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芥川管理釣場での一コマ

Nov.28, 2000 寒くなったらトラウトに!

芥川管理釣場での一コマ:イメージ1

「バス釣りに行っても、釣れへんやろなぁ~」なんて考えが、頭を過ぎる今日この頃。てな訳で、今回は寒さにめげずに楽しめる、管理釣場での釣行を報告しよう。パートナーは、毎度お馴染み衣斐君である。事前打ち合わせで、以前に一緒に行った事のある芥川へ決めた。ここは、午前8時から午後5時までの営業。平日と言うこともあって、朝一からのチャレンジは必要なかろうと判断、そこそこ暖かくなってからの10時過ぎから始めることにする。万事勝手知ったると言いたい所だが、蝶甲自身トラウトは二度目の挑戦で、ハッキリ言ってまだまだ把握していないのが本音。それでも、「管理釣場なんだから…」なんて具合に、超楽天的に構えていた。しかーし、そんな期待を見事に裏切るような出来事が、出発30分前に勃発する。ああ、今回も辛い結果に終わってしまうのであろうか…?

芥川管理釣場での一コマ:イメージ2

蝶甲の自宅から芥川の管理釣場までは、およそ15分で辿り着く。衣斐君との待ち合わせ場所となるJR摂津富田駅からでも、20分もあれば充分だ。そんなこんなで、彼には大阪駅から電話を貰い、準備をしてから駅に迎えに行く段取りを組んでいた。予定通りに連絡が入り、そろそろ支度を始めようとトラウト専用ボックスを探してみるが、本来あるべきはずの場所に見当たらない。焦ってあちらこちらをひっくり返してみても、ただでさえ散らかっている釣道具部屋のこと、簡単には出て来てくれそうもなかった。仕方なく、小型のルアーと未開封のスピナーを少々、間に合わせにボックスに詰め込み、スピニングタックルとフライタックルを積み込んで、急いで待ち合わせ場所へ。それにしても、本当に間に合わせのルアーのみ。不安一杯で、衣斐君の到着を待つのであった。

芥川管理釣場での一コマ:イメージ3

JR摂津富田駅からは、国道171号線を横断して北へ。自宅前を通り過ぎ、府道6号線(枚方亀岡線)を亀岡に向けて走る。繁華な上り坂を進んで行くと、いよいよ本格的な山道に差し掛かろうとする頃、芥川管理釣場の看板が見えてくる。信号を左折して、ゆっくりと坂を下れば受付が姿を現す。案の定、ルアーの先行者は居ないとの事だった。ポイントは、以前に来た時と同じ場所。透明度が高いので、トラウトの姿がしっかり見える。気合を込めてキャストを開始するが、居着きのマスたちはなかなかに手強い。しばらくして、衣斐君のミノーにバイトがあるが、残念ながらバラしてしまった。私のルアーにも反応はあるものの、どうも乗って来ない。まあ、これがトラウトらしい所ではあるが…。そのうちに、おじさんたちが放流に来てくれた。ここが勝負で、放流直後は狙い目となるのは周知の事実。ほ~ら、来た!先ずは衣斐君にヒット。それを横目に、私にもヒットだ。サイズは少々物足りないが、これでボウズは免れてホッと一息。

芥川管理釣場での一コマ:イメージ4

「さあ、これから!」と勢い込んでみたものの、その後しばらくは釣果が出ず。衣斐君の方は、小さいながらも追加しているのに…。どうもしっくり来ないので、フライを振ってみたりもしたが、バックキャストが木に引っ掛かるトラブルが絶えず、しかも向かい風の悪コンディションに業を煮やし、早くもフライは納竿状態に。う~ん、このままでは悪い予感が的中してしまう。しかも、払ったお金がもったいないお化けだ。気合を入れ直し、持参したルアーを片っ端からキャストしていると、ようやく来ました2尾目が。サイズは変わらないが、そこそこのファイトで楽しませてくれた。衣斐君も、順調に追加している模様。「良かった、これで写真は確保できたぞ!」と思っていたら、澄み切った水中でルアーが魚に接触するのが見えた。「ゴンッ!」と手元に伝わる感触は、見事にスレ掛かり。サイズはこれまでで一番だが、惜しむらくは釣ったのではなく釣れてしまった事。それにしても、スレ+40cmクラスのファイトは半端じゃない。私がてこずっているのを見て、衣斐君が駆け寄ってきた。暴れる魚体は、妙に黄色味がかっている。「ひょっとして、ブラウンちゃうか?」と、二人の興奮が高まる。遂にランディングした奴は、案に違わずブラウントラウトであった。たまたま混じっていたのだろうが、感動的な対面だ。スレじゃなけりゃね…。

芥川管理釣場での一コマ:イメージ5

結果的に、釣果はそこそこ(何尾か数えていなかった)。30cmオーバーもありで、エキサイティングなトラウトフィッシングを満喫できたと思う。フライに反応が無かったのが悔やまれるが、ポイント移動後に見掛けたアングラーは、数尾をゲットしていた様子。エリアは広くて、魚影も濃い釣場なので、ファミリーやカップルにも充分楽しめるだろう。国道171号線の大畑町(高槻)交差点を北上し、亀岡へ抜ける府道6号線に入ればOK。コンビニなどは府道沿いに点在。また、受付横にトイレ、パーキング(有料)、軽食もある。摂津峡に近く、抜群の環境でのトラウトフィッシングは、結構ハマっちゃいますよ!

-DATA-

タックル:
バスタックルの流用でOK(ウルトラライトのスピニングなど)
ルアー:
ミノー中心の小型プラグ、3.5~5g程度のスプーン&スピナー
場所:
大阪府 高槻市 芥川管理釣場
電話:
0726-88-0224
時間:
08:00~17:00
料金:
3,500円
アクセス:
R摂津富田駅から国道171号線を横断して北へ。府道6号線(枚方亀岡線)を亀岡に向けて走る。繁華な上り坂を進んで行くと、いよいよ本格的な山道に差し掛かろうとする頃、芥川管理釣場の看板が見えてくる。信号を左折して、ゆっくりと坂を下れば受付が姿を現す。
駐車場:
10台程度可・有料(1,000円)

管理釣り場のスレた魚たちには、カラーやタイプに固執せず、こまめなルアーローテーションを。

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