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地域に開かれた日吉ダム

Oct. 1, 2000 まさに、フローター天国!

地域に開かれた日吉ダム:イメージ1

9月中は何かと忙しく、プライベートな釣りに出掛ける機会が少なくなってしまった。「こんな事では、イカン!」と、10月は“釣り強化月間”にするべく、初日からの釣行を決める。今回のパートナーは、前回と同じく衣斐君。そして、私のフローターの師匠である藤川氏だ(某雑誌ではお馴染み?のトリオなので、ご存知の読者もいらっしゃるかも知れない…)。釣行日の設定は、私達には珍しく日曜日。でも、釣人の多くはサンデーアングラーなのだから、プレッシャーの影響など、当日の状況を伝えるには適しているだろう。 さて、問題の目的地であるが、決定するのにそれほどの時間は必要としなかった。今回は、フローターで楽しむ事を主題としていたので、勝手知ったる『日吉ダム』へと向かう事に。この夏、大幅な減水により、一時は貯水率が10%と言われたダムだが、9月中の雨でかなり回復している様子。季節もイイ頃だし、大爆釣を狙って繰り出す。

地域に開かれた日吉ダム:イメージ2

釣行前日は、あいにくの雨模様だが、当日は快方の予報。日程に変更はない事を確認し、夜中に一路『日吉ダム』を目指す。パートナーとは現地で落ち合う約束なので、私は独りで山越えだ。道中はかなりの大雨で、この先が思いやられた。それでも、明け方を前にして雨は止み、ワクワクする気持ちを抑えて仮眠をとる。午前5時半、パートナーたちが到着し、早速準備に取り掛かる。この頃には先行者は一組で、私達の準備を横目に、もう一組が用意を始めている程度。やはり、雨の影響かと思っていたが意外や意外、入水してみると既に数人が浮かんでいる。「負けては、ならじ!」と、勢い込んでキャストを開始した。水量は、夏場の早期に訪れた時から、やや減水している感じ。しかし、釣りをするのに大きな影響はない。懸念された濁りも、ほとんど無いに等しい状態だ。

地域に開かれた日吉ダム:イメージ3

先ずは、トップウォーターから試してみる。冠水植物の際や、スタンプの周辺などを細かく打って行くが、3人共に反応がない。しばらくして、藤川氏にバイトがあったが、どうやら小バッチィのようで乗らず。衣斐君と私にはバイトすらなく、早々に諦めの言葉が出る始末となっていた。ルアーをチェンジして狙うも、やはり反応はゼロ。周りも釣れている気配はなく、途方に暮れそうになっていた矢先、私と衣斐君のすぐ間近でボイルが起こる。空かさずキャストしてみると、着水と同時にヒット!「来たっ」と叫んで衣斐君の方を見ると、何と彼にもヒットしている。絵に描いたようなダブルヒットだ。サイズこそ30cm前後ながら、元気一杯のファイトを見せてくれた。ちなみに、私はグラブのノーシンカー。衣斐君はペンシルベイトでの釣果。

地域に開かれた日吉ダム:イメージ4

午前7時過ぎには、曇り空から一転して快晴の天気に。徐々に水温が上がり始めた方が、釣果が上がりそうな予感。藤川氏が計ってみると、19℃を指していた。陽の当たり出したシャローで、藤川氏にヒット!サイズは、やっぱり30cmほどで、ノーシンカーワームを少し沈めてスイミングさせての事。続けて、やや小さめのバスを追加する彼を横目に、黙々とキャストを繰り返す私であるが、どうもしっくり来ない。イマイチ活性が低いのか、それともプレッシャーが高いのか?どうにかこうにか追加出来たのは、先程よりも小さいサイズ。今度はスプリットショットリグに来た。一方、逆サイドの立木群を攻めていた衣斐君だが、残念ながらノーヒットらしく、こちらへと移動して来る。小さな浅いワンドに入り、彼と「何か、ちゃうなぁ…」なんて話しをしている隙にも、藤川氏は順調に追加している様子。しかし、サイズは相変わらずであるが…。

地域に開かれた日吉ダム:イメージ5

その後、ポイントを転々とした挙句、結局午後1時過ぎに納竿を決意。最終的な釣果は、藤川氏16尾・衣斐君3尾・蝶甲4尾であった。さすがはフローターの師匠、決定的な差を見せ付けてくれる。特に、PEラインを使ったスピニングでのライトリグは絶妙で、私の攻め切れない立木群を、いとも簡単に攻略していた。これは、見習うべき点だ。衣斐君は、ベイトタックル一本で勝負したのが裏目に出たようである。私は、スピニングオンリーでの釣果だが、結果としては彼と大差無いものにしかならなかった。3人共に、サイズは25~35cmくらいで、期待した40cmアップは釣れず仕舞い。それでも、過去の実績的には40cm 後半も出ており、50cm級のバラシも経験しているので、これからのシーズン、楽しみなフィールドであると言える。ここ日吉ダムは、ボート(勿論フローターも)の乗り入れがOKな、数少ないリザーバー。但し、エンジンの使用は禁止なので、くれぐれもルールを守って、貴重なフィールドを大切にしたいところだ。周辺施設も充実しており、ダムサイトに程近い『スプリングひよし(水曜休館)』には、レストランや温泉、温水プールなどもあり、家族連れでもノンビリできる環境である。

地域に開かれた日吉ダム:イメージ6

マイカー利用なら、京都縦貫道「園部IC」を降りて左折、およそ10分ほどで辿り着く。道中は『日吉ダム』の看板も多いので、間違う事はないだろう。国道なら、9号線から「園部IC」方面へ、後は道なりで上記同様。ダム近辺には自販機はあるが、コンビニは一切無し。高速で園部インターまで行ってしまうと、その後は皆無だ。もしも買い物が必要なら、インターを降りて右折してしばらく行くと、ローソンとセブンイレブンが並んである。国道利用者は、インター方面へ折れた道に沿って2軒が見えるはず。トイレは、ハッキリ言って『スプリングひよし』くらいしか見当たらないので、注意して欲しい。

-DATA-

場所:
京都府園部郡日吉町
交通:
京都縦貫道「園部IC」を降りて左折、約10分
国道なら、9号線から「園部IC」方面へ
食事:
ダムサイトに程近い『スプリングひよし(水曜休館)』にレストランあり
買い物:
ダム近辺には自販機はあるが、コンビニは一切無し。
園部インターを降りて右折してしばらく行くと、ローソンとセブンイレブンが並んである。
国道利用者は、インター方面へ折れた道に沿って2軒が見える。
トイレ:
ダムサイトに程近い『スプリングひよし(水曜休館)』にあり

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