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引田町 坂元海岸
Jul.12, 2000 魚偏に喜ぶ『キス』 喜びたい!!
梅雨入りしたものの全然雨が降らない今日この頃。『キス』のてんぷらが食いたくなり(?)キスを釣りに行く事にした。数狙いか?それとも型狙いか?・・・う~んやっぱり数かな。と言うわけで、数釣りができるらしい東讃の引田町坂元海岸に決定した。

場所は県境手前の引田町の坂元海岸。数釣りが有望な釣り場らしいのでここを選んだ。高松から国道11号線を徳島方面へ。志度、津田、大内、白鳥を経由して、相生漁港を過ぎてすぐに左手に坂元海岸が広がる。しばらく行くと右折すると板野(大阪峠)県道1号線という標識がある交差点がある。その交差点を過ぎてすぐ左側に空き地があるのでそこに車を駐車した。誰か(地元の人?)が作った階段で護岸を超えると石積みの波止があるのでそこの先に釣り座を構えた。
早朝5時40分、現地到着。もう明るい。今日の日の出はちょうど5時。曇っていて太陽はまだ顔を出していないので、涼しくて気持ちいい。着いてみて最初に思った事は、水が澄んでいてとても綺麗。砂利の浜でなんかいい感じである。テトラの一文字がちょと近いのが気になるが・・・。今日はとりあえず竿を4本出すことにした。餌は赤ゴカイの1匹掛け。赤ゴカイはよく暴れるのでそれで『キス』にアピール!ポイントは沖のテトラの一文字の際を探るといいらしい。

4本全部投入。わくわくしながら待つ。しかし、一向にアタリが無い。しばらくして、上げるとなんか重い。『アイナメ』15cm。次に上がってきたのは『ハオコゼ』・・・・・、なんか嫌な予感がする。7時前、曇っていた空が晴れて太陽がギラッと照ってきた。今日も暑くなりそうだ。それからというと、釣れるのは『ハオコゼ』ばっかり。たまにアタリはあるものの、『ハオコゼ』か、『アイナメ』。一際大きいアタリは『ササノハベラ』24cm。ここらでは『イソベラ』と言う。『キュウセン』よりは体高があるのですぐに分かる。7時45分置き竿にしておいた竿を上げると、細長いものが上がってくる。「ん?『キス』か??」それは『アイナメ』の24cm、15cmの一荷(2匹同時に釣れる事)だった。あとは8時30分に『ギンポ』が釣れた。これが普通の『ギンポ』ではなく。『ダイナンギンポ』と言うらしい。私も初めて見たし、初めて釣った。

し・か・し、なんで『キス』が釣れんのやろ?私なりに考えたすえ、潮、釣り方かと。一箇所に留まらずに、浜を釣り歩いたら良いと思う。しかも引き釣りで狙うと尚いい。それと満ち込みが良いらしい。絶対に『キス』のてんぷらを腹一杯食うまでは、あきらめんぞぉー!次こそは・・・、って最近の私はこればっかり・・・・。たまにはバカ釣りがしたい。秋口の『ハゼ』釣りか・・・。

地元のおじちゃん曰く、「ここの海岸は改修工事があってから全体的に浅くなり、釣り場が狭くなった。」「砂利の浜は急に深くなっているから泳ぐんは危険や。」らしい。気をつけて!
-DATA-
- 釣果:
- 投げ釣り『アイナメ』24cm 15cm×2 『ササノハベラ(イソベラ)』24cm 『ダイナンギンポ』32cm 『ハオコゼ』6匹
- 潮順:
- 若潮 干潮 02:35 満潮 07:47 干潮 14:28
- 竿:
- 投げ竿3.6、4.2m
- リール:
- 大型スピニングリール
- 仕掛け:
- 幹糸5号、ハリス2号、ケン付流線針10号、投げ釣り
- 餌:
- 赤ゴカイ
- 場所:
- 香川県 大川郡 引田町 坂元海岸
- アクセス:
- 高松市からで約1時間10分。JR讃岐相生駅から東へ徒歩約500m
- 駐車場:
- 国道11号線沿いの空き地
- トイレ:
- 近所の土産屋
- 食事:
- 国道11号線沿いの食事処(活魚料理)
- 買い物:
- 11号沿いのコンビニで
-MAP-

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