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小貝川バスポイントガイド vol.5

Jul.24, 2002

小貝川バスポイントガイド vol.5:イメージ1

茨城県南部、利根川に注ぐ小貝川は、霞ヶ浦・牛久沼・利根川とメジャーバスエリアに隠れた存在のフィールド。今回はポイントガイド第五弾だ。

小貝川バスポイントガイド vol.5:イメージ2

中通川
伊丹水門内側からはコーヒー色に濁った中通川。ここは伊奈町を2キロほど突き抜ける農業河川。水質は常にマッディーなの上、目につくポイントが殆どないので見た目には難しい気がするが、意外にもビッグバスが潜むエリアだ。岸際ギリギリのアシに潜むバスをやや遠目のアプローチで撃つのがキモ。少しでも変化のあるスポットをラン&ガンで効率良く攻めよう。

二三成橋
二三成橋周辺のポイントは、橋の上流部の南岸テトラ、クイ、コンクリート護岸。ここ一帯は全体的に流れが強く、水通しがいい所なので夏場に実績が高い。テトラは、テトラ帯中央沖の崩れテトラや、テトラの間をラバージグでアプローチ。テトラは誰もが狙うスポットなためプレッシャーが高いので、慎重なアプローチが肝心。朝夕のマヅメ時には、テトラから離れた所にもバスがフィーディングに出てきているので、ミノ-やスティックベイトでスピーディに攻めてみよう。クイはやや沖目にあるため、常に流れが当たっているので重めのラバージグ、ダウンショットでクイの上流から流すといい。クイに着いているバスは上流を向いているので、上流に向かってアッパーキャスト。そして流れに乗せてクイに絡ませて誘う。勝負は一瞬なので、常に気を抜かないこと。そして一番の狙い目はコンクリート護岸。この護岸にはコンクリートのブロックが整然と沈んでいる。所どころに規則正しく隙間があいていて、バスはそこに潜んでいる。代表的な攻略は、ベイトが水面近に目に付く時はトップウォーター、それ以外の時はミノーのトゥイッチと二種類。常に流れが影響してくるので十分に計算してキャスト、アクションで攻略しよう。

小貝川バスポイントガイド vol.5:イメージ3

移動に次ぐ移動を繰り返したこの日は、前回紹介した伊丹水門をパスして、今回紹介している中通川に移動。詳しい紹介はガイドに書いてあるから省略するとして、普段から比較的水色がマッディーなこの川だけど、増水の影響からかよりいっそうコーヒー色の水色。こうなっては攻めるスポットも限られてきてしまうのだけれど、岸際のアシが密集しているスポットをラン&ガンで素早くグラブのテキサスを撃ち込む。ここで一つのミソは、かなり濁りがきつい場合により青々としているアシを重点的に撃つのがベスト。青々としていなくても、見た目が生き生きとしている感じのアシを撃つと言ってもいいだろう。さらに水色が他より良かったりするスポットも有望だ。能書きはいいとして、今回も結局この川筋ではバイトに恵まれず、次なるポイントへ移動と決め込んだ。

小貝川バスポイントガイド vol.5:イメージ4

次なるポイントは二三成橋上の護岸帯。ここは私の中でもかなりの実績をあげているスポットだけにこの日一番の有望スポットとして期待は十分。到着するや先行者もおらず、川面はさざ波程度と雰囲気抜群。私は実績のあるミノー、甥っ子はセンコーノーシンカーと小魚系を演出できるルアーセレクトでアプローチ。そして3キャスト目を流れの中に投げ込み着水と同時にグッとくるアタリ。「きたっ!」流れに逆らって暴れ回るバスはさすがリバーバス。ファイト中はなかなかのサイズを確信するもあがって来たのはアベレージの30センチちょっと。「ホントに釣れるんだ。すごいね、だいちゃん」と甥っ子の言葉に、「だいちゃんと呼ぶな。師匠と呼びなさいっ!」ここぞとばかりに得意げな私。しかしながらそんな私を後目にそそくさとキャストを繰り返す彼はよりいっそう闘志を持ってきたようだ。結局この後は微かなバイトはあるもののフッキングまでには至らず、私の一匹でひとまずほっと胸をなで下ろしこの日は撤収とした。もちろん甥っ子と次回の釣行の約束をしたのは言うまでもない。

-二三成橋(ふみなりばし)-

小貝川バスポイントガイド vol.5:二三成橋(ふみなりばし)

-DATA-

場所:
茨城県北相馬郡藤代町・筑波郡伊奈町付近
交通:
JR取手駅より車で15分
駐車場:
土手沿いに駐車可能
トイレ:
なし

※小貝川でのマナーの悪さが目立ちます※

最近小貝川ではマナーの悪さから、釣り禁止やスロープの閉鎖が各地で行われるようになりました。
アングラーだけでなく、ジェットや、ウェイクをされる方も含め、最低限のマナーは守るようにしてください。
・ゴミに対する責任を持つ
・生き物、植物、環境を大切にする
・一般常識的、道徳的なモラルのある行動を心掛ける
釣りをする前にもう一度本当にマナーが守れているかチェックして出掛けましょう!

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