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小貝川バスポイントガイド vol.3

Jul.24, 2002

小貝川バスポイントガイド vol.3:イメージ1

茨城県南部、利根川に注ぐ小貝川は、霞ヶ浦・牛久沼・利根川とメジャーバスエリアに隠れた存在のフィールド。今回はポイントガイド第三弾だ。

小貝川バスポイントガイド vol.3:イメージ2

文巻橋
小貝川に架かる国道6号線の橋が「文巻橋」。小貝川攻略のベースともなる有名ポイントだ。カスミや牛久沼の行き帰りに目にしているアングラーも多いだろう。ここは大きく二つのスポットに分かれる。橋下流の護岸と上流の自然護岸&護岸。下流のコンクリート護岸には流れの緩和の為に数本の杭が岸と垂直に4列立てられている。その杭の周りは、ゴロタ石で盛られているので、杭の下流側は、バスのフィーディングスポットだ。朝・夕のマヅメ時はトップウォーターでテンポよく探り、それ以外はラバージク・スピナーベイトなどで、タイトに狙ってみよう。そして橋上流側は、まず自然護岸と言われるスポット。(この自然護岸の説明は最後に詳しく説明しよう)水中には石が敷き詰められているので、根が掛かりの少ないルアーで攻めると良いだろう。この自然護岸の上流に位置する水門付近の水路は、朝のマヅメ時であれば期待できるだろう。

小貝川バスポイントガイド vol.3:イメージ3

新川水路
文巻橋から上流へ200メートル程上った北岸に位置する水門。ここにつながる水路が新川水路。長さにして約30メートル、幅が約5メートル、水深が約1 メートルと、先行者が入っていたらパスするしかないほどのスモールポイント。しかし意外にもビッグサイズの実績は高い。ここを攻めるには静かにアプローチすることが大切。むやみに岸際に近づかず、まずはやや遠目からキャスト開始。ジャークベイトなどで水面を軽くトゥイッチさせてみよう。そして特に爆発の期待があるのは、朝マヅメと、風が吹いて本流が荒れている時。ベイトが入り込んでいるので期待は十分だ。

小貝川バスポイントガイド vol.3:イメージ4

さて、文巻橋のところで出てきた、「自然護岸」という堤防スタイルの説明をここで。この護岸は、ゴルフボールから野球のボールくらいの小石を堤防の斜面に敷き詰めて、全体を金網で固めて補強する。そして、その上を土砂で覆って芝生を植える。いわゆるコンクリート護岸よりも自然に近い形の堤防というスタイルだ。当然水中では小石がむき出しになっているので、その隙間に水生昆虫や、小魚、エビなどが生息と言う堤防だ。

小貝川バスポイントガイド vol.3:イメージ5

今回紹介した2つのポイントには、小学校3年生の甥っ子が、夏休みで一緒に行きたいとのことで二人で行って来た。この日はやや東風が吹いており、川辺はうだるような暑さの中でもやや涼しい状況。一日かけて小貝川のポイントをあちこち回ったのだが、文巻橋周辺には夕方4時頃到着。風をブロックする北岸の橋上流に位置する水門付近を中心とした辺りをメインポイントに設定した。ここは小さなベイトがいつでも溜まっているので、かなり期待がもてるスポットだ。水面には案の定小さなもじりが無数に現れ、中にはバスのものも確認出来る。しかし、良く水中を覗くと10センチほどのコバッチ軍団。私はトップウォーターのペンシル、甥っ子はグラブのノーシンカーと、二通りの攻め方でアプローチ。しかし、小魚が多すぎるというか、コツコツという感触はあるのだが、結局肝心のバスのバイトは得られず、手を変え品を換えてもただ沈黙。パドルテールのテキサスリグで水路対岸の葦をダイレクトにフリップ&ピッチングで直撃しても空振りの連続。ミミズだったら入れ食いだろうな~、なんて思いつつ次のポイントへ移動と決めた。

小貝川バスポイントガイド vol.3:イメージ6

そして、車で1分程走った上流の新川水路は、うってかわって水面には全く、もじりのもの字もない。「あ~あ。ここは釣れそうもないね」とは甥っ子のコメント。彼はつい最近始めたばかりの初心者なので少々あきらめモード。「そんな事言ってたら本当に釣れないぞ」とは、私のコメント。かくいう私も心の中では「あちゃ~無理かな~」なんて思ってた。ここまでくれば、容易にこの後の結果はわかっちゃってるだろうけど、ズバリご明察!ノーバイトだった。

-DATA-

場所:
茨城県竜ヶ崎市国道6号線付近
交通:
JR佐貫駅より車で10分
駐車場:
土手沿いに駐車スポットあり
トイレ:
なし

※小貝川でのマナーの悪さが目立ちます※

最近小貝川ではマナーの悪さから、釣り禁止やスロープの閉鎖が各地で行われるようになりました。
アングラーだけでなく、ジェットや、ウェイクをされる方も含め、最低限のマナーは守るようにしてください。
・ゴミに対する責任を持つ
・生き物、植物、環境を大切にする
・一般常識的、道徳的なモラルのある行動を心掛ける
釣りをする前にもう一度本当にマナーが守れているかチェックして出掛けましょう!

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