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利根川バスポイントガイド

Jul.22, 2002 未開のリバーバスフィールド

利根川バスポイントガイド:イメージ1

別名「板東太郎」と呼ばれ日本一の流域面積を誇る利根川。数ある関東のバスフィールドの中でもその規模の大きさとポイントの多さは霞ヶ浦に勝るとも劣らない。意外にもバスの存在は知られていてもまだまだ訪れるアングラーも多くなく未開のフィールドだ。さらに下流域のポイントは比較的知られているが、中流域のポイントとなると全くと言っていいほど開拓されていないのが実状。今回はその中流域のポイントをいくつか紹介しよう。

利根川バスポイントガイド:イメージ2

1.「JR常磐線鉄橋付近」
JR取手駅にほど近く、河川敷が公園にもなっていてアクセスの良さはピカ一。狙うスポットとしては、鉄橋の橋脚まわりと鉄橋近くの船着き場の周辺。鉄橋周りにはゴロタ石が点在しており沖には護岸の捨てブロックも散乱しているので絶好のストラクチャーだ。しかし根掛かりが多い上にやや水深が浅いのでおのずと攻略も限られてしまう。ズバリトップウォーターで、朝・夕のマヅメ時にポッパーなどをピョコピョコと軽快なアクションでアプローチするのがベスト。船着き場周辺は浚渫でかなり深く掘り下げてあるのでバスもサスペンド気味に居着いている。テキサスのフォールで中層を意識しながらの攻略となるだろう。それとここは、意外にもシーバスの遡上の最上流地点。しかもメーター級の実績が高いエリアなので思わぬビッグワンが期待出来るだろう。

2.「栄橋付近」
ここのエリアは主に橋上手の茨城側のテトラ地帯が狙いどころ。大きな三角テトラがランダムに数百メートル続く上に沖には沈礁が存在し、バスのみならず鯉釣りやヘラ師も陣取る一級スポットだ。利根川本流の流れと、テトラからほど近い小貝川の合流部からの流れも相まって所々複雑な流相を見せている。ここでの狙い方は流れに負けないスピナーベイトやディープクランクのチョイスがベター。テトラ際や水中に隠れたこぼれテトラを意識的にトレースするのがミソになってくる。隠れテトラを見つける秘訣は少しでも流れに変化のあるスポットを見つけること。それは大きなうねりのようであったり渦が出来ていたりするので注意して見てみると簡単に判別出来るだろう。そしてテトラ地帯の定番とも言えるテトラの隙間の穴打ちはここではあまりおすすめできない。流れが強いので砂や泥で隙間が埋まっている傾向が高いのだ。やや増水した場合には穴打ちも有効になると思うが、その時はくれぐれも増水した流れに落水しないよう細心の注意を払ってもらいたい。

利根川バスポイントガイド:イメージ3

3.「木下水門」
栄橋より下流に1kmほどの千葉県側の水門。この水門は手賀沼に通じる八間川・六間川の水門で、手賀沼導水事業の影響もあって頻繁に水門の開閉を行っている。その影響からか水門からの流れがかなりきついのが特徴。当然流れのド真ん中を狙うわけでなく、利根川に流れ込んだ先の両サイドの淀みを狙うべしっ!ベイトが確認できるマヅメ時等はミノーやスティックベイトで水面近くをトゥィッチ&ジャーク。それ以外の場合はシャロークランクなどで中層をスローリトリーブ。ここではベイトの有無が釣果の善し悪しを左右するので、餌釣りをしている釣り人などに釣れ具合などを聞くと良い参考になるだろう。さらに追記情報として・・・。ここはなんと言っても冬場でも一段と水温の高い水流の存在がミソ。ウィンターシーズンにもかなりの実績をあげているので期待できるぞっ!

利根川バスポイントガイド:イメージ4

4.「木下テトラ」
知る人ぞ知る中流部でも屈指の好ポイントとして名高いテトラがここだ。ここのテトラは比較的小さめのテトラが整然と並ぶのが特徴。水位によって狙い方が変化してくるが、根掛かりも少ない上にヤマベなどのベイトも豊富。水位がある場合は水没したテトラの頭をヤマベやモロコなどのベイトに会わせてトップウォーター、ミノーなどで、くまなくテンポ良く探る。穏やかな夕マヅメ時に突如始まるボイルは心臓バクバク。水位が低い場合はテトラに乗っての本流をダイレクトにクランクなどで攻略。その時はテトラの際スレスレを攻めるのをお忘れなく。さらにもうひとつ、テトラの上は非常に滑りやすいのでご注意あれ。そしてまたまたウィンターシーズンの追記情報・・・。冬場などの水位が低くテトラがかろうじて頭を出している状況は何を隠そう絶好のタイミングなのだ。水たまりのような感じで程良く浅場になっているテトラにはベイトが溜まりやすく、日差しに水温も暖められてバスが目で確認出来るほどの好ポイントに変貌。冬でもバズベイトなどのエキサイティングな釣りを味わえるのでおすすめだ。

-DATA-

場所:
茨城県取手市・利根町
千葉県印西町
交通:
JR取手駅より徒歩で5分・車で20分。またはJR木下駅より徒歩10分
駐車場:
JR常磐線鉄橋付近はあり。その他は土手沿いに駐車可能
トイレ:
JR常磐線鉄橋付近はあり。その他は無し

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