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鬼無里村 西京付近

Mar.24, 2001 福寿草が遅い春を告げる。

鬼無里村 西京付近:イメージ1

山菜の宝庫として知られる鬼無里村。奥裾花自然園から流れる裾花川は険しい山々から流れる支流をいくつも連ねて千曲川に流れ込む。奥裾花自然公園周辺の地層は岩盤が弱い地域で土砂崩れが多発地帯し、川はいつも濁りがちだが長野周辺では人気の河川でもある。

鬼無里村 西京付近:イメージ2

国道18号線から善光寺を経由して国道406号線に車を進めます。裾花川沿いに走る国道406号線は1部狭い個所もあり、対向車と譲り合いをしながら鬼無里村に入って行く。村内を通り奥裾花自然園と白馬の分かれ道付近で沢山の釣り人と出会い、路肩駐車ができそうな場所を見つけ準備を始める。雪代の影響で多少の濁りが確認できるが、釣りが出来ないほどの濁りではない。川幅がある裾花川では頭の枝を気にする事なく6.1mの硬調竿で振り込める。細仕掛けでスレたイワナ、ヤマメを狙ってみる。ライン0.3号、ハリス0.2号に渓流針5号を選択してブドウ虫で深場を狙ってみる。

鬼無里村 西京付近:イメージ3

解禁当初から釣果が思わしくないと聞いていた。連日の雪代で釣果が冴えないようで「水温6℃もあれば楽勝かな?」と軽々しく考えていた。しかし何処で竿を出してもアタリのアの字も無い。3時間も竿を出しているのアタリが無いのはおかしいと周りにいた釣り人に声を掛けてみた。「どうですか?」と声を掛ければ、1匹もしくは0匹程度の釣果である。未だに渓流魚と対面できない自分に嫌気がさしており、釣りを中断して「ふきのとう」を捜しに南向きの土手を歩き始めた。

鬼無里村 西京付近:イメージ5 鬼無里村 西京付近:イメージ4

畑の土手を歩きながら雪が解けたした場所を捜し始めると、黄色い福寿草が目に飛び込んできた。春の訪れを知らせてくれる福寿草は周辺の雪が解けた部分に点在している。所々に顔をだした福寿草には蜜を求めて1匹のミツバチが飛来していた。忙しそうに蜜を集めるミツバチは、カメラのレンズを気にする事なく蜜を集めている。福寿草から提供される蜜と引き換えにミツバチの体に沢山の花粉が付着しているはずだがカメラの映像からは確認出来ない。福寿草の周辺にはネコヤナギの木も多数見られ、雪の重みで倒れたネコヤナギの木が見え隠れをしている。表面から見えないが、雪の下ではだいぶ融けているようだ。

鬼無里村 西京付近:イメージ6

ふきのとうを捜しに土手から土手に歩き回るが思っていたほど集まらない。場所を移動して奥裾花自然園の前までやってきた。いつもなら料金所で通行料を払い奥に進むが、奥裾花ダム付近で通行止めになっており、災害に巻き込まれる前に引き返す事にした。帰り際に川を眺めてる人と情報交換をする。本日の釣果、去年の様子などを聞ききながら他の川の情報を確認する。途中から参加した漁協組合員と同じ場所で釣りをするが、雪に刺した竿にはアタリが出なかった。

鬼無里村 西京付近:イメージ7

奥裾花自然園に通じる道路環境は、雪解けする4月下旬まで通行止のようです。この地域での釣りは禁漁区が沢山ある為、必ず確認してから入渓しましょう。

-DATA-

場所:
長野県上水内郡鬼無里村 裾花川
交通:
国道18号線より国道406号線を経由して鬼無里村へ。
問合せ:
鬼無里村観光協会
電話:
026-256-2211
URL:
http://www.naganoken.net/vilkinasa/index.html
駐車場:
無し
トイレ:
無し
携帯電話:
良好
遊魚券:
1日券 1000円
備考:
いろは堂
そば粉を使用した鬼無里村のおやき
URL:http://plapara.plala.or.jp/tokusan/irohado/

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