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シーバスフィールド Vol.1 時津港
Sep.19, 2002 メーターオーバーの期待!
落ち鮎の季節、シーバスが動き出した。シーバスは年間を通してのターゲットフィッシュだが、今のこの季節がもっとも食欲ある時期である。長崎各地のシーバス・スポットでも、すでに60~80cmクラスが、何本も上がっており、地元釣り情報誌でもヒラ・マル共に、スズキと言う文字を頻繁に見かけるようになってきた。今回は大村湾の時津港を紹介しよう。
以前から、時津港は地元シーバスアングラーの間では、よく知られていたフィールドだが、近年のシーバスアングラーの増加と共にキャッチ報告も出るようになってきた!数年前にはメーターオーバーが何本も仕留められ、一躍注目を浴びた!それは今から2~3年ぐらい前に遡るが、この時津港一帯で大型のシーバスが相次いでキャッチされている。ラッキーな人では、朝の数時間の内に60~100cmオーバーを10本近く、キャッチしている人もみかけた!私もその時は早朝の数時間で、70~90cmオーバーを4~5本とおいしい思いをさせてもらっている。その年は当たり年であったのだろう。それ以降はメーターオーバーのキャッチ報告は聞かなくなったが、それでも、60~90cmはコンスタントに仕留められている。

今秋、時津港にシーバスが沸いているという情報を聞きつけ、早速、釣行してみた。その結果を報告しよう。ここには空港行きの海上タクシーの船着場があり、桟橋が浮かんでいる。その脇には河川が流れており、条件的には申し分ない。その他、ヨットや漁船の船着場、堤防や工場廃水口など、シーバスが好みそうな場所がいくつも存在する。そんな時津港だが、今回は日没後から、海上タクシーが行き来する桟橋付近を重点的に狙ってみた!

この桟橋は海上タクシー運行時間の22:30までは桟橋に明かりが灯っている。当然、シーバスのエサとなる小魚が溜まっており、桟橋の真下や船底では水面が騒がしい。サイズもセイゴ~スズキクラスまで確認できる。中には50オーバーの地元の呼び名でチヌ(クロダイ)がミノーを追ってきたりとなかなかスリリングな釣りが出来る。
今回のルアーチョイスだが、9cm前後のフローティングミノーを中心にジグやスプーンを使い分けてみた。ロッドを振り始めて数キャスト・・・。ミノーを追っては来るのだが、なかなかフッキングまでにはいたらない。魚影の大きさからすると、セイゴクラスだ。中にはスズキクラスのバイトも入るが、フッキングまでには発展しない・・・。ここで、シングルフックのスプーンに切り替える。1キャスト目で、セイゴクラスがヒット!その後も同じサイズを5本ヒットさせるが、何か物足りない・・・。やはりスズキクラスがこないと・・・。

時間も22:30。桟橋の明かりも消えて、辺りは闇につつまれた。それ以後、潮の動きは止まり、シーバスの食もピタッと止まってしまい、バイトすらない状況になったので、ロッドを仕舞う。今回の私の釣行ではいい結果が得られなかったが、後日、他のアングラーが、70オーバーを2本キャッチしたと言うことなので、運よければ、メーターオーバーも期待できるフィールドだ!
アクセスは国道206号線、時津交差点を直進、ヤスダオーシャンホテル前に広がる港が時津港。
-DATA-
- 場所:
- 長崎県西彼杵郡時津町
- 交通:
- 国道206号線、時津交差点を時津港方面へ
- 駐車場:
- あり
- トイレ:
- 近くにあり
- 食事:
- 国道沿いにあり
- Field Deta:
- 港 河口・桟橋・船・防波堤・工場廃水口などの好ポイントあり
- Others Fish:
- チヌ(クロダイ)、アイナメ、メバルetc
- コンディション:
- 8月下旬から10月下旬にかけて、好釣果報告があがっている。
- Warning:
- 海上タクシー乗り場なので、人が頻繁に行き来している。人にルアーなど、引っ掛けないように注意!
- マナー:
- 港にはゴミが散乱しています。ここを訪れるアングラーもゴミはくれぐれも投棄しないように!
- 補足:
- なし
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