遠投されるでもなく、割と船底付近を細かく誘っています。天秤もやや長め。オモリもチョッと重めのものを使われてました。これだ！と閃きはしても悲しいかなチェンジする道具は持って来ていません。オモリだけ、チョッと重いのがあったので余りサビかずに止めて誘ってみました。ガッツン、大型のキスは竿をヒッタクル様な強いアタリです。その釣り方に代えてからポツポツとアタリが続き始めました。開始2時間で何とか「つ抜け」を達成。頭は、30尾くらいは釣ってらっしゃったとおもいます。でもまあ、初めてだからこんなものでしょう。それより周りの常連さんの釣りを間近で見せてもらって、色んなヒントを貰ったことの方が自分にとっては、いい成果だったかな…?なーんて、本音はやっぱりチョッと悔しい。天ぷらで1回分。欲は果てしないです。

<img alt="東京ベイの味なリレー船　昼間はキッス!!夜は･･･：イメージ5" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/044/05.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

16時半頃に、シロギス釣りは終わりになりました。次は、ああもうアナゴの天丼が目に浮かぶ。最大のお目当て、アナゴ釣りのポイントに向かいます。高速で30 分くらいとのこと、闘いの前にコンビニで買って敢えて出船前に食べなかった、アナゴ飯のおにぎりを1個食べました。やっぱり敵を呑んでかからないとね。果たしてこれが吉と出るか凶とでるか…。目標は10尾。夕陽が次第に海をオレンジ色に染めて行きます。海ほたるの真下を船でくぐって進みます。ポイント到着。水深は16m。釣鐘オモリという独特なオモリを使います。写真や釣り新聞の記事では知っていたこの仕掛け、本物を試す時がいよいよやって来ました。竿は2本でチャレンジです。底立ちを取って、小突きながら誘ってみました。全く音なし。気を取り直して再チャレンジでもまた…。陽がすっかり沈んで、辺りが暗くなって来ると、やっぱり風は冷たく感じる様になってきました。ウインドブレーカーを羽織ろうかなんて思っていた矢先、例の軽食が届きました。なんと、ぷりぷりのエビが入った「天ぷらうどん」であります。冷えて来た身体には何とも有り難い食べ物ですよね～。ホント感激しちゃいました。美味かったです。ご馳走様でした。ここからは、沖上がりまで釣りに集中。来い、来て下さい。お願い…。アナゴちゃん。仲間を食べてしまったことは心からお詫びします。だからお願い…。必死の懇願も叶わず、ついにアナゴは音なしのまんま。釣果のあった人は、水中ライトを付けていた方が完全に分が良かった様です。潮がかなり濁っていたので、ケミホタルだけだと暗すぎたのか？。はたまた自分の腕の未熟さ故か。想像以上に難しい釣りでありました。だけど、周りの方の釣りを見ながら大いに学習できた気がします。次こそはリベンジだぁ!!沖あがりは、20時半頃でした。そこからは必ずキャビンでとアナウンス。うとうとしてる間に、桟橋に着岸しました。

お店に戻るとにこやかにスタッフが、っていうか御家族揃って迎えてくれました。初めての東京ベイは釣果イマイチ、でも満足度は百点満点。課題が見つかったので、リベンジはきっと叶う。なーんて返り討ちにあってしまうかもしれませんが…。電車での釣行は初めてでしたが、東京では割と当たり前の様です。電車でとことこフィッシング。江戸前の海は魚種も豊富なので、対象もバリエーションに富んでいます。これからは屋形船での船遊びも粋なもの。でもこっちは、なかなかお金と暇もないとねえ。今回、ほんの少しだけ江戸っ子の粋を味わうことができました。味な魚、味な計らい、味な海。そんな東京ベイに、この夏出かけてみませんか。海から見るウォーターフロントは、また格別の味な景色ですよ。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>釣果：</dt>
<dd>シロギス13尾（13～23cm）、メゴチ1尾　カレイ稚魚1尾（これはリリースした）</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>シロギス：キス天秤　2本バリ仕掛け（流線6～9号）を使用。オモリ小田原オモリ20号（標準）<br />
アナゴ ：釣鐘オモリにハリス2号くらい（ハリス部分に夜光チューブまたはビーズなどを入れて目立たせる）ハリス長さ10cm。ヨリモドシで直ぐ交換可能。道糸にケミホタルまたは、アナゴライト・水中ライトも良い<br />
※いずれも現地で購入可能。貸し竿もあり。（詳細は問い合わせを）</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>シロギス・アナゴともにアオイソメを使用。（とても新鮮でした）</dd>
<dt>常設設備：</dt>
<dd>タモ網・バケツなどは常備。ロッドホルダー・キーパーホルダー・ポンプ取水口（各釣り座）に船に完備</dd>
<dt>場所：</dt>
<dd>千葉県浦安市浦安</dd>
<dt>参考HP：</dt>
<dd>なし</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>電車利用：東京メトロ　東西線　浦安駅から　徒歩でおよそ5分</dd>
<dt>費用：</dt>
<dd>乗船料：キス・アナゴリレー船　詳細は現地に問い合わせを。<br />
その他：屋形船や各魚種別に出船。<br />
仕立て船：可能。</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>利用者用の無料駐車場あり。（150台可能）</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>水洗トイレ　男女別</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>基本的に乗船者の持ち込み。火気利用不可。軽食サービスあり。</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>夜釣りを希望するなら、他府県からの電車釣行の場合、宿泊先を確保した方が良い。<br />
火曜日定休</dd>
<dt>問い合わせ先：</dt>
<dd>船宿「吉野屋」電話：047-351-2544　FAX：047-351-2557</dd>
</dl>]]>
   </content>
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   <title>コンセプトは親子のスキンシップ。とと（魚）と一緒に、ふれあい釣ろう！！</title>
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   <published>2004-04-04T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:41:20Z</updated>
   
   <summary>Apr.05, 2004
ゴールデンウィークは、お子さんと一緒に「釣り遊び」</summary>
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         <category term="04甲信越" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      <![CDATA[<img alt="コンセプトは親子のスキンシップ。とと（魚）と一緒に、ふれあい釣ろう！！：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/049/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

いよいよ春爛漫。お花見には行かれましたか？ゴールデンウィークも、うっかりしてたらもう直ぐですよね。今回のレポートは、なんとも楽しいコンセプトで営業されている、可愛いい釣り堀を是非とも紹介させて下さい。桜の花も綺麗に咲いた4月5日、ピカピカの1年生もいっぱい誕生した、まさに入学式日和のあったかい日でした。兼ねてから一度行きたいと思ってはいたものの、釣り堀なだけに二の足を踏んでしまいました。ぽかぽか陽気に誘われて、やっと願い叶って行って参りました。こんな可愛らしい釣り堀はあんまり見たことがありません。感じたことは、「おととの幼稚園」って感じ。嬉しそうな小さなお子さんの声がいっぱい弾んで、お母さんも一緒に楽しんでる。そんな釣り掘りです。まあ、あれこれ言うより早速レポートをお読み下さい。]]>
      <![CDATA[中央高速道を甲府昭和ICで降ります。一旦、国道20号線に出て「国母」交差点を右に曲がって、田富町方面に向かいます。直進して行くと、再び中央道の下を通るので、くぐった一つ先の信号を、また右に曲がります。直進して2分程先の右側に、その釣り掘り、「とと」があります。ねっ、ネーミングだけでもすでに可愛いでしょ。駐車場もありますから、ドライブがてらにぶらっと寄るのにも最適です。おさぼり営業マンさんも、パチンコなんかよりはずっといい時間つぶしが出来ますよ。そこに居る時間だけはホント童心に帰って無邪気に遊べます。だけど、是非ともここはお子さんと一緒にお出掛け下さい。ゴールデンウィーク、もし高速道路が混雑していたら、チョッとエスケープして、お子さんと一緒にここでリフレッシュタイムもいいでしょうね。もちろん駐車料金は必要ありません。きっと都会の方にとっては、「穴場」になりますよ！！

<img alt="コンセプトは親子のスキンシップ。とと（魚）と一緒に、ふれあい釣ろう！！：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/049/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

春休みや長期のお休みには、小さなお子様がいらっしゃるお母さんは、きっと大変でしょう。遊ばせてあげたくても外は危なかったり、でもお家ではお母さんの家事もはかどらなかったり、とても苦労されていらっしゃるかと思います。そんなことでイライラしてしまうのは気の毒ってものです。そんな時は、チョッと親子で楽しみながらブレイクタイムを設けるのもいいんじゃないかと思うんですね。お父さんがいらっしゃったら、夕飯の仕度が出来るまでここでお子さんと一緒に釣りを楽しむってのも楽しいですよ。そしたら、夕げの会話もいっぱい弾むってもんです。この釣り掘り「とと」は、本当にそんなブレークタイムにはオススメです。何しろ、ここのコンセプトは親子で楽しめる気軽で安全な釣り場がないってことで、オーナーが自ら作った釣り堀なんですね。見た目はもう公園って感じで、可愛らしいんですよ。池は、施設の中と外に合計3つあります。木で作ったおととのお池「きしゃとっと」なんてのもあって、この日も、若いカップルさんとか親子でいらっしゃっているゲストが多かったです。屋内の池は、「ととはうす」いちばんおっきな池は、鯉が泳ぐ「ととガーデン」って言うんですよ。そんな雰囲気なので男一人で行った自分は、結構浮いちゃってました。

それでは、実際のシステムやこの日のMY釣果なんかについてもお話ししましょう。入場そのものは、ナント嬉しい無料です。釣りをする時にだけ料金がかかります。お魚を見てるだけでも楽しいですから、釣りにこだわんなくってもいいと思いますよ。料金は、前記した池と釣る時間によって異なります。コースは全部で3コース。30分コース、1時間コース、そして池の移動自由で1時間の欲張りコースがあります。どの池も、子ども料金が30分で500円。1時間だと1,000円です。大人は中学生以上で、時間は同じく600円と1,300円です。全コース貸しざお・えさ付きです。ウキや小物の販売はしていますが、持ち込みはできませんので注意して下さい。さて自分は、とりあえずととガーデンで鯉を狙ってみることにしました。30分コースで600円です。竿は、短い金魚竿です。なんとなく懐かしいきがしました。子供の頃は、よくこんなんで釣ったっけ・・・なんて、ちょっとノスタルジックな気分です。エサは、ペレット系の練りえさでした。でもそれほど臭いもなかったので、スイミー系統かもしれません。まあ、そんなことはどっちでもいいことです。針もちゃんとスレバリを使っていて、これなら魚へのダメージも少ないし、子どもさんでも怪我は少ないでしょう。こんなちっちゃな気遣いも嬉しいですよね。小指の頭くらいの大きさにエサを丸めて、平べったくしてから針付けしました。一投目は、浮き下が微妙に違っていたのか、ウキが横に動く程度で、明確なアタリが出ませんでした。チョッと浮き下を長くしたら、程なく20cm程の可愛い鯉が釣れました。でも竿が竿ですから、なかなかスリリング。面白かったですよ。そこから、ぽつぽつとアタリが続いて、30分で取り込みまで完了した釣れたが、7尾。途中でバイバイが３尾ほど・・・。全てノータッチでリリースしました。が、後で伺うと釣れた匹数でポイントがあって、お菓子なんかの景品と交換してくれるんだって。駄菓子がおいてあったのは、そのためだったのね～、損しちゃった。

<img alt="コンセプトは親子のスキンシップ。とと（魚）と一緒に、ふれあい釣ろう！！：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/049/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

釣りを始めると、30分なんてホントあっという間に過ぎてしまいます。それでも丁度ジャストでエサもなくなったので、鯉釣りは、終了。でもなんだかやっぱり物足りなくなっちゃって、追加の30分は、きしゃとっとで、キンギョ釣りにチャレンジです。この釣りもおおいに夢中になった釣りでした。自分が小学生くらいの頃、やっぱり金魚の釣り堀があって、よく通ったもんです。当時は、釣った金魚を1尾いくらだかで買い戻してくれたんですよ。入場料以上は釣りたくって、頑張ったんだけどあまり釣れなかった記憶があります。さてまたこの竿が可愛くてケッサクです。グラスの渓流穂先のみの短い竿に、手持ちに色んなマンガのキャラクターのマスコット人形がついてるの。プーさんだとか、バイキンマンとか、ウルトラマンとかね。自分は、アンパンマンロッドをチョイス。早速、きしゃとっとへしゅぽっぽ～！！。なんだか縁日の金魚すくいの感覚とも似ています。水槽（池）を覗き込むと綺麗なキンギョがたくさんいます。エサをできる限り小さく小さくつけて、見ながら釣ります。ウキも付いてましたが、無視してハリを見ながらのサイトフィッシングです。なにせあのおちょぼ口ですよ。なっかなっか釣れないの。タイミングが難しくって、結構マジ。それでも30分フルに粘って、釣果は4尾でありました。こういう釣りに没頭するのも、ホント楽しかったですね。懐かしかったし、正直もうチョッとやりたかったってのが本音です。

<img alt="コンセプトは親子のスキンシップ。とと（魚）と一緒に、ふれあい釣ろう！！：イメージ4" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/049/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

室内も綺麗にレイアウトされているし、親子で並んでキンギョ釣りが楽しめるようになってます。お母さんの方が逆にハマッちゃってる様な感じもしました。オーナーさんの対応もとても親切です。いつも子供さんの目線まで下がって、アドバイスもしてあげたり、お母さんも安心されている様子が良く解りました。オーナーさんからの目も届くので、4歳以下のお子さんは室内のととはうすで、釣りをされると良いと思います。そして何よりびっくりしたのは、トイレでした。スペースも広いし、掃除も行き届いていました。更に、赤ちゃんのオムツを換えるためのベビーベッドと、小さなお子さま用の可愛らしい便器。手洗いの流しにはハンドウォッシュも備え付けてあって、お母さんには本当に嬉しい設備なのではないでしょうか。実に細やかなところまで気配りされていて、本当に感心しました。釣りをする時に、おしぼりを付けてくれるのも嬉しいですよね。エサも乾きにくいし、手指も清潔に保てますしね。さりげないけれど、こんな優しさにも癒されるのではないでしょうか。

<img alt="コンセプトは親子のスキンシップ。とと（魚）と一緒に、ふれあい釣ろう！！：イメージ5" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/049/05.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

帰り道。近くの道に桜の花道が出来ていました。枝を通して富士山も後ろの八ケ岳もさくら色に輝いていました。思わず車を停めてしばらくお花見していました。小さな釣り堀で、こんなに大きな満足感を得られたことに心もさくら色に染まったみたいないい気持ちでした。この釣り堀で釣れるのは、ととだけじゃなくって、親子の楽しいふれあいや思いやる心。ゴールデンウィークには、チョットこんな魚釣りをやってみてはいかがですか？でも、子どもさんより、夢中になりすぎない様、お気をつけ下さい。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>山梨県中巨摩郡昭和町西条　ファミリー釣り堀「とと」　</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>マイカー：中央高速道甲府昭和ICより、一旦国道20号線を石和方面に向かう。「国母」交差点を右折して昭和バイパスを直進。中央道の下をくぐったら、次の信号を右折。直進2分で現地。</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>施設正面に舗装の駐車場あり。</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>水洗トイレ　綺麗です。おむつ換えのベッド、小さいお子さん用の便器あり。お母さんには嬉しい設備充実。</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>入漁料：無料<br />
30分コース（各池共通）：子ども500円。大人（中学生以上）600円<br />
1時間コース（各池共通）：子ども1,000円。大人（中学生以上）1,300円<br />
欲張りコース（池フリー）：子ども1,200円。大人（中学生以上）1,500円<br />
＊釣れた匹数および目方などで、ポイントにより景品と交換できる。<br />
（景品は駄菓子など）</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>時間制なので、食事関係はナシ。お菓子・アイスクリーム・ジュースなどはある。</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>ペットの同伴は不可。</dd>
<dt>電話：</dt>
<dd>055-275-1111</dd>
<dt>営業時間：</dt>
<dd>AM10：00～19：00（不定休）</dd>
<dt>釣果：</dt>
<dd>鯉（30分の釣果）　7尾（20～30cm）内ヒゴイ2尾<br />
キンギョ（30分の釣果）4尾　おおよそワキンが多い。</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>持ち込みは禁止。施設専用の仕掛け（鯉・キンギョとも、ウキ釣り仕掛け）を使用。遊漁料に釣り具レンタル代込み</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>上記同様、持込みは禁止。活きエサ厳禁。上記同様エサ（ネリ餌のみ）代も込み。</dd>
<dt>常設設備：</dt>
<dd>タモ網　・フラシ・バケツなどは常備。　フラシ掛けは、ととガーデン外壁に装着済。全く手ぶらでOK　</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ブナの森の源流イワナ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/fishing2/2004/03/post_13.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/fishing2//4.485</id>
   
   <published>2004-03-14T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:24:37Z</updated>
   
   <summary>May.15, 2004
街道沿いの茂ヶ沢渓流</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="02東北" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="23宮城" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      <![CDATA[<img alt="ブナの森の源流イワナ。：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/014/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

七ヶ宿町は蔵王連峰の南麓。宮城県の最南西部に位置する。山形県と福島県に境を接する山間の街道（R113）は、福島県伊達郡境の小坂峠を越えて上戸沢・下戸沢・渡瀬・関・滑津・峠田・湯原の七宿場を経て、山形県高畠町二井宿、または上山市楢下に通じる街道である。江戸時代は、参勤交代のため出羽諸藩の往来、また江戸廻米の輸送路として重要だった。滑津宿脇本陣安藤家は、茅葺き切妻破風の屋根をつけた堂々たる玄関を今に残している。今回の目的地となる奥羽山脈の峠田地区。白石川源流が流れ、広大なブナの原生林が生い茂っていた。]]>
      <![CDATA[<img alt="ブナの森の源流イワナ。：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/014/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

広葉樹のブナの森は、堆積した腐葉土が絶え間ないクリアな水質を湧き立たせている。こんなフィールドでは、たくさんの水生昆虫が羽化しており、イワナの魚影が林道からでも垣間見られる。地元の友人から、イワナが大挙して舞っているとの情報を得て、さっそくFF釣行旅となった。東北道国見ＩＣから、小坂峠を越えて七ヶ宿町に向かう。七ヶ宿ダム街道沿いの釣具センターで、フィールド状況を聞きながら入漁券を購入。R113を、更に山形南陽方面に向かった。滑津大滝を過ぎて、約15分ほど直進した辺りから右折。林道に沿って約15分程で入渓地点に到着した。茂ケ沢は、流程も短く小さな渓流なのだが、人工的な護岸も無く川は全く荒れていなかった。初夏の木漏れ日と苔むした川石は、清涼感あふれる雰囲気を醸し出して旅人を魅了する。

<img alt="ブナの森の源流イワナ。：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/014/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

ＦＦタックルは、ORVIS7FロッドにDT#3ライン。7.5Ｆリーダーに6Xティペットを50cm連結。AM：11：00．天気は、初夏を思わせるほどの快晴だった。林道脇の空き地に、車を止めて入渓。渓相は、川幅3m前後とスモールリバーだが、ポイントになる落ち込みが連続していた。小さなプールの水面をそっと覗くと、無数のカゲロウが乱舞している。こんな時間なのに、普通の渓流では考えられない光景だった。フライをセレクトするために、暫く観察。其の時、倒木の縁際でパシャリとライズした。そして、手前の落ち込みでもボイルした。魚影の濃さに戸惑いながらも、ハッチ（羽化）していたのはアカマダラカゲロウと確認。フライボックスから、#14ブラウンパラシュートを取り出してセット。バックスペースが気になり、サイドキャストで3mも離れていないポイントにフライをシュートする。先程見たヤツが、全くの疑いもなくゆっくりと浮き上がり反転した。心地よいテールウォークを感じながら、素早くランディング。その獲物は、白い斑点が鮮やかな源流イワナだった。

<img alt="ブナの森の源流イワナ。：イメージ4" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/014/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

キャッチ＆リリースを楽しみながら、一時間ほど遡行。大小の石が、幾重にも折り重なる山岳渓流特有のベストポイントが続く。小さな滝を登ると、開けたオープンフィールドに遭遇。ロケーションが抜群だったので、早速カメラを取り出して撮影。ふと岩陰を見ると、真っ黒い大きな魚体が悠々と泳いでいる。気付かれないように、静かに後退りしながら体制を整える。ファーストキャストは、とにかく慎重にプレゼンテーションする。狙い通りと言うか、シチュエーション通りに、魚体が反転して姿を現したのだ。しかし、スローモーなライズなのに、見事に失敗。魚体の大きさに幻惑されて、フッキングが早かったのである。源流域に生息するトラウトは、意外とスローモーな出方をするものだ。但し、一回目だけで二度と姿を見せなくなってしまう特徴がある。溜息交じりに、リバーサイドで小休止。清らかな渓水で炒れるコーヒーは、安らぎのリバータイムとなった。

<img alt="ブナの森の源流イワナ。：イメージ5" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/014/05.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

PM3: 00.更に上流に分け入ると、大きなカーブに倒木が横たわっていた。その下から盛り上がる流れの両サイドは、あたかもイワナの砦のようだった。この時期には、甲虫類も流下することから、フライをエルクカディス#14番にチェンジして足場を確保。サイドキャストで、倒木下の暗闇にシュート。フライが、水面に着水すると同時に黒い姿が飛び掛った。今度は、タイミングよく一発でストライク。落ち込みに巻き込まれながらも、ようやくランディングに成功。金色に錆付いた尺上のイワナだった。今回の釣行では、尺上イワナを頭にヤマメ混じりで17匹のキャッチ＆リリース。七ヶ宿町付近には、横川。大深沢。白石川等、有望な渓流が隣接しているので、先行者が有る場合でもフィールドチェンジが容易だ。小さな渓流なので、必要の無いキープは控えて欲しい。広葉樹の森は、多くの水生昆虫を育てています。殆どの川石上には、分厚い苔が張り付き昆虫の抜け殻がびっしり付着していた。これからの季節、虫除けスプレーは必需品となる。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>宮城県七ヶ宿町。峠田地区から右折。茂ケ沢林道。</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>東北自動車道白石IC～R113経由。七ヶ宿町から南陽方面。約1時間</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>林道空き地</dd>
<dt>トイレ：お土産とお食事：</dt>
<dd>滑津大滝前、旬の市七ヶ宿。この地区で採取される農産物を直売している。木製品と山菜ソバは絶品。</dd>
<dt>立ち寄り温泉：</dt>
<dd>R457遠苅田温泉とR113小原温泉がある。</dd>
<dt>白石川漁協：</dt>
<dd>電話 0224-26-2069<br />
2004年度日券1,500円。年券：4,800円。</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>清水みなとに巨大「海釣り公園」誕生！！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/fishing2/2003/11/post_50.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2003:/fishing2//4.536</id>
   
   <published>2003-11-26T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:46:09Z</updated>
   
   <summary>Nov.27, 2003
海釣り新時代の予感。キーワードは、「楽しむ」そして「安全に」</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="05東海" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21静岡" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="144" label="野澤 鯛損" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      <![CDATA[<img alt="清水みなとに巨大「海釣り公園」誕生！！：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/065/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

今回は、昨年11月19日に静岡県清水港にオープンした海釣り公園について緊急レポート致します。実際に行って来たのは、およそ2週間後の27日です。「凄い釣れるから来てごらん」清水在住の知人から連絡をもらい、とにかく一度見るべしってことで、タックルも持たずに出掛けました。この日は風の強い日でしたが、行ってビックリ玉手箱って感じの釣れっぷり、そして施設の充実ぶりに感心しっ放しでした。あくまで視察に行ったのだけなので、実際に釣りは出来ませんでした。タックルを持って行かなかったこと、これくらい後悔したことはありません。それでは、見たまんま感じたまんまの驚愕のレポートをお届け致します。]]>
      <![CDATA[<img alt="清水みなとに巨大「海釣り公園」誕生！！：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/065/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

東京方面からは、東名高速を清水ICで降ります。後は「清水港」の看板を頼りに港湾の取り付け道路を目差して下さい。丁度JRの清水駅の真裏に当ります。駅からも直接アクセスが出来るので、旅行がてら電車を使っての移動も楽チンなのです。清水駅の東口に「テルサ」という大きな建物があり、それに平行して走っているのが港湾の取り付け道路です。「愛染町」の信号の所が『江尻埠頭』です。ここと、その先の陸橋を渡った先の『日の出埠頭』このどちらかから、水上バスを使って海に浮かんだ釣り公園にアクセスするのです。クルマは周辺の駐車場を利用しましょう。公営の施設ですから、1日駐車しても高い代金を取られることはありません。むしろ安全な場所で監視付きで、クルマを保管してもらっていると思えば安いもんです。水上バスの運賃は、往復なんと200円。実にリーズナブルですよね。

<img alt="清水みなとに巨大「海釣り公園」誕生！！：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/065/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

清水港には他にもたくさんの釣り場がありますが、国際港なので出入りが制限されたりアクセスしにくかったり、使用者と釣り人とのトラブルなどもあったりで、安心して釣りが出来るポイントは数が限られていました。釣り場としての知名度がありながら、家族だったりカップルだったりの、初心者も楽しめる場所が少なかった様に思います。そんな現状の中で、満を持してオープンしたのがこの「清水港海釣り公園」です。例えばお父さんは釣りが大好きなのに、お母さんはさほどでもない。って場合、いつも釣りに出掛けるお父さんを尻目に、ストレスばかりがたまったりしませんか？お子さんに魚釣りを教えてあげたいなって思いませんか？このメガフロートでは、そんな家族と一緒に海で遊ぶっていう単純なことを全てカバーしてくれるのです。ここに行ったからと言って、必ずしも釣りをする必要はありません。釣れないお父さんを茶化したり、カップルでラブラブするだけでも本当に好い場所です。それでは、当日の模様をお話しする事にしましょう。これを読んだら、直ぐにでも行きたくなること請け合いです。

<img alt="清水みなとに巨大「海釣り公園」誕生！！：イメージ4" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/065/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

平日にも拘らず、地元の方を中心に結構賑わっていました。釣りをするのは、別途500円の釣りエリア入場料を支払います。入場券の代わりにライフジャケットを手渡してくれます。安全のためこれは絶対に着用しましょう。タックルが無い人のために、レンタルもしっかり用意してありました。こんなところも初心者や、チョッとやってみようか。って思う人には嬉しいサービスですよね。良くあるイケスに放った魚を釣るスタイルではありません。清水の海がそのままポイントになります。何が釣れているのか一通り回ってみました。それまでサビキ釣りではマアジが良く釣れていたとのお話しでしたが、この日はもっと色んなお魚が釣れていました。サビキ仕掛けに、なんと手のひらよりチョッと大きめのクロダイやキビレ・ヘダイなどが釣れていました。普通、これらのお魚はなかなか釣れないのが常ですが、場荒れしていないのでサビキにもどんどん食ってくるのです。そればかりか、メッキもライトタックルでチマチマ釣るサイズではないのです。20センチ以上の「おー、トレバリー」って面構えのヤツがこれまたサビキを食って来るのです。おおよそギンガメアジが多いのですが、ロウニンアジも混じっていました。しかし、年があければこいつはもう越冬は無理だろうと思います。更に、数日前には大型マダイ（3キロ級）や、ヒラメまであがったとのことですから、船で釣るよりも効率がいいのではなかろうかとも思います。その他にも、定番のボラやコノシロなどはごく当たり前の様に釣れていました。しかも、釣って食べない魚は海水のプールに放っておけば良いとの事。魚の泳ぐプールはなんとも見ていても飽きないものです。タックルやエサの持ち込みも自由ですから、おそらくルアーを引いても面白い釣りが出来ると思います。シーバス・前記したメッキはもちろん、季節にはワカシ・カンパチ・カマスなんか狙ってみるのもいいかもしれませんね。他にも堤防に近い側からのテトラ周りを攻めれば、カサゴ・メバルなどもヒットする確率は高いなと感じました。願えれば、夏季だけでも夜間営業をしてくれれば、夕涼みがてらタチウオゲームなんかも絶対いいよね。なんて、一人であれこれ想像がどんどんと膨らむのです。イメージが湧くってのは、大切なことですよね。

<img alt="清水みなとに巨大「海釣り公園」誕生！！：イメージ5" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/065/05.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

さて、一番のオススメはクロダイのダンゴ釣りだそうです。この日も自分が居る間に、40センチアップの型物が十数枚はあがりました。元々清水は、クロダイのダンゴ釣りのメッカとして有名です。カセと呼ばれる和船を曳き舟してポイントに固定しながら行なうかかり釣りは、清水の風物詩であり確固たる人気があります。でもこのメガフロート自体が巨大なカセですから、練習をするのにはもって来いなのではないでしょうか。ここである程度の腕を磨いてカセに乗った時、またこの釣りの奥深さが実感できると思いますよ。清水のダンゴ釣りに使うコマセ（清水ではコマシと言う）は、オカラをベースとして砂利やサナギ粉・集魚材などをブレンドしますが、当然ここでもコマセは用意してくれています。只、慣れるに従ってオリジナルのブレンドをする人が多いですから、各自で用意した方が良いかもしれません。紀州釣りでも充分に釣れますし、本格的にカカリ竿を使ってもどちらでもOKでしょう。個人的には、カカリ竿の方が自分は好きですけどね。まだ場荒れしていませんから、底立ちさえ取れれば、かなり硬い竿でも向こうアワセで乗って来るそうです。イガイがビッシリ付いていますから、落とし込みや前打ちなんかもきっと面白いと思います。ありとあらゆる釣りがこのメガフロートでは可能な様なそんな気がしました。とにかく「百聞は一見にしかず」で、先ずは行ってみてその釣れっぷりを間近に見て、色んなアクセスを考えてみてはどうでしょうか。ホント、びっくりするくらい釣れていました。

<img alt="清水みなとに巨大「海釣り公園」誕生！！：イメージ6" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/065/06.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

ショップの対応もとても親切です。初心者へのアドバイスは勿論、釣り物の情報提供・おでんや食事も釣り場ならではの温かいもてなしで迎えてくれます。釣具やエサも販売しています。只、急に魚が釣れだすと間に合わないこともあるそうなので、できれば各自で用意して来て欲しいとのことでした。綺麗な水洗のトイレ・温かい休憩室・魚を捌く流し台・広い伸び伸びとしたボードウォーク。碇のオブジェ・利用者の要望を全て心得ている様な自販機の数々。そして富士山を一望できる最高のロケーションがとても素晴らしい施設です。加えてスタッフの方達の心配りや安全性の高さも言うことありません。尚、毎週水曜日は定休日だそうです。気軽なアクセス・充実した施設・嬉しいサービス・・・。このメガフローとは、まさに釣りの新時代を思わせる施設でした。家族と、気が合った仲間と・恋人同士と・色んな形のシュチュエーションを演出できることでしょう。もし雨が降ってしまったとしても、水上バスの発着場所の日の出埠頭には、清水エスパルプラザなどもあり、色んな遊びもショッピングも満喫できます。♪清水みなとの名物は～、お茶の香りと男伊達♪♪そんな歌がありましたが、まさしく新しい清水の名物として定着していく事でしょう。

魚釣りをめいっぱい楽しむと云う事、安全に楽しめると云う事、釣りだけじゃない付加価値があること、釣り人口の底辺の拡大にも、きっと貢献できると期待しています。それにしても、釣りしたかったよ～！！

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>静岡県　静岡市　静岡市清水袖師町字飛島1974-3地先（清水港江尻埠頭沖合30m）</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>マイカー
東名高速　清水ICから国道1号を経由。清水港へ。ICより15分程</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>公園へは、陸から直接行くことはできない。
駐車場は、清水駅東口市営駐車場または日の出県営駐車場を利用する。</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>水洗トイレ　男女別あり（綺麗です）</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>施設内にて、おでん・焼きそばなどの軽食も販売。カップラーメンなどの自販機もある。食事の持ち込みも可能</dd>
<dt>釣果：</dt>
<dd>クロダイ　十数尾　（全て40センチ以上）・メッキ　多数　・手のひら大のチヌ・キビレ・ヘダイ・マダイなど多数
その他、カワハギ・マアジなどもたくさん釣れていた。</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>サビキ仕掛け　5～8号位の針の大きさで充分とのこと。底が暗いので夜光のスキン系が良い。カカリ釣り　道糸フロロカーボン製2号くらいを通しで使うか、道糸3号でハリス1,5号から2号くらいを使用　磯竿・イカダ竿どちらでも可　持ち込み自由。但し、竿は2本まで。</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>コマセ（アミエビコマセ）オキアミその他使用禁止のエサは特になし</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>水上バス運賃　往復　200円　入場料は無料。但し、釣りエリア入場料　500円　</dd>
<dt>（釣りをしない場合もエリアに入る場合は支払うこと）　</dt>
<dd>小・中学生…300円　小学生未満…無料　その他レンタルタックルなどは別途料金がかかる。</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>ホームページ参照のこと。ペットの同伴は不可。（ただし、盲導犬･介助犬は同伴可）</dd>
<dt>お問合せ：</dt>
<dd>清水港海づり公園（電話0543-67-3075）へ　釣況・海況・宿泊などの問い合わせも可</dd>
<dt>参考：</dt>
<dd><a href="http://www.city.shizuoka.jp/deps/keizai/shimizuk/umizurik.html" target="_blank">http://www.city.shizuoka.jp/deps/keizai/shimizuk/umizurik.html</a></dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
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   <title>南畑堤ヘラブナ釣り</title>
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   <published>2003-10-11T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:23:31Z</updated>
   
   <summary>Oct.12, 2003
渓流禁漁中は・・</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="02東北" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21岩手" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="132" label="ナビプロ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      9月一杯で渓流が禁漁となった。岩手県に住んでいる事が一番の理由だが今年もいい釣りをさせてもらった。なおさら、10月に入ると淋しい気持ちで一杯だ。「ようし、池に氷が張るまではヘラブナ釣りだ。」そう思い、ヘラブナ釣り用の仕掛けをチェックし始めた。玄人好みのタックルではないが、一応総て揃っている。安物だがヘラ浮きも4本ある。今度の日曜日は晴れるだろうか？気が早いが、週末の天気をインターネットのサイトでチェックする。最近の天気予報は当てにならない。特に2003年、今年は大外ればっかしだ。別のサイトの天気図をモニターしながら、自ら予報士になってみる。「よし、崩れてくるのは来週の月曜日からだ。」そう結論付けると、あと不足している餌の悩みだけだ。芋グルテンとバラケマッハの組み合わせが最高なのでは・・・。これも簡単に結論を出し、いよいよ週末に備える。
      <![CDATA[日曜日、予定通りやることは何も無い。予定通り良い天気。いざ出陣。午前10:00に昼食を準備して家を出る。あそこまでは高速道路の盛岡インターで降り、46号線を秋田方面に走る。15分ほど走ると繋温泉入口の看板が見えて来る。ここを左折して繋温泉街へと進み、御所湖というダム沿いにハンドルを切って行く。途中、入口の矢櫃ダムという看板をまた、左折する。道路沿い右手に大きな池が目に付く。それが外枡沢地区にある通称、南畑堤である。盛岡インターから、およそ30分で行ける。

<img alt="南畑堤ヘラブナ釣り：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/008/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

現地到着10:40。トランクからヘラ台、竿、仕掛け一式、餌、餌を練るボール、昼食、タバコ、携帯灰皿を取り出し、総てをコンパクトにまとめそれを両手に持ち、釣り場へ向かう。ヘラ台の設置、釣竿に仕掛けを付け、餌を練る。第一投、ここからはいつもの通りあまり記憶が無い。当たりは出るのだが、合わせられない。へら達も寄ってきているのだろうが、最初の一匹がなかなかお目にかかれない。本日初の一匹目は、なんと午後2:00過ぎ。おおよそ3時間ぶりにその綺麗なヘラブナの魚体を見て感動の一安心。無性に安堵し腹が減ってきた。午後2:00、昼食の支度にかかる。支度といってもデイバッグの中から、おにぎりとポットを取り出しポットの蓋にお茶を注ぐだけ。それでも楽しみ一杯である。30分間の楽しみを終え第2ラウンドへと突入する。それからは又、釣れない時間を夢中で過ごす。ノントラブルだが、「ハリスが少しふといのかな？」「餌が合わないのかな？」「棚が浅すぎるのか？」「合わせが遅いのか？」等と色々、考えてしまう。実は、これが楽しいのである。ヘラブナ釣りにも、研究に研究を重ねて得た理論がある。しかし、これを解読して実践した所で、釣果にはつながるだろうが私の釣りの楽しみにはつながらないだろう。引き際が判らないまま、辺りが薄暗くなってきたので帰り支度をする。本日の釣果、ヘラブナ1匹。

<img alt="南畑堤ヘラブナ釣り：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/008/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

ヘラブナ釣りは、傍で見るより結構忙しい。一見、移動もせずのんびとしているようだが、タバコに一服つけるのも、コーヒーを用意するのも、ままならない。むしろ、フライフィッシングなどで渓流釣りをしているほうが余裕である。なぜなら1時間も2時間も連続して同じ場所に釣り針を振り込めないからである。渓流釣りは、移動を伴う。そこで集中力が途切れて、気持ちの切り替えや心に余裕が持てる。それでも、ヘラ浮きに集中した後のけだるい満足感が、明日への活力となる。

ここには、トイレ・休憩所・食堂などは有りませんので道中、コンビニ等で軽食を用意し現地ではヘラブナ釣りだけに専念する事を奨めます。また11月に入ると、見晴らしが良い分奥羽山系から吹き降ろす風が冷たくなり、防寒には十分過ぎるほど準備が必要になります。次回は10匹を目標に・・・。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>岩手県岩手郡雫石町</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>東北自動車道　盛岡インターより秋田方面へ15kmおよそ20分</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>池の裏に駐車スペース有り（10台程度）。</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>ありません。</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
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   <title>小さな湖の可愛い仲間たち</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/fishing2/2003/10/post_41.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2003:/fishing2//4.525</id>
   
   <published>2003-10-07T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:41:20Z</updated>
   
   <summary>Oct.08, 2003
深まる秋に、こんな釣りはいかがですか？</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="04甲信越" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="22長野" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="144" label="野澤 鯛損" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      <![CDATA[<img alt="小さな湖の可愛い仲間たち：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/054/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

御無沙汰しました。前回のワカサギ釣りレポートから季節が一周。再びワカサギ便りをお届け致します。今回は趣向を変えて、遊び感覚でこんな釣りをして来ました。行って来たのは信州の入笠湖（にゅうがさこ）です。寒い冬を迎える前に、こんな五目釣りはいかがですか？ってことで、へらぶなの竿でのワカサギ釣りです。でもでも、ゲストは多彩でしかも個性的な面々揃いでした。もちろん本命のワカサギは、メインのゲスト。脇役もとても良かったです。]]>
      <![CDATA[<img alt="小さな湖の可愛い仲間たち：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/054/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

中央高速を諏訪南ICで降ります。そのままR20まで下ったところで右に曲がると、「三平ロッヂ」というでっかい看板がす見つかります。それを通り過ぎたら間もなく、中央線は「青柳駅」の上R20沿いに歩道橋があります。大型トラック一台分位の待避所の脇から、山に向かって入って行く道があります。勿論、舗装されていますよ。その道を上がって行くと、黄色い小さな看板の案内表示の矢印に従って行けば、10分程で入笠湖に到着です。元々この湖は、周辺の田畑の灌漑用水池。人造の山の中腹にあるこじんまりとした所です。丁度今頃は、カラマツの紅葉が最後の輝きを黄金色に放っていることでしょう。

へらぶな釣りのフィールドとしては、ご存知の方もきっと多いと思います。特に夏は避暑を兼ねて釣りに来ると、涼しくてとってもいい感じです。特に浅ダナでの数釣りには実績があって、自分も良く行っています。しかしながら、ワカサギ釣りの穴場的存在であることは、あまり知られていない様です。すぐ近くにワカサギ釣りのメッカである諏訪湖がありますし、まさに知る人ぞ知るってフィールドなのです。そして秋から冬への変わり目は、へらぶな釣りとワカサギ釣りをセットで楽しむのも可能です。そんなわけで今回は、竿はそのままへらの竿。仕掛けは、何とワカサギ仕掛けという邪道と言われてしまいそうな裏技で、色んな魚を釣ってしまいました。一見ヘラ師なので、きっと傍目にはへらぶなを釣っていると映った事でしょう。

<img alt="小さな湖の可愛い仲間たち：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/054/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

使ったのは、丈二（3.6m）の竿。オモリは3号です。チョッと硬い気もしましたが、たくさん釣るのが目的ではありません。エサは定番、紅サシです。現地では買えないこともあるので、事前に用意しておいた方がいいでしょう。7本針の仕掛けの金針にだけチョン掛けしました。スタートしてすぐプルプルプルッ。さっそく来たよなんて思ったら、なんとクチボソでした。入れるとプルルッ、またクチボソ。釣っても、釣ってもクチボソです。これでは、フライで食べられません。丁重に御引取り願いました。たまにカマツカが掛かります。ニゴイとオイカワを足して２で割った様な何ともユーモラスなお魚です。口がニュイーンって伸びるんです。そして何故かへらぶなが紅サシを咥えて、ググッと竿を絞ります。尤もへら竿ですから、すんなりと引きに反応してくれます。その代り仕掛けはパーになっちゃいますけどね（笑）。でも、チョッとはおみやげ釣りたいなあと、桟橋をさぐり回りました。平日なので、独り占めです。あまりにもワカサギちゃんにそっぽ向かれるので、丈一を継いでみたり、丈六も継いでみました。やっとオーバーフローの払い出し付近で、ラブコールに答えてくれました。これがまた良い型なんですよ。軽々10cmオーバーです。香りも爽やかに新鮮なキューリの香り。でも、アタリが続かないんです。どうしても、クチボソやカマツカが茶々を入れて来るんです。でも、彼らも嬉しいゲストには違いありません。遊んでもらったお礼だけ有り難く申し上げて、自宅お連れするのはワカサギちゃんだけにしたいと思います。

<img alt="小さな湖の可愛い仲間たち：イメージ4" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/054/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

さて結局は、フライにするにも足りない僅かな釣果でありました。次回に期待して、リリースしないで持って帰ることにしました。この型が揃えば美味しいワカサギフライになるでしょう。レモンを絞って食べれば、もう最高にハッピーな気分になれちゃいますもんね！！そして、少ない釣果で美味しい食卓を囲むなら、タマネギなどを加えてかき揚げ天ぷらなんかもオススメですよ。これは以前、諏訪湖で教えて頂いたレシピです。是非、お試しあれ～。ところで12月ともなると、ここは標高が1,000m位もあるので雪が降ることもあります。加えて湖まで至る道路も凍結したりするので、絶対に滑り止めは必携して下さいね。防寒対策も怠り無く。山の真裏は、人工のスキー場です。きっともうその頃は、寒すぎてワカサギを釣る気力も萎えてしまうと思うので、スキーに来がてら下見などして行って下さいましな。それから数釣り派には、ここから僅か2～30分程の諏訪湖でたっぷり釣って下さいネ。

<img alt="小さな湖の可愛い仲間たち：イメージ5" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/054/05.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

バタバタと忙しくしていて、釣りに行ってからふた月も経ってしまいましたことをどうかお許し下さいませ。尚この入笠湖の管理は、「三平ロッヂ」さんで行なっています。へらぶながシーズンオフとなってしまう時季には、管理人さんがいらっしゃらないこともたまにあります。そんな時はしっかりルールさえ守って下されば、入漁券を購入しなくても大丈夫だろうとは思います。でも、出来ればお出掛けになる前に、問い合わせをしてみて下さい。諏訪湖にはない何とものんびりした釣りができるのが魅力です。帰り道、秋桜が優しく風に揺れていました。稲刈りの終わった田んぼの土が、夕焼け色に染っていました。柿の実のオレンジ色が深くなって来ました。あれから少し経った今、山は急ぎ足で冬仕度でしょう。魚釣りは、釣れるだけが目的じゃありません。色んなアプローチでお魚さんと遊んだら、きっと世界が広がると思いませんか。へら竿使ってワカサギ釣り。なんとも楽しい釣りが出来ました。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>長野県茅野市入笠山（にゅうがさやま）入笠湖三平ロッヂ　</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>マイカー：中央高速　諏訪南ICから国道20号に降り信号を右折。青柳駅上の歩道橋辺りを左に上がり10分程</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>三平ロッヂ　駐車場（駐車料金は無料）</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>同ロッジ内　又は湖畔にも公衆トイレあり</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>入漁料：1日　1,000円（ワカサギ・へらぶな共）<br />　
ボート釣り：不可　冬季はへらぶな釣り不可<br />
管理人さんの不在時は、そのまま釣りをしても可。但し、いらっしゃったら上記料金を支払うこと。</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>諏訪南IC出口にコンビニあり。ロッヂにもメニューあるが、普段は供していない場合が多い。</dd>
<dt>宿泊：</dt>
<dd>上記三平ロッヂ　又は、富士見町・諏訪湖周辺に温泉宿泊施設あり。</dd>
<dt>電話：</dt>
<dd>0266-72-1187　不在時多い。</dd>
<dt>釣果：</dt>
<dd>ワカサギ　7～13cm　12尾 ・カマツカ　5尾　・へらぶな　3尾　・モツゴ（クチボソ）　多数</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>へらぶな竿（十尺～十五尺）に、市販のワカサギ仕掛けを取り付け。竿の長さに合わせて、道糸1号位を天糸としてつける。</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>紅サシ　または赤虫。現地にない場合もあるので、事前に購入すること。</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>米内川上流にて</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/fishing2/2003/09/post_6.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2003:/fishing2//4.478</id>
   
   <published>2003-09-26T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-12T05:42:19Z</updated>
   
   <summary>Sep.27, 2003
淋しいが今年はこれで・・・</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="02東北" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21岩手" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      <![CDATA[<img alt="米内川上流にて：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/007/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

国道4号線を青森方面に北上、盛岡市街中心部「加賀野交差点」を右折する。この交差点は中津川という盛岡の町中を流れている有名な川に架かる橋を渡ってすぐの交差点なので判り易い。あとは中津川上流に沿って走って行く。10分ほど走ると米内川が左より注ぎ込む合流点がある。これを左にハンドルを切り、上流へと向かう。途中、「大志田駅」（盛岡～宮古）の看板が見えてくるのでこれを目印に右折し、馬場野踏切を越え、車を止めれる所を探せばすぐ入渓できる。そこには都市部から20分で行ける桃源郷が存在する。この河川は県漁協が管理していない。よって無料で渓流釣りが楽しめる河川である事は盛岡市民でも知る人は少ない。何故、知られていないか真意は定かではないが、PRを全くしていないからである。私はこの渓が好きで年に20回程度、釣行している。フィールドまで近いと言う事と無料で楽しめるという事が気に入ってる。岩手の渓の大半はそこにいるだけで幸せになれるのだが、2003年の締めくくりをこの米内川にしたのも一刻も早くお気に入りのフィールドに立ちたかった、と言うのが本音だ。]]>
      <![CDATA[<img alt="米内川上流にて：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/007/02.jpg" width="90" height="120" class="float-r" />

さて、予定通り家を出て40分もかからずにフィールドにに到着。ここからは記憶に無いのだが、トランクを開けロッドを繋ぎ、リールを取り付けラインをガイドに通す。エルクヘアーカディスを選んでティペットに結び、フロータントを指でフライに塗りつけ車に立てかける。穴の塞いでないゴアウェダーに足を入れシューズを履きフィッシングベストに腕を通し帽子と偏光グラス、ランディングネットを手に取り、車のドアをロックする。ここまでに要した時間は5,6 分だろうか、この短い時間だけはいつも緊張し脈拍も上がる。本当に記憶がない。橋の袂より、静かに渓まで降りる。じっと魚影を探し流れから目を離さないように入渓する。慎重に第1投、やっぱり、出た！。綺麗なチビヤマメだ。この一匹で今日は完結。「これでいい、これがいい。」心の中でそう呟きながら又キャストを繰り返す。気が付くと、（午前11：00に入渓してもう、）午後5：00である。「最終日」とヤマメ達も気を使ってくれたのか、7匹のチビヤマメ達と遊ばせてもらった。フライやロッド、ライン等にこだわりを持たない私だが、ゆっくりと無心になれる時間を与えてくれるこの渓に感謝、感謝。

<img alt="米内川上流にて：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/007/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

盛岡の中心地から米内川上流までは車で20分。途中、コンビニエンスストアが4件程あるが、トイレ、お食事処等の施設はないと思った方が良い。上流まで行って入渓すると、食事タイム、トイレタイムは集中力を欠いたり、時間の無駄になるのでゴミを最小限に留めるよう、予め「サンドイッチ」「おにぎり」「お茶」等を用意した方が得策。尚、現地で林道に車を止める事になるが、路肩が広くなった所が300メートルに1箇所位の割合であるので心配はいらない。夏は渇水気味になるので春、秋に訪れるのが良いと思う。来年も、ここには元気なヤマメが育つだろう。岩手の渓に感謝。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>岩手県盛岡市</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>岩手県庁前から東側に15km　車で20分</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>林道脇に止める事が可能。（但し広くなっている所に。）</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>有りません。</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>猿払原野のイトウ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/fishing2/2002/11/post.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2002:/fishing2//4.472</id>
   
   <published>2002-11-07T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T08:14:41Z</updated>
   
   <summary>Nov.08, 2002
最北の地に王者を求めて</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="01北海道" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21道北" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="103" label="M.Okuda" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      山々の木々も葉を落とし、天気予報も各地で雪マークの日が多くなってきた。寒さに体がなじんでいないこの季節、釣りに出かけるには非常に辛いもの。しかし、そんな時がイトウの季節なのだ。上空に寒気が押し寄せ一晩で景色が一変するこの時期、人間も車も冬支度を万全にしての釣行となった。
      <![CDATA[深夜、札幌を出発。一路イトウの原野を目指し北上する。雪が降り始めるこの時期、突然アイスバーンが現れる。旭川を過ぎると交通量は疎らとなるが決して油断はできない。路面状況を確認しながら緊張したドライブが続く。走行距離も300kmを越え、ようやくオホーツク海に出た頃、水平線辺りがぼんやりと明るくなってきた。遠くに小高いなだらかな丘が連なり、あたり一面に平らな原野が広がる。この風景を見ると日本最北の町が近い事を実感する。目指すイトウの原野は間もなくだ。

<img alt="猿払原野のイトウ：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/001/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

イトウは魚偏に鬼と書き、国産のトラウト類の中では最大の魚だ。古いアイヌの伝説によれば水を飲みに来た野うさぎを丸呑みにした…とのこと。その全長は最大 2mを越すとも言われ圧しも圧されぬ『王者』と言えるだろう。今回訪れたのはこの王者イトウを育む、猿払川だ。宗谷丘陵に源を発し、幾度も蛇行を繰り返しながら原野をゆったりと流れ、独特の風景を作り出している。

<img alt="猿払原野のイトウ：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/001/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

到着してみると幸い冬型は一時緩んだようだが、先程から降り出した雨が強さを増してきた。明るくなるにつれて風も強くなっている。出掛けからどうも調子が悪かったのだが、道中の車内で乾燥しすぎてしまったのだろう。風邪がますますひどくなってしまった。はるばるここまでやってきたのに車外に出るのを体が拒んでいる。ここはひとまず様子を見よう…などと考えたのが失敗だった。すっかり寝入ってしまい、気が付けば11時。何しに来たのかわからない。大慌てで飛び起きて支度を始めた。雨は上がったものの、風も風邪も相変わらずだ。ダブルハンドロッドをセットし、川岸に立ってみたもののとてもフライが振れる状況ではなかった。ほとんど無理矢理飛ばしたフライに30cmほどのかわいいイトウが。さらにカワガレイも釣れてきた。この時点でダウンしてしまった。車に戻り、栄養ドリンクと解熱剤を補給。どうにも諦めの悪い私はルアーに切り替え再度川に向かった。さすがにキャストは楽だった。しかし狙ったところとはまったく違う所に飛んでいく。おまけにルアーが軽すぎて風に負け、浮いてきてしまう。今度はディープダイバーのミノーを使った。飛距離は遥かに落ちるが思った泳層だけはルアーを引けているようだ。一投ごとにステップダウンを繰り返し釣り下る。大きく蛇行した川が直線になるところに差し掛かったときだ。決して大きくは無いアタリがあった。その直後にズシッと重くなる。イトウだ！ゴクン、ゴクンと首を振ったかと思うと何事も無かったかのように平然と泳いで上流へ上っていく。キューンを糸鳴りをしたラインの先に一瞬大きな尾びれが見えた。これを見たとたんに余裕が無くなった。「頼むからガッチリ掛かっていてくれ！」足元から深い流れにはウェーディングができない。遥か遠くで釣っている数名は誰も私に気づく様子が無く、『誰かすくってくれないかなぁ…』などという甘えは無情にも崩れ去った。意を決して寄せてきた魚体に『動くなよ…』と祈りながらネットを出した。背中にぶら下げておくのが恥ずかしいほどの大げさなネットのお陰でスッポリと収まった魚体は82cm。とても満足な結果となった。

<img alt="猿払原野のイトウ：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/001/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

イトウはタイメンと呼ばれるアジア大陸に広く分布するものと、北海道をはじめ、シベリア沿海州のごく狭いエリアのみに生息するものの大きく2種類に分けられる。ご承知の通りレッドデータブックにも記載されており、絶滅が心配される貴重な魚だ。比較的自然が残されている北海道と言えども残念ながらイトウが産卵できる河川はほとんど残されていない。古くから『害魚』の汚名を着せられてきたイトウはやはり絶滅してしまうのだろうか？釣り人としてロマンを求めこの地に通うことができるのもイトウがいてこそである。いつまでも原野に生きる王者であって欲しい。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>北海道宗谷郡猿払村猿払　猿払川</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>本州からのアクセスは旭川空港か紋別空港を利用。旭川から国道40号で名寄方面へ。音威子府から国道275号で浜頓別へ。浜頓別から国道238号で宗谷方面へ。所要時間は約4時間。紋別からは、国道238号をオホーツク海沿いを北上。約2.5時間。</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>河川両岸に駐車場あり</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>猿払川河口から国道238号線を宗谷岬方面に2kmほど走るとトイレがある。さらに先に道の駅さるふつ公園がある。ここにはレストランや温泉、ホテルもある。（付近にはコンビニエンスストア等はないので、ここを利用すると良いだろう。）</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>山中湖　ワカサギぬくぬくドーム</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/fishing2/2002/10/post_35.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2002:/fishing2//4.518</id>
   
   <published>2002-10-30T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:41:20Z</updated>
   
   <summary>Oct.31, 2002
ワカサギの、お腹の中は別世界！</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="04甲信越" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21山梨" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="144" label="野澤 鯛損" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      <![CDATA[<img alt="山中湖　ワカサギぬくぬくドーム：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/047/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

今回の鯛損釣行記は、いよいよシーズン突入したワカサギ釣りのレポートです。頭のてっぺんに雪の帽子を被った富士山が優しく見下ろした富士五湖最大の湖、山中湖への釣行です。寒い冬も暖かくしてワカサギ釣り。鼻水タラリよさようなら。まさに根性なしワカサギマン鯛損のうってつけの、屋根付き全天候型ドーム船、ワカサギ号からぬくぬくウハウハお届けします。周辺の観光案内も読んでくださいね。冬はやっぱり、ワカサギだ～！！]]>
      <![CDATA[<img alt="山中湖　ワカサギぬくぬくドーム：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/047/03.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />　<img alt="山中湖　ワカサギぬくぬくドーム：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/047/02.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

中央高速、大月JCTを河口湖方面に向かいます。更に山中湖まで東富士道路を富士山見ながら、ノンストップのフリーウェイ。でも、スピードは厳禁。これからは路面凍結するので、より安全に注意しましょう。富士急ハイランドのフジヤマもよく見えます。自分は、富士山登るより怖いので見ない様にしています。だけどドドンパ、もといドドンと釣りたい気分。山中湖ICで降り、およそ5分で到着です。お世話になったのは、ボート店「なぎさ」さん。大月JCTから、30分弱。都心からでもラクラクのアクセスが可能です。時間があったら、淡水魚だけを集めた珍しい水族館も見ものです。温泉施設も充実です。紅富士の湯の売りは、紅に染まる朝の富士山を見ながらの入浴。銭湯の富士山には、太刀打ちできない美しさですよ。元旦には、初日の出も拝めるんです。だけど、毎年大混雑です。のんびり日本の夜明けという感じじゃなくなっちゃうので、それでもと言う方は是非にチャレンジしてみて下さい。すごいよ！！

<img alt="山中湖　ワカサギぬくぬくドーム：イメージ4" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/047/04.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

今年は富士五湖全体、ワカサギの状態は良いみたいです。ここ数年、全くの不漁の続いていた川口湖も復活の兆しです。帰ってきたワカサギはよく太って、型も良いそうです。そのお隣の西湖はヒメマスと絡めてグルメにお勧め。精進湖も連日釣れてる様ですよ。周りの山は紅葉の盛り。もう、来るっきゃない。それでもやっぱり寒がりは、ここ山中湖のドーム船で釣るのが快適です。それではドーム船の釣れっぷり、しかとご覧くださいませ。午前8時過ぎ、先の「なぎさ」さんに着きました。自分はゆっくり出勤でしたが、6時半位には乗船可能です。山中湖の夜明け頃は、今でも平気で氷点下。せっかく暖かく釣ろうってんだから、早朝はやめといた方がいいかもよ。予約する時に行く時間を告げれば、ちゃんと連れってってくれるので安心して下さい。これが船釣りと違って、嬉しいですよね。乗船手続きを済ますと、素朴なオニイサンがドーム船の所まで、エンジンボートで乗せて行ってくれました。若いカップルさんだけ乗っていて、自分はなんとなくオジャマ虫。でも挨拶したら、とっても気さくなお二人で助かりました。お聞きしたら、地元山梨の方で、話も弾んじゃいました。底立ちは9mって、教えてもくれて、こういう会話って嬉しいですよね。ワカサギ用の手バネ竿に早速仕掛けをセットして、落とし込みます。手バネが慣れていない方は、無理せずリール竿を使いましょう。竿は1m以下なら大丈夫です。それ以上はドーム船では使いにくいですよ。底についてゆっくり誘ったら、直ぐにアタリがありました。最初は慎重に道糸を手繰ります。糸が細いので絡まないように注意します。手繰っている最中も、プルプルって、シグナルを送ってきます。果たして、ファーストヒットは何匹？期待しましたが、1点掛けでした。ほんのりとキュウリのような匂いがします。ワカサギはキュウリウオ科の1年魚。この匂いが名前の由来です。サスガ、湖の妖精です。可憐でとっても綺麗です。釣り座を並べたお二人と会話を交わしつつ、せっせと誘います。ゆっくりと聞きあげて掛ける。この繰り返しです。アタリが続けば、後は手返しの差が釣果に反映します。手際よく？、釣り続けます。リール竿のお二人も結構いいペースです。特に彼女の方が釣る釣る！！彼氏は魚の外し役にされてしまって、なかなか自分の釣りが出来ません。でもとってもいい感じで、なんとも羨ましい。楽しく3人で釣りを続けました。

<img alt="山中湖　ワカサギぬくぬくドーム：イメージ5" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/047/05.jpg" width="90" height="120" class="float-r" />

餌は自分は赤虫、カップルさんは紅サシです。餌の親の姿は想像しないで下さいよ。赤虫は食いがよく、紅サシは餌持ちが良い。付けやすいのは、紅サシ。針が沢山の胴突仕掛けなので、慣れないうちは、紅サシが無難。付けた後にハサミでちょこんと頭を切れば、匂いで魚を誘惑します。赤虫の針付けには、輪切りの大根があると便利。白い大根の上に赤虫をぱらっと撒いて、そのうえでプスプスと針を刺せば、綺麗に餌付け出来ます。これは、ウラ技。釣果アップの秘策です。陽がだんだん高くなると、風が強くなって来ました。寒くはありませんが、ドーム船もそれなりに揺れています。時折、ワカサギのお腹の中央を縦長に空けた穴から飛沫が入り込みます。そうなってくると、当然アタリが取りづらくなりますし、食いも浅くなります。繊細なワカサギ用の竿でさえ、揺れの反動で魚を弾いてしまいます。そんな時の対処方を教えちゃいます。棚よりも少し糸を余分に出して、竿は置いて人差し指に糸を引っ掛けます。暖かいドーム船で、はかなり有効なテクニックです。そう。糸を引っ掛けた指先でアタリを拾おうってワケ。これは、竿よりも敏感なセンサーなので、僅かなアタリも見逃しません。アワセは、その指を上に上げるだけ。確実に魚は下に居るので、ポイントを変えてしまうのは、返って逆効果ですよん。但し、さっきも行った通りこれは、ドーム船にのみ有効です。普通のボートでは更に不安定になるので、絶対にやらないで下さい。氷に穴をあけるワカサギ釣りの代名詞の穴釣りでは、アタリが遠のいても指を外気に晒そうなんて、そんな気は、間違っても起こりもしません。風流だなあ、なんてこの釣りに関心がある人は多いと思うけど、よっぽど根性入れないと出来るもんじゃあ、ありません。自分は、お酒も飲めないので穴釣りはノーサンキューかな。根性を試す釣りではないので、こんなドーム船は自分には救世主です。トイレの心配もないし、第一安全。洗面器が、ワカサギで次第に隙間がなくなって来ました。大体これで、100匹突破です。マイペースなら、このくらいのリズムが理想です。ホントにいい感じで、アタリが続いています。窓から外を覗くと、朝は綺麗な姿を見せていた富士山の頭に、すっぽり雲が掛かっています。この雲は風の雲。ボート族の釣り人は、寒そうに襟を立て、震えながらアタリを待っています。結構釣れている様ですが、見ていて気の毒な感じです。絶えられなくった釣り人は、岸に向かって必死に漕ぎますが、なかなか思うようにならない様です。それに引き換え、ドーム船内の気温は20度前後。快適で楽チンです。お昼でカップルさんは早上がりをしました。時間を言っておけば、お迎えにも来てくれます。至れり尽せりですよね。お二人は「お疲れ様でした。頑張ってくださいね」って、ちゃーんと言ってくれました。

<img alt="山中湖　ワカサギぬくぬくドーム：イメージ6" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/047/06.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

釣り座が広く空いたので、もう一本竿を出しました。こっちは1,5mのチヌ用いかだ竿です。穂先がしなやかで超敏感なので、好んで使ってます。でも、他に人が居たらこのドーム船では、長すぎるので遠慮しましょう。大体、10人も乗ればいっぱいって広さです。だから、必ず予約をして行きましょう。もう1本の竿には、14本針の仕掛けをセットしてカラ針で誘います。今度はバネ竿を置き竿にして、多点掛けを目論見ます。ワカサギは群れで居るので、1匹掛けると、追い食いする習性もあります。なのでゆっくり聞き合わせながら、それを待ちます。プルプルが次第に多くなって来ます。ひとつ、ふたつ、みーっつ・・・リールを巻き取るうちに、手バネの竿にもアタリです。こうなると忙しいです。上げて、外して、外して、上げてとてんてこ舞い。これはもう堪りませんよ。食事をゆっくりなんて、食べられません。おにぎり頬張りながら、せっせと釣りまくります。200匹を超えるのにそう時間はかかりませんでした。乗船時に終了時間を3時半だと告げたのですが、どうもそこまで餌が持ちそうにありません。30分上がりを早めることとして、その旨を携帯で連絡しました。携帯はドーム船では必携です。終了の連絡は勿論、急なトラブルが起こった場合には、ただちに連絡出来ます。落水を恐れずに携帯は持って乗船するようにしましょう。かと言って、わざわざ買う必要はありませんが。カラバリでもアタリが続くので、餌の節約作戦です。14本の針の、ほんの数箇所だけに赤虫を付けます。食いの良い時は、餌付けの時間も節約します。追い食いで、数を伸ばすのです。3点掛けが多く、どんどん数が伸びました。そんな感じで2時半には、餌を全部使い果たしてやむなく納竿。釣り座の周りを出来る限り綺麗に掃除しました。タックルも、汚れを丁寧に拭き取ってしまいました。定刻通りに迎えに来てくれました。久々の納得に釣果でした。

<img alt="山中湖　ワカサギぬくぬくドーム：イメージ7" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/047/07.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

実はこの山中湖のドーム船、かわいい形をしています。そう、ワカサギのお姿をしています。ギョロっとした目玉がなんともユーモラス。富士山をバックに、悠々と浮かんでいます。遊び心があって、いいですよね。大好きです。寒いのがワカサギ釣りの醍醐味！！ではあるでしょう。ボート釣りの様に一度の500匹以上、釣り上げるのも魅力の1つでしょう。でも、いっぱい釣ってもそんなには食べ切れないし、ドーム船でのんびり釣っても、200匹以上も釣れました。それだけ釣れば、十分に満足ですよ。この快適さは、何者にも変えられません。これからどんどん寒くなり、釣りに向かうのも億劫になります。そんな時でも、こんな釣り場があると嬉しいですよね。安全がなによりのお土産。それを考えたら、ちょっとお値段高くても安全を考えましょう。残念ながらボートで釣っている人達のライフジャケット着用率はまだまだ低いです。せかっくボート店さんが上船時にライフジャケットを貸してくれても、座布団代わりに使っている人もいます。トイレもボートの上で立ってしちゃったりしてね・・・。危なっかしくて見ていられません。こういう光景は見たくないし、湖を利用する全ての人達が声を掛け合って改善していきたいですよね。そして、ボートに乗る時はルールをきちんと守って、安全に楽しく釣りをしましょう。

<img alt="山中湖　ワカサギぬくぬくドーム：イメージ8" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/047/08.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

冬の山中湖は、凄い寒いです。キーンと張り詰めた空気に富士山は、より一層の輝きを放ちます。寒ければ寒いほどに美しい山。それが富士です。すぐ近くには絶景と名水の忍野八海もあります。氷が厚くなれば、穴釣りも楽しめます。本格的な冬を迎える前に、ワカサギドーム船で一度釣ってみませんか？尚、いくら暖かいドーム船とはいえ、防寒対策と紫外線対策は万全にして下さい。それから、クルマでお越しの際は、必ずタイヤチェーン・スタッドレスタイヤなどの装備も忘れずにお願いします。釣りを終わって見上げた富士山が、すでにいくらか紅く染まり始めてきました。秋の陽はつるべ落とし。静かな湖面がさざ波立って素晴らしい景色でした。晩秋の山中湖は、もうすぐ冬支度。ドーム船のワカサギの目が、ギョロっと自分を見た様に感じました。「いっぱい釣れて楽しかったよ」そう思いながら、釣果にほくそえみました。お世話になった「なぎさ」さんにお礼を言って、帰路につきました。今夜の晩御飯のおかずは、ワカサギのフライかな。さすがにお腹がすきました。素敵な秋の一日でした。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>山梨県南都留郡山中湖村平野<br />
ボートハウス「なぎさ」電話0555-62-2121</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>中央高速大月JCTを河口湖方面へ。途中東富士道路経由で山中湖ICで降りる。</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>ボートハウス「なぎさ」専用駐車場（利用者は無料）</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>ドーム船内にポンプ式水洗トイレあり（安心！！）</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>ボートハウス「なぎさ」電話0555-62-2121<br />
ドーム船1日4,000円（大人）3,000（子供）　手漕ぎボートもあり。<br />
入漁料520円　レンタル・餌・仕掛け常備（有料・要問い合わせ）</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>近辺には食堂・コンビニ等はたくさんあるので心配なし。</dd>
<dt>宿泊：</dt>
<dd>山中湖観光協会問い合わせ（周辺観光スポット含む）<br />
電話：0555-62-3100<br />
FAX：0555-62-6168<br />
URL：http://www.mfi.or.jp/ysa/</dd>
<dt>釣果：</dt>
<dd>ワカサギ6～11cm位およそ240匹</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>A.手バネ竿50cm　道糸0.8号　ワカサギ用ナイロン棚取り糸 約10m　ワカサギ用胴突仕掛け　針2.5号　オモリ胴突2号<br />
B.いかだ竿1.5m　道糸2号　ワカサギ用胴突仕掛け　針2.5号14本針　カラバリで使用　下オモリ3号</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>赤虫を使用（紅サシもOK）</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>晩秋の日高 ドライフライフィッシング</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/fishing2/2002/10/post_4.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2002:/fishing2//4.476</id>
   
   <published>2002-10-25T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T08:14:41Z</updated>
   
   <summary>Oct.26, 2002
ネイティブトラウトをもとめて</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="01北海道" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="24道南" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="103" label="M.Okuda" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      道内のあちこちで初雪の便りが聞かれ、いよいよ冬の気配が近くなってきた。山間部の標高の高いところではすでに雪化粧に変わり、渓流釣りシーズンも終盤を迎えている。一面の銀世界に変わるまでもう間もなく。渓流釣りは今年最後になるかもしれないこともあり日高の渓流へ行って見ることにした。
      <![CDATA[<img alt="晩秋の日高 ドライフライフィッシング：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/005/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

札幌を出発し千歳の友人と合流。国道235号線で一路襟裳を目指す。今回選んだ渓流は襟裳岬に程近い幌満川だ。さすがに冷え込みが厳しくなり、道中の車内ではヒーターが欠かせなくなった。鵡川の町を抜ければわずらわしい信号はもうほとんどない。釣りの話も盛り上がり、途中、太平洋から昇る日の出を眺めながら3時間ほどで幌満川の河口に着いた。あっという間の快適ドライブだった。予定よりも随分早く着いてしまったので、しばらく下流部で鮭の産卵を見ることにする。今年はアチコチの鮭釣りで聞かれたが、メスが少ないと言う。ここでもやはりそうなのか？1匹のメスにたくさんのオスが群がっていた。メスが産卵床を掘っている間、相手のオスは周りに群がる他のオスを必死で追い払う。『大変だなぁ…』その時だ。オスがひつこい1匹を追っ払っている間にちゃっかり隙を狙っていた別のオスにメスを寝取られてしまったのだ。「なんて自然界は厳しいのだろう。たまには僕らも家族サービスしなければ危ないね。」二人で顔を見合わせ何とも複雑な思いだった。すっかり陽も高くなり、上流を目指すことにする。さっきは二人で真面目な顔をして反省していたのに、もう完全に忘れてしまっている。二人とも流れを凝視し、すっかり釣りモードに入ってしまった。

<img alt="晩秋の日高 ドライフライフィッシング：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/005/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

林道をしばらく進んだところでまさかの崖崩れ。通行止めだ。やむを得ずここで車を止め、ダム下を釣る事にした。上流にあるダムで水を止めてしまっているために川には水が少なく、当初予定していたロケーションから掛け離れてしまったが、深みだけ手を出せば何とかなりそうだ。程よいプールを見つけ、しばらく待っているとライズがあった。目だったハッチは見当たらないので、6Xに#10のハンピーを結ぶ。私のフライには全くお構いなしにライズしている。ひょっとして…次に結んだのは例の支笏湖のハエ。1投目、フライの周りがモワッと波立った。Uターンだ。こんなところで魚がスレているとは考え難いのだが、浅いプール、ほとんど止水に近い状況、やはりそれなりにプレッシャーはかかっている様だ。フロロカーボンの7Xに換え、ティペットを沈めてみた。今度は一撃。フライをスッポリ吸い込んで上がってきたのはアメマスだった。友人も続いて掛ける。1匹釣っては交代。次々とヒットする。20センチほどのサイズだったがホウライマスまで飛び出した。調子付いて、ちょうど友人と話をしながらよそ見をした時だった。「あっ！食ったよ!!今のはデカかったなぁ。」フライを漂わせていた辺りから大きな波紋が広がっていく。まだ合わせてもいないし、何の抵抗もなかったからもう一度出るだろう…。キャストしなおすためピックアップ。あれッ、フライがない！「ダメだなぁ。ティペットちゃんとチェックしなくちゃぁ。」いつも私が友人に言っている言葉を言われてしまった。まったくその通り。人の事は全然言えない。いったい何度これをやってしまっただろう。ザクザクになってしまったティペットを見て悔やんでみるものの、もう二度と食いつく事はなかった。それどころか他のライズまで沈黙させてしまう結果となり、移動を余儀なくされてしまった。その後のんびり釣り上がってみたが水はますます無くなり、ついには飛び越えられるほどの流れになってしまった。しかし、要所要所のわずかな深みには魚影が見られ、放水や雨後などの増水時にはいい釣りができるのではないか？と思われた。今月いっぱいでここ幌満川はシーズンオフを迎えるが来年に期待が持てる結果だった。

<img alt="晩秋の日高 ドライフライフィッシング：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/005/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

幌満川へは札幌・千歳方面から国道235号線でほぼ１本道。道内では珍しく漁業権が設定されており、日本電工（株）によって管理されている。チケットは定期的に周ってきてくれる巡回員から購入できる。解禁されている期間は6月1日～10月30日。入漁料は500円。また、付近には熊の出没も見られるため熊対策は万全にして入渓して欲しい。林道にも熊の糞が見られるほど。単独での釣行は避けた方が良い。ベストシーズンに北海道の自然を満喫しながら心地よい釣りを楽しんでいただきたい。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>北海道様似郡様似町幌満</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>千歳から国道235号線で浦河方面へ。浦河から国道336号線で襟裳岬へ向かう。幌満の市街地に林道の入口があり、幌満峡へ。所要時間は約3時間。現在林道は土砂崩れのため通行止めになっている。復旧の予定は今のところ不明。川通しの遡行となる。</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>林道脇各所に駐車スペースあり。</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>付近にはトイレは無い為、日本電工（株）の施設を借りるか、市街地まで戻らなければならない。携帯トイレの携行を薦める。</dd>
<dt>熊対策：</dt>
<dd>道内は基本的にどこでも熊の出没の危険が付きまとう。入山する心得としても熊の対策は万全に。笛・鈴・スプレー・ナタは必需品。また、爆竹は付近にいる他の人（林業関係者・釣り人等）に危険が及ぶため絶対に避けていただきたい。</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>南伊豆 妻良（港）堤防釣行記＆ぶらり旅のススメ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/fishing2/2002/10/post_48.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2002:/fishing2//4.534</id>
   
   <published>2002-10-22T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:46:09Z</updated>
   
   <summary>Oct.23, 2002
伊豆の海はとっても賑やか</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="05東海" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21静岡" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="144" label="野澤 鯛損" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      <![CDATA[<img alt="南伊豆 妻良（港）堤防釣行記＆ぶらり旅のススメ：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/063/01.jpg" width="90" height="120" class="float-l" />

今回の鯛損釣行記も南伊豆から発信します。訪れたのは入り江に囲まれた小さな漁港、妻良（めら）港です。前回行った大瀬港から更に西に回ります。今はもう秋、釣り人も平日にはほとんどど来ない、そこだけのんびりとした時間が流れている様でした。素敵な秋のやわらかな日差しの中、釣りだけではもったいないと思いませんか？もう一つ、何かをプラスしてメイッパイに楽しみたい！！そんなプランの提案をしてみましょう。釣って遊んでリラックス。ちょっと贅沢な伊豆の観光スポットの紹介もオマケしましょう。]]>
      <![CDATA[<img alt="南伊豆 妻良（港）堤防釣行記＆ぶらり旅のススメ：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/063/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

南伊豆へのアクセスは通常、東名高速を沼津ICで降りて、R136号で下田経由が一般的。ゆったりとした釣行プランルートをたてるなら、西伊豆回りをおすすめします。できれば宿泊もして、のんびり釣りを楽しみましょう。清水港から、土肥までカーフェリーで西伊豆エントリーするもよし、修善寺から、西伊豆バイパスまたは達磨山西伊豆スカイラインを使って、まずは土肥で一休み。金山で歴史を学び、カップルの方はまよわず恋人岬へと向かいます。幸せの鐘を仲良く鳴らして、旅の安全と釣りの大漁を祈りましょう。ランチは宇久須（うぐす）で、小鯵寿司を味わってはいかが？ここでしか食べられない絶品です。かつて、イルカの追い込み漁の漁場だった安良里（あらり）、夕陽に磯が黄金色に輝く黄金崎もムード満点。堂ヶ島に寄ったら、点在する名勝・奇岩を遊覧船で巡ります。天井にポッカリ空いた穴から、空を見上げる天窓洞はまさに圧巻の絶景ですよ。陸と海とが繋がるトンボロ現象も運が良ければ見られるかも？西伊豆は、のどかな優しい景色を眺めながらのドライブがなんといっても似合います。黄色い屋根が優しい、東洋のコートダジュールと称される岩地の町並み。温泉フリークは、勇気を出して混浴の露天風呂にチャレンジしてみては？石部は、お地蔵様が優しく見つめるその名も「平六地蔵露天風呂」。雲見のお風呂は、水着で OK。ダイバーの方達と仲良くなりましょう。ここまで遊べば充分お疲れモードの筈、明日に備えて松崎辺りに宿をとりましょう。美味しい伊豆の味覚を堪能しましょう。10月から伊勢海老漁が解禁なので、最高の味を比較的安く食べるなら今こそチャンスですよ。さあ、明日はいよいよ妻良に釣りに行きますよ！！松崎から妻良までは、一旦山に入ってR136号を北上します。野生猿の群生地として知られる名勝・波勝崎（はかちざき）。ここのお猿は、とってもやんちゃ。くれぐれも食べ物を持ったまま見ないようにしましょう。伊浜、子浦を過ぎれば、すぐに目的地の妻良港に到着です。松崎からは、40分ほどのドライブです。

<img alt="南伊豆 妻良（港）堤防釣行記＆ぶらり旅のススメ：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/063/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

どうですか？こんな欲張りなプランが立てられるのも伊豆の魅力。この秋は、是非こんなのんびりを味わって欲しくて書きました。参考になれば嬉しいです。さて、ここから本題の釣行記に突入すると致しましょう。先週末の雨で、朝は結構冷え込みました。午前9時に現地に着きました。風は北東風。少しひんやりと、背中から吹いていました。今日は久し振りに投げ釣りがしたくて、30号負荷、4m25cmの投げ竿を持って来ました。2号の道糸に力糸だけ巻いて、竿をセットします。シロギス用の3点仕掛け（市販品）を装着して、いざ、キャスト！上に電線などの障害物はないので、思い切り振ったつもりでしたが、数年振りのブランクは大きくて距離はたったの3色ちょっと（80mくらい）しか出ません。ゆっくりサビいて海底のカケアガリに止めました。どうやら、砂地が多い様です。竿先に感じる起伏をイメージしながら釣るのが楽しい釣りです。2色手前までには石らしいものも感じられず、とてもフラットです。残り1色の所で仕掛けを止め、暫し待ち釣りをします。昔から果報は寝て待てと言いますが、待ってるだけじゃモッタイナイ。手持ち無沙汰を埋めるため、ウキ釣りの仕掛けも準備します。更にタマズメのマアジに期待をしつつ、遠投サビキも準備万端に整えます。投げ竿の穂先をチラチラと気にしつつウキも見つめます。二刀流です。

<img alt="南伊豆 妻良（港）堤防釣行記＆ぶらり旅のススメ：イメージ4" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/063/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

ところがこのウキ釣りが大誤算。なにしろ水温が高くコッパメジナが湧いてきちゃいました。しかも、もっと厄介な餌盗り集団が待ち構えていたのです。その正体はカラフルな季節回遊魚の面々でした。オヤビッチャ・ツノダシ・ハタダテダイなどが、ワラワラとコマセに集まって来ます。その勢いはとても凄まじくコッパメジナの群れも追い払ってしまう程でした。その下に良型のメジナらしき姿も見えるのですが、圧倒されて全く食ってくれません。針掛かりするのは、手のひらにも満たないコッパ中のコッパばかりです。一向にサイズアップもなく、釣ってはリリースを仕事の様に繰り返すばかり。これじゃあ、堪りません。イライラして何とか釣ってやろうと手を焼いても、奴らはニックキそのおちょぼ口で、餌をカンペキに針だけ残して食ってしまうのです。完璧にコバカにされた嫌な気分ですよ。この光景をダイバーの方達が見たら、きっと感動しまくりだったと思います。いくら伊豆でも、ハタダテダイとツノダシの大群なんて、そう滅多にお眼には掛かれません。立場が違うと、ナントこうも見方が変わってしまうのか？いい加減うんざりしてしまいました。ウキ釣りは夕方までは封印を早くも決定して、投げ釣りに集中することにしました。待ち竿のアタリをゆっくりサビいて、聞いてみました。アタリを聞くというのは、アタリを確認するっていう意味ですよ。コツ、コツコツッと小気味よい手応え。なんか釣れてそうです。テンションを保ちながら、一定の速度でリールを巻き取ります。手前のテトラ帯だけ気をつけて、そこだけ素早くリーリング。姿を見せたのは、カワイイサイズのちびっこカワハギです。たとえからだは小さくても、お宝肝は抱いています。鍋の具材にこっちはしっかりキープしました。

<img alt="南伊豆 妻良（港）堤防釣行記＆ぶらり旅のススメ：イメージ5" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/063/05.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

日が高くなってくると、さすがに汗ばむ様になりました。しかし風は、少し強くなった様子。目深に被った帽子も