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ランカーバスの宝庫 七色ダム

Oct. 17, 2000 目指すは、夢のナナマル!?

ライター業を営んでいると、色々な出会いがある。本日のパートナーは、蝶甲が某釣り新聞にコラムを書いていた時の読者で、現在もメル友としてお付き合いさせて頂いている方。理容師さんでありながら、ハンドメイドビルダーとして活躍している向井地さんだ。前々から、「一緒に釣りに行きましょう!」とメールのやりとりをしていながら、今回初めて実現した。行き先を決めるのに、お互いワクワクしながらメールを送り合った結果、向井地さんの友人が夢のナナマル(勿論、70cmオーバーだよ)を手にしたと言う、七色ダムに決定。蝶甲としては、実に10年振りとなる七色挑戦だ。そして心強い事に、ナナマルをゲットした張本人、新宮市にあるプロショップ“ジャーク”の店長である吉野氏が同行してくれるらしい。こんな機会は、そうそうあるものではない。陸っぱりではあるが、ここは一丁、モンスターバスをキャッチして来ますか…。

ランカーバスの宝庫 七色ダム:イメージ1

大阪市内の向井地さん宅に、午前1時半頃に到着。初対面ながら、旧知の間柄のように即座に出発する。国道309号線から169号線へ長い道中も苦にならず、釣り談義で盛り上がった。平日の深夜とあって非常にスムーズに車は進み、3時間弱で吉野氏との待ち合わせ場所に着く。程なくして吉野氏が合流し、すぐさま大又川のバックウォーター付近に入った。陸っぱり可能なエリアが限られる七色ダムだが、この場所はかなり足場も良く、非常にエントリーし易い。それゆえに、プレッシャーも相当ありそうだが、吉野氏たちはかなりの50cmアップを獲っているとの事。ヤル気満々で準備を開始、未だ明けやらぬ河原へと歩を進めた。

ランカーバスの宝庫 七色ダム:イメージ2

3人共に、トップウォーターで勝負。と言うか、吉野氏はトップオンリーしか持参しておらず、向井地さんも全てお手製のルアーでほとんどがトップ。唯一、私だけが何でもアリ状態なのだが、「やっぱ、朝一はトップでしょう!」って感じで、ペンシルベイトから。薄暗がりながら、ハッキリと対岸は確認できる。期待を込めた一投目は、残念ながら反応なし。続く二投目は、着水後のワンアクションに「パシャッ」と水音が!空かさず糸フケを取ると、ラインに生命感が伝わって来た。しっかりとフッキングして、リールを巻く。川バスらしい力強い引きを楽しみながら、近くにいる向井地さんに「来ましたよ~」と声を掛けた。急いで近寄ってくる向井地さんの向こうから、「釣れたで~!」と吉野氏が叫んでいる。何と言うタイミング!?いきなりのダブルヒットだ。私のバスは、35cmくらい。対する吉野氏は、40cmを優に超えるポットベリーだった。コーディネーター役の向井地さんも、ホッと胸を撫で下ろす。さあ、気合を入れ直して頑張るぞ!!

ランカーバスの宝庫 七色ダム:イメージ3

ところがその後、辺りが明るくなって来たせいなのか、全く反応がなくなってしまう。仕方なく、少し下ったポイントへと移動するも、バスの姿は見えるのだが、ルアーには見向きもしてくれない。水質が超クリアな事も災いしてか、プレッシャーは相当のようだ。それでも、時にルアーの後を付いて来るバスを相手に、手を替え品を替えて悪戦苦闘したが、午前7時過ぎにはついに降参。朝食を摂ると同時に、大幅な移動をする事にした。本湖サイドの足場の良いシャローが続くポイントで、やはりバスの姿は確認できたのだが、なかなかに食っては来ない。私は、禁断のワーム攻撃までも試してみるが、追っかけて来るのが精一杯だった。

ランカーバスの宝庫 七色ダム:イメージ5 ランカーバスの宝庫 七色ダム:イメージ4

続いて目指したのは、七色ダムでも有名なスポット。水中から建物が顔を出している、誰もが狙ってみたいあの場所だ。当然に、プレッシャーは計り知れない。とは言っても、間違いなくバスはいるはず。何とかしてモノにしてやろうと、伝家の宝刀センコーを持ち出す。建物の角や壁面スレスレ、立木の真中にキャストを決めるが、ウンともスンとも応えてはくれない。一方、これまでノーフィッシュの向井地さんは、最近作った小型のペンシルベイトで粘りに粘った挙句、ようやく25cm強のバスを釣り上げた。しかし、その後は音沙汰なしで、またもやポイント変更。そこでは、私のジグへッドリグに35cmほどのバスが来るも、ラインブレイクで呆気なくバラシ。再び朝一ポイントへ戻るが、結局正午過ぎまで追加は果たせずに納竿。再挑戦を誓って、七色ダムをあとにした。

アクセス方法は、高速利用なら西名阪“郡山IC”から国道169号線を熊野方面へ。大阪方面から国道利用なら、309号線から169号線に。池原ダムを越えてから、しばらく走ると着く。陸っぱりポイントは少ないが、レンタルボートも数多く、マイボートも場所によっては持ち込める(有料の昇降所もあり)。国道沿いには売店や喫茶店はあるが、夜間開いているコンビニなどの施設は皆無。買い物は、吉野周辺のコンビニなどで。パーキングは、小口橋近くや路肩のスペースなど。トイレは見当たらず、ボート屋やお店で借りる事になる。

-DATA-

場所:
和歌山県 東牟婁郡 北山村 七色ダム
交通:
高速利用なら西名阪「郡山IC」から国道169号線を熊野方面へ。大阪方面から国道利用なら、309号線から169号線に。池原ダムを越えてから、しばらく走ると到着。
トイレ:
無し。ボート屋やお店で借りる。
買い物:
吉野周辺のコンビニなどで。
駐車場:
小口橋近くや路肩のスペースなど。

レンタルボートも数多く、マイボートも場所によっては持ち込める(有料の昇降所もあり)

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