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« 湖東、西の湖河口の陸っぱりフィッシングレポート:トップページバスフィールド Vol.2 杉谷溜池 »

バスフィールド vol.1 藤の棟堤

Jul.09, 2002 クールに攻めるシャローレンジ

長崎にも昔から有名なフィールドはいくつか存在する。諏訪の池、白雲の池、川原大池・・・。しかしポピュラーではないフィールドも無数に点在する。それらのフィールドは比較的コンディションもよく、攻め方しだいではコンスタントに枚数を稼ぐことも比較的容易である。今回紹介するフィールドは長崎県西彼杵郡長与町の藤の棟堤。ここは農業用水の小さな溜池で、バスが現れだしたのは確か今から十数年前だったと記憶している。当時は50オーバーも頻繁に見かけたが、今ではアベレージで25~30前後といったところだがコンスタントにアタックしてくる(但し、攻め方しだい)ので枚数重視のアングラーにはグッド・フィールドだ!数こそ少ないが50オーバーも未だ存在するので油断しないように!!

バスフィールド vol.1 藤の棟堤:イメージ1

このフィールドを攻略するにはいくつかの条件がある。岸からの攻めには朝夕の限られた時間帯で勝負しないと結果が出にくい。また、ポイント的にも限られる。手前の堤周辺、奥ワンドのウィード周辺しか攻められない。したがってオールラウンドに探るには、ボートもしくはフローターを使った水上からの攻めとなる。

バスフィールド vol.1 藤の棟堤:イメージ2

今回は手漕きボートを使い、まずは右岸から攻めてみる。ここは急深でいっけん何の変哲もないスポットだが、よくみると倒れ木が無数に沈んでいる。岸から約 2~3mのところまでボートを寄せ、ウルトラライトタックル(ロッド:ファントム 6ft前後のショートロッド、リール:カージナル33、ライン:ティムコ4lb、ルアー:7cm~9cmのシャローレンジミノーカラーはリアルシルバー)で岸周辺に点在するストラクチャーを丹念に探って行くがバイトシーンを見るどころか、魚影さえ見えない。そのストラクチャーに着いていれば必ず反応があるはずだが・・・反応がないので潔くその場を移動する・・・。

バスフィールド vol.1 藤の棟堤:イメージ3

右岸を中間地点まで来ると水上まで突き出した倒れ木が現れる。ここは雰囲気が良く「必ず着いている」と思わせる、そんなイメージをアングラーに与えるスポットである。ここにナチュラルプレゼンテーションでミノーを送り込む。着水後の波紋が消えるとロッドワークでナチュラルにシャローレンジまで持っていく。あとは一定の速度でリーリング・・・その瞬間、木の陰からダークグリーンの物体が現れミノーの後ろに張り付いている・・・さらにリトリーブを繰り返すと口をモグモグさせてミノーのフックをバイト・・・と、同時に魚体をそり返してユーターンしようとした時、フッキング!フックは確実にロックしている。あとはウルトラライトタックルとのやり取りを楽しむ!!

バスフィールド vol.1 藤の棟堤:イメージ4

その後も奥の流れ込み、左の立ち木、カケアガリ、ウィードを攻め、この日の枚数は3時間ほどで7枚。フッキング率80%。そのほとんどが32~38cmのクールにアタックしてくるナイス・ルッキング・バス!

来週あたり、繊細すぎるクールなタックルでクールに攻めてクールなターゲットフィッシュをものにしてみてはいかが?

ここまでのアクセス方法だが、長崎バイパス川平インター下車。インターの出口から右折。川平小学校通過後、長与方面と東長崎方面に分岐しているので長与方面に左折。ここは車幅があまりないので対向車に注意する。この道を頂上まで上るとあとは下りで両脇に車の解体屋が現れるので解りやすいと思う。解体屋を過ぎると左に大きく曲がったカーブが現れる、このカーブ手前の右側に注目すると狭い道が山に続いている。ここが入り口!300mほど上ると視界に堤が現れる。ここが今回紹介しているフィールドだ!ここは車以外の交通手段は大変だ。近くに通っている県道33号線は路線バスやJRも走っているが、下車してからの道のりがかなりあるのであまりおすすめ出来ない。それでも良いというタフな方は長崎バスかJR西日本に問い合わせてみるといい。

-DATA-

場所:
長崎県西彼杵郡長与町平木場
交通:
長崎バイパス川平インター下車、県道45号線、長与町方面へ車で約5分
駐車場:
駐車スペースあり
トイレ:
なし
食事:
県道33号線沿いにコンビニあり
ボート:
トレーラー乗り込み不可。農業用水の為モーター類は避けたほうが良いだろう。手漕きボート・フローターはOK
Field Deta:
農業用水溜池、立ち木、倒れ木・ウィード・カケアガリ・岩盤・流れ込み・流木あり、水質はクリアー、水深20cm~十数m(測ったことはないが・・・水の色からしてそれぐらいかな??)、周囲約1km(測ったことはないが・・・見るからにそれぐらいかな??)
Others Fish:
ブルーギル、カープ、錦
コンディション:
乗り入れるアングラーは地元の少人数なので、バイト率は比較的良いようだ。ただ、フィールドが狭いので先行者が居るとポイントの確保が困難
Warning:
右奥の流れ込みのブッシュには山ダニがいるので注意!これに捕まると、とにかく痒くてバスフィッシングどころではなくなる!!
マナー:
常識ではあるが念の為に私からのお願いです。このフィールドにごみを放置している人が多々います。ここを訪れるのはアングラーだけではないのですが、せめて私たちアングラーだけでも自分達が持ってきたごみは自分達で持ち帰りたいものです。

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