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   <title>フィッシングレポート</title>
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   <updated>2010-02-18T06:07:06Z</updated>
   <subtitle>
地域別インデックス
北海道東北関東甲信越東海近畿中国四国九州沖縄海外


スタッフ自らがキャストしたり、全国のライターさん達が海、川問わず体験したフィッシングレポートをお送りします。全国各地、続々と増殖中です。 海外はニュージーランドが爆釣です。
また、Gofield.comではアウトドアライター、特派員を募集しています。あなたが体験したレポートをぜひ掲載させてください。国内、国外を問わず随時募集中です！詳しくはライター募集を参照ください。
※掲載されているレポートの中には現在釣りやボートの乗り入れが禁止になっている場所があります。実際フィールドに出かける際には、再度調査いただいた上でお出掛けください。Gofield.comにお問い合わせいただければ可能な範囲で調査いたします。
※アングラーのマナーの悪さから、釣り場の閉鎖が各地で行われるようになりました。ジェットや、ウェイクをされる方も含め、最低限のマナーは守るようにしてください。
・ゴミに対する責任を持つ
・生き物、植物、環境を大切にする
・一般常識的、道徳的なモラルのある行動を心掛ける
釣りをする前にもう一度本当にマナーが守れているかチェックして出掛けましょう！</subtitle>
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   <title>海から戻りたてのキングサーモンを狙い撃ち！</title>
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   <published>2009-06-02T05:28:04Z</published>
   <updated>2010-02-18T06:07:06Z</updated>
   
   <summary>Jun.2, 2009
キーナイ半島西南部・ホーマー・スピット・ラグーンのサーモン釣り</summary>
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   </author>
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         <category term="22アメリカ合衆国" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="170" label="松本 圭介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<img alt="Nick Dudiak Fishing Lagoon" src="http://www.gofield.com/fishing2/Nick%20Dudiak%20Fishing%20Lagoon.jpg" width="300" height="225" />

キーナイ半島南西部でのキングサーモン釣りのピークは例年5月下旬から6月中旬までだ。ただ、この期間中は毎日川で釣りができるわけではなく、一週間のうち土曜日の午前0時から月曜日の午後11時59分までの3日間が解禁となる。もちろん年や川によって解禁される曜日は増減する。そのため短い旅程で最大限に実釣時間を伸ばすには、計画の時点から入念な準備とリサーチが必要だ。そんなキーナイ半島西南部の釣り場の中でも禁漁の曜日が通常設定されないのが今回紹介するホーマー・スピット・ラグーン（Homer Spit Lagoon）だ。正式名はニック・デュディアック・フィッシング・ラグーン（Nick Dudiak Fishing Lagoon）と言い、通常は略して「ラグーン」とか「フィッシング・ホール」と呼ばれる。]]>
      <![CDATA[この入り江は、波と自然の不思議な作用でカチェマック湾に形成されたホーマー・スピット（砂嘴）の一角にあるかつての船着場だ。ここに毎年キングサーモンとシルバーサーモンの稚魚が放流されており、2～3年後に成魚となって帰ってくる。キングサーモンの稚魚は、2009年現在、ニニルチック川の上流の採卵場で捕獲されたキングサーモンを使っている。稚魚は海に出て野生のサーモンと同じように回遊してここに帰ってくる。

<img alt="サーモン釣り" src="http://www.gofield.com/fishing2/fishing_090602.jpg" width="300" height="225" />

今回私たちが釣りをしたのは火曜日で、周辺の河川はどこも禁漁だった。ホーマーの町から車で約15分、スーターリング・ハイウェーをそのまま進みホーマー・スピット・ロードに入ると、目の前にカチェマック湾の対岸の氷河や山々が目に飛び込んでくる。そして程なく左手にホーマー・スピット・ラグーンが見えてくる。釣り場の前の広い空き地が無料駐車場として解放されている。トイレも併設されているので安心だ。私たちが到着したのは13時。満潮は11時20分だったので、まだ入り江の水が海に向けて流れ出している時間帯だった。サーモンは、この流れを敏感に感知して外洋から入り江に入ってくる。私たちは迷わず入り江の水の出口付近へと向かった。すでに地元の釣り人が何人かいたが、誰も魚を釣り上げている様子は無かった。日によって、大きな群れが入る日と、そうでない日があるのは、川でのサーモン釣りと同じだ。1時間ほど釣りをすると潮が随分引き、先ほどまで川のように流れ出していた水も、サーモンが上がれないほどの浅い流れとなった。私たちはここで内側へ移動することにした。これは、今回の潮で新たに入り江に入り閉じ込められたサーモンを狙うためだ。中に入って2-3時間の間、これらの魚は活発に餌を追う。

<img alt="サーモン釣り" src="http://www.gofield.com/fishing2/fishing_090602_2.jpg" width="300" height="225" />

入り江の中は流れが無いため、キャストしたらゆっくりとリトリーブする必要がある。サーモンのタナは水面から30－90cmの範囲だ。キングサーモンは群れで泳ぐ習性があるため、偏向グラスがあれば簡単に姿を確認できる。今回の案内役のギャリー・シンヒューバー氏（シルバーフィン・ガイドサービス代表）がすぐに小さな群れを発見し、その動きを読んでちょうど魚が通るところに餌が来るようキャストし、ゆっくりとリトリーブを開始した。するといとも簡単にキングサーモンが彼のハリに食いついた。合わせのタイミングは川とは異なり、筋子玉を使う場合でも遅合わせだ。アタリを感じたら少し糸を送り込んで3秒ほど数えてから思いっきり合わせる。タックルは川で使うものと全く同じでいい。私たちはいつものように＃8、9フィートのフライロッドに、モノフィラメント30ポンドのライン、ボールベアリングスイベルを挟んでラインと同じ太さのリーダーを付け、ハリには2/0号のオーナー・ベイトフックを使用した。この道具仕立ては他の地域ではあまり見られないが、地元の釣り人の間では広く使われていてる。少しずつ魚を岸に寄せ、水に一歩立ち込んでからすばやく尾の付け根をつかみ、魚の頭部とエラを水の中につけながら魚体を横にすると、ギャリー氏はすばやくラジオペンチでハリを外して魚をリリースした。このキングサーモンは60cmほどの小型だったが、海から入りたての見事な銀ピカの魚だった。

<img alt="ギャリー氏" src="http://www.gofield.com/fishing2/garry.jpg" width="300" height="400" />

すぐに次の群れが確認できたので、私も見よう見まねで筋子玉をハリに付けてキャストした。ゆっくりとリトリーブすると手元にガツンっ！と強烈なアタリがあった。ギャリー氏のアドバイスどおり、糸を送り込んでから思いっきり合わせると、ズシンという確かな手ごたえがあり、ロッドが満月に曲がった。続いて魚が一気に走り出し、リールからラインが出始めた。ドラグを調節しながら5分ほどファイトした後ようやく魚が岸に寄った。あれだけ遅合わせだったが、ハリはしっかりと口元に掛かっていた。決して大きくは無いが、海から入りたての魚ということもあり、私はキープすることに決めた。キープしてすぐ、レギュレーション（遊漁規定）に従い日付と釣り場と魚種をライセンスに記録した。計量すると9ポンド、小型だが見事なファイトを見せてくれた。ここでは一日一人当たり2匹のキングサーモンをキープしてよいことになっている。

<img alt="サーモン" src="http://www.gofield.com/fishing2/salmon.jpg" width="300" height="225" />

この後同じように群れが何度か回遊してきて、ギャリー氏がもう一匹小型のキングサーモンを釣り上げた。私は合わせがうまくいかず、2回ほどバラした。そのうち魚の活性が下がり、群れが回ってきてもアタリが無くなったので、この日の釣りを修了することにした。

この釣り場は、川に比べてレギュレーションが緩やかであることに加え、クマやムースなど野生動物に遭遇する危険性が無く、またカチェマック湾の氷河や対岸の山々の風景を楽しみながら釣りをできるのが魅力だ。釣り期は、キングサーモンが5月下旬から6月下旬、シルバーサーモンが7月上旬から9月上旬までとなっている。釣り方は基本的に川でのサーモン釣りと同じと考えていい。チャーター船（釣船）や川でのサーモン釣りの合間に是非訪れてみたい釣り場の一つだ。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>えさ：</dt>
<dd>筋子玉と冷凍ニシンが地元のスーパーや釣具屋で入手可能。</dd>
<dt>タックル：</dt>
<dd>道糸、ハリスとも30ポンド。ハリスは20ボンド程度でもかまわない。ハリは餌用の2/0号。他に、ワンタッチウキ、スプリットショット7番から 2番、ボールベアリングスイベルが必要。すべて現地入手が可能。ロッドは、地元の釣り人はフライロッド8番9フィートに、ドラグのしっかりしたフライ用リールを取り付けているが、スピニングやベイトキャスティングでも対応可能だ。サーモンは意外に微妙なアタリを出すので、できれば柔らかめのロッドで釣りたい。</dd>
<dt>フィッシングライセンスの購入：</dt>
<dd>アラスカ州漁業狩猟局（Alaska Department of Fish and Game）のウェブサイト（<a href="http://www.adfg.state.ak.us/" target="_blank">http://www.adfg.state.ak.us/</a>）で購入できるほか、アラスカ各地の釣具屋、スーパーなどで購入が可能。私が今回購入したのは、非居住外国人用フィッシングライセンス及びキングサーモンスタンプ。2週間有効のもので、料金は合計130ドル。</dd>
<dt>レギュレーション（釣りのルール）および解禁日の確認：</dt>
<dd>アラスカ州漁業狩猟局（Alaska Department of Fish and Game）のウェブサイト（<a href="http://www.adfg.state.ak.us/" target="_blank">http://www.adfg.state.ak.us/</a>）で確認できるほか、アラスカ各地の釣具屋、スーパーなどで冊子を入手できる。また、現地に貼り出されている掲示も同時に確認し、間違いのないようにしたい。</dd>
<dt>タイドブック（潮の干満表）の入手：</dt>
<dd>この地域の釣りで欠くことのできない潮の干満表は、釣具屋、スーパーなどで入手できる。潮位にもよるが、満潮から約2時間後に入り江から水が流れ出す。この流れ出しが始まるまでに釣り場に入るのが理想。</dd>
<dt>フィッシング・ガイド：</dt>
<dd>シルバーフィン・ガイドサービス（<a href="http://www.silverfinguides.com" target="_blank">http://www.silverfinguides.com</a>）は、この入り江でも3時間程度のガイドをしてくれる。道具、ゴム長、餌を用意してくれるため、ファミリーフィッシングの際には心強い。</dd>
<dt>釣れた魚の冷凍保管と日本への持ち帰り：</dt>
<dd>ホーマー・スピットにコール・ポイント（Coal Point）という鮮魚加工場がある。釣れた魚を捌いて真空パックに入れ、出発の日まで冷凍庫で保管するという有料サービスを釣り客向けに提供している。受け取りの際に厚手の発泡スチロールに詰めてもらい、帰りの飛行機ではチェックイン荷物として持ち帰る。もし飛行機の出発まで時間がある場合は、アンカレッジ国際空港内の荷物預かり所の冷凍庫で有料にて保管してもらえる。2009年6月現在、アラスカからのサーモンの日本持込は制限されていない。チェックイン荷物の重量／サイズ／個数制限はエアライン各社に確認のこと。</dd>
<dt>場所：</dt>
<dd>アメリカ合衆国アラスカ州キーナイ半島西南部ホーマー・スピット・ラグーン</dd>
<dt>地図：</dt>
<dd><iframe width="300" height="300" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC,+%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9,+%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%AB%E5%B7%9E,+%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD&amp;msa=0&amp;msid=111129966185342732189.0004622fa232c1dafaefc&amp;ll=59.631658,-151.484985&amp;spn=0.104142,0.205994&amp;z=11&amp;output=embed"></iframe><br /><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC,+%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9,+%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%AB%E5%B7%9E,+%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD&amp;msa=0&amp;msid=111129966185342732189.0004622fa232c1dafaefc&amp;ll=59.631658,-151.484985&amp;spn=0.104142,0.205994&amp;z=11&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">アラスカ・キーナイ半島南部の釣り旅地図</a> を表示</small></dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>アンカレッジ国際空港よりスワードハイウェー（Sward Highway）とスターリングハイウェー（Sterling Highway）を経由して車で約5時間。日本からアンカレッジへのフライトは、アメリカ本土・カナダ経由のルートが多く利用されている。私は成田～シアトル～アンカレッジのルートを利用した。</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>釣り場に併設（無料）。</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>釣り場に併設（無料）。</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ついに釣れた！09シーズン最初のキングサーモン</title>
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   <published>2009-06-01T11:20:22Z</published>
   <updated>2009-11-13T13:46:36Z</updated>
   
   <summary>Jun.1, 2009
キーナイ半島西南部・ディープクリーク・ハイウェー橋～2マイル標識</summary>
   <author>
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   <category term="170" label="松本 圭介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<img alt="スターリング・ハイウェー橋上流" src="http://www.gofield.com/fishing2/Deep%20Creek2.jpg" width="300" height="225" />

ディープクリークでキングサーモンを釣ることができるのは、河口からアラスカ州漁業狩猟局（Alaska Department of Fish and Game）が設置した標識までの約2マイル（3.2キロ）の区間だ。前号「<a href="http://www.gofield.com/fishing2/2009/06/post_108.php">私にも釣れる！アラスカのキングサーモン</a>」では、その下流側半分であるスーターリング・ハイウェー橋から河口までの間の釣り場を紹介した。今回は、上流側半分のスターリング・ハイウェー橋から標識までのエリアを紹介する。

スターリング・ハイウェー橋の上流側へアクセスするには、Deep Creek North（ディープクリークノース）というレクレーション広場に駐車する。ガイドのギャリー氏（シルバーフィンガイドサービス）の案内で、レクレーション広場の北の端から始まるトレイルを歩き出した。このトレイルの入り口はよく踏まれているので見間違うことはないだろう。最初は川の右岸を行くが、400mほどで一度対岸に渡る。通常の水位なら股下までのウェーダーで十分だ。左岸に移ると広々とした川原を歩く。さらに300mほど歩くと対岸に大きなコットンツリーの大木が見える。ここの瀬尻でもう一度右岸に渡る。トレイルは上流へと続いているが、私たちはこの場所で釣りをスタートすることにした。レクレーション広場からの所要時間はだいたい20分だ。]]>
      <![CDATA[<img alt="スターリング・ハイウェー橋上流" src="http://www.gofield.com/fishing2/river_1.jpg" width="300" height="225" />

ギャリー氏はここを｢ログジャムホール｣と呼んでいる。ログジャムとは流木のかたまりのことだ。名前の通り、左岸には大小さまざまな流木が覆いかぶさり、複雑な流れと魚の隠れ場を形成している。そのスレスレを狙うが、魚が流木の下に入らないように気をつけなければならない。一投目は筋子玉から。これはどの場所でもかわらない。まずウキ無しで流し、そしてウキを付け、一通り攻める。アタリがなかったので、ギャリー氏のアドバイスによりニシンに切り替えた。

<img alt="ニシン" src="http://www.gofield.com/fishing2/herring.jpg" width="300" height="225" />

このニシンは、釣具屋やスーパーで売られている釣り餌用のものだ。水中で回転するように頭部を斜めに切り落とし、縫い刺しにする。針先が必ず出ているようにし、またニシンの鱗などが針先についていないようチェックすることが大切だ。ニシンをタナに沈めるためにスプリットショットの2番を二つ付けた。これも地域の釣具屋で売られている。ニシンはにおいのもとである脂分を多く含み、また回転してスピナーのように光る。この組み合わせがキングサーモンの食いを誘うのだという。また水中で激しく回転するため、ボールベアリングスイベルは必須だ。

<img alt="スターリング・ハイウェー橋上流" src="http://www.gofield.com/fishing2/river_2.jpg" width="300" height="225" />

川の中ほどまで立ち込み、斜め下流、倒木のギリギリに仕掛けを投入する。少し沈ませてから少しずつラインを手繰り寄せる。ニシンが水流を受けて回転しているのが手元に伝わってくる。初めてこの釣り方を試すと、この回転の振動がアタリかと思ってしまうほどだ。開始して数キャスト目で手元に「ガツンっ！」と大きなアタリがあった。ここで魚に違和感を感じさせないために糸を送り込まなければならない。テンションを緩めすぎず、穂先を魚のほうに送り、続いて手元からラインを60cmほど、少しずつ送り込んだ。アタリがあってからだいたい5秒くらい経ち、思いっきりロッドを煽って合わせた。ラインは30ポンドなので、思いっきり合わせても切れることはない。口の硬いサーモンに大きな針を掛けるには、強く合わせることが大切とのこと。すぐに＃8ロッドは大きく曲がり、続いてキングサーモンがアタマを左右に振る振動が伝わってきた。魚が流心へ走り出したので、私も岸に上がった。

最初のひと暴れが終わると魚は流心に入り、流れの力で抵抗しようとする。ここからはドラグとロッドの曲がりの両方を使って魚が弱るのをじっと待つ。もしロッドを寝かせてしまえば30ポンドのラインも簡単に切られてしまう。ファイティング・バットをおなかにあて、テコの原理でロッドを立てる。どんなに腕力に自信があっても、決して腕だけで魚とファイトしてはならない。またテンションをかけすぎると魚は流れに乗り一気に下流に走り出す。もし十分なテンションをかけなければ、疲れ知らずのキングサーモンはいつまでたっても岸に近づかない。その中間の力で保持することが大切だ。使用したリールはアメリカンクラシックの＃5/6。アンチリバースで高機能なディスクドラグを搭載している。ガイドのギャリー氏はドラグのコルクとスプールの間にリチウムグリスを少量添付している。これによりドラグの動きはラインの量にかかわらずスムースになるという。魚を掛けてから約20分、ようやく魚が岸に近づいた。タイミングを見計らってギャリー氏が水に入り、針が口に掛かっているのをチェックして、「どうする？」と聞いてきた。キープしてよいのは口に掛かった魚のみ。水から魚を引き上げる前にそのことをチェックしなければならない。魚の大きさは決して大きくはないが、強烈なファイトで満足していた私はこの魚をキープすることに決めた。ランディング直後、レギュレーションにしたがい、ライセンスに釣り場と日にちと魚種を記録した。計量すると15ポンドあった。

<img alt="キングサーモン" src="http://www.gofield.com/fishing2/king%20salmon.jpg" width="300" height="225" />

30ポンド級のキングサーモンが釣れる川なので、中型の部類に入るだろう。シーズン最初のキングサーモンとしては大満足の一匹だった。

<img alt="釣果" src="http://www.gofield.com/fishing2/fish_090601_01.jpg" width="300" height="225" />

ディープクリークでは、キングサーモンを1匹キープしたらその日の釣りを終わらなければならない。ギャリー氏と私はロッドを納め駐車場に向かった。

この地域のキングサーモン釣りは5月下旬のメモリアル・ウィークエンドから6月上旬まで。釣り場は北から、ニニルチックリバー、ディープクリーク、アンカーリバー、そしてホーマースピットだ。この日私がキングサーモンを釣ったのは、そのほんの僅かなエリアだ。ハイウェーから20分程度の場所にもかかわらず、他の釣り人はほとんど見かけなかった。この地域では、水上飛行機やガイド付きの高級ロッジを手配しなくてもサーモンフィッシングを楽しむことができる。アラスカに行く際はキーナイ半島西南部を一度訪れてみてはいかがだろうか。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>えさ：</dt>
<dd>筋子玉と冷凍ニシンが地元のスーパーや釣具屋で入手可能。</dd>
<dt>タックル：</dt>
<dd>道糸、ハリスとも30ポンド。ハリスは20ボンド程度でもかまわない。ハリは餌用の2/0号。他に、ワンタッチウキ、スプリットショット7番から2番、ボールベアリングスイベルが必要。すべて現地入手が可能。ロッドは、地元の釣り人はフライロッド8番9フィートに、ドラグのしっかりしたフライ用リールを取り付けているが、スピニングやベイトキャスティングでも対応可能だ。サーモンは意外に微妙なアタリを出すので、できれば柔らかめのロッドで釣りたい。</dd>
<dt>フィッシングライセンスの購入：</dt>
<dd>アラスカ州漁業狩猟局（Alaska Department of Fish and Game）のウェブサイト（<a href="http://www.adfg.state.ak.us/" target="_blank">http://www.adfg.state.ak.us/</a>）で購入できるほか、アラスカ各地の釣具屋、スーパーなどで購入が可能。私が今回購入したのは、非居住外国人用フィッシングライセンス及びキングサーモンスタンプ。2週間有効のもので、料金は合計130ドル。</dd>
<dt>レギュレーション（釣りのルール）および解禁日の確認：</dt>
<dd>アラスカ州漁業狩猟局（Alaska Department of Fish and Game）のウェブサイト（<a href="http://www.adfg.state.ak.us/" target="_blank">http://www.adfg.state.ak.us/</a>）で確認できるほか、アラスカ各地の釣具屋、スーパーなどで冊子を入手できる。また、現地に貼り出されている掲示も同時に確認し、間違いのないようにしたい。</dd>
<dt>タイドブック（潮の干満表）の入手：</dt>
<dd>この地域の釣りで欠くことのできない潮の干満表は、釣具屋、スーパーなどで入手できる。</dd>
<dt>フィッシング・ガイド：</dt>
<dd>シルバーフィン・ガイドサービス（<a href="http://www.silverfinguides.com" target="_blank">http://www.silverfinguides.com</a>）は日本語対応あり。</dd>
<dt>釣れた魚の冷凍保管と日本への持ち帰り：</dt>
<dd>ディープクリーク、ニニルチック、ホーマーに、釣り客の魚を冷凍し預かってくれる業者がいくつか営業している。ピックアップする日に厚手の発泡スチロールに詰めてもらい、帰りの飛行機ではチェックイン荷物として持ち帰る。もし飛行機の出発まで時間がある場合は、アンカレッジ国際空港内の荷物預かり所の冷凍庫で有料にて保管してもらえる。2009年6月現在、アラスカからのサーモンの日本持込は制限されていない。チェックイン荷物の重量／サイズ／個数制限はエアライン各社に確認のこと。</dd>
<dt>場所：</dt>
<dd>アメリカ合衆国アラスカ州キーナイ半島西南部ディープクリーク（Deep Creek）、スターリングハイウェー橋（Sterling Highway Bridge）付近。</dd>
<dt>地図：</dt>
<dd><iframe width="300" height="300" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;t=p&amp;msa=0&amp;msid=111129966185342732189.0004622fa232c1dafaefc&amp;ll=60.029807,-151.681838&amp;spn=0.006432,0.012875&amp;z=15&amp;output=embed"></iframe><br /><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;t=p&amp;msa=0&amp;msid=111129966185342732189.0004622fa232c1dafaefc&amp;ll=60.029807,-151.681838&amp;spn=0.006432,0.012875&amp;z=15&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">アラスカ・キーナイ半島南部の釣り旅地図</a> を表示</small></dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>アンカレッジ国際空港よりスワードハイウェー（Sward Highway）とスターリングハイウェー（Sterling Highway）を経由して車で約5時間。日本からアンカレッジへは、アメリカ本土・カナダ経由のルートが多く利用されている。私は成田～シアトル～アンカレッジのルートを利用した。</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>レクレーション広場「Deep Creek North」１日5ドル。</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>上記駐車場に併設</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>私にも釣れる！アラスカのキングサーモン</title>
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   <published>2009-06-01T04:00:19Z</published>
   <updated>2009-07-27T04:26:45Z</updated>
   
   <summary>Jun.1, 2009
キーナイ半島西南部・ディープクリーク最下流部</summary>
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   </author>
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         <category term="22アメリカ合衆国" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="170" label="松本 圭介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      <![CDATA[<img alt="Deep Creek" src="http://www.gofield.com/fishing2/1_300225.jpg" width="300" height="225" />

世界の釣り人が憧れるアラスカには無数のサーモン・リバーがある。しかし限られた日程で効率よく釣りを楽しむには選択肢を絞らなければならない。そんな中で特におすすめしたいのがキーナイ半島西南部だ。アラスカ旅行の基点であるアンカレッジ国際空港から車で約5時間、決して遠すぎず、また世界的に有名なラシアン・リバーのように混雑することも少ない。この地域の河川の川幅は5～15mほどなので、股下までのウェーダーで充分釣り上がることができ、ボートを手配する必要もない。今回はその1つであるディープクリーク（Deep Creek）の最下流部を紹介する。]]>
      <![CDATA[本日の案内役は、アラスカ州登録フィッシング・ガイド「シルバーフィン・ガイドサービス」のギャリー・シンヒューバー氏と日本人アシスタントの開福太郎氏にお願いした。ギャリー氏はガイド歴10年のエキスパートだ。

<img alt="ギャリー・シンヒューバー氏" src="http://www.gofield.com/fishing2/5_300400.jpg" width="300" height="400" />

釣りをしてよい範囲は、河口から2マイル（3.2キロ）地点にあるアラスカ州漁業狩猟局（Alaska Department of Fish and Game）の標識まで。今回は手始めに、潮の干満の影響を受ける最下流部を狙ってみた。

駐車場は、Deep Creek South（ディープクリークサウス）というトイレつきのレクレーション広場を使用した。この駐車場からハイウェーを隔てて反対側に、河口へと続く小道の入り口がある。標識もあるのでわかりやすい。歩き始めから約5分は森の中だが、すぐに風景が開け、クック湾対岸のイリアムナ山やリダウト山が見渡せる広大な川原に出る。ここからは川沿いに歩く。程なくギャリー氏たちが「コディアック・ホール」と呼ぶポイントにたどり着いた。コディアック島の風景に似ていることから名付けたそうだ。ホール（Hole）とはポイントのこと。このポイント全長は200m程。最上流部は深瀬、続いてトロ場、最後にガンガンの瀬となっている。どの場所にも魚が付くが、流れのスピードにより攻略方法が異なるとのこと。

ここでギャリー氏から釣りのルールであるレギュレーション（Regulation）の説明を受けた。「&#9312;この地域で年間一人当たりキープしてよい20インチ以上のキングサーモンの総数は5匹、この川でキープしてよいのはそのうち2匹のみ。&#9313;この川で20インチ以上のキングサーモンを1匹キープした場合、その日の釣りをストップしなければならない。キープしたらすぐライセンスに記録しなければならない。」。さて、いよいよ釣りのスタートだ。私とギャリー氏はまずトロ場から釣り始めた。この地域で定番の餌となっている筋子玉をオーナーフックの餌針2/0号に付け、ヨリモドシを挟んで80cmほど上にウキを付けた。道糸、ハリスとも30ポンド。スプリットショットは7番をハリスの中ほどに付けた。棚は中層から下層だ。釣り始めてすぐにウキが消し込んだ。すばやく、そして思いっきり強くあわせたがなにも手ごたえが無かった。筋子玉を使う場合、通常早あわせを行う。またサーモンは口が硬いので思いっきり強くあわせることがコツだ。何度かあたりがあったが全てあわせ損ねた。

<img alt="fish" src="http://www.gofield.com/fishing2/6_300225.jpg" width="300" height="225" />

そうこうしているうちに下の荒瀬でニシンの切り身を流れに乗せて釣りをしていた福太郎氏がキングサーモンを掛けた。ラインは筋子玉と同じだが、ウキを使わず、またニシンの切り身を流れに乗せるためにスプリットショットの2番を2つ使用していた。餌のニシンはこの地域の釣具屋で売られている冷凍のものだ。これを、スピナーのように回転させて食いを誘う。瀬の対岸に投げて、沈ませてから荒瀬を横切らせる。このとき、瀬の中に定位しているキングサーモンが猛烈にアタックしてくるのだ。ニシンを使う場合は遅あわせが基本。手元に強烈なあたりがあったら竿とラインを送り込み、ゆっくり3秒数えてから思いっきりあわせる。荒瀬だったこともあり、魚は一気に下へ走り出した。プレッシャーをかけ過ぎず、また糸を緩めず、ゆっくりと下流の瀬尻に寄せながら魚との距離を縮めていった。ハリに掛けてから約20分、ようやく魚が岸に近づいた。ギャリー氏が水に入り、ラインとテールを掴んで、頭部とエラを水の中に保持したまま魚体を横にした。こうすると魚は暴れず呼吸もできる。ハリが口の中に掛かっていることを確認し、キープすることを決めた。これは口の外にハリが掛かっている場合その魚はキープしてはならない、リリースする場合は魚体を水の中から出してはならない、というルールがあるためだ。魚を岸に上げてすぐナイフをエラ蓋の内側に入れ、血抜きを開始。脳部にも十字にナイフを刺して魚を絞めた。そしてライセンスに今日の日付、川の名前、魚種を記録し、福太郎氏はこの日の釣りを終了した。重さは24ポンド。海から遡上したばかりの見事なオスだ。私とギャリー氏も同じポイントをニシンで狙ったが、アタリはあるものの掛けることができず、このポイントでの釣りを終了した。

この地域のサーモンフィッシングは、高級ロッジやボートを手配しなくても手軽に楽しむことができるのが特徴だ。国際空港のあるアンカレッジからレンタカーで無理なくたどり着くことができる。またキャンプ場やモーテル、コインランドリー、スーパーマーケットもあり、日本人旅行者にとって旅がしやすい地域である。混雑も少なく、ゆったりとした釣りを楽しむことができる。アラスカ遠征を計画する際は、是非選択肢に加えたい地域だ。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>えさ：</dt>
<dd>筋子玉と冷凍ニシンが地元のスーパーや釣具屋で入手可能。 </dd>
<dt>タックル：</dt>
<dd>道糸、ハリスとも30ポンド。ハリスは20ボンド程度でもかまわない。ハリは餌用の2/0号。他に、ワンタッチウキ、スプリットショット7番から2番、ボールベアリングスイベルが必要。すべて現地入手が可能。ロッドは、地元の釣り人はフライロッド8番9フィートに、ドラグのしっかりしたフライ用リールを取り付けているが、スピニングやベイトキャスティングでも対応可能だ。サーモンは意外に微妙なアタリを出すので、できれば柔らかめのロッドで釣りたい。</dd>
<dt>フィッシングライセンスの購入：</dt>
<dd>アラスカ州漁業狩猟局（Alaska Department of Fish and Game）のウェブサイト（<a href="http://www.adfg.state.ak.us/" target="_blank">http://www.adfg.state.ak.us/</a>）で購入できるほか、アラスカ各地の釣具屋、スーパーなどで購入が可能。私が今回購入したのは、非居住外国人用フィッシングライセンス及びキングサーモンスタンプ。2週間有効のもので、料金は合計130ドル。</dd>
<dt>レギュレーション（釣りのルール）および解禁日の確認：</dt>
<dd>アラスカ州漁業狩猟局（Alaska Department of Fish and Game）のウェブサイト（<a href="http://www.adfg.state.ak.us/" target="_blank">http://www.adfg.state.ak.us/</a>）で確認できるほか、アラスカ各地の釣具屋、スーパーなどで冊子を入手できる。また、現地に貼り出されている掲示も同時に確認し、間違いのないようにしたい。</dd>
<dt>タイドブック（潮の干満表）の入手：</dt>
<dd>この地域の釣りで欠くことのできない潮の干満表は、釣具屋、スーパーなどで入手できる。</dd>
<dt>フィッシング・ガイド：</dt>
<dd>シルバーフィン・ガイドサービス（<a href="http://www.silverfinguides.com" target="_blank">http://www.silverfinguides.com</a>）は日本語対応あり。</dd>
<dt>帰り：</dt>
<dd>冷凍し、帰国まで預かってくれる鮮魚加工場がいくつか営業している。ピックアップする日に厚手の発泡スチロールに詰めてもらい、帰りの飛行機ではチェックイン荷物として持ち帰る。もし飛行機の出発まで時間がある場合は、アンカレッジ国際空港内の荷物預かり所の冷凍庫で有料にて保管してもらえる。2009年6月現在、アラスカからのサーモンの日本持込は制限されていない。チェックイン荷物の重量/サイズ/個数制限はエアライン各社に確認のこと。</dd>
<dt>場所：</dt>
<dd>アメリカ合衆国アラスカ州キーナイ半島西南部ディープクリーク（Deep Creek）、スターリングハイウェー橋（Sterling Highway Bridge）付近。</dd>
<dt>地図：</dt>
<dd><iframe width="300" height="300" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?source=s_d&amp;saddr=&amp;daddr=60.029627,-151.682839&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;mra=mi&amp;mrsp=0&amp;sz=14&amp;ie=UTF8&amp;t=p&amp;date=09%2F06%2F27&amp;time=11:21&amp;ttype=dep&amp;noexp=0&amp;noal=0&amp;sort=time&amp;tline=&amp;msa=0&amp;msid=111129966185342732189.0004622fa232c1dafaefc&amp;ll=60.030408,-151.682954&amp;spn=0.006431,0.012875&amp;z=15&amp;output=embed"></iframe><br /><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?source=embed&amp;saddr=&amp;daddr=60.029627,-151.682839&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;mra=mi&amp;mrsp=0&amp;sz=14&amp;ie=UTF8&amp;t=p&amp;date=09%2F06%2F27&amp;time=11:21&amp;ttype=dep&amp;noexp=0&amp;noal=0&amp;sort=time&amp;tline=&amp;msa=0&amp;msid=111129966185342732189.0004622fa232c1dafaefc&amp;ll=60.030408,-151.682954&amp;spn=0.006431,0.012875&amp;z=15" style="color:#0000FF;text-align:left">アラスカ・キーナイ半島南部の釣り旅地図</a> を表示</small></dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>アンカレッジ国際空港よりスワードハイウェー（Sward Highway）とスターリングハイウェー（Sterling Highway）を経由して車で約5時間。日本からアンカレッジへは、アメリカ本土・カナダ経由のルートが多く利用されている。私は成田～シアトル～アンカレッジのルートを利用した。</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>レクレーション広場「Deep Creek South」1日5ドル。</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>上記駐車場に併設</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>こだわり館山 しなり旅</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/fishing2/2009/05/post_111.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2009:/fishing2//4.837</id>
   
   <published>2009-05-16T10:55:36Z</published>
   <updated>2009-11-30T04:03:21Z</updated>
   
   <summary>May.16, 2009
幻の超高級魚にコダワリまくり！</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="03関東" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="27千葉" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="168" label="沖亭 しなり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      <![CDATA[釣りたての超新鮮なお魚を食せるのは”釣り人の特権！”というフレーズは良く耳にするが、今回ご紹介するのは、その”特権！”の中でも最上級の権利だ。ズバリ！”釣らなければ食べられない魚”。皆さんは”カイワリ”という魚をご存じだろうか？似た魚としては”シマアジ”が挙げられる。一般的な認知度としては”シマアジ”の方が勝るが、その食味たるや”シマアジに勝るとも劣らない”と言われ、「青物の中で一番美味い！」と評する人も多い！今回は、そんな”釣らなければ食べられない”超高級魚”カイワリ”をターゲットに、千葉南房・館山港へと向かった！

<img alt="真澄丸" src="http://www.gofield.com/fishing2/masumimaru.jpg" width="300" height="225" />

■5月16日（曇り・小潮）今回お世話になった船宿は、千葉南房・館山港に宿を構える「真澄丸」さん。オニカサゴ狙いの船としても有名で、この真澄丸：船長は、自他共に認める”超こだわり派！”それ故に、熱い釣り人たちからも愛され、高橋船長ファンは非常に多い。通年の代表的な釣り物としては、やはり看板でもある”オニカサゴ”なのだが、この時期だけに展開される”期間限定！とっておき！”の釣り物が「大型カイワリ」なのである。先述したこのカイワリだが、ここ真澄丸で狙うカイワリは、ナント”大型カイワリ”なのである。（カイワリは「大きければ大きいほど美味い」と言われている）本日は午後からの出船ということで、午前中のオニカサゴを終え一時帰港した真澄丸に乗り込むと、午後1時…船は再び沖へと向かった。]]>
      <![CDATA[ここで船長直々に伺った、この時期の「カイワリ釣り」アレコレについてご紹介しよう。
■船長オススメのタックル（道具立て）は？
[竿]…「オススメの竿は、1.85mから2mくらいのアジ竿か、オモリ負荷としては60号から100号くらいの胴調子が良いですね！あまり柔らか過ぎ・先調子過ぎる竿は、オススメできません」
[リール]…「水深が100mほどで展開するので、電動が良いですね！但し、良いモノ・本命がヒットした時は、手巻きで大事にやり取りしすることをオススメしてますけどね！」
[オモリ]…「今は、80号を使用してますです」
[道糸]…「道糸は4号で200mくらい巻いてあればOKですよ」
[仕掛け]…「船宿オリジナルの専用仕掛けがありますので、皆さんそれを使って頂いてますよ
自作の場合は、ハリス3号・針はマダイ8号の2本針を参考にしてください」
[天秤]…「中型の片テンビン（2mm×55cm）を使用します」
■正しい餌の付け方は？
「コマセの中から、わりあい形の整った物を選び、尾羽を切り、尾から腹へ刺し抜いての一匹付けします。詳しい付け方は、針の軸に対して真っ直ぐになるように付ける時もあるし、針なりに曲げて付ける時もありますね」
■この時期、有効な誘い方は？
「基本的には、置き竿でも手持ちでもOK、但し、状況と自分の工夫を意識する！例えば波の状態を見る…風があって波が高い時などは、どうしても餌が煽りやすい、そこで自分は餌を動かしたいのか？抑えたいのか？また凪の時はのその逆！自分がイメージしている「誘い」を表現できるように対応してくださいね！魚が食って来ないのには、必ず原因がありますから！」
■アタリがきたら？
「アワせたり、勢い良く竿を持ち上げたりしてしまうと、もぅ殆どバレちゃいますから！
この魚とは「格闘」するのではなく、「大事に騙し騙し…」タモまで運ぶ事ですね！」
■船長オススメの食べ方は？
「カイワリってナカナカ食する機会が持てないんですけど、これはねぇ～もぅ「にぎり」が絶品なんですよ！でもどこのお店でも食べさせてくれない！もし、銀座の一流の店行って「カイワリにぎって！」って出てくるお店があったら、僕はねぇ…もぅ土下座しますよ！モチロン刺身は美味しいですよ！」

<img alt="釣り" src="http://www.gofield.com/fishing2/fish_090516_01.jpg" width="300" height="225" />

さて、この日の釣況は…
この日は、およそ50分の航程を経て館山沖のポイントへ到着…水深95mで実釣開始となった。さすがに”魚影の濃いポイント”ということもあって、開始早々から賑やかな展開となった。第一投目…オモリが着底し、船長の指示ダナへ仕掛けを送り込んだ途端に「コンっ…ゴゴゴ…」と明確な魚信！明らかに針掛りを感じたので、必要以上のアワセは入れずに巻き上げてみると、ナント40cmほどの美味そうな”赤イサキ”が一荷で上がってきた。

<img alt="赤イサキ" src="http://www.gofield.com/fishing2/akaisaki.jpg" width="300" height="225" />

その後も、投入する度に”良型の沖メバル”や”レンコダイ””メダイ”など嬉しいゲストがボコボコと釣れ続いた。が…、筆者に対しては肝心の本命が一向に姿を見せてくれない…。そんな中、確実に本命を上げていたのは、やはりこの”カイワリ釣り”の面白さに何度も通い、そのコツを熟知したベテラン陣であった。筆者が苦戦する中、平均サイズ40cm-50cmの良型本命を軽快に釣り上げていった。

<img alt="釣果" src="http://www.gofield.com/fishing2/fish_090516_02.jpg" width="300" height="225" />

その後、なかなか本命を手にできなかった筆者へ、船長から丁寧なアドバイス！簡単に説明すると「カイワリは、上下広い幅を泳がず、その日によっての、決まった泳層、つまり不動なタナが鍵を握っている！」「本命が釣れないタナで頑張らない！とにかく積極的に、泳層を探っていく！」であった。そして、船長のアドバイス以降は、筆者にもポツリポツリと本命が顔を見せてくた。筆者、この釣りのコツを掴んだのが遅かった為、数は伸ばせなかったが、そのスリリングで大変面白い釣り味を存分に堪能！本命以外にも嬉しいゲストが大変賑やかで、非常に満足な釣行となった。是非、再チャレンジしたい釣りものである！

<img alt="釣果" src="http://www.gofield.com/fishing2/fish_090516_03.jpg" width="300" height="225" />

ここ真澄丸さんでは、大変魅力的で厳選された釣り物意外にも特筆すべき点がある。それは、先ほど軽く触れたが”高橋船長のお人柄”だ。釣行の際には是非、高橋船長の温かく熱い語らいに触れて欲しい！この日も、なんだか良い映画を一本見終えたような…そんな感覚が残り、正に「とっておき」の釣行となりました。


<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>釣果：</dt>
<dd>本命2匹（外道多数）</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>船宿オリジナルの専用仕掛け（推奨）</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>オキアミ</dd>
<dt>常設設備：</dt>
<dd>タモ網・バケツ・電動リール用電源・キャビン・トイレ</dd>
<dt>場所：</dt>
<dd>千葉県館山市八幡822-7</dd>
<dt>参考HP：</dt>
<dd><a href="http://www.masumimaru.com/" target="_blank">http://www.masumimaru.com/</a></dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>館山道木更津南IC～約60分。R127号館山方面→金谷、保田、勝山と抜け、館山ヘ。真澄丸事務所。</dd>
<dt>費用：</dt>
<dd>・午後船　￥9,000（餌・氷付）<br />
・午前・午後通し（割引料金）　￥18,000（餌・氷付）</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>館山港内に駐車場アリ</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>船宿内・船内共にアリ</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>各自持込み</dd>
<dt>お得情報：</dt>
<dd>午前午後の通し割引あり</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>予約をオススメします！<br />
※受付時間　AM5:00～PM8:00</dd>
<dt>問い合わせ先：</dt>
<dd>館山　[真澄丸]<br />
電話：090-3433-0773</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>大原イサキ しなり旅</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/fishing2/2009/05/post_110.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2009:/fishing2//4.836</id>
   
   <published>2009-05-10T10:31:17Z</published>
   <updated>2009-11-30T04:01:14Z</updated>
   
   <summary>May.10, 2009
好スタート！旨イサキ！</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="03関東" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="27千葉" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="168" label="沖亭 しなり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      <![CDATA[先日、2009年の第一号となる台風が発生…その名前を”クジラ”と名付けられた。がしかし、もう既にココ関東に上陸し、その勢力を拡大し続けている大型台風？があるという…その名は”イサキ”。ということで今回は、その”台風イサキ”の目となっている千葉外房の大原港へと向かった。果たしてその驚きの勢力や如何に？！

<img alt="ニビヤ吉栄丸" src="http://www.gofield.com/fishing2/yoshieimaru.jpg" width="300" height="225" />

■5月10日（晴れ・大潮）今回お世話になったのは外房・大原に宿を構える「ニビヤ吉栄丸」さん。一年を通じて、その時その時の”旬の釣り物”を展開されている船宿だ。地元客はモチロン、県外にも熱烈なファンが多く、この日も都内某釣りクラブさんの仕立て船での出船となった。筆者が港へ到着したのは午前3時、辺りは当然まだ真っ暗で夜明けの気配は一切なし、しかし、ここ大原港は既に大勢の釣り客でごった返していた。さすがに大型の港だけあって釣り船の数も半端ではなく、その異常な盛り上がりを見せる繁華な光景は、実釣前の期待感を倍増させた。やがて港に係留されたニビヤ吉栄丸を見つけると、出船までまだ1時間もあるというのに、船には既にこの日の釣り客が集結し、いそいそと準備を始めていた。筆者もその勢いに押され慌てて乗船、黙々と準備に取り掛かり、午前4時の出船を待った。]]>
      <![CDATA[ここで船長直々に伺った、この時期の「イサキ釣り」アレコレについてご紹介しよう。

<img alt="餌" src="http://www.gofield.com/fishing2/baitfish.jpg" width="300" height="225" />

■船長オススメのタックル（道具立て）は？
[竿]…「2m10～2m40くらいの先調子が良いんじゃないですか！」
[リール]…「電動でも構わないけど、今だと水深も深くないので、あえて電動でなくても良いんじゃないかな～？」
[オモリ]…「大原は、ここ指定のサニービシ60号です！これは共通の設定だから、必ず統一して下さい」
[道糸]…「きっちりタナ合わせができる為にも、1m毎にマーカーがあるPEが良いんじゃないですかね、太さは4号がオススメだね」
[仕掛け]…「市販のイサキ仕掛けで十分ですよ！船でも販売してますし！ハリスは1.5か1.7号の細めが良いね！」
[天秤]…「そうだねぇ…まぁ中型で良いんじゃないですか？腕の長さが30～40cmの」
■正しい餌の付け方は？
「付け餌はイカタン白（紅染め無し）で、イサキは目が良いから、なるべく小さく！米粒程の大きさにカットし付けるのが良いね。あと、潮が澄んでくると、ウマヅラの猛攻に合うので、付け餌なしの、カラー針・ウイリーが良いよ。」
■この時期、有効な誘い方は？
「2・3回シャクっては50ｃｍほど巻き上げて…の繰り返しですね。コマセは一気に出過ぎないように、パラパラこぼれるような感じが理想だね！例えば仕掛けを回収した時にコマセが少し残っている程度の撒き方がベスト！キレイにコマセが無くなっている人は、もう少しシャクリを控えめにした方が良いね。」
■アタリがきたら？
「特にアワセる必要はないよ！追い食いさせたいなら、魚が掛った状態のまま、少しの間待っていれば良いし、ゆっくり、凄くゆっくりと5mほど巻き上げてきても良いよ！ただ、極端に待ち過ぎると、オマツリや魚がバレちゃう事もあるから…ほどほどにね」
■船長オススメの食べ方は？
「やっぱりイサキは刺身ですね！あとは、塩焼きかな…。煮て食べても美味いですし！」

さて、この日の釣況は…
さてさて、ただいま御宿沖に停滞中の大型台風”イサキ”その勢力や如何に?!この日は、およそ40分の航程を経て本日最初のポイントである御宿沖へ到着。「はい、お待たせしました～始めて下さい！水深は18m！」と船長から指示ダナのアナウンスで、下げ潮と共に実釣開始となった。

<img alt="釣り" src="http://www.gofield.com/fishing2/fish_090510_01.jpg" width="300" height="225" />

と、イキナリ”台風イサキ”の凄まじい勢力に巻き込まれる展開となった！実釣開始より船中アチラコチラで快釣に顔を見せた本命は、この時期の平均サイズとされる25cm前後！一荷シーンは見られなかったものの、一投一匹のペースで順調に釣れ続いた。

<img alt="釣り" src="http://www.gofield.com/fishing2/fish_090510_02.jpg" width="300" height="225" />

朝一のチャンスタイム以降は、ポイント移動を繰り返しながら地道に釣果を積んでいく…という展開であったが、流石の船長は我々に”尻上がり”の展開を用意してくれていた。この日、平均サイズを着実に捕えて行き、数としては、そこそこ満足な状況であったが、正直なところ、”サイズ”においては少しの物足りなさを感じていた…が、最後に船長が用意していたポイントでは、「これぞ噂の”台風イサキ”！」と、その巨大な勢力に圧倒される釣況が待っていた。船長の用意していた最後のポイント（水深10～15mの浅場）では、”一荷釣り基本”の大爆釣！しかもここで釣れ上がってくるイサキのサイズは、ナント！35～40cmの大型ばかり！沖上がりまでの1時間ではあったが、台風と表したとおり”暴風域ならぬ暴釣域”に我々のクーラーはパンパン！船長曰く「ハイシーズンはまだ先…」という割には、裾でも30匹！殆どの方が”定量（50以上）達成”した、大変満足のいく文句ナシの釣果となった。

<img alt="釣果" src="http://www.gofield.com/fishing2/fish_090510_03.jpg" width="300" height="225" />

船宿さんには、色々と特徴や個性があるものだが、ここニビヤ吉栄丸さんは、その日の釣りを”最高の盛り上がり”でフィニッシュさせてくれる…そんな”演出上手”な印象がある。もっともソレを可能にするのは、やはり並外れた経験と知識、そしてやはり船長の”腕”あってのことだろう。これからハイシーズンを迎えるという外房のイサキ、皆さんも台風直下に繰り広げられるメイクドラマを味わってみては？


<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>釣果：</dt>
<dd>51匹</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>市販のイサキ仕掛（細めのハリス推奨）</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>イカタン白 </dd>
<dt>常設設備：</dt>
<dd>タモ網・バケツ・電動リール用電源・キャビン・トイレ</dd>
<dt>場所：</dt>
<dd>千葉県いすみ市大原港内</dd>
<dt>参考HP：</dt>
<dd><a href="http://www.tsurisoku-kanto.com/yadodb/syosai.php?id=54" target="_blank">http://www.tsurisoku-kanto.com/yadodb/syosai.php?id=54</a></dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>・東京方面より＝湾岸～京葉～千葉東金道路(大宮 IC)～外房有料～国道128号線～大原<br />
・横浜方面より＝川崎～アクアライン～館山道(木更津北IC)～国道410号線牛久経由～国道297号線～大多喜～国道457号線～大原<br />
・電車利用＝外房線直通快速、又はビューわかしお号で（約1時間）～JR大原駅下車・タクシーで「秀丸まで！」5分</dd>
<dt>費用：</dt>
<dd>各釣り物ごとに料金は異なる<br />
イサキ￥10,500-（エサ：こませ、氷付き）</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>大原港内に駐車場アリ</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>船宿内・船内共にアリ</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>各自持込み（昼食サービス）</dd>
<dt>お得情報：</dt>
<dd>貸し道具無料、宿泊無料、仕掛けサービス</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>前日予約をオススメします！<br />
※21時以降の電話でのお問い合わせはご遠慮下さい</dd>
<dt>問い合わせ先：</dt>
<dd>大原　[ニビヤ吉栄丸]<br />
電話：0470-62-2335</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
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   <title>葛西橋 しなり旅</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/fishing2/2009/05/post_109.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2009:/fishing2//4.835</id>
   
   <published>2009-05-02T01:29:36Z</published>
   <updated>2009-11-30T04:07:23Z</updated>
   
   <summary>May.02, 2009
さすがの名演！海の女王～♪</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="03関東" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21東京" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="168" label="沖亭 しなり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      穏やかだった春の陽射しも、日毎に季節を動かす躍動感が感じられだした…初夏の気配。この時期と言えば、釣りをするには正に”打って付け”の季節であり、あらゆる釣り物がいつも以上に甘く釣り人たちを誘う。先日、我が家の食卓では”氷上の妖精たちによる名演”世界フィギュアの白熱に、箸を投げ出し家族は釘付け！しかしながら私の方はと言うと、寝ても覚めても”釣り頭”今まさにピークを迎えている”海の女王の名演”がグルグル頭を巡る…。そんなわけで、そこは素直に即行動！シーズンインから更に魅力的に成長した美しき魚体を求め、東京・葛西橋へと向かった。
      <![CDATA[<img alt="泉水" src="http://www.gofield.com/fishing2/sensui.jpg" width="300" height="225" />

■4月18日（晴れ・小潮）今回お世話になった船宿は、東京・葛西橋に宿を構える『泉水』さん。大船長・女将さんの”ホっとする”ようなお人柄と確かな実績に、数十年来の常連客も多い筆者オススメの船宿だ。さて、今回のターゲットは”今年の沸きは異常っ！”とまで言われている東京湾：シロギス！自身、今年に入って2回目のシロギス釣行となった。この日、出船時間である午前7時30分よりも1時間ほど前に船宿へ到着したが、すでに軒先には常連客が集い、”シロギス談議”に花を咲かせていた。そのベテラン陣による貴重な話の中で、ひときわ耳に着いたキーワードがあった、それは…”誘い”。ベテラン陣の話には「今はやっぱり誘わなきゃ…」や「誘う誘わないで釣果は大違いだよ！」などなど、とにかく”誘い”という言葉がとにかく目立っていた。どうやら、この時期のシロギス釣り…その肝は、”誘い”らしい。私も、大船長オススメのベテランさんに、今時期最も効果的だと言う誘い方を一通り教わり、準備万端の出船を迎えた。

ここで船長直々に伺った、この時期の「シロギス釣り」アレコレについてご紹介しよう。

<img alt="オモリ" src="http://www.gofield.com/fishing2/weight.jpg" width="300" height="400" />

■船長オススメのタックル（道具立て）は？
[竿]…「長さは1.8m-2.4mくらいで、先調子のキス竿を使うのが、一番ベストだね！」
[リール]…「小さいのでOKだよ！そうだね～サイズで言えば1000番～1500番クラスかな！」
[オモリ]…「今は20号だね、特に色付きのモノでなくても良いよ！」
[道糸]…「ナイロンだったら3号までで、PEだったら0.8号～1.5号までがオススメだね！」
[仕掛け]…「基本的に市販のモノで充分ですよ！ハリス長は80cm、やっぱり2本針が良いね！」
[天秤]…「キス用の天秤を用意してもらえればOK、まぁウチでも仕掛け一式販売してるから！」

■正しい餌の付け方は？
「イソメ一匹を3～4cmに切って、針の軸に対して真っ直ぐなるように刺せば良い（通し刺し）あと、針の先は必ず出すようにね！それで垂らしは、普通2cm～2.5cmくらいだけど、喰いが渋い時はなんかは、それよりも1cm～1.5cm長くするのが良いみたいだね！」

■この時期、有効な誘い方は…
「そうだねぇ、誘い方は…上下幅20cmくらいで、ゆっくりとした誘いが良いね！今の時期はそんなに動きが良くないから、早い動きの誘いはイマイチだね～、とにかくゆっくりとした動きで誘い続けることが大事だよ！置き竿なんかしてちゃダメだよ！」

■アタリがきたら…
「食い気がたっている時なんかは、向うアワセなんだけど、それでもノらない時なんかは、手首を返すような感じで、クイっとシャープにアワセを入れれば良い、竿自体を大きくアオるようなアワセはダメだからね！小さく素早くアワセを入れる事！」

■船長オススメの食べ方は？
「そうだねぇ～、オレが好きなのは天ぷらだね！三枚に下ろして、大葉を挟んで揚げるのが、コレ香りがたって美味いんだよね～！あと、天ぷら以外だと…デカイのは塩焼きだね！とにかく釣ったシロギスは新鮮だから、糸造りにして刺身にするのもオススメだよ！」

<img alt="釣り" src="http://www.gofield.com/fishing2/fishing0502.jpg" width="300" height="225" />

さて、この日の釣況は…
この日、出港からおよそ40分の航程を経て実釣開始となった。やはりこの時期”鉄板ポイント”である中の瀬だけあって、開始早々から20cmを超えてくる立派なシロギスがアベレージとなって顔を見せた。

<img alt="シロギス" src="http://www.gofield.com/fishing2/shirogisu.jpg" width="300" height="225" />

やはり、シーズンイン時に比べ格段にサイズUPしており、中には25cmに見事タッチするような大型も満足な交じりを見せた。実釣開始より”誘い”を意識し、手持ち竿にて徹底的に攻めの釣りを展開していた為、想像していた以上のテンポで釣果が積み上がって行った。そこで、実釣も半ばにさしかかった頃、あえて実験的に”誘わず置き竿”で試したところ、やはり誘った時と比べて反応には雲泥の差があり、「これほどまでに差があるのか?!」とビックリするほどであった。というわけで、この日の釣果は…前日の雨と水温低下で「渋め…」とされた中であったが、釣り座によってのムラも見られず、船中満遍なく好釣果（頭83匹）に恵まれ、”誘い”が見事に功を奏した結果となった。

<img alt="釣況" src="http://www.gofield.com/fishing2/result0502.jpg" width="300" height="223" />

ここ泉水さんでは、「最近釣れてる？」など”近況を聞いてからの予約”がオススメとのこと！「遠慮なく電話して来てよ！やっぱり船宿と仲良くなる事も釣果に繋がるからね（笑）」と大船長もおっしゃっていた。この日の晩に堪能した”新鮮シロギスの糸造り！”皆さんにも”あの美味さっ…”是非味わっていただきたい！


<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>釣果：</dt>
<dd>68匹</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>キス天秤・市販のキス仕掛け2本針</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>青イソメ</dd>
<dt>常設設備：</dt>
<dd>タモ網・バケツ・電動リール用電源・キャビン・トイレ</dd>
<dt>場所：</dt>
<dd>東京都江東区東砂5-15-11</dd>
<dt>参考HP：</dt>
<dd><a href="http://www.turibune-kyo.com/member/sensui/yado.html" target="_blank">http://www.turibune-kyo.com/member/sensui/yado.html</a></dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>■送迎<br />
電話連絡で東西線・南砂町駅か都営新宿線・東大島駅まで迎えに出る。<br />
最終7：00発　出船時間 7：30-8：00<br />
■総武線・亀戸駅からバスで東砂五丁目下車</dd>
<dt>費用：</dt>
<dd>各釣り物ごとに料金は異なる<br />
■シロギス船　￥8,500－・エサ・氷付き（リレー割引有）</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>船宿隣接の専用駐車場アリ</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>船宿内・船内共にアリ</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>各自持込み</dd>
<dt>お得情報：</dt>
<dd>※女性20％割引/中学生以下50％割引</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>前日予約をオススメします！</dd>
<dt>問い合わせ先：</dt>
<dd>葛西橋　[泉水]<br />
電話：03-3644-9274</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>横須賀・佐島 しなり旅</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/fishing2/2009/04/post_106.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2009:/fishing2//4.834</id>
   
   <published>2009-04-28T01:05:50Z</published>
   <updated>2009-11-30T04:08:28Z</updated>
   
   <summary>Apr.28, 2009
中深場で豪快っ！パワーフィッシング！</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="03関東" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="22神奈川" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="168" label="沖亭 しなり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      いよいよ4月も終わりにさしかかり、春ウララ…にどっぷりと浸かってた筆者に一報が入った「春だからってのんびりしてる場合じゃないっすよ！今、佐島が激アツ！ヤバイ事になってますよ！パワーフィッシング行きませんっ?!」。先週訪れたシロギス釣行での、あの”小気味良い魚信”その余韻がまだ手に残っているさ中ではあったが、「…ヤバイ事になってますよ！」との彼の魅力的なその誘いに、躊躇うことなく飛び乗った…今回のターゲットは”シマガツオ”だ。中深場の釣り物としては、それなりに名が知れているが、やはり”誰でも一度は経験したことがある…”といったほど、メジャーな魚ではない。別名”エチオピア”とも呼ばれ、日中釣りでは水深150ｍから300ｍが泳層となる。大きさは50cm前後、フッキングからランディングに至るまで衰える事を知らないその強烈な引き味は、正に”パワーフィッシング”であり、挑む釣り人たちを魅了する。市場に流通している底引き網にかかったモノと比べ、釣りたては食味も抜群で！特にフライの評価は激高だ！そんなシマガツオを追って、”ヤバイ事に…”となっている三浦半島・佐島港へと向かった。
      <![CDATA[<img alt="大型クーラー" src="http://www.gofield.com/fishing2/box.jpg" width="300" height="225" />

■4月28日（晴れ・中潮）今回お世話になった船宿は、神奈川県・佐島に宿を構える『深田家』さん。通年-豪快で魅力的な釣り物を展開されており、”深田家ファン”は多い。さて、冒頭で”ヤバイ事に…”と述べたが、その内容はこうだ！現在、絶頂期を迎えている”シマガツオ”だが、そのその激釣ブリに、釣り客持参の大型クーラーも早々に満タンが相次ぎ、連日の早上がり状態との事！この日も、その快釣ブリを物語るかのように軽トラックには大型クーラの山！中には大型クーラーをダブル(二台)持参している方も目立った。やがて午前6時を迎える頃、釣り客たちは乗船場所である桟橋へ向かい、首を長くして船の接岸を待った。すると間もなくして、そんな釣り人たちの”過剰な期待”を一身に背負う小崎和敏（オザキ　カズトシ）船長が現れ、午前6時30分…船は桟橋を離れた。

<img alt="釣り" src="http://www.gofield.com/fishing2/fishing0428.jpg" width="300" height="225" />

ここで船長直々に伺った、この時期の「シマガツオ釣り」アレコレについてご紹介しよう。

■船長オススメのタックル（道具立て）は？
[竿]…「とにかく強い竿なら何でも良いよ！調子も特にこだわらなくても良い…タチウオ用の竿なども良いね！」
[リール]…「PE6号を300ｍ以上巻けるようなモノが理想だね、電動リール3000番クラス以上をオススメするよ」
[オモリ]…「皆統一で120号を使ってもらってるよ」
[仕掛け]…「ハリス10号で、胴突き3本針が一番良いかもね…まぁ実際は、魚はいくらでも食ってくるから、ホントはもっと針数が多くても良いんだけど…でも5匹以上同時にかかっちゃうと、もぅ大変だよ！ホント上がって来ないからねぇ～」
[針]…「ムツ針の19号くらいがオススメだね！」
[水中ライト]…「水中ライトは必須だね！光色はカラフルなモノよりもノーマルの方が良いと思うよ！」

■正しい餌の付け方は？
「サバの切り身（短冊）をチョン掛けでね！切り身の背の方が皮が固いから背側に刺した方が持ちが良いよ！ちなみに、あまり端っこ過ぎないことだね。付け餌は、ヒラヒラと小魚のように動く事が大事だから、団子状にならないように注意してね！」

■この時期、有効な誘い方は？
「”誘い”は、ハッキリ言って”無い”ですね！あまり誘っちゃうと、針掛せず餌ばかり取られることが多いからさ…。とにかく指示棚に到達したら、そのままジっと待つ！その方が、数付いてくるよ～」

■アタリがきたら？
「もう向うアワセでガッチリとフッキングしてくるから、あとは可能な限り早めに巻き上げてくれば良いよ！まぁ複数掛ったらリールが空回りしてナカナカ上がって来ないけど、魚の緩急を見ながら、巻き上げる事だね！」

■船長オススメの食べ方は？
「やっぱりフライが一番美味しいかな～！刺身も良いんだけど、イマイチ脂がノッてないから、まぁ好みにもよると思うんだけど、人によっては、ちょっと味気く感じるかもね。まぁとにかくフライは美味いですよ！」

さて、この日の釣況は…
この日、出港からおよそ20分の航程を経てポイントへ到着した。少々の風は吹いていたものの、波高も低く海況は良し、「先ずは水深100ｍでね！そこでアタリが無ければ10ｍずつ下を探っていって～」船長のアドバイスを受け、実釣開始となった。先ずは様子見がてらに船長の指示ダナへと仕掛けを送り込み、リールカウンターが97ｍを指した多端っ！”ゴゴゴゴッ～”と物凄い魚信が竿に現れ、次の瞬間”グググググィ～”と、大物用の野太いロッドが手元からブチ曲ったっ！しかもその状況は、ほぼ船中同時に訪れ、両舷あちらこちらから「110っ～！125っ！115っ～！」と相次いで水深が言い放たれた！そぅ、この釣りでは自分がアタった棚を教え合う事で集中的にアタリ棚を攻める事ができ、それこそが釣果アップに繋がるのだ。

<img alt="釣況" src="http://www.gofield.com/fishing2/result0428.jpg" width="300" height="225" />

結局この日、開始直後から訪れた”シマガツオのラッシュ”は一向に止む気配がなく、筆者の”40リッター”クーラーは午前10時…早々に悲鳴を上げ強制終了となった（50ｃｍ-2kg級が25尾で満タン）。その後、約一時間ほど、船中全員クーラー満タン！噂通りの早上がりを迎えました。というわけで、とにかく釣れてます！一荷釣りは当たり前の状況で、3尾も同時に掛ればもぅ大変です！その強烈な引きで、電動リールが停滞してしまうほど！手持ち竿では、とても耐えられないほどの強烈な引きなんです！この豪快なパワーフィッシング…決して難しい釣りではなく、どちらかというと”簡単な釣り”なので、「まだシマガツオを経験した事が無い…」という方には、是非この強烈な引き味を味わって欲しい！その際には、必ず”大型クーラー”を持って行く事をおススメします！（ダブルでも良いかも）

<img alt="シマガツオ" src="http://www.gofield.com/fishing2/fish.jpg" width="300" height="225" />


<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>釣果：</dt>
<dd>17匹</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>ハリス10号、胴突き3本針</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>サバの身エサ</dd>
<dt>常設設備：</dt>
<dd>タモ網・ギャフ・バケツ・電動リール用電源・キャビン・トイレ</dd>
<dt>場所：</dt>
<dd>神奈川県横須賀市佐島2-3-20</dd>
<dt>参考HP：</dt>
<dd><a href="http://www5.ocn.ne.jp/~fukadaya/" target="_blank">http://www5.ocn.ne.jp/~fukadaya/</a></dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>横浜・横須賀高速道路の衣笠インターを下りたら、左に曲がって、またすぐ左へ曲がって進む。（まっすぐ行くと、三浦縦貫道路へ進入しますので注意してください。）<br />
道路沿いに走りT字路を右へ、国道134号にぶつかったら右へ曲がって葉山方面へ進む。<br />
佐島入口の標識を左に曲がり、トンネルを抜け真直ぐしばらく進むと、右手に深田家があります。</dd>
<dt>費用：</dt>
<dd>各釣り物ごとに料金は異なる
■シマガツオ船　￥9,000－・エサ付き（HP割引有）</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>船宿隣接の専用駐車場アリ</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>船宿内・船内共に男女用アリ</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>各自持込み</dd>
<dt>お得情報：</dt>
<dd>船宿HPにて割引券をプリントアウトし、利用できます</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>釣物については、電話でお問合せください。<br />
魚種の選択、納竿時間、 料金等については相談に応じます。<br />
初めての方でも、指導しますので安心して乗船できます。</dd>
<dt>問い合わせ先：</dt>
<dd>佐島港　[深田家]<br />
電話：0468-56-0713</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>金沢八景 しなり旅</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/fishing2/2009/04/post_107.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2009:/fishing2//4.832</id>
   
   <published>2009-04-23T02:26:22Z</published>
   <updated>2009-11-30T04:01:37Z</updated>
   
   <summary>Apr.23, 2009
春ウララは、のんびり行楽釣りで～♪</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="03関東" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="22神奈川" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="168" label="沖亭 しなり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      三寒四温…不安定だった春もようやく落ち着きを見せ、ここ関東でも25℃を超える「夏日」が目立ち始めた。さて、この時期の海はというと、日差し・波・風ともに穏やかな日が多く、この季節ならではの「のんびり釣り」「行楽釣り」には打って付けのフィールドである。またこの時期は「初心者・未経験者」の方でも充分（存分）に楽しめる釣り物も多く、経験者の方は勿論、これから釣りを始めようと思っている方や、小さなお子様などご家族連れでの釣行をお考えの皆さまには大変オススメです！その中でも今回皆さんにご紹介したいのは「シロギス」！パールピンクのその美しき容貌から「海の女王」と称されるシロギスは、天ぷらやフライ・塩焼き…など、我々庶民の食卓にも馴染みのある大変美味しいお魚。しかもこのシロギス、その旨味が最も増すのは「初夏」と言われており、正に今が旬！しかも「釣りたて」ときたら…もうその極上の食味にこの上は無い！そんな「釣って良し食べて良し」のシロギスがナント只今絶好釣～とのことで、今が旬の超新鮮シロギスを手に入れるべく、早速ウワサの現場へと行って参りました。
      <![CDATA[<img alt="bentenya.jpg" src="http://www.gofield.com/fishing2/bentenya.jpg" width="300" height="225" />

■4月23日（晴れ・大潮）今回お世話になったのは金沢八景-瀬戸橋に宿を構える「弁天屋」さん。季節毎に展開される旬のターゲットで、実に幅広い釣り物を展開されています。実釣当日…現場へ到着したのは午前6時。出船時間まではマダ1時間半あるというにも拘らず、宿はすでに多くの釣り客で活況を見せていた。この日は休日で日並も大変良かったため、釣り客の中にはカップルやご家族連れの方々が多く見られ「行楽釣り」のターゲットとしてのシロギス人気がうかがえた。本日の乗船プランは「午前シロギス」、午前中だけの実釣3時間という短い釣りは、不慣れな方でもストレス無くお気軽お手軽に楽しめるプランである。もっとも、一日中楽しみたい場合は、午後からの「午後船」に繋げば良い。

さて、ここで船長直々に伺った「シロギス釣り」アレコレについてご紹介しよう。

<img alt="3_300225.jpg" src="http://www.gofield.com/fishing2/3_300225.jpg" width="300" height="225" />

先ず
■基本となるタックルについて…
[竿]は1ｍ-50から1ｍ-80までの短めがオススメ。調子は好みによるが、通してアタリがわかりやすいモノが良い。とにかく「さばき易い」という点で、短めの竿がオススメ！
[リール]はスピニングリール1000番クラス、今は浅い所での展開なので、小型で充分！
[道糸]はPE1号、「ナイロンは避けた方が良いかもね…と船長」。
[オモリ]は15号。その他に10cm前後の[キス天秤]を使用。
[仕掛け]は、流線7～8号の2本針が基本（3本だと絡みが多く、さばき辛い）
[ハリス]は1号がベスト！（0.8号などは切れる場合が多い）
■正確な装餌方法は…先ずは青イソメの頭（かたい部分）を切る、切った部分からの通し刺しで、針の軸に対してまっすぐ付けることが基本!!（たらしは2ｃｍ程度）
■誘い方は…オモリを着底後、仕掛けをなじませ（10秒ほど）その後、上下幅30ｃｍ程度でゆっくりと誘い続ける。(付けエサがユラユラと漂うイメージ)
■アタリがきたら…軽いアワセは必ず！アワセは、ちょこっと手首を返す程度か、竿を少し立てる程度でOK。

<img alt="4_300225.jpg" src="http://www.gofield.com/fishing2/4_300225.jpg" width="300" height="225" />

午前７時半…いよいよ今期絶好調というポイントへ向けて出船となった。ここ弁天屋さんからはポイントまでも近く、出港後およそ10分で到着！「はい、じゃぁ～始めて下さい～水深15ｍね！」との船長アナウンスで実釣開始となった。流石「絶好調」というだけあって、開始早々から船中のアチラコチラで「キタキタキタキタっ!!」と歓声が上がった。

<img alt="1_300223.jpg" src="http://www.gofield.com/fishing2/1_300223.jpg" width="300" height="223" />

筆者、のんびりと準備をしていた為、少し遅れての実釣開始となったが、第一投目…仕掛けを落とし、オモリの着底を確認、すぐさま20ｃｍほど巻き上げゆっくりと誘い出すと…「ビンッ…ビンビンッ」とシロギス特有のアタリを確認、すかさず軽いアワセを入れると「ググググ…」と確かな魚信！そこで巻き上げを開始！途中の「ブルブル」と何とも心地いいシロギスの引きを堪能しながら、本日第一投目から23ｃｍの良型をGET！その型の良さに「これは刺身だな！」と早くも今夜の豪華な食卓が頭を巡る…。
その後もシロギスの食いは大変良く、時折の一荷を交えながら釣れ続く状態！行楽日和に「のんびり釣りで～」なんて思っていたものの、そのシロギスの好反応は、とても「のんびり」なんてさせてくれず、実釣時間3時間はあっという間に過ぎて行った。仕掛けを投入すれば「即反応！」という状況なので、「今日はのんびり釣りたいなぁ～」と思う方は、仕掛けを投入するペースを調整すれば良い。

<img alt="5_300225.jpg" src="http://www.gofield.com/fishing2/5_300225.jpg" width="300" height="225" />

ちなみに筆者、本日の釣果は…ナント51匹!!（実釣3時間）美味そうな良型シロギスでクーラーは満たされ、大満足の釣果となった。

ここ弁天屋さんでは、貸し道具も大変充実しており、「クーラーだけ持参」でも大丈夫との事！ちなみに船宿の方では貸しクーラーや発泡クーラー（販売）も用意されているので「クーラーが無い」という方もご安心ください！ズバリ「手ぶら」でもOKなんです!!春ウララの穏やか陽気には是非！シロギスで「のんびり行楽釣り」を満喫してみては！

<img alt="map_300207.jpg" src="http://www.gofield.com/fishing2/map_300207.jpg" width="300" height="207" />


<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>釣果：</dt>
<dd>51匹（実釣3時間）</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>キス天秤・船キス仕掛け2本針（推奨）</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>青イソメ </dd>
<dt>常設設備：</dt>
<dd>タモ網・バケツ・電動リール用電源・簡易座布団・キャビン・トイレ（大-小）</dd>
<dt>場所：</dt>
<dd>神奈川県横浜市金沢区瀬戸2-22</dd>
<dt>参考HP：</dt>
<dd><a href="http://www5e.biglobe.ne.jp/~bentenya/" target="_blank">http://www5e.biglobe.ne.jp/~bentenya/</a></dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>シーサイドライン・京浜急行　「金沢八景駅」より 徒歩3分<br />
横浜横須賀道路「朝比奈IC」より約3km、「堀口」出口より約3km<br />
首都高速湾岸線「幸浦」出口より約4km</dd>
<dt>費用：</dt>
<dd>各釣り物ごとに料金は異なる<br />
午前/午後シロギス船　￥6,000－・エサ付き（リレー割引有）</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>船宿正面に専用駐車場アリ・500円/日</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>船宿内・船内共に男女用アリ</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>各自持込み</dd>
<dt>お得情報：</dt>
<dd>船宿HPにて割引券をプリントアウトし、利用できます</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>前日予約をオススメします！<br />
※21時以降の電話でのお問い合わせはご遠慮下さい</dd>
<dt>問い合わせ先：</dt>
<dd>金沢八景　[弁天屋]<br />
電話：045-701-9061／FAX：045-701-1514／テレホンサービス：701-7555</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/fishing2/2004/11/2_1.php" />
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   <published>2004-11-09T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:32:03Z</updated>
   
   <summary>Nov.10, 2004
エサ盗り名人は、さすがの早業でした。</summary>
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      立冬を過ぎると急に冷え込んで来るものなのですが、今年は何故だかやけに暖かい日が続きます。ということは、海も水は温かくて、なかなか冬の釣りっぽくなってきません。まあ、それって釣り人にとっては有り難いことなんですけどね。11月10日。この日も小春日和の釣り日和。春のこんな時を『メバル凪』などというけれど、秋には何て呼べばいいでしょうかね。どなたか可愛いネーミングを考えて下さいな。さて今回のレポートは、東京ベイの第2弾。この時期人気のカワハギを狙って・・・。もとい、『肝』を狙って羽田から空では無く海へと繰り出しました。今回は鯛損『兄』も急きょ参加しました。凸凹ブラザーズの、珍釣行の結果は果たして如何に・・・。
      <![CDATA[<img alt="東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/045/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

羽田と言えばエアポート。ですが、その海は昔から豊かであります。江戸前のアナゴは羽田がイチバンと言われる位、その知名度は高いのであります。ところで、今回も「電車で釣行」を基本としてお話ししますね。東京または品川の駅から、京浜東北線でJRの蒲田駅へと先ずはアクセス。東口のロータリー付近で、毎朝７時まで送迎車が待機してくれています。特に予約をしないでもいいそうなんですよ。この日車に乗ったのは、自分達を含めて5名。お一人はイイダコ船に、他の4名はカワハギ船にということで、顔合わせもスムース。気持ちの良い朝です。蒲田駅東口からは、車でおよそ１５分。早速、釣り談義に花が咲きます。車は程なく、羽田の多摩川河口付近に差し掛かって、お世話になる『かみや』さんに到着しました。お店のカウンターで、お女将さんが乗船の受付です。船賃を支払って、乗船者名簿に記入してから、船着場へ向かうシステムです。船着場は、路地を隔てた向こう側です。さすがに江戸前。屋形船、釣り船がひしめきあって、壮観な光景でありました。

<img alt="東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/045/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

前日に蒲田に泊っていたので、7時集合というのは嬉しい限りです。ホームグランドでは、まだ暗い5時前に集合というケースが殆んどですから、睡眠をバッチリ取れるというのは、何者にも変えられない喜びです。兄もこの日の予定がポッカリと空いてしまったので、2日前に「俺も釣れ（連れ）てってくれ～」とコールして来たのでした。なので、前夜の夕食をゴチになることで、契約成立（笑）。桟橋の両側に船が停泊していました。右がスミイカ船、左がカワハギですよ。若くてファンキーな感じの船長さんが、笑顔で指示してくれました。釣り座のシステムは先着順で好みの場所ってことでしたが、何せこの時期イチバン人気の釣りものですから、休日はそうもいかないでしょう。自分と兄は、左舷のミヨシ側に釣り座を構えました。すると早速、お隣さんから「よろしくお願いします」って、ご挨拶。乗合船は、こんな触れ合いがなんとも言えないいい気分です。いかにも玄人肌のその方は、とっても優しい笑顔でした。乗船兼とエサを交換することで、乗船者を把握されるそうです。7時半過ぎ、船はゆっくりと桟橋を離れました。さあ、いざ「肝試し」へ出航です。

<img alt="東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/045/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

料金はエサ付きで8,500円です。エサは新鮮な、肝の好物の生の剥きアサリです。これも、自分で食べてしまいたい程の上物でした。湾口まではゆっくりと進み、左手に東京モノレールが通っています。頭の上を旅客機が行き交います。朝この時間に、羽田空港へ離発着する便って多いんですね。飛行機の底を見上げるなんてのは、船ならではですよね。「1時間程走りますよ」船長さんからのアナウンス。それだけあれば、肝ゲッツ作戦会議には充分です。使う仕掛けやら、オモリやらを兄と相談しました。40分程たった頃、同船の皆さんが準備に取り掛かり始めました。習って、遅れじとばかりに自分達も準備しました。常連さん達はエサも直ぐ付けられる様に、小さく切り揃えてあって、替えバリも直ぐにチェンジ出来る様にしてあります。移動中のキャビンの中で、こういう細かい準備を怠らない。もう既にこの時点で、差がついてるなあ！！。って感じです。前回もそうでしたが、現場に行って初めて生の情報が得られるってのは、本当に勉強になりますよね。やがてエンジンがスローになると、エサを付けて合図と同時に投入出来る様に構えます。ポイントは、竹岡沖ということです。短い汽笛がプーッと鳴って、「水深25メートルです。」一斉に、仕掛けが海に落ちていきました。「二枚潮みたいになってるから、オモリは30号の方がいいよ」と、適切な指示です。言われた通り、上潮が割りと早めに流れ、下潮は緩やかな二枚潮です。チョッとアタリも取り難い状況ではありますが、デカ肝は船の下。ヨシ、釣ったるぞ～！！

<img alt="東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。：イメージ5" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/045/05.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />　<img alt="東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。：イメージ4" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/045/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

今日の目標は、とりあえず「つ抜け」です。あっ、そうそう。「つ抜け」って言うのは、10尾以上を釣ることです。何故かってーと、9までは「つ」を入れて数えられるじゃないですか。10を越えると「つ」が抜ける。だから、そう言うんですよ。釣りをなさらない方には、こんな言葉は解りませんもんね。カワハギの仕掛けには、必ず「集奇」と呼ばれるカラフルなアクセサリーの様な物が付いています。好奇心旺盛なこの魚は、先ずこれに近付いて来ます。エサで釣る前に宝石で誘うってんだから、なんかモテナイ男の常套手段の様な気がしないではないけれど、「肝」のためなら敢えてナンパな手を使っちゃいますよってんだ！！。それを揺さぶってみたり、じーっと弛ませて良く見せてあげたりしながら、好物のアサリちゃんを食べて頂くという訳です。ナンパブラザースに成り果てた我が兄弟も、必死にラブコール。可愛い、そのおちょぼ口でどうかこのアサリの貢物を・・・。周りの常連さん達の竿に、ポツポツと肝が釣れて来ました。型は少し小さめではありますが、正しく本命です。自分達はと言うと、貢物はちゃんと無くなるけれども、肝は釣れず、肝は妬きっ放しで時間だけ過ぎていきます（泣）。小さなアタリは解るのですが、釣れてくれないのです。最初の肝をゲットできた時には、すでに午前9時半を回っていました。スタートが若干遅れた兄の方は、次第にポツリポツリと数が伸び始めました。自分はというと、トラさんにばっかり好かれて、肝を冷やしました。そんな焦れる様な状況が続いても、集中力を切らす訳にはいきません。一進一退の攻防を繰り返しながら、チョッと深いポイントへ移動。そこでは、何とか2肝をゲット。型もそこそこあって、ほっとひと息つけました。それでもコンスタントなのは、流石にこの海を知り尽くした常連さん方です。平均して10肝以上は釣っていらっしゃいましたよ。このポイントで、兄が珍しい魚を釣りました。アカタチって言うんだそうです。写真では見たことあったのですが、自分も実物は初めてなのでビックリでした。。

<img alt="東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。：イメージ6" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/045/06.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />　<img alt="東京ベイ第2弾　楽し難しカワハギ釣り。：イメージ7" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/045/07.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

14時を回って、兄が10肝。自分は4肝。浅場のポイントで1肝追いついたものの、兄は更に3肝を追加して13肝で、ほぼ勝負は決しました。うー、今回は花を持たせてやろう。15時めいっぱい迄、釣らせて頂いて釣果を除けば大満足でありました。ちなみに竿頭は20肝とのことで、実力の差を実感しました。やっぱり、この釣りは難しいし奥が深い釣りです。それだけに熱くなり、のめり込むファンも多いんだろうと思います。モチロン自分も、その最たる者なのですが・・・。帰りは両舷に飛沫を上げながら、滑るように高速で戻って行きました。次第に、夕焼け色に変わりつつある海はとても綺麗でした。横浜のベイブリッジや川崎のコンビナート群が遠くに霞んで見えていました。桟橋に着岸した頃には、陽は更に西に傾いていました。船長さんとお女将さんにお礼を言って、着替えるのもそぞろに送迎車に乗り込みました。そこで、乗り合わせた方と駅まで暫しの反省会。釣りの話は尽きません。17時、蒲田駅に到着。ここで一つ気づいたのは、平日なので丁度ラッシュの時間と重なるってことでした。荷物は極力コンパクトに致しましょう。田舎モンに通勤電車はチョとキツイ。新宿まで電車で押されまくった時間が、今回イチバン疲れました（笑）。

東京ベイ第2弾のレポートは、噂に違わぬエサ盗り名手にいい様に翻弄されてしまいましたが、兄と並んで釣りを楽しむことも出来たし、気分はチョッとした小旅行。こんな釣りもいいもんです。翌日、早速と肝を食べてみました。濃厚でまったりとした味は格別でした。次回にチャンスがあれば、今度は肝を据えて頑張るぞー！！。まだまだ、肝シーズンは続きます。季節ならではの色んな釣りものも楽しめます。でっかい肝をゲットしに、羽田の海に空からもアクセスして来る方がいらっしゃるといいなあって思っています。東京ベイは、ますます楽しい釣りの海です。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>釣果：</dt>
<dd>カワハギ：18尾（15～20センチ）<br />
トラギス：20尾<br />
カサゴ：1尾<br />
アカタチ：1尾（リリース）<br />
但し、鯛損と兄を合わせた釣果。その他、ベラ・ネンブツダイなども。同船のお客さんがマダコもゲットした。</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>カワハギ用の胴突き3本バリ仕掛けを使用。<br />
オモリ：25号～30号（標準）オモリの形は、お好みで。<br />
ハリス：長さ1～6センチ。自動ハリス止め等で、針先が甘くなったら直ぐ交換可能にしておくと手返し早い。<br />
貸し竿あり。（詳細は問い合わせを）</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>剥き身の生アサリほか</dd>
<dt>常設設備：</dt>
<dd>タモ網・バケツなどは常備。ポンプ取水口（各釣り座）に船に完備</dd>
<dt>場所：</dt>
<dd>東京都大田区羽田</dd>
<dt>参考HP：</dt>
<dd><a href="http://www.kamiya-13.com/" target="_blank">http://www.kamiya-13.com/</a></dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>電車利用：JR京浜東北線蒲田駅東口に、毎朝7時に送迎バス待機<br />
バスで15分程で到着</dd>
<dt>費用：</dt>
<dd>乗船料：詳細は現地に問い合わせ。<br />
その他：屋形船やイイダコ・スミイカなど各魚種別に出船。仕立て可能。</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>利用者用の無料駐車場あり。堤防上にも若干の駐車スペース有り</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>水洗トイレ（男女別）</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>基本的に乗船者の持ち込み。</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>他府県からの電車釣行の場合、宿泊先を確保した方が良い。毎日出船</dd>
<dt>問い合わせ先：</dt>
<dd>船宿「かみや」<br />
電話：03-3742-6904／FAX：03-3744-2942</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>東京ベイの味なリレー船　昼間はキッス!!夜は･･･?</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gofield.com/fishing2/2004/06/post_33.php" />
   <id>tag:www.gofield.com,2004:/fishing2//4.515</id>
   
   <published>2004-06-13T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:32:03Z</updated>
   
   <summary>Jun.14, 2004
のんびり気軽に船遊び</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      梅雨時はジメジメして、なかなか外に出たくなくなってしまいますよね。けれど海の方はと言いますと、梅雨こそ「旬」という美味しい魚がドドッと動き出す季節です。梅雨の合間の貴重なお天気の日には、江戸前の味な魚をお目当てに、粋に船遊びに興じてみませんか？6月14日。東京湾の風物詩でもあるアナゴ釣りをメインに、やはり人気のシロギス釣りをセットにしたリレー船で、海の上から東京見物と洒落込みました。だけど、ホントは東京湾はデビュー戦。取らぬタヌキの何とやらで、まあ結果は…。ほろ苦デビューではありましたが、江戸っ子の船遊びを堪能して参りました。昼から夜に移り変わるベイエリアは、実に色んな表情をして見えましたよ。
      <![CDATA[<img alt="東京ベイの味なリレー船　昼間はキッス!!夜は･･･：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/044/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

浦安と言ったらディズニー!!でしょうが、こちらは東京メトロ東西線でのアクセスです。今回は、中野駅からの乗り入れでした。千葉県に入るとメトロは地上を走ります。中野から概ね30分で東西線の浦安駅へ到着しました。駅のガードをくぐって東京側に進んで行くと、程なく目の前に大きな橋が目に留まります。「浦安橋」です。橋の脇に沿って進むと、江戸川に突き当たります。運河に沿う様にして、釣り船店が軒を並べています。屋形船もありました。丁度この日は、お祭りの提灯なんかも並んでいて更に風情を盛り上げていましたよ。今回、自分がお世話になったのは、最も奥側にある『吉野屋（よしのや）』さんです。当日の急な予約だったにも拘わらず、快く乗船を許して頂きました。出船時間は13時。「遅れないようにいらして下さいね。」電話口の向こうで、キップのいい明るいお女将さんの声が教えてくれました。はいはい、遅れるもんですか!!12時ちょっと過ぎには既に到着していました。

<img alt="東京ベイの味なリレー船　昼間はキッス!!夜は･･･：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/044/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />　<img alt="東京ベイの味なリレー船　昼間はキッス!!夜は･･･：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/044/03.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

永い間釣りをやっていながら、江戸前の海では全く釣りをした経験がありません。いつもは駿河湾がホームグランド。でもずっと前から、行きたい行きたいと思っていたのです。車で行くには渋滞が苦痛。かと言って、電車で行くには荷物が重い…。そんなこんなで、ついつい行きそびれていたのです。たまたま前日の仕事が東京で、時間もあったのでパックロッドを1本だけリュックに入れて、他は手ぶら状態で乗り込みました。貸し竿や仕掛けも用意してくれてあるのでこれは嬉しい限りです。乗船名簿をしっかり記入するという事も、安全面に充分に配慮されている証拠。船賃を払ってとレンタル竿を1本お借りしました。釣りものは、前記した通りキスとアナゴのリレーであります。釣り座は先着順で好みの場所に陣取るそうです。平日のせいもあって、大きな新造船に乗船者は10人。まさに独占の気分です。自分は勝手がまだ良く解っていないので、無難な胴の間に釣り座を構えました。お客さんは、殆んどの方が江戸っ子またはご近所さんさんですから、快くあいさつを返してくれました。

この時期人気のキス・アナゴリレー船の料金はエサ付きで8,900円でした。それと貸し竿と自分はアナゴの仕掛けを買い足したので、合計で9,900円。2種類の釣りが出来てしかも、昼と夜とを跨ぐ釣りでこのお値段はとてもリーズナブルです。おまけに嬉しい軽食付き。これが美味しい!!で、何を頂いたかは後で書きますね。出船までの空き時間で、天秤までをセットしました。それからおもむろにコンビニおにぎりをパクついて、出船を待ちます。定刻13時。船はゆっくりと桟橋を離れました。暫くは江戸川を海まで下ります。さあ、そしていざ江戸前の海へ!!風は爽快、気分は上々。海上に出ると船は滑る様にポイントへ走って行きます。間もなく視界に飛び込んで来たのは、葛西臨海公園の大観覧車です。そう、京葉線からも見える、あの観覧車です。飛行機が真上を何機も行き交います。海ほたる（東京アクアライン）も見えて来ました。あっちが東京、こっちが千葉、2つの都県を跨ぐ海が、今は道で繋がっている。そして、その道を今では海が跨いでる。って、なんかとっても不思議な感じですよね。だって海の底をクルマが走って、海の上を船が行き交うって、尋常じゃないですもんね（笑）桟橋を離れてから約40分の行程で、先ずはシロギスのポイントに到着です。アンカーを打って、船長さんからのGOサインが出ました。水深は6～7m。巻きながら誘って来て下さい。とアナウンス。シロギス釣りも久し振り、しかも初めての東京ベイ。うまく釣れてくれよ～!!

<img alt="東京ベイの味なリレー船　昼間はキッス!!夜は･･･：イメージ4" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/044/04.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

エサはアオイソメを使いました。駿河湾ではジャリメを使うことが多いのですが、やっぱり海水に濁りがある分、光るアオイソメの方がいいのでしょうね。「郷に入っては郷に従え」であります。アタリは第一投目からありました。釣れて来たのはピンギスくん。嬉しいけれど、チョッと苦笑い。しかも手前マツリしちゃって、タイムロス。うーん、やっぱ思う様にはいきません。やっとこ直した頃には既に他の乗船者の方達は、そこそこの釣果があがっています。しかも型がいいんです。大きいものは、目見当でも25cm。立派な肘タタキサイズばかりです。特に自分のお隣で竿をだしていらっしゃったベテランさんは、みんな型が揃ってるんですよ。しかも殆んど20cmアップ。特に遠投されるでもなく、割と船底付近を細かく誘っています。天秤もやや長め。オモリもチョッと重めのものを使われてました。これだ！と閃きはしても悲しいかなチェンジする道具は持って来ていません。オモリだけ、チョッと重いのがあったので余りサビかずに止めて誘ってみました。ガッツン、大型のキスは竿をヒッタクル様な強いアタリです。その釣り方に代えてからポツポツとアタリが続き始めました。開始2時間で何とか「つ抜け」を達成。頭は、30尾くらいは釣ってらっしゃったとおもいます。でもまあ、初めてだからこんなものでしょう。それより周りの常連さんの釣りを間近で見せてもらって、色んなヒントを貰ったことの方が自分にとっては、いい成果だったかな…?なーんて、本音はやっぱりチョッと悔しい。天ぷらで1回分。欲は果てしないです。

<img alt="東京ベイの味なリレー船　昼間はキッス!!夜は･･･：イメージ5" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/044/05.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

16時半頃に、シロギス釣りは終わりになりました。次は、ああもうアナゴの天丼が目に浮かぶ。最大のお目当て、アナゴ釣りのポイントに向かいます。高速で30 分くらいとのこと、闘いの前にコンビニで買って敢えて出船前に食べなかった、アナゴ飯のおにぎりを1個食べました。やっぱり敵を呑んでかからないとね。果たしてこれが吉と出るか凶とでるか…。目標は10尾。夕陽が次第に海をオレンジ色に染めて行きます。海ほたるの真下を船でくぐって進みます。ポイント到着。水深は16m。釣鐘オモリという独特なオモリを使います。写真や釣り新聞の記事では知っていたこの仕掛け、本物を試す時がいよいよやって来ました。竿は2本でチャレンジです。底立ちを取って、小突きながら誘ってみました。全く音なし。気を取り直して再チャレンジでもまた…。陽がすっかり沈んで、辺りが暗くなって来ると、やっぱり風は冷たく感じる様になってきました。ウインドブレーカーを羽織ろうかなんて思っていた矢先、例の軽食が届きました。なんと、ぷりぷりのエビが入った「天ぷらうどん」であります。冷えて来た身体には何とも有り難い食べ物ですよね～。ホント感激しちゃいました。美味かったです。ご馳走様でした。ここからは、沖上がりまで釣りに集中。来い、来て下さい。お願い…。アナゴちゃん。仲間を食べてしまったことは心からお詫びします。だからお願い…。必死の懇願も叶わず、ついにアナゴは音なしのまんま。釣果のあった人は、水中ライトを付けていた方が完全に分が良かった様です。潮がかなり濁っていたので、ケミホタルだけだと暗すぎたのか？。はたまた自分の腕の未熟さ故か。想像以上に難しい釣りでありました。だけど、周りの方の釣りを見ながら大いに学習できた気がします。次こそはリベンジだぁ!!沖あがりは、20時半頃でした。そこからは必ずキャビンでとアナウンス。うとうとしてる間に、桟橋に着岸しました。

お店に戻るとにこやかにスタッフが、っていうか御家族揃って迎えてくれました。初めての東京ベイは釣果イマイチ、でも満足度は百点満点。課題が見つかったので、リベンジはきっと叶う。なーんて返り討ちにあってしまうかもしれませんが…。電車での釣行は初めてでしたが、東京では割と当たり前の様です。電車でとことこフィッシング。江戸前の海は魚種も豊富なので、対象もバリエーションに富んでいます。これからは屋形船での船遊びも粋なもの。でもこっちは、なかなかお金と暇もないとねえ。今回、ほんの少しだけ江戸っ子の粋を味わうことができました。味な魚、味な計らい、味な海。そんな東京ベイに、この夏出かけてみませんか。海から見るウォーターフロントは、また格別の味な景色ですよ。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>釣果：</dt>
<dd>シロギス13尾（13～23cm）、メゴチ1尾　カレイ稚魚1尾（これはリリースした）</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>シロギス：キス天秤　2本バリ仕掛け（流線6～9号）を使用。オモリ小田原オモリ20号（標準）<br />
アナゴ ：釣鐘オモリにハリス2号くらい（ハリス部分に夜光チューブまたはビーズなどを入れて目立たせる）ハリス長さ10cm。ヨリモドシで直ぐ交換可能。道糸にケミホタルまたは、アナゴライト・水中ライトも良い<br />
※いずれも現地で購入可能。貸し竿もあり。（詳細は問い合わせを）</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>シロギス・アナゴともにアオイソメを使用。（とても新鮮でした）</dd>
<dt>常設設備：</dt>
<dd>タモ網・バケツなどは常備。ロッドホルダー・キーパーホルダー・ポンプ取水口（各釣り座）に船に完備</dd>
<dt>場所：</dt>
<dd>千葉県浦安市浦安</dd>
<dt>参考HP：</dt>
<dd>なし</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>電車利用：東京メトロ　東西線　浦安駅から　徒歩でおよそ5分</dd>
<dt>費用：</dt>
<dd>乗船料：キス・アナゴリレー船　詳細は現地に問い合わせを。<br />
その他：屋形船や各魚種別に出船。<br />
仕立て船：可能。</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>利用者用の無料駐車場あり。（150台可能）</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>水洗トイレ　男女別</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>基本的に乗船者の持ち込み。火気利用不可。軽食サービスあり。</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>夜釣りを希望するなら、他府県からの電車釣行の場合、宿泊先を確保した方が良い。<br />
火曜日定休</dd>
<dt>問い合わせ先：</dt>
<dd>船宿「吉野屋」電話：047-351-2544　FAX：047-351-2557</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>コンセプトは親子のスキンシップ。とと（魚）と一緒に、ふれあい釣ろう！！</title>
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   <id>tag:www.gofield.com,2004:/fishing2//4.520</id>
   
   <published>2004-04-04T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:41:20Z</updated>
   
   <summary>Apr.05, 2004
ゴールデンウィークは、お子さんと一緒に「釣り遊び」</summary>
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         <category term="04甲信越" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21山梨" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
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      <![CDATA[<img alt="コンセプトは親子のスキンシップ。とと（魚）と一緒に、ふれあい釣ろう！！：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/049/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

いよいよ春爛漫。お花見には行かれましたか？ゴールデンウィークも、うっかりしてたらもう直ぐですよね。今回のレポートは、なんとも楽しいコンセプトで営業されている、可愛いい釣り堀を是非とも紹介させて下さい。桜の花も綺麗に咲いた4月5日、ピカピカの1年生もいっぱい誕生した、まさに入学式日和のあったかい日でした。兼ねてから一度行きたいと思ってはいたものの、釣り堀なだけに二の足を踏んでしまいました。ぽかぽか陽気に誘われて、やっと願い叶って行って参りました。こんな可愛らしい釣り堀はあんまり見たことがありません。感じたことは、「おととの幼稚園」って感じ。嬉しそうな小さなお子さんの声がいっぱい弾んで、お母さんも一緒に楽しんでる。そんな釣り掘りです。まあ、あれこれ言うより早速レポートをお読み下さい。]]>
      <![CDATA[中央高速道を甲府昭和ICで降ります。一旦、国道20号線に出て「国母」交差点を右に曲がって、田富町方面に向かいます。直進して行くと、再び中央道の下を通るので、くぐった一つ先の信号を、また右に曲がります。直進して2分程先の右側に、その釣り掘り、「とと」があります。ねっ、ネーミングだけでもすでに可愛いでしょ。駐車場もありますから、ドライブがてらにぶらっと寄るのにも最適です。おさぼり営業マンさんも、パチンコなんかよりはずっといい時間つぶしが出来ますよ。そこに居る時間だけはホント童心に帰って無邪気に遊べます。だけど、是非ともここはお子さんと一緒にお出掛け下さい。ゴールデンウィーク、もし高速道路が混雑していたら、チョッとエスケープして、お子さんと一緒にここでリフレッシュタイムもいいでしょうね。もちろん駐車料金は必要ありません。きっと都会の方にとっては、「穴場」になりますよ！！

<img alt="コンセプトは親子のスキンシップ。とと（魚）と一緒に、ふれあい釣ろう！！：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/049/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

春休みや長期のお休みには、小さなお子様がいらっしゃるお母さんは、きっと大変でしょう。遊ばせてあげたくても外は危なかったり、でもお家ではお母さんの家事もはかどらなかったり、とても苦労されていらっしゃるかと思います。そんなことでイライラしてしまうのは気の毒ってものです。そんな時は、チョッと親子で楽しみながらブレイクタイムを設けるのもいいんじゃないかと思うんですね。お父さんがいらっしゃったら、夕飯の仕度が出来るまでここでお子さんと一緒に釣りを楽しむってのも楽しいですよ。そしたら、夕げの会話もいっぱい弾むってもんです。この釣り掘り「とと」は、本当にそんなブレークタイムにはオススメです。何しろ、ここのコンセプトは親子で楽しめる気軽で安全な釣り場がないってことで、オーナーが自ら作った釣り堀なんですね。見た目はもう公園って感じで、可愛らしいんですよ。池は、施設の中と外に合計3つあります。木で作ったおととのお池「きしゃとっと」なんてのもあって、この日も、若いカップルさんとか親子でいらっしゃっているゲストが多かったです。屋内の池は、「ととはうす」いちばんおっきな池は、鯉が泳ぐ「ととガーデン」って言うんですよ。そんな雰囲気なので男一人で行った自分は、結構浮いちゃってました。

それでは、実際のシステムやこの日のMY釣果なんかについてもお話ししましょう。入場そのものは、ナント嬉しい無料です。釣りをする時にだけ料金がかかります。お魚を見てるだけでも楽しいですから、釣りにこだわんなくってもいいと思いますよ。料金は、前記した池と釣る時間によって異なります。コースは全部で3コース。30分コース、1時間コース、そして池の移動自由で1時間の欲張りコースがあります。どの池も、子ども料金が30分で500円。1時間だと1,000円です。大人は中学生以上で、時間は同じく600円と1,300円です。全コース貸しざお・えさ付きです。ウキや小物の販売はしていますが、持ち込みはできませんので注意して下さい。さて自分は、とりあえずととガーデンで鯉を狙ってみることにしました。30分コースで600円です。竿は、短い金魚竿です。なんとなく懐かしいきがしました。子供の頃は、よくこんなんで釣ったっけ・・・なんて、ちょっとノスタルジックな気分です。エサは、ペレット系の練りえさでした。でもそれほど臭いもなかったので、スイミー系統かもしれません。まあ、そんなことはどっちでもいいことです。針もちゃんとスレバリを使っていて、これなら魚へのダメージも少ないし、子どもさんでも怪我は少ないでしょう。こんなちっちゃな気遣いも嬉しいですよね。小指の頭くらいの大きさにエサを丸めて、平べったくしてから針付けしました。一投目は、浮き下が微妙に違っていたのか、ウキが横に動く程度で、明確なアタリが出ませんでした。チョッと浮き下を長くしたら、程なく20cm程の可愛い鯉が釣れました。でも竿が竿ですから、なかなかスリリング。面白かったですよ。そこから、ぽつぽつとアタリが続いて、30分で取り込みまで完了した釣れたが、7尾。途中でバイバイが３尾ほど・・・。全てノータッチでリリースしました。が、後で伺うと釣れた匹数でポイントがあって、お菓子なんかの景品と交換してくれるんだって。駄菓子がおいてあったのは、そのためだったのね～、損しちゃった。

<img alt="コンセプトは親子のスキンシップ。とと（魚）と一緒に、ふれあい釣ろう！！：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/049/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

釣りを始めると、30分なんてホントあっという間に過ぎてしまいます。それでも丁度ジャストでエサもなくなったので、鯉釣りは、終了。でもなんだかやっぱり物足りなくなっちゃって、追加の30分は、きしゃとっとで、キンギョ釣りにチャレンジです。この釣りもおおいに夢中になった釣りでした。自分が小学生くらいの頃、やっぱり金魚の釣り堀があって、よく通ったもんです。当時は、釣った金魚を1尾いくらだかで買い戻してくれたんですよ。入場料以上は釣りたくって、頑張ったんだけどあまり釣れなかった記憶があります。さてまたこの竿が可愛くてケッサクです。グラスの渓流穂先のみの短い竿に、手持ちに色んなマンガのキャラクターのマスコット人形がついてるの。プーさんだとか、バイキンマンとか、ウルトラマンとかね。自分は、アンパンマンロッドをチョイス。早速、きしゃとっとへしゅぽっぽ～！！。なんだか縁日の金魚すくいの感覚とも似ています。水槽（池）を覗き込むと綺麗なキンギョがたくさんいます。エサをできる限り小さく小さくつけて、見ながら釣ります。ウキも付いてましたが、無視してハリを見ながらのサイトフィッシングです。なにせあのおちょぼ口ですよ。なっかなっか釣れないの。タイミングが難しくって、結構マジ。それでも30分フルに粘って、釣果は4尾でありました。こういう釣りに没頭するのも、ホント楽しかったですね。懐かしかったし、正直もうチョッとやりたかったってのが本音です。

<img alt="コンセプトは親子のスキンシップ。とと（魚）と一緒に、ふれあい釣ろう！！：イメージ4" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/049/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

室内も綺麗にレイアウトされているし、親子で並んでキンギョ釣りが楽しめるようになってます。お母さんの方が逆にハマッちゃってる様な感じもしました。オーナーさんの対応もとても親切です。いつも子供さんの目線まで下がって、アドバイスもしてあげたり、お母さんも安心されている様子が良く解りました。オーナーさんからの目も届くので、4歳以下のお子さんは室内のととはうすで、釣りをされると良いと思います。そして何よりびっくりしたのは、トイレでした。スペースも広いし、掃除も行き届いていました。更に、赤ちゃんのオムツを換えるためのベビーベッドと、小さなお子さま用の可愛らしい便器。手洗いの流しにはハンドウォッシュも備え付けてあって、お母さんには本当に嬉しい設備なのではないでしょうか。実に細やかなところまで気配りされていて、本当に感心しました。釣りをする時に、おしぼりを付けてくれるのも嬉しいですよね。エサも乾きにくいし、手指も清潔に保てますしね。さりげないけれど、こんな優しさにも癒されるのではないでしょうか。

<img alt="コンセプトは親子のスキンシップ。とと（魚）と一緒に、ふれあい釣ろう！！：イメージ5" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/049/05.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

帰り道。近くの道に桜の花道が出来ていました。枝を通して富士山も後ろの八ケ岳もさくら色に輝いていました。思わず車を停めてしばらくお花見していました。小さな釣り堀で、こんなに大きな満足感を得られたことに心もさくら色に染まったみたいないい気持ちでした。この釣り堀で釣れるのは、ととだけじゃなくって、親子の楽しいふれあいや思いやる心。ゴールデンウィークには、チョットこんな魚釣りをやってみてはいかがですか？でも、子どもさんより、夢中になりすぎない様、お気をつけ下さい。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>山梨県中巨摩郡昭和町西条　ファミリー釣り堀「とと」　</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>マイカー：中央高速道甲府昭和ICより、一旦国道20号線を石和方面に向かう。「国母」交差点を右折して昭和バイパスを直進。中央道の下をくぐったら、次の信号を右折。直進2分で現地。</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>施設正面に舗装の駐車場あり。</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>水洗トイレ　綺麗です。おむつ換えのベッド、小さいお子さん用の便器あり。お母さんには嬉しい設備充実。</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>入漁料：無料<br />
30分コース（各池共通）：子ども500円。大人（中学生以上）600円<br />
1時間コース（各池共通）：子ども1,000円。大人（中学生以上）1,300円<br />
欲張りコース（池フリー）：子ども1,200円。大人（中学生以上）1,500円<br />
＊釣れた匹数および目方などで、ポイントにより景品と交換できる。<br />
（景品は駄菓子など）</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>時間制なので、食事関係はナシ。お菓子・アイスクリーム・ジュースなどはある。</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>ペットの同伴は不可。</dd>
<dt>電話：</dt>
<dd>055-275-1111</dd>
<dt>営業時間：</dt>
<dd>AM10：00～19：00（不定休）</dd>
<dt>釣果：</dt>
<dd>鯉（30分の釣果）　7尾（20～30cm）内ヒゴイ2尾<br />
キンギョ（30分の釣果）4尾　おおよそワキンが多い。</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>持ち込みは禁止。施設専用の仕掛け（鯉・キンギョとも、ウキ釣り仕掛け）を使用。遊漁料に釣り具レンタル代込み</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>上記同様、持込みは禁止。活きエサ厳禁。上記同様エサ（ネリ餌のみ）代も込み。</dd>
<dt>常設設備：</dt>
<dd>タモ網　・フラシ・バケツなどは常備。　フラシ掛けは、ととガーデン外壁に装着済。全く手ぶらでOK　</dd>
</dl>]]>
   </content>
</entry>
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   <title>ブナの森の源流イワナ</title>
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   <published>2004-03-14T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:24:37Z</updated>
   
   <summary>May.15, 2004
街道沿いの茂ヶ沢渓流</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="02東北" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="23宮城" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="99" label="yoshio.w" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      <![CDATA[<img alt="ブナの森の源流イワナ。：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/014/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

七ヶ宿町は蔵王連峰の南麓。宮城県の最南西部に位置する。山形県と福島県に境を接する山間の街道（R113）は、福島県伊達郡境の小坂峠を越えて上戸沢・下戸沢・渡瀬・関・滑津・峠田・湯原の七宿場を経て、山形県高畠町二井宿、または上山市楢下に通じる街道である。江戸時代は、参勤交代のため出羽諸藩の往来、また江戸廻米の輸送路として重要だった。滑津宿脇本陣安藤家は、茅葺き切妻破風の屋根をつけた堂々たる玄関を今に残している。今回の目的地となる奥羽山脈の峠田地区。白石川源流が流れ、広大なブナの原生林が生い茂っていた。]]>
      <![CDATA[<img alt="ブナの森の源流イワナ。：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/014/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

広葉樹のブナの森は、堆積した腐葉土が絶え間ないクリアな水質を湧き立たせている。こんなフィールドでは、たくさんの水生昆虫が羽化しており、イワナの魚影が林道からでも垣間見られる。地元の友人から、イワナが大挙して舞っているとの情報を得て、さっそくFF釣行旅となった。東北道国見ＩＣから、小坂峠を越えて七ヶ宿町に向かう。七ヶ宿ダム街道沿いの釣具センターで、フィールド状況を聞きながら入漁券を購入。R113を、更に山形南陽方面に向かった。滑津大滝を過ぎて、約15分ほど直進した辺りから右折。林道に沿って約15分程で入渓地点に到着した。茂ケ沢は、流程も短く小さな渓流なのだが、人工的な護岸も無く川は全く荒れていなかった。初夏の木漏れ日と苔むした川石は、清涼感あふれる雰囲気を醸し出して旅人を魅了する。

<img alt="ブナの森の源流イワナ。：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/014/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

ＦＦタックルは、ORVIS7FロッドにDT#3ライン。7.5Ｆリーダーに6Xティペットを50cm連結。AM：11：00．天気は、初夏を思わせるほどの快晴だった。林道脇の空き地に、車を止めて入渓。渓相は、川幅3m前後とスモールリバーだが、ポイントになる落ち込みが連続していた。小さなプールの水面をそっと覗くと、無数のカゲロウが乱舞している。こんな時間なのに、普通の渓流では考えられない光景だった。フライをセレクトするために、暫く観察。其の時、倒木の縁際でパシャリとライズした。そして、手前の落ち込みでもボイルした。魚影の濃さに戸惑いながらも、ハッチ（羽化）していたのはアカマダラカゲロウと確認。フライボックスから、#14ブラウンパラシュートを取り出してセット。バックスペースが気になり、サイドキャストで3mも離れていないポイントにフライをシュートする。先程見たヤツが、全くの疑いもなくゆっくりと浮き上がり反転した。心地よいテールウォークを感じながら、素早くランディング。その獲物は、白い斑点が鮮やかな源流イワナだった。

<img alt="ブナの森の源流イワナ。：イメージ4" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/014/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

キャッチ＆リリースを楽しみながら、一時間ほど遡行。大小の石が、幾重にも折り重なる山岳渓流特有のベストポイントが続く。小さな滝を登ると、開けたオープンフィールドに遭遇。ロケーションが抜群だったので、早速カメラを取り出して撮影。ふと岩陰を見ると、真っ黒い大きな魚体が悠々と泳いでいる。気付かれないように、静かに後退りしながら体制を整える。ファーストキャストは、とにかく慎重にプレゼンテーションする。狙い通りと言うか、シチュエーション通りに、魚体が反転して姿を現したのだ。しかし、スローモーなライズなのに、見事に失敗。魚体の大きさに幻惑されて、フッキングが早かったのである。源流域に生息するトラウトは、意外とスローモーな出方をするものだ。但し、一回目だけで二度と姿を見せなくなってしまう特徴がある。溜息交じりに、リバーサイドで小休止。清らかな渓水で炒れるコーヒーは、安らぎのリバータイムとなった。

<img alt="ブナの森の源流イワナ。：イメージ5" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/014/05.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

PM3: 00.更に上流に分け入ると、大きなカーブに倒木が横たわっていた。その下から盛り上がる流れの両サイドは、あたかもイワナの砦のようだった。この時期には、甲虫類も流下することから、フライをエルクカディス#14番にチェンジして足場を確保。サイドキャストで、倒木下の暗闇にシュート。フライが、水面に着水すると同時に黒い姿が飛び掛った。今度は、タイミングよく一発でストライク。落ち込みに巻き込まれながらも、ようやくランディングに成功。金色に錆付いた尺上のイワナだった。今回の釣行では、尺上イワナを頭にヤマメ混じりで17匹のキャッチ＆リリース。七ヶ宿町付近には、横川。大深沢。白石川等、有望な渓流が隣接しているので、先行者が有る場合でもフィールドチェンジが容易だ。小さな渓流なので、必要の無いキープは控えて欲しい。広葉樹の森は、多くの水生昆虫を育てています。殆どの川石上には、分厚い苔が張り付き昆虫の抜け殻がびっしり付着していた。これからの季節、虫除けスプレーは必需品となる。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>宮城県七ヶ宿町。峠田地区から右折。茂ケ沢林道。</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>東北自動車道白石IC～R113経由。七ヶ宿町から南陽方面。約1時間</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>林道空き地</dd>
<dt>トイレ：お土産とお食事：</dt>
<dd>滑津大滝前、旬の市七ヶ宿。この地区で採取される農産物を直売している。木製品と山菜ソバは絶品。</dd>
<dt>立ち寄り温泉：</dt>
<dd>R457遠苅田温泉とR113小原温泉がある。</dd>
<dt>白石川漁協：</dt>
<dd>電話 0224-26-2069<br />
2004年度日券1,500円。年券：4,800円。</dd>
</dl>]]>
   </content>
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   <title>清水みなとに巨大「海釣り公園」誕生！！</title>
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   <published>2003-11-26T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:46:09Z</updated>
   
   <summary>Nov.27, 2003
海釣り新時代の予感。キーワードは、「楽しむ」そして「安全に」</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="05東海" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="21静岡" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="144" label="野澤 鯛損" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      <![CDATA[<img alt="清水みなとに巨大「海釣り公園」誕生！！：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/065/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

今回は、昨年11月19日に静岡県清水港にオープンした海釣り公園について緊急レポート致します。実際に行って来たのは、およそ2週間後の27日です。「凄い釣れるから来てごらん」清水在住の知人から連絡をもらい、とにかく一度見るべしってことで、タックルも持たずに出掛けました。この日は風の強い日でしたが、行ってビックリ玉手箱って感じの釣れっぷり、そして施設の充実ぶりに感心しっ放しでした。あくまで視察に行ったのだけなので、実際に釣りは出来ませんでした。タックルを持って行かなかったこと、これくらい後悔したことはありません。それでは、見たまんま感じたまんまの驚愕のレポートをお届け致します。]]>
      <![CDATA[<img alt="清水みなとに巨大「海釣り公園」誕生！！：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/065/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

東京方面からは、東名高速を清水ICで降ります。後は「清水港」の看板を頼りに港湾の取り付け道路を目差して下さい。丁度JRの清水駅の真裏に当ります。駅からも直接アクセスが出来るので、旅行がてら電車を使っての移動も楽チンなのです。清水駅の東口に「テルサ」という大きな建物があり、それに平行して走っているのが港湾の取り付け道路です。「愛染町」の信号の所が『江尻埠頭』です。ここと、その先の陸橋を渡った先の『日の出埠頭』このどちらかから、水上バスを使って海に浮かんだ釣り公園にアクセスするのです。クルマは周辺の駐車場を利用しましょう。公営の施設ですから、1日駐車しても高い代金を取られることはありません。むしろ安全な場所で監視付きで、クルマを保管してもらっていると思えば安いもんです。水上バスの運賃は、往復なんと200円。実にリーズナブルですよね。

<img alt="清水みなとに巨大「海釣り公園」誕生！！：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/065/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

清水港には他にもたくさんの釣り場がありますが、国際港なので出入りが制限されたりアクセスしにくかったり、使用者と釣り人とのトラブルなどもあったりで、安心して釣りが出来るポイントは数が限られていました。釣り場としての知名度がありながら、家族だったりカップルだったりの、初心者も楽しめる場所が少なかった様に思います。そんな現状の中で、満を持してオープンしたのがこの「清水港海釣り公園」です。例えばお父さんは釣りが大好きなのに、お母さんはさほどでもない。って場合、いつも釣りに出掛けるお父さんを尻目に、ストレスばかりがたまったりしませんか？お子さんに魚釣りを教えてあげたいなって思いませんか？このメガフロートでは、そんな家族と一緒に海で遊ぶっていう単純なことを全てカバーしてくれるのです。ここに行ったからと言って、必ずしも釣りをする必要はありません。釣れないお父さんを茶化したり、カップルでラブラブするだけでも本当に好い場所です。それでは、当日の模様をお話しする事にしましょう。これを読んだら、直ぐにでも行きたくなること請け合いです。

<img alt="清水みなとに巨大「海釣り公園」誕生！！：イメージ4" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/065/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

平日にも拘らず、地元の方を中心に結構賑わっていました。釣りをするのは、別途500円の釣りエリア入場料を支払います。入場券の代わりにライフジャケットを手渡してくれます。安全のためこれは絶対に着用しましょう。タックルが無い人のために、レンタルもしっかり用意してありました。こんなところも初心者や、チョッとやってみようか。って思う人には嬉しいサービスですよね。良くあるイケスに放った魚を釣るスタイルではありません。清水の海がそのままポイントになります。何が釣れているのか一通り回ってみました。それまでサビキ釣りではマアジが良く釣れていたとのお話しでしたが、この日はもっと色んなお魚が釣れていました。サビキ仕掛けに、なんと手のひらよりチョッと大きめのクロダイやキビレ・ヘダイなどが釣れていました。普通、これらのお魚はなかなか釣れないのが常ですが、場荒れしていないのでサビキにもどんどん食ってくるのです。そればかりか、メッキもライトタックルでチマチマ釣るサイズではないのです。20センチ以上の「おー、トレバリー」って面構えのヤツがこれまたサビキを食って来るのです。おおよそギンガメアジが多いのですが、ロウニンアジも混じっていました。しかし、年があければこいつはもう越冬は無理だろうと思います。更に、数日前には大型マダイ（3キロ級）や、ヒラメまであがったとのことですから、船で釣るよりも効率がいいのではなかろうかとも思います。その他にも、定番のボラやコノシロなどはごく当たり前の様に釣れていました。しかも、釣って食べない魚は海水のプールに放っておけば良いとの事。魚の泳ぐプールはなんとも見ていても飽きないものです。タックルやエサの持ち込みも自由ですから、おそらくルアーを引いても面白い釣りが出来ると思います。シーバス・前記したメッキはもちろん、季節にはワカシ・カンパチ・カマスなんか狙ってみるのもいいかもしれませんね。他にも堤防に近い側からのテトラ周りを攻めれば、カサゴ・メバルなどもヒットする確率は高いなと感じました。願えれば、夏季だけでも夜間営業をしてくれれば、夕涼みがてらタチウオゲームなんかも絶対いいよね。なんて、一人であれこれ想像がどんどんと膨らむのです。イメージが湧くってのは、大切なことですよね。

<img alt="清水みなとに巨大「海釣り公園」誕生！！：イメージ5" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/065/05.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

さて、一番のオススメはクロダイのダンゴ釣りだそうです。この日も自分が居る間に、40センチアップの型物が十数枚はあがりました。元々清水は、クロダイのダンゴ釣りのメッカとして有名です。カセと呼ばれる和船を曳き舟してポイントに固定しながら行なうかかり釣りは、清水の風物詩であり確固たる人気があります。でもこのメガフロート自体が巨大なカセですから、練習をするのにはもって来いなのではないでしょうか。ここである程度の腕を磨いてカセに乗った時、またこの釣りの奥深さが実感できると思いますよ。清水のダンゴ釣りに使うコマセ（清水ではコマシと言う）は、オカラをベースとして砂利やサナギ粉・集魚材などをブレンドしますが、当然ここでもコマセは用意してくれています。只、慣れるに従ってオリジナルのブレンドをする人が多いですから、各自で用意した方が良いかもしれません。紀州釣りでも充分に釣れますし、本格的にカカリ竿を使ってもどちらでもOKでしょう。個人的には、カカリ竿の方が自分は好きですけどね。まだ場荒れしていませんから、底立ちさえ取れれば、かなり硬い竿でも向こうアワセで乗って来るそうです。イガイがビッシリ付いていますから、落とし込みや前打ちなんかもきっと面白いと思います。ありとあらゆる釣りがこのメガフロートでは可能な様なそんな気がしました。とにかく「百聞は一見にしかず」で、先ずは行ってみてその釣れっぷりを間近に見て、色んなアクセスを考えてみてはどうでしょうか。ホント、びっくりするくらい釣れていました。

<img alt="清水みなとに巨大「海釣り公園」誕生！！：イメージ6" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/065/06.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

ショップの対応もとても親切です。初心者へのアドバイスは勿論、釣り物の情報提供・おでんや食事も釣り場ならではの温かいもてなしで迎えてくれます。釣具やエサも販売しています。只、急に魚が釣れだすと間に合わないこともあるそうなので、できれば各自で用意して来て欲しいとのことでした。綺麗な水洗のトイレ・温かい休憩室・魚を捌く流し台・広い伸び伸びとしたボードウォーク。碇のオブジェ・利用者の要望を全て心得ている様な自販機の数々。そして富士山を一望できる最高のロケーションがとても素晴らしい施設です。加えてスタッフの方達の心配りや安全性の高さも言うことありません。尚、毎週水曜日は定休日だそうです。気軽なアクセス・充実した施設・嬉しいサービス・・・。このメガフローとは、まさに釣りの新時代を思わせる施設でした。家族と、気が合った仲間と・恋人同士と・色んな形のシュチュエーションを演出できることでしょう。もし雨が降ってしまったとしても、水上バスの発着場所の日の出埠頭には、清水エスパルプラザなどもあり、色んな遊びもショッピングも満喫できます。♪清水みなとの名物は～、お茶の香りと男伊達♪♪そんな歌がありましたが、まさしく新しい清水の名物として定着していく事でしょう。

魚釣りをめいっぱい楽しむと云う事、安全に楽しめると云う事、釣りだけじゃない付加価値があること、釣り人口の底辺の拡大にも、きっと貢献できると期待しています。それにしても、釣りしたかったよ～！！

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>静岡県　静岡市　静岡市清水袖師町字飛島1974-3地先（清水港江尻埠頭沖合30m）</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>マイカー
東名高速　清水ICから国道1号を経由。清水港へ。ICより15分程</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>公園へは、陸から直接行くことはできない。
駐車場は、清水駅東口市営駐車場または日の出県営駐車場を利用する。</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>水洗トイレ　男女別あり（綺麗です）</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>施設内にて、おでん・焼きそばなどの軽食も販売。カップラーメンなどの自販機もある。食事の持ち込みも可能</dd>
<dt>釣果：</dt>
<dd>クロダイ　十数尾　（全て40センチ以上）・メッキ　多数　・手のひら大のチヌ・キビレ・ヘダイ・マダイなど多数
その他、カワハギ・マアジなどもたくさん釣れていた。</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>サビキ仕掛け　5～8号位の針の大きさで充分とのこと。底が暗いので夜光のスキン系が良い。カカリ釣り　道糸フロロカーボン製2号くらいを通しで使うか、道糸3号でハリス1,5号から2号くらいを使用　磯竿・イカダ竿どちらでも可　持ち込み自由。但し、竿は2本まで。</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>コマセ（アミエビコマセ）オキアミその他使用禁止のエサは特になし</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>水上バス運賃　往復　200円　入場料は無料。但し、釣りエリア入場料　500円　</dd>
<dt>（釣りをしない場合もエリアに入る場合は支払うこと）　</dt>
<dd>小・中学生…300円　小学生未満…無料　その他レンタルタックルなどは別途料金がかかる。</dd>
<dt>注意：</dt>
<dd>ホームページ参照のこと。ペットの同伴は不可。（ただし、盲導犬･介助犬は同伴可）</dd>
<dt>お問合せ：</dt>
<dd>清水港海づり公園（電話0543-67-3075）へ　釣況・海況・宿泊などの問い合わせも可</dd>
<dt>参考：</dt>
<dd><a href="http://www.city.shizuoka.jp/deps/keizai/shimizuk/umizurik.html" target="_blank">http://www.city.shizuoka.jp/deps/keizai/shimizuk/umizurik.html</a></dd>
</dl>]]>
   </content>
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   <title>南畑堤ヘラブナ釣り</title>
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   <published>2003-10-11T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:23:31Z</updated>
   
   <summary>Oct.12, 2003
渓流禁漁中は・・</summary>
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      9月一杯で渓流が禁漁となった。岩手県に住んでいる事が一番の理由だが今年もいい釣りをさせてもらった。なおさら、10月に入ると淋しい気持ちで一杯だ。「ようし、池に氷が張るまではヘラブナ釣りだ。」そう思い、ヘラブナ釣り用の仕掛けをチェックし始めた。玄人好みのタックルではないが、一応総て揃っている。安物だがヘラ浮きも4本ある。今度の日曜日は晴れるだろうか？気が早いが、週末の天気をインターネットのサイトでチェックする。最近の天気予報は当てにならない。特に2003年、今年は大外ればっかしだ。別のサイトの天気図をモニターしながら、自ら予報士になってみる。「よし、崩れてくるのは来週の月曜日からだ。」そう結論付けると、あと不足している餌の悩みだけだ。芋グルテンとバラケマッハの組み合わせが最高なのでは・・・。これも簡単に結論を出し、いよいよ週末に備える。
      <![CDATA[日曜日、予定通りやることは何も無い。予定通り良い天気。いざ出陣。午前10:00に昼食を準備して家を出る。あそこまでは高速道路の盛岡インターで降り、46号線を秋田方面に走る。15分ほど走ると繋温泉入口の看板が見えて来る。ここを左折して繋温泉街へと進み、御所湖というダム沿いにハンドルを切って行く。途中、入口の矢櫃ダムという看板をまた、左折する。道路沿い右手に大きな池が目に付く。それが外枡沢地区にある通称、南畑堤である。盛岡インターから、およそ30分で行ける。

<img alt="南畑堤ヘラブナ釣り：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/008/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

現地到着10:40。トランクからヘラ台、竿、仕掛け一式、餌、餌を練るボール、昼食、タバコ、携帯灰皿を取り出し、総てをコンパクトにまとめそれを両手に持ち、釣り場へ向かう。ヘラ台の設置、釣竿に仕掛けを付け、餌を練る。第一投、ここからはいつもの通りあまり記憶が無い。当たりは出るのだが、合わせられない。へら達も寄ってきているのだろうが、最初の一匹がなかなかお目にかかれない。本日初の一匹目は、なんと午後2:00過ぎ。おおよそ3時間ぶりにその綺麗なヘラブナの魚体を見て感動の一安心。無性に安堵し腹が減ってきた。午後2:00、昼食の支度にかかる。支度といってもデイバッグの中から、おにぎりとポットを取り出しポットの蓋にお茶を注ぐだけ。それでも楽しみ一杯である。30分間の楽しみを終え第2ラウンドへと突入する。それからは又、釣れない時間を夢中で過ごす。ノントラブルだが、「ハリスが少しふといのかな？」「餌が合わないのかな？」「棚が浅すぎるのか？」「合わせが遅いのか？」等と色々、考えてしまう。実は、これが楽しいのである。ヘラブナ釣りにも、研究に研究を重ねて得た理論がある。しかし、これを解読して実践した所で、釣果にはつながるだろうが私の釣りの楽しみにはつながらないだろう。引き際が判らないまま、辺りが薄暗くなってきたので帰り支度をする。本日の釣果、ヘラブナ1匹。

<img alt="南畑堤ヘラブナ釣り：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/008/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

ヘラブナ釣りは、傍で見るより結構忙しい。一見、移動もせずのんびとしているようだが、タバコに一服つけるのも、コーヒーを用意するのも、ままならない。むしろ、フライフィッシングなどで渓流釣りをしているほうが余裕である。なぜなら1時間も2時間も連続して同じ場所に釣り針を振り込めないからである。渓流釣りは、移動を伴う。そこで集中力が途切れて、気持ちの切り替えや心に余裕が持てる。それでも、ヘラ浮きに集中した後のけだるい満足感が、明日への活力となる。

ここには、トイレ・休憩所・食堂などは有りませんので道中、コンビニ等で軽食を用意し現地ではヘラブナ釣りだけに専念する事を奨めます。また11月に入ると、見晴らしが良い分奥羽山系から吹き降ろす風が冷たくなり、防寒には十分過ぎるほど準備が必要になります。次回は10匹を目標に・・・。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>岩手県岩手郡雫石町</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>東北自動車道　盛岡インターより秋田方面へ15kmおよそ20分</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>池の裏に駐車スペース有り（10台程度）。</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>ありません。</dd>
</dl>]]>
   </content>
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   <title>小さな湖の可愛い仲間たち</title>
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   <id>tag:www.gofield.com,2003:/fishing2//4.525</id>
   
   <published>2003-10-07T15:00:00Z</published>
   <updated>2006-12-20T09:41:20Z</updated>
   
   <summary>Oct.08, 2003
深まる秋に、こんな釣りはいかがですか？</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="04甲信越" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="22長野" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="144" label="野澤 鯛損" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gofield.com/fishing2/">
      <![CDATA[<img alt="小さな湖の可愛い仲間たち：イメージ1" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/054/01.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

御無沙汰しました。前回のワカサギ釣りレポートから季節が一周。再びワカサギ便りをお届け致します。今回は趣向を変えて、遊び感覚でこんな釣りをして来ました。行って来たのは信州の入笠湖（にゅうがさこ）です。寒い冬を迎える前に、こんな五目釣りはいかがですか？ってことで、へらぶなの竿でのワカサギ釣りです。でもでも、ゲストは多彩でしかも個性的な面々揃いでした。もちろん本命のワカサギは、メインのゲスト。脇役もとても良かったです。]]>
      <![CDATA[<img alt="小さな湖の可愛い仲間たち：イメージ2" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/054/02.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

中央高速を諏訪南ICで降ります。そのままR20まで下ったところで右に曲がると、「三平ロッヂ」というでっかい看板がす見つかります。それを通り過ぎたら間もなく、中央線は「青柳駅」の上R20沿いに歩道橋があります。大型トラック一台分位の待避所の脇から、山に向かって入って行く道があります。勿論、舗装されていますよ。その道を上がって行くと、黄色い小さな看板の案内表示の矢印に従って行けば、10分程で入笠湖に到着です。元々この湖は、周辺の田畑の灌漑用水池。人造の山の中腹にあるこじんまりとした所です。丁度今頃は、カラマツの紅葉が最後の輝きを黄金色に放っていることでしょう。

へらぶな釣りのフィールドとしては、ご存知の方もきっと多いと思います。特に夏は避暑を兼ねて釣りに来ると、涼しくてとってもいい感じです。特に浅ダナでの数釣りには実績があって、自分も良く行っています。しかしながら、ワカサギ釣りの穴場的存在であることは、あまり知られていない様です。すぐ近くにワカサギ釣りのメッカである諏訪湖がありますし、まさに知る人ぞ知るってフィールドなのです。そして秋から冬への変わり目は、へらぶな釣りとワカサギ釣りをセットで楽しむのも可能です。そんなわけで今回は、竿はそのままへらの竿。仕掛けは、何とワカサギ仕掛けという邪道と言われてしまいそうな裏技で、色んな魚を釣ってしまいました。一見ヘラ師なので、きっと傍目にはへらぶなを釣っていると映った事でしょう。

<img alt="小さな湖の可愛い仲間たち：イメージ3" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/054/03.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

使ったのは、丈二（3.6m）の竿。オモリは3号です。チョッと硬い気もしましたが、たくさん釣るのが目的ではありません。エサは定番、紅サシです。現地では買えないこともあるので、事前に用意しておいた方がいいでしょう。7本針の仕掛けの金針にだけチョン掛けしました。スタートしてすぐプルプルプルッ。さっそく来たよなんて思ったら、なんとクチボソでした。入れるとプルルッ、またクチボソ。釣っても、釣ってもクチボソです。これでは、フライで食べられません。丁重に御引取り願いました。たまにカマツカが掛かります。ニゴイとオイカワを足して２で割った様な何ともユーモラスなお魚です。口がニュイーンって伸びるんです。そして何故かへらぶなが紅サシを咥えて、ググッと竿を絞ります。尤もへら竿ですから、すんなりと引きに反応してくれます。その代り仕掛けはパーになっちゃいますけどね（笑）。でも、チョッとはおみやげ釣りたいなあと、桟橋をさぐり回りました。平日なので、独り占めです。あまりにもワカサギちゃんにそっぽ向かれるので、丈一を継いでみたり、丈六も継いでみました。やっとオーバーフローの払い出し付近で、ラブコールに答えてくれました。これがまた良い型なんですよ。軽々10cmオーバーです。香りも爽やかに新鮮なキューリの香り。でも、アタリが続かないんです。どうしても、クチボソやカマツカが茶々を入れて来るんです。でも、彼らも嬉しいゲストには違いありません。遊んでもらったお礼だけ有り難く申し上げて、自宅お連れするのはワカサギちゃんだけにしたいと思います。

<img alt="小さな湖の可愛い仲間たち：イメージ4" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/054/04.jpg" width="120" height="90" class="float-r" />

さて結局は、フライにするにも足りない僅かな釣果でありました。次回に期待して、リリースしないで持って帰ることにしました。この型が揃えば美味しいワカサギフライになるでしょう。レモンを絞って食べれば、もう最高にハッピーな気分になれちゃいますもんね！！そして、少ない釣果で美味しい食卓を囲むなら、タマネギなどを加えてかき揚げ天ぷらなんかもオススメですよ。これは以前、諏訪湖で教えて頂いたレシピです。是非、お試しあれ～。ところで12月ともなると、ここは標高が1,000m位もあるので雪が降ることもあります。加えて湖まで至る道路も凍結したりするので、絶対に滑り止めは必携して下さいね。防寒対策も怠り無く。山の真裏は、人工のスキー場です。きっともうその頃は、寒すぎてワカサギを釣る気力も萎えてしまうと思うので、スキーに来がてら下見などして行って下さいましな。それから数釣り派には、ここから僅か2～30分程の諏訪湖でたっぷり釣って下さいネ。

<img alt="小さな湖の可愛い仲間たち：イメージ5" src="http://www.gofield.com/fishing2/image/054/05.jpg" width="120" height="90" class="float-l" />

バタバタと忙しくしていて、釣りに行ってからふた月も経ってしまいましたことをどうかお許し下さいませ。尚この入笠湖の管理は、「三平ロッヂ」さんで行なっています。へらぶながシーズンオフとなってしまう時季には、管理人さんがいらっしゃらないこともたまにあります。そんな時はしっかりルールさえ守って下されば、入漁券を購入しなくても大丈夫だろうとは思います。でも、出来ればお出掛けになる前に、問い合わせをしてみて下さい。諏訪湖にはない何とものんびりした釣りができるのが魅力です。帰り道、秋桜が優しく風に揺れていました。稲刈りの終わった田んぼの土が、夕焼け色に染っていました。柿の実のオレンジ色が深くなって来ました。あれから少し経った今、山は急ぎ足で冬仕度でしょう。魚釣りは、釣れるだけが目的じゃありません。色んなアプローチでお魚さんと遊んだら、きっと世界が広がると思いませんか。へら竿使ってワカサギ釣り。なんとも楽しい釣りが出来ました。

<strong>-DATA-</strong>

<dl>
<dt>場所：</dt>
<dd>長野県茅野市入笠山（にゅうがさやま）入笠湖三平ロッヂ　</dd>
<dt>交通：</dt>
<dd>マイカー：中央高速　諏訪南ICから国道20号に降り信号を右折。青柳駅上の歩道橋辺りを左に上がり10分程</dd>
<dt>駐車場：</dt>
<dd>三平ロッヂ　駐車場（駐車料金は無料）</dd>
<dt>トイレ：</dt>
<dd>同ロッジ内　又は湖畔にも公衆トイレあり</dd>
<dt>料金：</dt>
<dd>入漁料：1日　1,000円（ワカサギ・へらぶな共）<br />　
ボート釣り：不可　冬季はへらぶな釣り不可<br />
管理人さんの不在時は、そのまま釣りをしても可。但し、いらっしゃったら上記料金を支払うこと。</dd>
<dt>食事：</dt>
<dd>諏訪南IC出口にコンビニあり。ロッヂにもメニューあるが、普段は供していない場合が多い。</dd>
<dt>宿泊：</dt>
<dd>上記三平ロッヂ　又は、富士見町・諏訪湖周辺に温泉宿泊施設あり。</dd>
<dt>電話：</dt>
<dd>0266-72-1187　不在時多い。</dd>
<dt>釣果：</dt>
<dd>ワカサギ　7～13cm　12尾 ・カマツカ　5尾　・へらぶな　3尾　・モツゴ（クチボソ）　多数</dd>
<dt>仕掛け：</dt>
<dd>へらぶな竿（十尺～十五尺）に、市販のワカサギ仕掛けを取り付け。竿の長さに合わせて、道糸1号位を天糸としてつける。</dd>
<dt>えさ：</dt>
<dd>紅サシ　または赤虫。現地にない場合もあるので、事前に購入すること。</dd>
</dl>]]>
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