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陣内森林公園 マス編
Dec. 2, 2000 初めて出合ったアルビノーレインボー

蓼科中央高原にある横谷峡の帰りに立ち寄った陣内森林公園。釣り堀だからあまり気乗りしなかったが、柵の周りで様子を伺っていると管理人のおばさんがやってきて釣っていけと誘われた。車の中には餌、道具まですべて揃っており、何かの縁だと思い試しに遊んでみた。

蓼科中央高原より白樺湖、女神湖を経由して立科町に向かう。峠を越えて蓼科牧場が見えてきたら10分ほどで到着です。看板には「マスセンター」と書いてあるが、陣内森林公園の敷地にある為?陣内釣り堀とも言うらしいです。公園管理棟には地元の農産物や特産品の売店がありますが、経営が違うのか道路脇にある建物が釣り堀の受付となります。

時間は午後3時を少し回り2時間の予定で話しを進めるが、おばさんの勧めで1時間にされてしまった。初めは理解できなかったが午後5時で終了時間となっているので、約1時間40分を1時間料金でもOKとの事。事務所にあるバケツを借りて3つある池の一番上の池にやってきた。ニジマスが主体だったので、 5.4mの渓流竿に0.4号のハリスとヤマメスレ7号をセットしてミャク釣りを開始。釣り堀といっても横を流れる芦田川のおかげで、土管から流れる水量はそれなりに多く、あまり釣り掘りを感じさせない。

しばらくしたら流れの激しい中に黄色い魚が泳いでるのが見えてきた。「ここの釣り掘りでは鯉でも飼っているのか?」と思いつつ、狙いをつけてミミズを流してみた。何度か餌を流してみると、黄色い魚の横を通り過ぎた瞬間に魚が反転して餌に飛びついてきた。さっと合わせてあげると、ずっしりした手ごたいがあり「この重さはやっぱり鯉?」なんて思っていた。しかし、この考えが間違えで、右に左に泳ぎ回る魚といっしょに自分も走り始めていた。やっとの思いで魚を弱らせて引き抜こうとしたが、池の周りにある小さな柵のおかげで手元に収めるのには苦労した。

釣り上げた魚をよく観察すると、黄色いニジマス(アルビノーレインボー)と判明。初めて見るアルビノレインボーはとても綺麗で、引きもニジマスより少し強かった。池の中を覗いてみると、まだ黄色い姿が数匹泳いでいるのが確認できたので、餌をイクラに変更して流した。しばらくすると2匹目のアルビノーレインボーが姿を現したが、手前にある柵に魚を当ててしまいそのまま逃げられてしまった。悔しい思いをしながら再度アルビノーレインボーを狙ってみるが、釣れる魚は普通のニジマスだけで、イワナ、ヤマメの姿も見られなかった。

時間も午後5時になり1人残された釣り堀で片付けをしていると、受付のおばさんが養殖池にバケツを持っておいでと呼んでいる。何かと思い近寄ってみると魚を持っていけとニジマスを10匹ほど渡された。釣った魚が7匹あったが申し訳ないと思いつつクーラーバックの中に収めた。事務所に近い池には、イワナとヤマメだけがいるそうで、黄色い魚と遊んでいた池にはニジマスだけだそうです。地元の上小漁協組合にも魚を卸しているそうで、今まで釣ってきた魚は元々ここの出身?そう思いながら次回は50cmを超えるイワナを狙ってみる予定です。

夕方近くにお邪魔したのが良かったのか、サービスが物凄く良かった。魚の質もかなり良く、地元の漁協が魚を買いにくるのも納得できる。カメラ片手にあちこち歩いていると魚をくれるかも・・・写真の犬はおとなしそうだが強暴らしいので要注意!
-DATA-
- 名前:
- 陣内森林公園(マスセンター)
- 場所:
- 長野県北佐久郡立科町芦田5301
- 電話:
- 0267-56-1085
- 交通:
- 上信越自動車道 東部湯の丸ICまたは上田菅平ICより国道18号線、国道152号線、国道254号線を経由して立科町の白樺入口より約20分。
白樺湖より女神湖を経由して蓼科牧場から約10分。 - 料金:
- 1時間1500円(餌のみ) イクラ200円 貸竿100円~
- 時間:
- 要確認
- 駐車場:
- 無料
- トイレ:
- 有り
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