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やま里

春を感じさせる「もみの木湧水」 Mar.11, 2001

やま里:イメージ1

イワナ専門の「釣り掘やま里」。春の釣り大会が開催されると聞かされ、釣り掘のイメージが分からないまま予約をしておいた。中央自動車道、小淵沢ICより3分ほどで到着できる「やま里」は、「もみの木湧水」から流れ出る湧き水を利用してイワナ、ニジマスの養殖事業もしており、近くの「もみの木湧水」の探索も兼ねて出かけてみた。

やま里:イメージ2

中央自動車道、小淵沢ICを降りて八ヶ岳横断道を北に向かって250mほど進めば「やま里」と書かれた小さな看板が見えてきます。標識に従い、すずらん池を通り抜ければ「やま里」に到着です。午前8時から釣り大会の受付開始となっているが、場所取りの関係で少し早目の午前7時30分に到着です。約20m×20mの釣り掘には数名の参加者が場所取りをしており、主催者に挨拶を交わしながら事務所の横にある階段を降りて、好きな場所に竿を置きます。小さい池だが、イワナが着きそうな流れ込み付近には何本かの竿が置いてあり、横からでも狙える西側に竿を置いて仕掛けを作り始めます。

やま里:イメージ3

競技開始10分前に実行委員からの挨拶と大会ルールについて説明が始り、「ミャク釣りは禁止します・・・。」の言葉に唖然としながら、事務所でウキを借りて仕掛けを作り直します。開始の合図で一斉に竿を出し、ウキにアタリが出るまで待ちますが、ウキ釣り経験が無い自分にとって、合せるタイミングが分かりません。対面で竿を出している人達は快調に釣れあがっているのに、自分のウキにはアタリが出ない。「おかしい?」と考えていると、ここを管理をしている人からアドバイスがあり「竿をブルブル振るいながら誘いを掛ければ良い」との指摘。よく見れば対面で竿を持っている人達は竿をブルブル震わせて浮きに振動を与えてます。

やま里:イメージ4

竿を振るいながら30分ほど過ぎ、快調に釣れる東側の人達と比べると、自分が居る西側にはアタリらしいアタリがありません。「おかしい?」と考えていると、管理しているおじさんが、「東側に魚が寄ってしまい西側ではダメだね」と答えた。東側には常連らしき人達が、肩を寄せ合って釣っている光景が不思議に見えたが、釣れない理由も納得できる気がした。開始してからライン、ハリス、針、竿と色々交換してみたが、釣れない状況に変化が訪れず時間終了。表彰式を行ってから食事会の用意がしてあったが、近くの「もみの木湧水」を見に出かける事にした。

やま里:イメージ5

「もみの木湧水」は「やま里」から歩いて10分ほどで行ける場所で、天然記念物の「もみの木」を通り抜け、懇々と湧き出る「もみの木湧水」に到着です。水辺に集まる鳥の声を聞きながら水が湧き出る上流に歩き始めると、草陰から「ガサガサ」と何かが聞こえてきます。「鳥かな?」と思いながら近寄ると、猛スピードで逃げていく野ウサギが目に飛び込んできた。一瞬の出来事に唖然としながらウサギの跡を追うが、森の中に消えたウサギを見つけることが出来ません。

やま里:イメージ6

ウサギの事もすっかり忘れ、静かに流れる水の音と鳥の泣き声を聞きながら森の中を散歩します。止まったような静かな時間を楽しみながら、懇々と湧き出る水を眺め、色々な角度で春の訪れを感じさせる「もみの木湧水」を後にした。

釣り掘やま里では各種施設が揃っており、立地条件が良い場所なので、事前の確認が必要になります。また、釣り池のポイントは日陰になる東側に集中します。

-DATA-

名前:
釣り掘やま里
場所:
山梨県北巨摩郡小淵沢町3866
電話:
0551-36-2830
交通:
中央自動車道 小淵沢ICより北に向かって250m進み、看板にそって1分。
駐車場:
30台
トイレ:
事務所に1つ
時間:
夏季8時~18時 冬季9時~17時
料金:
1時間1600円~(釣り大会7000円)

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