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岡山、吉井川のパターンフィッシング

Oct.06, 2001 釣れればでかい!

釣り仲間”チーム・バスゲッチュ”メンバーと共に岡山県の吉井川へ行ってきました。大阪からでも約2時間と日帰りでも十分可能です。岡山の川バスは、釣り番組に登場するプロアングラーでもよく紹介されることから、大物が比較的簡単に釣れることがわかっていただけると思います。私も、過去に4回、岡山を訪れ、そのうち3回は40CMアップを釣り上げた実績があります。今回も期待に胸膨らませての釣行となりました。

岡山、吉井川のパターンフィッシング:イメージ1

まずは、山陽自動車道の橋脚のエリアに入る。まだ薄暗く、当たりの状況がよく掴めない中、メンバーたちはいつものポイントに入り釣りを開始。少し遅れた私も釣りを開始すべく周りを見回しました。水量が少なくかなり浅い。沖に、流れの当るみかん箱ぐらいの岩が見える。岩の影に背ヒレが見えた。すかさず、ノーシンカーリグをキャスト。狙いどおり食った。竿が大きくしなり、手ごたえ十分。40cm以上は間違いなくある。2~3分かけてようやく岸近くまで手繰りよせた。がっ。動きが怪しい。50cmアップ(ランカーサイズ?)のニゴイだった。

バスではないが、いきなりのヒットに気をよくし、さらに投げ続けるも反応なし。仲間のトップウォータープラグに反応があったようだか、それも続かず、JR高架下へ移動。ここは旧橋桁が残り、複雑な流れやストラクチャーが点在し、夏の定番スポットだ。ここでは、ナチュラルドリフトで攻める。流れに乗せてルアーを自然に流した。10月初旬とは言えどもまだまだ暑い日が続き、残暑を意識したバスなら必ず反応する。そう信じて攻め続けるも反応なし。手前のリップラップにベイトや小バスが付いている。もう秋かな。さすがに手前のバスには、こちらの状況が見えているようで口を使わない。

岡山、吉井川のパターンフィッシング:イメージ2

流れの中をあきらめて弓削橋をさらに南下。流れの比較的緩やかな場所にやってきた。石畳が緩やかなブレイクになり、その沖に捨石があり、ベイトが付いている。そこへ、ノーシンカーリグを静かにキャスト。ラインフケを取りながら、リールを巻くと何か引っかかる。根掛りと思い、ロッドをあおるといきなりラインが走り
だした。竿に伝わる生き物の反応。間髪いれずフッキングした後、一気にリールを巻き上げる。凄い力。水中に光る巨体が見える。バスだ。捨石の中にもぐりこもうと最後の力を振り絞ってくる。こちらも負けじと竿をポンピングしながらグリグリと巻き上げる。取った。45CM。フォーリング中に食ってきたようで、やや飲まれ気味。ラインは、6ポンドのフロロラインだったが歯に当っていた部分のボロボロになっていた。もう少し上げるのが遅れたら、多分ラインブレイクしていただろう。

その後は、更に南下してメンバーが流れの緩やかなワンドで30cmクラスを1匹、新幹線の高架下でニゴイを1匹を釣り上げた。私も、備前橋近くの日当たりの良いテトラで小バスを1匹。しかし備前橋下、風当たりのよいシェード部分では、当たりもなくベイトも付いていなかった。どうも今日のパターンは典型的な秋パターンにあったようだ。流れの早いところで、付いているのは低水温に強いニゴイ。

状況を踏まえながら、朝一の山陽自動車道橋脚周辺に戻るも、結局その後はバイトなし。納竿とした。残暑が残り、暑い一日でしたが川の中はちゃんと秋に向かっていたんですね。勉強になりました。これから11月にかけて、秋パターンが顕著に出ると思います。日なたにある日陰を意識して釣ると、きっと大物が釣れると思います。

川バスを釣りには、腰の強いロッド(ミディアムライトクラス以上)と太めのライン(6ポンド以上)がお勧めです。ストラクチャーの中に潜られたときに引きずり出せるパワーがあった方がいいと思います。余談ですが、翌日は上腕部が少し筋肉痛でした。川バス釣り、強烈な引きが面白いのでトライして見てください。

-DATA-

場所:
岡山県瀬戸町 吉井川
交通:
電車/山陽本線・万富駅から歩いて約15分。
車/山陽自動車道・山陽ICを降りて道なりに南下し、瀬戸橋交差点を左折。道なりにキリンビールの工場をすぎるとゆるやかに左方向へ曲がっていく。五差路に出たら一番右の道へ進み、万富駅を過ぎると弓削橋に出る。
駐車場:
各ポイントに駐車スペースあり。
トイレ:
万富駅にあり。
売店:
車で5分の所にコンビニあり。

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