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バスフィールド Vol.10 神浦ダム

Aug.09, 2002 ミディアム・アベレージ

バスフィールド Vol.10 神浦ダム:イメージ1

西彼杵半島、三方山を水源に持つ神浦ダム。長崎でもきれいなフィールドとして地元では有名である。しかも水質が良いせいか、ここのバスは型が良く、非常にきれいだ!また、数多くのランカーサイズがキャッチされているということで、ここに足を運ぶアングラーも後を絶たない。

さて、ここでのアプローチだが! この人造湖は急深で、この地域特有の薄くてもろい板のような石がいく層にも重なった複雑な岩盤が、ここのカケアガリを形成している。よって、ぞれぞれのレンジすべてに好ストラクチャーが存在すると思ってよい。また、湖底には段々畑など人工的なストラクチャーも沈んでおり、オールラウンドでの攻めが有効である。ちょっとここでワンポイントアドバイス! どんな釣りでも、どのフィールドでもそうだが、ランカーサイズは意外と自分の足元に居る場合が多い!ここでもそうだ!特に神浦ダムは自分の足元に好ポイントが多くランカーもそういう所に居着いている場合が多い!ポイントに近づく時は繊細なアプローチを心がけていただければ、かなりの高確率でヒットしてくれるだろう。

攻めるエリアだが、やはり奥のバックウォーター付近が足場もよく攻めやすい。ここのバックウォーターは水量が豊富な為、ベイトフィッシュが常に溜まっている。そして、これを追ってミディアムクラスのバスが集まってくる。ここでのミノーイングはかなりおもしろい!底にはゴロタ石や岩盤などの複雑なスポットが連続しているので、バスの着きも比較的よいようだ。しかし、残念なことに、ここは人の出入りが激しい。そこで、曜日や時間帯をずらすといいかもしれない。

バスフィールド Vol.10 神浦ダム:イメージ2

中間エリアに連続するカケアガリも見逃せない!ここには人工的な要素のストラクチャーも多く、とにかく足元に注意していただきたい。ルアーを操る時は最後の数メーターも気を許さないように!突然アタックしてくるかもしれない!それだけ複雑な地形の連続なのだ!この神浦は!

手前ダムサイト付近はかなりの水深があるので、ボトム層を狙ったスタイルでの釣りに実績があるようだ。この辺は人工的なコンクリートや石積みで足場は比較的よいので、入りやすいとは思うが、水深があるので、転落には十分注意していただきたい。この周辺にはベンチやトイレなどの設置がしてある小さな公園みたいなのがある。以前、ここに人工の小さな池があり、カープや金魚と共に、バス数匹が元気に泳いでいたが、今は公園も荒れ果てて、雑草に覆われている・・・。その池も水が枯れており無残な姿になっている・・・。あの魚達は何処へ行ったのだろう・・・。

バスフィールド Vol.10 神浦ダム:イメージ3

この神浦ダム。以前、水質汚染問題で地元マスコミで取り上げられたことがあった。それは神浦ダム上流の産廃処理場(現在もあるかどうかはわからないが・・・)から、水銀が流れ出し、ダムの水が汚染されたというものだった。当時、私はフナやカープが水面に大量死している奇妙な光景を目撃しているが、それはまさしく水銀汚染による悲惨な結果であった。その当時、バスはもちろんのこと、あのブルーギルさえも釣れなかったのを記憶している・・・。この事実が発覚するまでは、魚が生きていけない環境の水を水道水として使っていたのだから、とんでもなく恐ろしい話である! 今は元気に泳いでいる魚の姿もみれる。また、ダム下流の清流には天然プールが出来ており、夏になると家族連れや地元の大人子供が元気に泳いでいる光景もみかける。と、いうことは、水質汚染も改善されたのだろう。

アクセスは国道202号線、外海町神浦港から県道57号線へ入る。清流沿いを5kmほど上っていくとダムサイトが見えてくる。

-DATA-

場所:
長崎県西彼杵郡外海町神浦
交通:
国道202号線、外海町神浦から県道57号線 県民の森方面へ
駐車場:
あり
トイレ:
あり
食事:
神浦港にレストランあり
ボート:
降ろせる場所がない
Field Deta:
人造湖 カケアガリ・岩盤・流れ込み・ゴロタ石・ブッシュなどのストラクチャー 周囲約7kmぐらい?
Others Fish:
ブルーギル・ハヤ・カープ
コンディション:
条件は良好! 但し、各レンジの攻め方で、左右されるフィールドなので、タックルチョイスは慎重に!
Warning:
非常に急な崖が多いので、無理のあるところには足を踏み入れないこと!
マナー:
ダムの水は人間が飲む水です。自分が飲む水はきれいでありたいですよね!自分の飲み水を自分自身で汚さないように!
補足:
なし

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