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東京湾中央防波堤の黒鯛釣り!

Aug. 1, 2000 夏休み息子と一緒に、黒鯛釣りへ!

ここの釣り場は難しい黒鯛が比較的簡単に釣る事が出来るので、息子を連れて行っても条件さえ良ければまづあぶれづに(ボーズ)にならないですむだろうと思い、夏休みの思いで作りに挑戦です!わが息子、初めての黒鯛も9歳の時に、この釣り場で50cmオーバーを釣り上げています。

本日は午前3時に起き、息子を起こしいざ出陣。首都高横羽線から湾岸線に乗り継ぎ、新木場の出口を降りたのが午前3時55分。途中横浜ベイブリッジから見下ろす景色は最高だが風が気になります。鶴見翼橋を通過した時の風速は7M、今日行く釣り場は南風に弱いのです。船着き場に着いたのが午前4時。船長はもうすでに出船の準備を終わらせていました。まだ暗い中息子と2人分の道具を車から降ろし、仕掛けも作り午前4時時30分出船。

東京湾中央防波堤の黒鯛釣り!:イメージ1

息子と共に期待に胸を弾ませながら船に乗り込み出船するが途中風が強い為、波をかぶりながら船は進んで行く、ビショ濡れになりながらもなんとか釣り場へ到着しました。狙いはまず中央防波堤パイプ堤防です。私は船の先端に行きロープを堤防に繋ぎ渡提する、手渡しで3人分の道具を降ろし終えたのは午前5時20分周りはすでに明るくなってきていました。

本日の仕掛けを簡単に説明します。錘はガンだまの1号を使用、ハリスは2 号、道糸は2.5号、道糸には70cm程発泡スチロールの目印を付けています、ヘチ竿にタイコリール使用という黒鯛釣りでは、もっともシンプルな仕掛けです。餌はカニ、ボサエビ、カラス貝と3種類用意してきました。と、言ってもこれは船長の田村さんが用意してくれます。まず私が最初に使用する餌はカニです。親指の爪大のアブラガニを、腹から背に針を通し準備完了!さあいよいよ釣りの開始です。

東京湾中央防波堤の黒鯛釣り!:イメージ2

私は堤防の表側を攻める事にし、船長と息子は風裏となる内側を釣り狙う事に!落とし込み釣りを始めて20分もした頃、私の後ろ側を、釣り歩く息子が「餌のカニが、いつの間にか潰された」と、声を掛けてきたので私も餌を確認して見ると同じように餌が潰されています。黒鯛は、かたい餌だと,まず軽く噛みそれから飲み込むのですが、針、オモリ、ラインに違和感を感じると吐き出してしまいます。その前に当たりをとらないと黒鯛をかけるのは難しい、餌を付け替え、ヘチすれすれに仕掛けを落とし込みながら、釣りを続ける、落とし込む深さは約1 ヒロ半、黒鯛は中層を泳ぐ魚のためこれ位の深さまで落とし込んで釣りをするのが一番効果的だと思います。同様の動作を繰り返しながら、10分ほど経った頃沈む途中の目印に、ピッっと2cm位の力強いアタリ、すかさず合わせましたが、かすりもしません。先程と同様餌のかには潰されています。それから少したった頃後ろ側で釣りをしている息子も、「親父ー、ばらしたー」と言って来ました。間違いなく黒鯛がいる、分かってはいるものの針掛りさせることが出来ない悔しさ、その後も何回かアタリはあったのですが、結局黒鯛をかけることが出来ません。午前6時30分釣れないので船長がそろそろ場所を移動しようと言ってきたその時、息子がついに一枚目の黒鯛をヒット!緊張したおもむきでやり取りをしているしばらくして黒鯛が浮いてきたようだが、息子は玉網を持っていない、私と息子との距離は海を隔てた4m位離れた所である、私は玉網を目一杯に伸ばし息子に差し出す、何とか届き黒鯛と格闘する息子の姿をデジカメに納めることが出来満足、息子は黒鯛を釣り上げ満足している。釣り上げた黒鯛はチョット小ぶりですが40cm程の立派な黒鯛!その後しばらくしてからアタリも遠のいたので場所を変える事にしました。

東京湾中央防波堤の黒鯛釣り!:イメージ3

私は通称猫と呼ばれているテトラ帯へ乗り、息子と船長の2人は船での落とし込み釣り(船落し)に挑戦、私の乗ったテトラ帯は先程の場所と違ってかなり澄んでいる、気にせずテトラの隙間や先に餌を落とし込みながら釣り歩く、端から端まで70m程はあろうか、すべて探り歩いては見たものの、アタリなし、魚影すら見かけませんでした。40分ほど経った頃、船長が様子を見に来た、「アタリはある」と声を掛けてきたが「だめですー」という返事を聞いてこの場所を諦める事に。船長と息子は、私がここで釣りをしている間に60cm程のフッコを数本釣ったとの事、それで今度は私を含め3人で船落としに挑戦です。海面に濁りの入ったところを探し岸壁沿いに船を流す。今度使う餌はモエビ、一流し目から活発にアタリがでる、50cm~60cm程度のフッコが3人に交互に掛かるが針外れも多い、それでも3人で10匹ほど釣り上げただろうか、しばらく同様の釣りをしていた所に、息子にかかった魚が今までと違って強い引き、「竿が立たない」「重い、糸が巻けない糸がぐんぐん出て行く」タイコリールを使っている為「親指がすれてやけどする」と言っている。

東京湾中央防波堤の黒鯛釣り!:イメージ4

それでも数分やり取りをしていると、魚体が水面から出てきた50cm オーバーの黒鯛です。慎重にやり取りしたあげくタモに納まった黒鯛は、息子の自己新記録53cm・2.4kgの黒鯛でした!それからもフッコと黒鯛が、ポツポツと釣れ午後12時迄釣りをし、最終的に息子が8枚、私が4枚、船長が1枚と、計13枚の黒鯛を釣り上げる事が出来ました。他にフッコが15kgほど釣れて大漁、大満足な結果で納竿、夏休みの初めからこんないい思いが出来た息子は、次の休みもまた来ようと上機嫌、私は息子に釣果を越されちょっとショックを隠しきれない、とは言うものの帰りにはまた来週の釣り道具を買い帰路に着きました。

東京湾中央防波堤の黒鯛釣り!:イメージ5

帰宅後の私は疲れ果てて寝ている息子の横で、悪戦苦闘しながら記念の魚拓を作成し1日が要約終わりました。長いようで短い、記念すべき一日であった(息子には???)

-DATA-

場所:
東京湾中央防波堤乗船場迄、新木場駅より徒歩10分
交通:
電車の場合は新木場駅、車の場合は首都高速、新木場出口で降り、東千石橋たもと
駐車場:
近辺での路上駐車で特に問題はありません。
渡船:
事前に連絡が必要です。船長、田村氏携帯電話090-9148-9211
時間:
釣り時間は午前5時頃から午後1時頃まで、釣況によっては遅くまでやります。
料金:
餌付き1人8000円
トイレ:
無し
道具:
ヘチ釣り用の道具を準備してください。目印仕掛けは船長が用意しいてます。
着替え:
濡れても良いように準備した方が良いでしょう。

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