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芥川管理釣場での一コマ

Nov.28, 2000 寒くなったらトラウトに!

芥川管理釣場での一コマ:イメージ1

「バス釣りに行っても、釣れへんやろなぁ~」なんて考えが、頭を過ぎる今日この頃。てな訳で、今回は寒さにめげずに楽しめる、管理釣場での釣行を報告しよう。パートナーは、毎度お馴染み衣斐君である。事前打ち合わせで、以前に一緒に行った事のある芥川へ決めた。ここは、午前8時から午後5時までの営業。平日と言うこともあって、朝一からのチャレンジは必要なかろうと判断、そこそこ暖かくなってからの10時過ぎから始めることにする。万事勝手知ったると言いたい所だが、蝶甲自身トラウトは二度目の挑戦で、ハッキリ言ってまだまだ把握していないのが本音。それでも、「管理釣場なんだから…」なんて具合に、超楽天的に構えていた。しかーし、そんな期待を見事に裏切るような出来事が、出発30分前に勃発する。ああ、今回も辛い結果に終わってしまうのであろうか…?

芥川管理釣場での一コマ:イメージ2

蝶甲の自宅から芥川の管理釣場までは、およそ15分で辿り着く。衣斐君との待ち合わせ場所となるJR摂津富田駅からでも、20分もあれば充分だ。そんなこんなで、彼には大阪駅から電話を貰い、準備をしてから駅に迎えに行く段取りを組んでいた。予定通りに連絡が入り、そろそろ支度を始めようとトラウト専用ボックスを探してみるが、本来あるべきはずの場所に見当たらない。焦ってあちらこちらをひっくり返してみても、ただでさえ散らかっている釣道具部屋のこと、簡単には出て来てくれそうもなかった。仕方なく、小型のルアーと未開封のスピナーを少々、間に合わせにボックスに詰め込み、スピニングタックルとフライタックルを積み込んで、急いで待ち合わせ場所へ。それにしても、本当に間に合わせのルアーのみ。不安一杯で、衣斐君の到着を待つのであった。

芥川管理釣場での一コマ:イメージ3

JR摂津富田駅からは、国道171号線を横断して北へ。自宅前を通り過ぎ、府道6号線(枚方亀岡線)を亀岡に向けて走る。繁華な上り坂を進んで行くと、いよいよ本格的な山道に差し掛かろうとする頃、芥川管理釣場の看板が見えてくる。信号を左折して、ゆっくりと坂を下れば受付が姿を現す。案の定、ルアーの先行者は居ないとの事だった。ポイントは、以前に来た時と同じ場所。透明度が高いので、トラウトの姿がしっかり見える。気合を込めてキャストを開始するが、居着きのマスたちはなかなかに手強い。しばらくして、衣斐君のミノーにバイトがあるが、残念ながらバラしてしまった。私のルアーにも反応はあるものの、どうも乗って来ない。まあ、これがトラウトらしい所ではあるが…。そのうちに、おじさんたちが放流に来てくれた。ここが勝負で、放流直後は狙い目となるのは周知の事実。ほ~ら、来た!先ずは衣斐君にヒット。それを横目に、私にもヒットだ。サイズは少々物足りないが、これでボウズは免れてホッと一息。

芥川管理釣場での一コマ:イメージ4

「さあ、これから!」と勢い込んでみたものの、その後しばらくは釣果が出ず。衣斐君の方は、小さいながらも追加しているのに…。どうもしっくり来ないので、フライを振ってみたりもしたが、バックキャストが木に引っ掛かるトラブルが絶えず、しかも向かい風の悪コンディションに業を煮やし、早くもフライは納竿状態に。う~ん、このままでは悪い予感が的中してしまう。しかも、払ったお金がもったいないお化けだ。気合を入れ直し、持参したルアーを片っ端からキャストしていると、ようやく来ました2尾目が。サイズは変わらないが、そこそこのファイトで楽しませてくれた。衣斐君も、順調に追加している模様。「良かった、これで写真は確保できたぞ!」と思っていたら、澄み切った水中でルアーが魚に接触するのが見えた。「ゴンッ!」と手元に伝わる感触は、見事にスレ掛かり。サイズはこれまでで一番だが、惜しむらくは釣ったのではなく釣れてしまった事。それにしても、スレ+40cmクラスのファイトは半端じゃない。私がてこずっているのを見て、衣斐君が駆け寄ってきた。暴れる魚体は、妙に黄色味がかっている。「ひょっとして、ブラウンちゃうか?」と、二人の興奮が高まる。遂にランディングした奴は、案に違わずブラウントラウトであった。たまたま混じっていたのだろうが、感動的な対面だ。スレじゃなけりゃね…。

芥川管理釣場での一コマ:イメージ5

結果的に、釣果はそこそこ(何尾か数えていなかった)。30cmオーバーもありで、エキサイティングなトラウトフィッシングを満喫できたと思う。フライに反応が無かったのが悔やまれるが、ポイント移動後に見掛けたアングラーは、数尾をゲットしていた様子。エリアは広くて、魚影も濃い釣場なので、ファミリーやカップルにも充分楽しめるだろう。国道171号線の大畑町(高槻)交差点を北上し、亀岡へ抜ける府道6号線に入ればOK。コンビニなどは府道沿いに点在。また、受付横にトイレ、パーキング(有料)、軽食もある。摂津峡に近く、抜群の環境でのトラウトフィッシングは、結構ハマっちゃいますよ!

-DATA-

タックル:
バスタックルの流用でOK(ウルトラライトのスピニングなど)
ルアー:
ミノー中心の小型プラグ、3.5~5g程度のスプーン&スピナー
場所:
大阪府 高槻市 芥川管理釣場
電話:
0726-88-0224
時間:
08:00~17:00
料金:
3,500円
アクセス:
R摂津富田駅から国道171号線を横断して北へ。府道6号線(枚方亀岡線)を亀岡に向けて走る。繁華な上り坂を進んで行くと、いよいよ本格的な山道に差し掛かろうとする頃、芥川管理釣場の看板が見えてくる。信号を左折して、ゆっくりと坂を下れば受付が姿を現す。
駐車場:
10台程度可・有料(1,000円)

管理釣り場のスレた魚たちには、カラーやタイプに固執せず、こまめなルアーローテーションを。

明石のカレイ釣り

Nov. 26, 2000 明石の投げ釣り

今日はMMFTのメンバーにこちゃんと、ほとんどMMFTと共に活動しているHEDさんと私と3人で明石の大波止神鋼ケーソンへ、カレイをねらって釣行しました。ここは中級者向のポイントで、潮が流れだすと30号のスパイクおもりでも止まらない程の潮流です。

このポイントは、春はチヌ・アイナメ・ガシラ、夏はキス・ハネ・カレイ、秋はカレイ・キス・グチ、冬はアイナメ・ガシラ・カレイ・タコ等魚種は豊富です。

明石のカレイ釣り:イメージ1

この波止は写真で見てもわかるように、東西につながる大波止です。午後6時出船、20分ぐらいで大波止に着きます。場所は広いので投げ竿の間隔を空けておけば、10本近く出しても問題はありません。私は、外向きで投げ竿を6本、内向きで落とし込んで竿を1本出していました。竿を出し終わって約40分後、最初に投げた竿を上げると、17.5cmのキスが釣れました。隣で竿を出していたにこちゃんも、キスを釣り上げていました。今日は幸先がいいなと喜んでいたのですが、これっきりでエサはなくなるのですが、魚は釣れません。

『内側のきわに落とし込んだ竿は?』と思い振替って見てみると、竿がぶるぶる振るえている。チヌばり5号に1.5号のハリス、「ん、これは大きなガシラ。」と思いゆっくりと巻き上げると、なんと22.5cmのカレイが付いていました。あんな小さな口に、5号のチヌ針をのみこんでいました。それを見ていたHEDさんが「どんな仕掛け。」とかけ付けて見にきました。「こんな仕掛け。」と見せると、驚いたのかあきれたのかわかりませんが、黙って戻っていきました。このポイントは落とし込んで何度かカレイを釣ったことはあるので、あまり不思議ではないのですが、チヌばり5号で釣ったのは初めてです。よっぽど腹がへっていたのでしょう。

カレイをクーラーの中に入れ、再びメインの投げ釣りをやりました。竿を6本も出すとあたりを取って魚を釣るというよりか、竿を出して魚を釣るという漁師の感覚です。今日は大潮なので、30 号のスパイクおもりが流され、6本の竿をもつれないように操作するのは、ほんと難しいのですよ!

竿を監視しながらのエサの交換、これの繰り返しです。すると一番遠くにおいてあった竿がググッと動き、急いで駆けつけ合わせをかけました。釣れたのはキビレの21cmでした。しばらくすると、またちがう竿の先が揺れている、また急いでかけつけ合わせをかけました。今度は16.5cmのチャリコでした。

昼前から潮の流れがだんだん速くなり、遠投すると完全に浮いてしまうので遠投はあきらめ、15m~20m付近でアイナメ・ガシラをねらうことにしました。型はそんなに大きくないのであたりは取れませんが、ほって置いてリール巻き上げると釣れているという感じです。その中で1本だけ竿先が揺れるようなあたり、「おっ、これは大きめのカレイ?」と思い潮が早いのでゆっくりと巻き上げたのですが残念、20cmのサンバソウでした。それから、内側で道糸を張って落とし込んでいた竿を見ると、糸がたるんでいる。これもまたゆっくり上げるとググッと魚の引き、上がってきたのは22.5cmのアイナメでした。

今度は外向きで40m程投げた竿を見ると、潮で流され左横のHEDさんと道糸がからまっている。からみを取りながらあげると、針には本日2匹目のカレイ21.5cmがついていました。HEDさんは、今日はカレイが1枚も上がっていない。2枚目の私のカレイを見て「わ~また釣っとる!」と激怒でした。私ばっかり釣ってごめんなさい。まあーこんな感じで約半日ゆっくりと投げ釣りを楽しみました。渡船の迎え(PM2時)に合わせて納竿としました。

<本日の釣果>

明石のカレイ釣り:イメージ2

サンバソウ20cm、キビレ21cm
カレイ22.5cmと21.5cm、イイダコ1匹
キス17.5cm、ガシラ13cm~18cmを3匹
アイナメ22.5cmと18cm、チャリコ16.5cm

★ワンポイントアドバイス★
タックルは、投げ竿3.6m~3.9m・負荷20号~35号・道糸はPE1.5号~2号
仕掛け:ハリス2号・モトス3号~4号・カレイ針8号~10号

-DATA-

場所:
兵庫県明石市神鋼ケーソン(車が必要)
駐車場:
渡船乗り場にあります。
トイレ:
なし
渡船:
へぐり渡船 TEL0794-37-6232
役立ち情報:
大波止の移動は大変なので、キャリー付きの荷台があれば便利です。
当HPのアドレス
http://www.d2.dion.ne.jp/~6600853/

やまめピア

Nov.19, 2000 南アルプスの管理釣り場

やまめピア:イメージ1

南アルプスの天然水が流れ込む早川町。南アルプスに囲まれた富士川水系早川を自然のままに管理している釣り場が「やまめピア」です。目の前に広がる雄大な山々をバックに、キャンプ、釣り、カヌー、MTBなど、大自然にまるごと挑戦できる「ランド・パーク」も近くにあります。先日の釣果が悪かった(川原湯温泉渓流釣り場)為、自宅から150kmほど離れたヤマメ専門の管理釣り場を目指しました。

やまめピア:イメージ2

中央自動車道、韮崎ICから国道141号線、20号線を経て国道52号線を静岡方面に南下していきます。途中、早川町方面の標識(上沢交差点)を右折して南アルプス街道を進みます。約30分ほど車を走らせると「やまめピア」の看板が見えてきますので、白石トンネル手前を右折すれば到着です。

やまめピア:イメージ3

事務所で受付を済ませると管理人さんがヤマメをバケツに8匹ほど用意しています。話しを聞くとバケツを持って好きな場所に放流するか、そのまま持ち帰りでも良いみたいだったのでクーラーボックスに魚を入れて入渓します。釣堀用の池の横を通り着いたポイントは指定区間の中間辺りです。辺りを見回すと下流に1人だけのようで、水量豊富な渓流で釣果も期待できるような感じがします。

やまめピア:イメージ4

5.4mのマルチ竿にライン0.4号、ハリス0.3号、渓流針4号を使用してセオリー通りに流していきます。しかし流れが速いためやや重めのBを使用して落ち込みを探ってみます。微妙なアタリから軽く合わせ引き抜いてあげると20cmほどのヤマメが顔を出しました。しかし全体的にやせ細っていて最近放流されたようです。さらに同じ場所で粘っていると18cmのヤマメと25cmのニジマスが釣れたが、アタリが無くなったので上流に向かいます。

やまめピア:イメージ5

浅瀬、淵など攻めながら堰堤までやってきました。しかし250mほど歩いて釣果は1匹だけです。堰堤下でチビアマゴをキャッチしてから最初に入渓した地点に戻ると下流で粘っていた人が上流に上がっていました。話しを聞いてみるとダメなようで半分諦め顔をしております。しかし下流に歩きながら竿を出してみるとヤマメ、ニジマスが結構釣れます。だがニジマスは放流していないので釣り堀の池から逃げたのか?そんな事を考えながら区間の最下流までやってきました。

やまめピア:イメージ6

中間の地点から下流の間でヤマメとニジマスが1時間の間に15匹ほど釣れ、上流に向かったことを後悔しながら納竿しました。終ってみればヤマメ19匹、ニジマス4匹、アマゴ1匹とそれなりの成果を上げたものの納得のいかない1日になりました。

やまめピア:イメージ7 やまめピア:イメージ8

近くにある南アルプス「ランド・パーク」は最近オープンしたばかりのオートキャンプ場です。オフロードエリア、カヌーなど色々取り揃えてあるようなので気になる方は確認してみて下さい。但しネット上では見つかりませんでした。

-DATA-

名前:
やまめピア
交通:
中央自動車道 韮崎ICより国道141号線、20号線、52号線、を経由して上沢交差点より南アルプス街道を30分
場所:
山梨県南巨摩郡早川町西之宮200
電話:
0556-45-2378
料金:
渓流2500円(1日) 釣り堀1050円(8匹まで)
バーベキュー 1人300円 材料持ち込み
時間:
8:30~16:30
駐車場:
無料
トイレ:
有り
備考:
南アルプス「ランド・パーク」
0556-20-5055

川原湯温泉渓流釣り場

Nov. 18, 2000 温泉付き管理釣り場

川原湯温泉渓流釣り場:イメージ1

平成18年に八ツ場ダム完成により水没予定の川原湯温泉渓流釣り場。関東首都圏の水害対策の為に消えてしまう「民宿ますや」と、それを管理している「川原湯温泉渓流釣り場」は川原湯温泉の入口付近にあり、1日券が1500円と格安です。しかしマイナーな場所なので情報が一切ありせん。多少の不安を残しながら群馬県の川原湯温泉を目指しました。

上信越自動車道、上田菅平ICより群馬県に通じる国道144号線を長野原の標識を目指して進んでいきます。しばらく道なりに進むとJR吾妻線が見えてくるので、そのまま進み国道145号線を経由して川原湯温泉駅を目指して進みます。駅前にある川原湯温泉の信号から川原湯温泉方向に進み、2本目の川沿いに「民宿ますや」があります。しかし管理釣り場とはほど遠く、見ためだけでは素通りしてしまうくらい分かりにくいです。

川原湯温泉渓流釣り場:イメージ2

民宿ますやで受付を済ませ最初にお爺さんに会います。魚の管理はお爺さんの担当らしく、この時期はめったに人がこないので一切放流をしてないとの事です。事前に連絡をしていたので前日に多少放流をしてくれたようで、サービスのヤマメを5匹頂いてから入渓です。サービスのヤマメは放流して釣っても、そのまま持ち帰ってもOKなので、自信のある方は即リリースしましょう。

川原湯温泉渓流釣り場:イメージ3

準備を済ませ民宿前からスタートです。管理釣り場と言っても普通の渓流で、水量が少ない割には落ち込みが多く魚が居着いてる予感がします。周りに邪魔する木も多くなかったので5.3mのマルチ竿を使用します。ラインは0.4号、渓流針3号~6号、ハリス0.3号、重り4号~Bを使用してナチュラルドリフトを基本に仕掛けを作っていきます。気温8℃、水温10℃だが今日に限って風が強く重りの選定には苦労しそうです。

川原湯温泉渓流釣り場:イメージ4

仕掛けの用意を済ませイクラを1個掛けにして落ち込みからスジに流していきます。落ち込みからの流れが非常に緩やかの為アタリは明確に分かり、落ち込みから白泡の周辺で本日の1匹目が顔をだしました。ヒレピンのヤマメで約21cmほどありとっても綺麗です。ふと振り向くと目の前には捕食活動をしているヤマメがいます。わざと流れのスジから外し1m上流から50cm横に重りを水に着けない状態で流してみました。するとヤマメは良く見ているようでイクラをくわえてスジの中に戻って行きます。しかし、まだ針が付いた餌だとは気付いていなかったので、しばらくしてから引き抜いてあげました。

川原湯温泉渓流釣り場:イメージ5

最初の落ち込みで5匹を釣り上げたので、本日は「楽勝かも?」と思いながら上流に移動します。しかし気配を消して落ち込み、スジを流しもまったく反応がありません。餌をイクラとミミズを交互に使いながら、重りの位置や重さを変更して400mほど上流にある高さ10mほどある堰堤にやってきました。ヤマメが遡上できる限界の場所だったので、この上流にイワナが残っていればと期待しながら登っていきます。200mほど歩いた地点で待望のアタリがやってきました。さっと合わせてやると15cmほどのヤマメで期待と裏腹にその後400m上流までアタリ(魚影)無し。持ってきたお握りを食べながらこの先どうするか迷っていたが、風が強くなり、落ち葉が舞い上がって頭の上には枝が落ちてくるようなったので諦めて帰りました。

普段めったに人がこないので放流はほとんどしてないそうです。2、3日前に連絡をしておけばそれなりにヤマメを放流してくれますが、この時期突然行ってもまったく魚がいないと思っても過言ではありません。しかし400m先の堰堤まで歩道がある為、家族で行ってもそれなりに楽しめると思います。

-DATA-

場所:
群馬県吾妻郡長野原町川原湯温泉
交通:
関越自動車道 渋川伊香保ICより国道353号線、国道145号線を経由して川原湯温泉の信号から2本目の川
上信越自動車道 上田菅平ICより国道144号線、国道145号線を経由して川原湯温泉の信号から2本目の川
名前:
川原湯温泉渓流釣り場(民宿ますや)
電話:
0279-83-2041
料金:
1日 1500円 最初に5匹貰えます。
時間:
何時でもいいそうです。
駐車場:
民宿ますや 2台程度
トイレ:
民宿ますや

浜名湖フィッシングリゾート

Nov.18, 2000 最新!管理釣り場誕生

今回は、11月3日にオープンしたばかりの新しい管理釣り場を紹介します。ここは、浜名湖から海に流れ出している部分の雄踏町と言われる町にあります。浜名湖はうなぎ養殖でも有名ですが、ここは養鰻場の一角にあります。東西90m、南北75m、総面積6700㎡(約2000坪)の人造湖として紹介されています。現在ここに放流されている魚は、レインボウトラウト、ブラウントラウト、イワナでありますが、徐々に魚種も増えていくそうです。水源は井戸水で3本の井戸から冷鉱泉を人造湖に導き、魚を広く回遊させる工夫がなされています。もともと、ここの魚は、塩分濃度0.3%、カルシウム、ナトリウム冷鉱泉をもとに育てられているため、コンディションが良く、ヒレピンの魚が多いのが特徴です。また、女性用アングラーにもやさしい設計で、施設が整備されており、更衣室、トイレも清潔であった。気になるここの放流量だが、常時2トンが回遊しているといった状況です。通常、持ちかえりに制限があり、制限に達したらリリースするといったケースが多く、しばらくすると魚がスレて釣りにくくなるのがほとんどであるが、ここには基本的に制限がない。そういった、スレっからし魚によって釣れなくなるのをここのオーナーは気にしており、アングラーにはここで存分に楽しんでもらいたいという意欲が伝わってきた。

11月3日に浜名湖に新しい管理池(湖)がオープンしたとの情報を聞き、早速友人と3人で11月18日に行ってみることにした。前日まで、東海地方は100mmを超す雨が降っていたが当日はなんとか晴天になった。しかし、ゴーゴーと唸りを上げて風が吹いている。愛知県でこの強風では、浜名湖はもっとすごいだろうなと思いながらも一路車を走らせる。出発はAM6時半。途中、休憩しながらもとりあえず、浜名湖にあるロイヤルホテルを目指して走り、看板に従って現地にAM8時半頃到着した。ここは、想像以上に風が強く、ほとんど台風のようであった。すぐに、管理棟に入り、池の状況をチェックしながら釣りの準備を始めた。

浜名湖フィッシングリゾート:イメージ1

三者三様の釣りスタイルで釣り開始。友人は、一人がダブルハンドの#3。もう一人が#6のシングルハンド。私は風が強いので#8にしようかと考えたが皆の中間をとっていつもの#5ロッドを選択した。風の影響で水はかなり濁っていたのでリーダーは1号を60cm、ティペットは0.8号を1m繋ぎ、フライはオリジナルカディスピューパ#12のオリーブで開始した。ところが、最初のポイントは右からの風が強く、隣のルアーマンが気になるので思うようにキャストできない。そこで、人の少ない風下に入り、風と真っ向勝負することを決意した。丁度、そのポイントの横で、友人がファーストヒットしていた。上がった魚はブラウントラウト。幸先のいいスタートだが、私にはアタリがない。友人は次々にヒットを重ねていった。しかし、ついに私にも待望のアタリ。インジケーターがスーッと沈んだのを確認してしっかりフッキング。25cmクラスのレインボウだ。横を見てみるとまたしても友人のロッドが曲がっている。フライは何かと聞いてみると、フラッシュバックニンフ(ロングテール)#12とのこと。私のフライは地味なので、そこで釣果に差が出ていたようだ。濁っている状況では、ハデなフライがいいようである。そこで、すぐにカラーをラメ入りのビーズヘッドカディスピューパに変更。すると、結果はすぐに出た。インジケータが風に逆らって水中に消えた。合わせるとグングンとロッドが曲がる。強い引きを見せたのは34cmのブラウントラウトであった。

浜名湖フィッシングリゾート:イメージ2

その後は、絶好調。小型ながら連続ヒットがしばらく続く。そして、この日一番のアタリでロッドがバット部から曲がる。明らかに50cmオーバー。しかし、惜しくもラインブレイク。次も大きいがこちらは43cmのレインボウトラウトであった。隣の友人は型のいいレインボウをキャッチ。強風下でこれだけ釣れるのは魚影が濃いのと魚のコンディションがいい証拠である。丁度正午になったところで、昼食。ここのご主人から試食としてうなぎの白焼きをご馳走になり、これがまた絶品。これを目的にここを訪れてもいいくらいであった。さて、午後の部だが、さらに風が強まり、何度も後ろに飛ばされながらもヒットは続いたが、大物が出なくなった。ここで、フライをオリジナルモンタナ#6に変更し、大物だけを狙う。しかし、アタリはなく、やはり、フライを戻そうとしたところ、グーンと力強く竿先が曲がった。まるで、ドラム缶が引っ掛かったようである。ロッドを立てて耐えていたが、インジケータを止めていた1号リーダーからプッツリと切れ、全て持っていってしまった。残念無念!その後は小型ばかりを数匹ヒットさせ、合計30匹になったところで、ロッドオフとした。ここはまだオープンしたばかりで全ての施設が新しく、気持ち良く釣りができた。大物も多数いるので、皆さんも是非一度ここを訪れてみてください。

-DATA-

場所:
<静岡県 浜名 郡雄踏町 山崎 4198-36/dd>
電話:
053-592-7351
時間:
6:00~17:00まで(シーズンによって変更あり)
料金:
1日券4000円、半日券3000円(午後1時~)
アクセス:
東名高速道路浜松西インターチェンジ下車後、右折して、ロイヤルホテル方面へ。車で20分。
駐車場:
150台有り。
トイレ:
あり。
ちょっとした売店(カップラーメンなど)もあります。いずれは、軽食もはじまる予定。

明石海峡とハマチ釣り

Nov. 17, 2000 明石海峡の船釣り

今日は当チームの釣り大会、参加メンバーは総勢6名、フィッシングチームを結成してから3回目を迎えることができました。今回はゲストとしまして、いつも釣りを御一緒して頂いています、HEDさんに参加して頂きました。

明石海峡とハマチ釣り:イメージ1

明石の船釣りでは、11月に入るとハマチから、太刀魚・ハゲ・イイダコ釣りに釣り物が変わります。今回お世話になった明石浦の丸松乗合船の船頭さんも、ハマチのシーズンは終わりと言う事で出船しない予定でしたが、当チームの会長さんの交渉により、「ぼうず覚悟でええな!」ということで無理を聞いてもらいました。

午前6時出船、まずはハマチを釣るための生きアジ釣りから始まります。明石の二見・江井ヶ島・淡路等々どこへ行ったかわからないぐらい、約3時間程船で移動してくれました。結果は全体で10匹しか釣れませんでした。船頭さんもあきらめて、「もう帰ろか。」と言われてしまいました。私たちはあきらめきれず、なんとかお願いしてハマチ用の釣ったえさがなくなるまで、やらしてもらうことになりました。

明石海峡とハマチ釣り:イメージ2

ハマチのポイントに行きましたが、チームのメンバーは誰一人あたりがありませんでした。何ヶ所か移動した所で、ようやくHEDさんがGET、私も最後のアジをつけながら、「今日はもうぼうずかな!」とあきらめていたのですが、船頭さんから、「ここはヒラメがくるからな。」という助言があり、ねらいをヒラメに変えて、たなを底いっぱいに取ることにしました。小潮でもかなりの潮流、40号のおもりが浮いてしまう。底を取るため25号のおもりを追加してねらってみました。するとコンコンと小さなアタリ、じっくり食わすまで待ちました。そこに船頭さんから、「竿あげて。」とマイクでの放送、もうこれが最後と大きく合わせをしました。それが良かったのでしょう。立派な44cmのヒラメを釣ることができました。

明石海峡とハマチ釣り:イメージ3

船頭さんも私たちにもう一度チャンスをと思ってくれたのでしょう。もう一度エサを釣りに移動してくれました。今度はイワシです。ハマチはまわっていないようなので、「ヒラメをねらってみるか。」ということでした。しかしイワシもなかなか釣れません。全体で20匹程でした。この時点で、もうお昼をまわっていました。時間が残り少なく、もう一度ハマチ・ヒラメのポイントへ、「さあ、エサをつけよう。」と生かしおけを見るとイワシは死んでしまっている。もうハマチは無理とあきらめ、死んだえさを鼻がけして落とし込みました。潮は流れていましたが、底は取れている。おもりが底について、竿先がぶるんぶるんとふるえている、まるで魚が付いているような感じでした。すると前あたりもなく大きなあたり、合わす間もなく竿先が大きくしなっている、まちがいなくハマチのひきです。リール巻き上げながら思ったのですが、エサは死んだイワシ?え、死んだイワシでハマチが釣れるの?と思いました。まぐれかなと思ったんですが、私だけではなく他のメンバーも2匹~3匹釣り上げています。船頭さんもこんな経験はなく、ビックリしていました。ハマチの地合いは、昼過ぎの1時~2時の間だけでした。時間もすぎてきたので、2時に納竿として、明石の漁港に帰ってきました。

明石での時期はずれのハマチ釣りを、私たちのために船をだして頂き、ハマチも釣れ、また大きなヒラメも釣ることができて、明石浦の丸松乗合船の船頭さんには、当チーム一同ほんとに感謝しています。

釣り大会チーム全体の釣果
50cm前後のハマチ13匹・30cmのヒラメ1匹・44cmのヒラメ
あまがえるの釣果
50cm前後のハマチ2匹・44cmのヒラメ1匹

★ワンポイントアドバイス★
 タックルは、船竿3.3m・負荷50~80号用・道糸はPE3号・ハリス側約1m・おもり側1m ハマチは、中層~底です。底にたなを合わしてから、ゆっくり巻き上げながら、誘いをかけてポイントを探します。
 ヒラメは、底にたなを合わせます。誘いをかけて、早合わせは禁物。完全にのるまで待った方がいいですよ。巻き上げる時は、ゆっくり巻きます。明石の潮流は早いので外れることがあるかも?

-DATA-

場所:
明石海峡の船釣り(明石浦の丸松乗合船)
交通:
明石浦の丸松乗合船のHP参照 http://www.venus.dti.ne.jp/~fish/b/h-5.htm
駐車場:
丸松乗合船の受付にあります。
トイレ:
船内装備
役立ち情報:
ハマチ釣りで、生きアジが釣れない時は死んだイワシでも釣れますよ。
当HPのアドレス
http://www.d2.dion.ne.jp/~6600853/

ようらく船子川渓流釣り場

Nov. 11, 2000 いつでも渓流釣りができる管理釣り場

ようらく船子川渓流釣り場:イメージ1

秋も深まり各地の渓流は自然保護の為、禁漁期間に入りました。「自然を愛する気持ちは大切だが魚と巡りあいたい」それを満たしてくれる場所が管理釣り場です。ここ群馬県利根川水系船子川の上流、約2.5kmの区間を管理釣り場として、自然に手を加えない状態でヤマメ、イワナなどの渓流釣りが楽しめます。

ようらく船子川渓流釣り場:イメージ2

長野県より群馬県に通じる国道299号線の十石峠を通り、国道462号線を経由して中里村小平地区を目指した。管理釣り場の入口は分かりづらく最初の目標は中里村小平地区にあるMobilのガソリンスタンド。そこを左折すれば船子川が見えてくるので道なりに約10分ほど車を走らせると到着です。途中「ようらく」の看板が見えてきたら、入渓できそうなポイントを憶えておき上流の管理事務所に向かい入漁券を購入します。管理事務所で餌釣り、フライの区間の確認をしてから来た道を戻り駐車できるスペースを確保してから入渓です。

ようらく船子川渓流釣り場:イメージ3

初めて来た川だったが予想していたほど水量は少なく、淵または落ち込みが勝負のポイントです。しかし管理釣り場といっても普通の渓流、それなりの準備が必要で夕方まで戻らない予定で川の中に消えていきました。大きな岩とつるつる滑る石の上を歩きながら最初の1匹目は21cmのヤマメ。サイズは小さめだが、ここの管理釣り場の平均サイズが20cmなので納得の1匹目でした。その後、同じ場所で10cmほどのヤマメが3匹ほど掛かり場所移動。次に狙う場所は流れの速い落ち込みで、ヤマメがいるかどうか不安な場所です。落ち込みからスジを丁寧に流していたら鋭いアタリと共に25cmほどのイワナがでてきた。放流されているヤマメとイワナの割合が9対1なので、出会えた事だけでも感動。イワナとしばらく遊び管理事務所がある堰堤に向かいました。

ようらく船子川渓流釣り場:イメージ4

ようらくのホームページに「管理事務所の目の前の淵では釣れない・・・」なんて事が書いてありました。淵の岩陰に身を潜め静かに水の中を見ていると2匹の魚が泳いでいます。色からするとイワナみたいな感じがしますがよく分かりません。今まで使っていた0.3号のハリスを0.15号に変更して魚が潜んでいそうな場所に流していきます。20cmぐらいのヤマメを5匹ほど釣ったのちに、鋭いアタリと共に手元には重い手ごたえがあります。0.15号のハリスで耐えられるか心配しながらゆっくり魚を寄せると27cmのイワナでした。その後30cmのニジマスも、いつハリスが切れるかと心配しながら釣り上げる事ができ納竿しました。

ようらく船子川渓流釣り場:イメージ5

終ってみればイワナ4匹、ヤマメ18匹、ニジマス2匹で最高はイワナ27cm、ヤマメ23cm、ニジマス30cmでした。イワナの平均サイズは25cmと中々良かったがヤマメのサイズは20cmとちょっと寂しかった。しかしこの時期に渓流で遊べる場所は少ないと思います。キャンプ場、バンガローも揃っており釣った魚でバーベキューなど色々楽しめる管理釣り場です。

-DATA-

名前:
ようらく船子川渓流釣り場
場所:
群馬県多野郡中里村持倉570
電話:
0274-57-2519
URL:
http://www.yoraku.com/
料金:
1日券3500円 半日券3000円
中高生2000円 小学生1500円(女性は各500円引き)
営業時間:
午前8時より
持ち帰り:
15匹まで
施設料金:
バンガロー:6000円~
キャンプ:3000円~
交通:
関越自動車道 本庄・児玉ICより国道462号を経由して中里村に入り小平地区のMobilのガソリンスタンドを右折して約10分。
駐車場:
無料
トイレ:
キャンプ場、管理事務所、他多数

LAKE ANIWHENUA

Nov. 10, 2000 流石、有名なだけある…

LAKE ANIWHENUA:イメージ1

前日、町をふらついていたら釣り友達のレジと会った。「連絡しようと思っていたんだ!明日はアニフェヌアに行くけど、行くか?」そりゃあ行くに決まっている。なにせ、前から行こうと考えていたのだった。この前アニフェヌア用にフライも巻いたのだ。お願いして同行してもらおうかとも思っていた。「お願いします。連れていってください!」って(^_^;)

LAKE ANIWHENUA:イメージ2

当日、朝は晴れていた。ファカタネから30号線を通りロトルア方面へ。マクドナルドロードからガラテアロードに入りひたすら南下する。途中のマタヒナダムで待ち合わせだ。レジと共に現われたのがジョン。レジの釣り友達だ。2台で湖へ向かう。ワイオハウの集落から10kmほどでブラックロードへ左折するとレイク・アニフェヌアに出る。湖畔には無料キャンプ場がある。まずはここに車を止めて様子を見る。しかし!強い!風が強い!風が弱いだろうと思い、湖近くにあるフィッシングロッジ「レイク・ビュー・ロッジ」に向かった。ここはレジのよく知るフィッシングロッジ。オーナーのロビンに挨拶した後、準備して湖へ。ポイントまでは歩いて2分!ロッジ裏手の牧場を抜けるだけだ。それにしても、まだ風が強い。

LAKE ANIWHENUA:イメージ3

一体どんな釣りをするのだろうか?ジョンは違う方向へ。僕はレジについていく。まず第一ポイント。そこは小川が流れ込んでいるところだ。この周辺(半径約 10m)には藻がない。周りは藻がびっしりだ。水深は約15cmなので底がはっきりと見える。しかし、この日は風が強く湖面が波立っているのに加え、日が射さないので非常に見づらい。レジが言うにはこの藻のないところをトラウトたちが横切っていくらしい…と、説明しているときにも50cmくらいのブラウンが通過していく!これはすごい。距離は8mもない。早速準備する。ここでは、深く沈めることが少ないのでストレートリーダーではなくテーパーリーダーを使用。太さは6lb(4X)。まずはオリーブ系のヘアーズイヤーをつける。先ほどのブラウンはすでに藻の中だ。しかし、すぐに次のが来た。今度も同じくらいのサイズだ。すかさず一投。しかし、無視!範囲が狭いので一発勝負だ。その後も、次から次へと同じようなサイズのトラウトが横切っていくものの全く無視!レジは他のポイントに行った。観察していると、同じようなところが何個所もあり探っている。「なるほど・・・」

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レジと共にさっさと次のポイントへ移動する。といっても、岸際全てがポイントだ。トラウトは岸際のシャローとカケアガリの辺りを大抵北から南へ回遊しているという。それを探しながらの釣りということになる。ひたすら歩く。歩く。何個所かでトラウトを確認できたが、風と曇りのためどうしても発見が遅れる。結局気づかれ逃げられる。そして、ついに折り返しポイントまで来た。風が強く、水中を見るのが困難なため、ブラインドフィッシングに切り替える。フライより 30cm上にインジケーターをつけて流す。南から北へわずかに流れがある。しばらく流して見るものの反応なし。一瞬、日が射したときに二人で辺りを確認すると、8mほど手前に大きいブラウンがいた!すかさずキャスト・・・下手くそなキャストは見事にブラウンの手前30cmに落ちる。フライが魚を通過してしまい、「だめだ」と思ったら、魚がクルっと向きを変えてフライを追い出した。そして、大きな口を開けてフライをくわえる。すかさず合わせるが・・・早かったらしい(T_T) 「失敗したぁ」と思ってもう一投しようとしたら、まだフライを追ってくる。そして、今度こそパクリ!ずっしりとした感触(^^) 少し離れて釣っていたジョンを見るとジョンもヒット!ダブルヒット!#6ロッドが曲がる!リールが鳴る!この感触がたまらない!10分ほどのやり取りのあと、取り込んでみると、55cmのブラウン!コンディションはいい。いや、いいよ本当に(^_^)v アニフェヌアでの初トラウトと共に記念撮影し、持って帰ることに。3日後にはブラウンの燻製がおかずになるだろう。

LAKE ANIWHENUA:イメージ5

その後、場所を変え沈めて釣ることに。岸から10mほどのカケアガリを狙う。すぐにレジがヒット。今度はレインボーだ。これも、50cmオーバー。三人とも釣ったということで、昼食のためロッジにもどる。すると、どこかで見た顔。地元フィッシングクラブ(最近加入した)のアランとジョーンが来ていた。なんでもランギタイキ上流の湖・フレキシーに行く予定だったが、僕らの車を見かけたので予定変更だとか。昼食後また湖へ。午後になってさらに風は強くなっている。3人ともブラインドで釣ってみる。僕はアタリがあるもののフッキングまではいたらず。しかし、レジは他に2匹上げさらに逃したのは4匹。う~ん何が違うかな?

LAKE ANIWHENUA:イメージ6

寒さと強風のため4時に切り上げることに。それにしても、魚影の濃いところだ。しかも、アクセスは非常に楽。無料キャンプサイトもあればロッジもある。このロッジを拠点にすれば、RANGITAIKI支流には10分で行ける。また、今回は風も強く曇っていたため満足にサイトフィッシングができなかった。今度は天気のいい日に一日中サイトフィッシングで釣ってみたい。

-DATA-

場所:
ニュージーランド ムルパラ
交通:
ファカタネから30号線を通りロトルア方面>MACDONALDO RD>GARATEA RDをひたすら南下>マタヒナダム>WAIOHAUから10kmほどでBLACK RDへ左折。
駐車場:
あり
トイレ:
あり
キャンプサイト:
あり(無料)
ボートランプ:
あり(フィッシングロッジでレンタル可)

月見が原フィッシングセンター

Nov. 5, 2000 長良川の管理釣り場開幕

すでに、渓流シーズンは閉幕し、これから管理釣り場(エリアフィッシング)が主流になってきました。そこで、今回は期間限定のお勧めエリア「月見が原フィッシングセンター」を紹介します。ここは、長良川の伏流水というか、本流の脇を流れる還流帯を利用した管理釣り場である。長良川中央漁協が管理しており、冬の渓流禁漁期間限定釣り場である。漁協が管理しているだけあって、放流量も多く、魚種はニジマス、イワナ、アマゴ、ブラウンなどである。その中でもアルビノは大型が放流されており、今年はわからないが、去年までは、このアルビノを釣った人は1日無料券を発行してもらえた。ちなみに1日の入漁料は 2000円ととても低価格。

道路側は全て護岸されており、足場もいい。駐車場側は中州を固めたようなところで、足場はあまりよくないが、バックを気にしなくてキャスティングができる。また、背後から風が吹くケースが多いので、投げやすい。反対に道路側は正面から風が吹くケースが多く、早朝は朝日が眩しい。こうした、場所の上流と下流約300mを網で仕切り、最上流がエサ釣り場、その他がルアーフライ専用区となっている。

10月後半にこの管理釣り場がオープンしたとの情報が入り、早速、11月5日に行ってみることにした。ここは、名古屋から東海北陸自動車道「美濃」インターを降りて車で5分くらいのところにあり、通うには絶好の場所。久しぶりの釣り場なので、期待に胸を膨らませて行ったのだが・・・。朝7時オープンのはずだが、6時30分の時点ですでに大勢の釣り人がいた。川の様子を見ると少し濁り気味。ただ、気温が高く水温も高め。魚の活性が気になるところだ。ここぞといういいポイントにはすでに先客がいて、なかなかポイントが決まらない。とりあえず、入れそうなところを見つけてロッドを出してみた。

当日のタックルは、ダイワ・アルトモアS13FTのロッドにオービスラージアーバーリールにDT#4のフローティングラインを使用。リーダーティペットは 0.8号を通しで1ヒロ使用。フライは実績のあるオリーブカラーのMSCスペシャルをセットした。約20m先のポイントへ軽くキャストし、フライが底に沈むのを待ってからゆっくりリトリーブを開始。インジケータを使用しないアウトリガースタイルなので、リーダーの動きでアタリを読む。しばらく川の流れに沿ってゆっくりとリトリーブするが反応なし。遠近と投げ分けタナを変えてみるが、結果は同じ。魚影も見えない。おかしいと思いつつポイントをチェンジ。今度は、川の中央に大きな石が沈んでいる脇を狙った。

月見が原フィッシングセンター:イメージ1

周りに人が多く、慎重にタワーキャストを実施。ここは、去年大物を爆釣したポイントであり、期待が膨らむ。しかし、期待とは裏腹に全くアタリなし。どうやら、フライが流れに負けて浮いてしまい、思っているタナを流れていないようだ。そこで、ルースニングに変更。フライも少し重めにウエイトを入れてあるオリジナルマラブー黒に換え、タナを1.5mくらいにして再スタート。上流側にキャストし、フライを水に馴染ませるようにナチュラルドリフトさせていると、上流側へひったくるようにインジケータが沈んだ。ヒット!と同時に魚がジャンプ・・・というよりは、合わせた瞬間に反動で空中に飛び上がった。何と20cm オーバーのオイカワ。さすが長良川。オイカワがこんなに大きくなるなんてと関心している場合ではないが、リリースした後で写真くらい撮っておけばと後悔した。

月見が原フィッシングセンター:イメージ2

その後、ルアーマンにポイントを占拠され、しかたなく上流の人があまりいないポイントに移動した。ここは、足元が砂場になっており、岸から5mくらいの所も砂で埋まっているポイント。今年の大雨の影響で川の様子がひどく変わってしまった。見た目には期待できないポイントだが、人が少なくのびのびロッドが振れるので今日はここでだめなら諦めようと考えていた。仕掛けは先ほどのままで、上流25mほど先にキャスト。インジケータが流れに乗ってゆっくりと流れ、そのまま自分の前を通りすぎるかなといった矢先、インジケータがわずかに沈んだ。すかさず合わせを入れると本日待望の1匹目がヒットした。心地よい引きでネットに収まったのは体調35cmくらいのニジマス。型は小型だがとにかくボウズを逃れたのがうれしい。

その後、何度かアタリはあるもののヒットせず、午前10時を過ぎたところでロッドオフにしようと思い、ロッドを立てると何かにひっかかった。最後に根がかりとはついていない。ラインを切ろうとした時に、上流に走り出した。ヒットである。どうやら魚がフライを咥えて水中の木にひっかかっていたようだ。サイズは28cmくらい。ゆうゆうと引き寄せているとその後から大きな魚影が近寄ってきた。ネットまであと5mというところで、それは、なんとヒットしているニジマスに噛み付いた。50cmオーバーのイワナである。しばらく私のロッドを満月にしてくれた後、口を離してその場で大あくびをしている。とりあえず、ニジマスをネットに収め、写真撮影後、すばやくリリースしたが、噛まれたショックからか横になってしまった。仕方なく一旦取り込み、酸素を入れて回復を待った。尾びれが噛まれた時に削れていた。最後に自然の摂理を見せつけられたような気がしたが、貧果の割りに今度はあのイワナを釣ってみたいと意欲を新たにした半日であった。

-DATA-

場所:
岐阜県美濃市横越280
交通:
東海北陸自動車道 美濃インターチェンジ下車後、左折して、川を渡ったらすぐに右折してまっすぐ。
駐車場:
有り。
トイレ:
無し。

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