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神川 白山橋付近

Feb.24, 2001 とっても寒い渓流釣り

神川 白山橋付近:イメージ1

2月16日の解禁から1週間が過ぎ、ようやく落ち着きを取り戻した神川だが、本格的に渓流に入ったのは今日が初めてである。菅平高原より流れ出る小川は、千曲川に合流するまでに約25kmほどあり、年間を通して水量豊かな川です。この時期、放流が盛んに行われますが、越冬した渓流魚は錆が残っており、放流魚と比べれば一目瞭然。入渓するに大変な場所ですが、出会える魚はとても綺麗な魚体です。

神川 白山橋付近:イメージ2 神川 白山橋付近:イメージ3

上信越自動車道、上田菅平ICより菅平高原を目指して進みます。上田菅平ICより5分程で上田市と真田町の境にある川久保橋に到着です。ここを流れる川が神川となりますが、目的の橋は8kmほど上流にあり入渓場所を間違えないように進みます。白山橋から見える神川は、雪代と雨の影響で水量が増えています。前日から続く雨の影響で濁りを予想していたが、予想していたほど濁りも少なく釣果にも影響なさそうです。さっそくレインウエアーを着込み仕掛けを用意します。ちょっと長めの6.1mの竿とフロロライン0.3号を使用した渓流針6号(バーブレス)を選択して流れが淀んでいる場所を狙っていきます。

神川 白山橋付近:イメージ4

気温2℃、水温5℃の環境では水の中がとても暖かく感じます。しかし、雨が降っている状況では雪が降っているより最悪で、ブルブル震えながら竿を握ります。最初に入渓した地点より、50mほど移動した場所で最初のアタリがやってきた。引き込まれるようなアタリではないが、軽く合せると久し振りの手ごたえに体に反応して、場荒れを防ぐ為に一気に魚を引き抜いた。錆が残るヤマメは雪の上に乗せると色合いがとても綺麗で、放流されたヤマメと比較にならないほど体高もある。サイズは20cmとまだまだだが、弱らないうちに元の場所に戻してあげた。

神川 白山橋付近:イメージ5

アタリも遠のき、ちょっとした滝の下までやってきた。大物も潜む場所だが、ここだけ入渓する人が多く、釣れるか良く分からない。今までヤマメ狙いで軽めの重りを使用していたが、イワナ狙いで4Bの重りに交換する。白泡周辺からゆっくり淵尻まで誘いを掛けながら粘っていると、目印が流れに逆らって動き出した。「イワナ?ヤマメ?」と思いながら早合せをすると、確かな手ごたえがある。ここは焦らず一気に引き抜くと、黒々としたイワナが顔を覗かせた。ヒレピンのイワナは体長が8寸ほどあり、「天然?居つき?」と考えながら、元の場所に帰してあげた。

神川 白山橋付近:イメージ6

上流に移動しながら、川の中に倒れた竹を見つけた。「イワナはここにいる!」と確信しながら餌を送り込むが、なかなかポイントまで送り込めない。やっとの思いで餌を送り込むと、手元に「ビクン」としたアタリが伝わってきた。奥に逃げ込まれないように、上流に竿を倒してゆっくり手繰り寄せると、予想していたイワナではなく、ヤマメが喰いついていた。てっきりイワナだと思っていたが、釣れたヤマメは魚体が薄い茶色に覆われ、雪と微妙にマッチしています。これだけを見ているとキャンパスに描かれたヤマメを想像しますが、実物はもっと綺麗です。

神川 白山橋付近:イメージ7

朝から降り続く雨もみぞれに変わり、川はうっすらと霧に覆われてきた。このまま上流に足を運びたいが、雨に打たれた体は寒さを我慢できず、早々に引き返す事にした。車に戻り、体を温めてから違う場所に出かけようと考えるが、明日の事もあるので、地元の釣具屋さんに寄って家路に向かった。

白山橋上流200mには発電用の放水口があり、放水口の下では釣りをしないようにしましょう。突然の放水で驚くことがありますが、水かさが増えたら急いで岸に上がり、放水が落ち着くまで休憩しましょう。

-DATA-

場所:
長野県小県郡真田町 神川 白山橋付近
交通:
上信越自動車道 上田菅平ICより国道144号線を菅平方面に10km
駐車場:
無し
トイレ:
無し
携帯電話:
通話可能
日釣り券:
1050円

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