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川原湯温泉渓流釣り場

Nov. 18, 2000 温泉付き管理釣り場

川原湯温泉渓流釣り場:イメージ1

平成18年に八ツ場ダム完成により水没予定の川原湯温泉渓流釣り場。関東首都圏の水害対策の為に消えてしまう「民宿ますや」と、それを管理している「川原湯温泉渓流釣り場」は川原湯温泉の入口付近にあり、1日券が1500円と格安です。しかしマイナーな場所なので情報が一切ありせん。多少の不安を残しながら群馬県の川原湯温泉を目指しました。

上信越自動車道、上田菅平ICより群馬県に通じる国道144号線を長野原の標識を目指して進んでいきます。しばらく道なりに進むとJR吾妻線が見えてくるので、そのまま進み国道145号線を経由して川原湯温泉駅を目指して進みます。駅前にある川原湯温泉の信号から川原湯温泉方向に進み、2本目の川沿いに「民宿ますや」があります。しかし管理釣り場とはほど遠く、見ためだけでは素通りしてしまうくらい分かりにくいです。

川原湯温泉渓流釣り場:イメージ2

民宿ますやで受付を済ませ最初にお爺さんに会います。魚の管理はお爺さんの担当らしく、この時期はめったに人がこないので一切放流をしてないとの事です。事前に連絡をしていたので前日に多少放流をしてくれたようで、サービスのヤマメを5匹頂いてから入渓です。サービスのヤマメは放流して釣っても、そのまま持ち帰ってもOKなので、自信のある方は即リリースしましょう。

川原湯温泉渓流釣り場:イメージ3

準備を済ませ民宿前からスタートです。管理釣り場と言っても普通の渓流で、水量が少ない割には落ち込みが多く魚が居着いてる予感がします。周りに邪魔する木も多くなかったので5.3mのマルチ竿を使用します。ラインは0.4号、渓流針3号~6号、ハリス0.3号、重り4号~Bを使用してナチュラルドリフトを基本に仕掛けを作っていきます。気温8℃、水温10℃だが今日に限って風が強く重りの選定には苦労しそうです。

川原湯温泉渓流釣り場:イメージ4

仕掛けの用意を済ませイクラを1個掛けにして落ち込みからスジに流していきます。落ち込みからの流れが非常に緩やかの為アタリは明確に分かり、落ち込みから白泡の周辺で本日の1匹目が顔をだしました。ヒレピンのヤマメで約21cmほどありとっても綺麗です。ふと振り向くと目の前には捕食活動をしているヤマメがいます。わざと流れのスジから外し1m上流から50cm横に重りを水に着けない状態で流してみました。するとヤマメは良く見ているようでイクラをくわえてスジの中に戻って行きます。しかし、まだ針が付いた餌だとは気付いていなかったので、しばらくしてから引き抜いてあげました。

川原湯温泉渓流釣り場:イメージ5

最初の落ち込みで5匹を釣り上げたので、本日は「楽勝かも?」と思いながら上流に移動します。しかし気配を消して落ち込み、スジを流しもまったく反応がありません。餌をイクラとミミズを交互に使いながら、重りの位置や重さを変更して400mほど上流にある高さ10mほどある堰堤にやってきました。ヤマメが遡上できる限界の場所だったので、この上流にイワナが残っていればと期待しながら登っていきます。200mほど歩いた地点で待望のアタリがやってきました。さっと合わせてやると15cmほどのヤマメで期待と裏腹にその後400m上流までアタリ(魚影)無し。持ってきたお握りを食べながらこの先どうするか迷っていたが、風が強くなり、落ち葉が舞い上がって頭の上には枝が落ちてくるようなったので諦めて帰りました。

普段めったに人がこないので放流はほとんどしてないそうです。2、3日前に連絡をしておけばそれなりにヤマメを放流してくれますが、この時期突然行ってもまったく魚がいないと思っても過言ではありません。しかし400m先の堰堤まで歩道がある為、家族で行ってもそれなりに楽しめると思います。

-DATA-

場所:
群馬県吾妻郡長野原町川原湯温泉
交通:
関越自動車道 渋川伊香保ICより国道353号線、国道145号線を経由して川原湯温泉の信号から2本目の川
上信越自動車道 上田菅平ICより国道144号線、国道145号線を経由して川原湯温泉の信号から2本目の川
名前:
川原湯温泉渓流釣り場(民宿ますや)
電話:
0279-83-2041
料金:
1日 1500円 最初に5匹貰えます。
時間:
何時でもいいそうです。
駐車場:
民宿ますや 2台程度
トイレ:
民宿ますや

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