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亀崎港釣行記

Sep.30, 2000 秋の風物詩

最近、週末になると雨が降るというサラリーマン泣かせの日々が続いているが、この日もご多分に漏れずやはり雨だった。前日から子供にハゼ釣りに連れていってとせがまれ、必ず釣れる場所を仕事もせずに考えた。そこで、約1ヶ月前に爆釣した半田の亀崎港に行く計画を立てた。この日の天気予報は曇りのち雨。朝7 時20分が満潮とあって、この満潮から2時間くらいがジアイだろうと早朝の雨が降る前に出かけることにした。ところが、目が覚めてみると時間は7時。朝食やら釣りの準備やらで結局家を出たのが8時30分。いくらハゼ釣りといえどもジアイを外すと坊主もありうる。内心焦りながらしかし、安全運転で現地に急行する。事故っては元も子もない。

結局エサ屋に到着する前にパラパラと小雨が降ってきた。このまま、釣りに行くべきか引き返すか非常に迷ったが子供にどうするか聞くとハゼが釣りたいと言う。こんな天気なのに釣りがしたいという子供の気が知れないと思っていたが、妻はいつも深夜、どんな天気だろうと一人で釣りに行く私の気の方がもっと知れないと嘆いていた。結局、エサを購入。本降りになる前になんとか1匹でもハゼを釣らせてさっさと帰ろうとエサ屋で聞いたマル秘ポイントに急いだ。ところが、このポイントは大人だけの釣行なら確かに釣れそうなポイントだが、足場が悪く、滑ると深みにはまってしまいそうな危険な場所だったので、Uターンしていつもの安全なアイシン精機横の公園前釣り場へ向かった。子供や家族を連れての釣行は、釣果よりもまず安全確保が大事。特に子供は勝手に動き回るのが仕事。親がいくら注意しても遊びに夢中になったら言うことはまず聞かない。この場所なら例え釣れなくても草原でバッタも取れるし、トイレもある。家族釣行にはここしかないというところだ。

亀崎港釣行記:イメージ1

早速、準備にかかる。今日の狙いはハゼ。6.3mの渓流竿に道糸は1号。ハリスは0.4号にハゼバリ6号という仕掛け。エサは石ゴカイ。ハリが隠れる程度にエサを小さく付けるのがコツ。浮き下は約60cmで振り込む。すると、いつもならすぐにアタリがあるはずなのに、浮きは静かに流れていく。2回、3回と振り込むが変化なし。やはり、あの東海集中豪雨の影響が今なお出ているのかと不安がよぎる。雨はまだ小康状態を保っているので、なんとかここで釣れてほしい。しかし、私の願いとは裏腹に全くアタリなし。しかも、子供も竿を握りたいと騒ぎ出した。そこで、ウルトラライトのルアーロッドに2号のタル型オモリ、 2本のハゼバリを付けたブッコミ仕掛けを用意し、投げ入れて子供に持たせることにした。こうしておけばしばらく大人しくしていてくれて、自分は釣りに集中できるだろう。ところが、この日のファーストヒットは子供だった。何気なくリールを巻いたその先にしっかりとハリを飲み込んだハゼが顔を出し、子供は大喜び。

亀崎港釣行記:イメージ2

釣れて一安心だが、私は複雑な気持ち。せめて私が釣れるまで続けようと、必死でロッドを振り込むが、何故か釣れるのは子供ばかり。しかも今度はダブル。仕掛けを投げ込むとすぐにロッドの先端がゴンゴンと動きハゼが乗ったのがわかる。浮きを付けて合わせる釣りが馬鹿らしくなってきた。そこで、自分の竿は仕舞い、子供の釣りを見てみることにした。すると、投げ入れた直後、ロッドの先端を軽くしゃくってから糸を弛ませるというサソイをしているではないか?しかも、その直後にアタリが出てハゼが釣れた。まあ、これは考えすぎで親ばかな考えだが、家族釣行で子供が釣れて喜んでいるのが一番。結局この日は、子供が8 匹釣ったところで、急に激しく雨が降ってきたので納竿とした。ここは、足場もよく釣り場も広大でトイレもあるので安心して釣行できるお薦めのポイントである。みなさんも家族連れで秋の風物詩ハゼ釣りを楽しんでみてはどうでしょうか?

-DATA-

場所:
愛知県半田市潮干町(亀崎港前の埋立地)
アクセス:
阿久比ICを降りて東進、衣浦大橋手前の信号を右折。1.5km先左折したところ。
駐車場:
近辺にあり。
トイレ:
あり。

・エサは事前に購入していくこと。石ゴカイ1杯500円で十分。

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