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御池

Jun. 21, 2000 火口湖をフライで攻める、守り堅し!

湖の美しさは、水の色と周りのロケーションだろうか。九州は、宮崎県、宮崎自動車道の高原町に入ってすぐの、高原ICを下り223号(霧島バードライン)を西(山側)へ登っていく。8kmほど登ると、御池少年自然の家の真向かいに御池がある。皇子港という、シンプルな港へ下りる道は看板もあるので分かりやすい。周囲が3.9km水深が105mの火口湖でエメラルドブルーの水面と御池を抱く高千穂峰の姿には圧巻だ。

港は平日こそ閑散としているが、休日ともなると駐車場も大混雑と言う話だ。運良く平日の昼時に御池に到着し、そのまま湖畔の食堂でちゃんぽんめんを食べる(\580)。食堂には御池で釣り上げられたであろう魚の魚拓が古いものから、新しいものまで掛けられている。なかでも目を引くのは50cmオーバーのニジマスの魚拓と、丸々と太った鯉の魚拓だ。さらには、ブラックバスのランカーサイズのような写真もあったりと、釣りへの欲望を掻き立ててくれる。

御池:イメージ1

ちゃんぽんめんをすすり、すぐにロッドの準備をしようと思うがあまりにも湖が広いためポイントがつかめない、湖畔は湖を一周するように遊歩道がつけられており水面からも2mと離れていないため、周囲全域で糸をたれることが出来る。考えあぐねた結果、カヤックを出してポイントへ向かうことにした。湖面は動力付きの船以外は案外おおらかで、釣りを楽しむにも特に断るようなこともないらしい。ただ、釣り人のマナーが良いらしくゴミなども無く、そのようなルールの中での暗黙の了解めいたものを肌で感じた。

さて、船を漕ぎ出すが風が強い、正面にキャンプ場のような広場がありその少し左手に高千穂峰が見える。どうみても、山からの流れ込みがあるとすれば対岸付近だろう。港(といっても芝生の広場)を出て左の岸沿いに伝ってゆく。遊歩道の途中におおきな浜に 1本目の流れ込みがあった。今日の釣りはフライF、12番ほどのマドラーミノーで流れ込みを探ってみるが何の返事もない。30分程度ですぐ横の大きな浜に上がってみる。さっきよりも太いバックウォーターが流れ込んでおり、鯉の仲間が流れ込みでのんびりと泳いでいた。マドラーミノーは大きすぎると16番のエルクヘアカディスに変えてキャストしてみる。「・・、バシャッ!」釣れたのではなく、みんな逃げてしまった・・。

キャンプ場の横に一番大きな流れ込みがあると聞いていたので、カヤックを漕いで行ってみると、バス狙いの丘アングラーがくまなくポイントを探っている様子だった。邪魔は禁物と、人の少ない港の右岸に行って見ると池の流れ出しのような堰が1つある、流れ込みよりは水が溜まっているかんじで動きがない。陸に上陸しにくい地形なので、カヤックの上でフライを振る。自分で言うのも変だが、渓流用のフライロッドでも案外飛ぶものだ。フライはカディス、1投、2投と繰り返す。さっきまでの風も少し凪いだ感じだ。高千穂峰のガスも晴れ、最高の景色では無いか!と、グググッと強い引きとともに10m程向こうで水面が揺らぐ。来たっと思いあわてて竿を立てるが、カヤックのパドルが邪魔だ、魚をばらさないように手元の片づけをして、ようやくファイト体制に入れた。多分釣れないだろうと、キャスティングしていたのでビックリと、不意を突かれたので少し動揺気味。

御池:イメージ2

魚はフックを外そうと必死で潜ったり、走ったりする。何がつれたのかわからないまま、ゆっくりと引き寄せるがカヤックの上でのランディングは経験無し。コックピットにごぼう抜きして魚が股間で暴れるのも嫌なので、カヤックのデッキに抜くことにした。フライのラインをぐちゃぐちゃにしながらも、ようやく取り込む。みると、ニジマスでは無い(残念)ブラックバスでもない、尾びれの長いのと、婚姻色の赤みを帯びた体色はハスそのもの。釣りの外道とはいえ、なかなかのサイズで結構なファイトをさせてもらった。30cm位だろうか、とても元気が良い。すぐにリリースしたが、釣り上げた感触がじんわりと残っていた。

御池:イメージ3

その後は湖を一周する形で釣り回ったが、結局ハス1匹のみだった。皇子港に戻って船を岸につけようとすると、小さな魚がいっせいにピョンピョン跳ねながら逃げていく。おおっ、とびっくりしているとカヤックの中に1匹飛び込んできたではないか!魚は逃げようとピョンピョンしている、僕は魚を捕まえようとパニックになっている。ようやく船を岸に上げて魚をとってみると、小さなわかさぎのような魚だった。と言うことで、本日の釣果は2匹!めでたしめでたし。

-DATA-

使用タックル:
7"6'#6、WF#6、エルクヘアカディス、マドラーミノー、ストリーマー
対象魚:
ブラックバス、鯉、フナ、ウグイ、ニジマス、わかさぎ、ブルーギル等
禁止事項:
動力付きの船、ゴミ、
場所:
宮崎県西諸県郡高原町
タイム:
湖一周約1時間
交通:
宮崎自動車道高原ICから、約8km
ビール:
食堂で!
駐車場:
皇子港に有り(無料)
トイレ:
皇子港に有り
自動販売機:
皇子港にカップラーメン有り(動作未確認)
公衆電話:
皇子港
食事:
皇子港内に数件有り
携帯:
ドコモは完全圏内
水:
食堂で!
温泉:
付近に極楽温泉(\300円)いい湯!

坂出YKK北 三菱化成西護岸

Jun.20, 2000 乗ッ込み終盤、『夏ヂヌ』は???

今年も『チヌ』のシーズンがやって来た。って乗ッ込みはもう始まって終わりかけやけど・・。今回はちょっと早いかもしれないが『夏ヂヌ』を狙うことにした。釣具屋で聞くと、こんまいんやけど上がっじょるでぇーと言う。ニヤニヤしながら撒餌の材料を買い込み出発した。僕は『チヌ』が好きだ。あの銀色がかった黒色の魚体、釣味抜群、神経質で頭もいい。僕の好敵手である。って勝手に思いよるだけであるが・・・。

坂出YKK北 三菱化成西護岸:イメージ1

釣行地は毎年通っている、坂出番の州のYKK北、三菱化成西護岸。高松市よりさぬき浜街道を西。五色台の高松坂出有料道路を経て、西に。川尻橋、新坂江橋、両景橋を過ぎて瀬戸中央自動車道・坂出北I.Cの入り口を過ぎて信号を右折。番の州公園が右手に見える交差点を沙弥・瀬居方面に直進。しばらく行くと、左折すると沙弥という交差点を左に曲がって、曲がり角の歩道に、車をなるべく邪魔にならない様に止めた。この三菱化成の敷地はフェンスで囲ってあるが、乗り越えてお邪魔させてもらう。沙弥島の方からも来られるらしい。

坂出YKK北 三菱化成西護岸:イメージ2

10時到着。さて、準備を整えてフェンスを越えてレッツゴォー!駐車場所から釣り場までは結構距離がある。暑いのでこの距離はちょっとつらい。でもまぁ、炎天下の8月とかに比べたらまだましである。重い荷物をゴロゴロ転がし、やっとの事で護岸に到着。南の方に一人釣り人が居る。後で、見に行ってみよーっと。さてと、まずは撒餌を作らなければいけない。ここで3分間、撒餌メイキングのコーナー!!まず、赤土3袋にサナギ粉1袋をバッカンに移して、コーンの缶3缶を缶切りで開けます。最後まで空けないで最後は繋げておきます。そしてふたを空けないで、中の汁をバッカンに入れます。次にイカ油をキャップ一杯づつコーンの缶に入れ、ふたを戻してイカ油がコーンに馴染むようによく振ります。そしてコーンの缶2缶と半分をバッカンに入れます。もう半分は刺し餌にします。最後にバッカンに海水を少しずつ入れてよくかき混ぜます。硬すぎず、柔らかすぎず、杓で撒餌をすくい投げた時ばらけない様、まとまって海底に落ちていく様に作ります。以上、3分間撒餌メイキングコーナーでした。そんなこんなで、出来上がった、撒餌を数回投げてチヌを集めておく。その間に仕掛けの準備をする。準備完了!いざっ!浮き下は竿一本分、刺し餌はコーンを3、4個針に掛ける。潮は左(南)から右(北)にゆっくりと流れている。仕掛けを投入後、撒餌を 2、3回浮き目掛けて放る。ここの場所は餌取りの『フグ』もやっかいな『ボラ』もいないので浮きが沈んだら、まず『チヌ』と考えてよい。今年初の『チヌ』に胸を膨らませ、投入を繰り返す。しかし、一時間経っても変化が無い。そろそろ集まってきてもええやろぉーと思いつつ、ひたすら投入を繰り返す。11時過ぎぐらいに待望のアタリがあった。浮きがモゾモゾっとしてからスッとと入った。「来たっ!!」1.2.3とおいてから、ガッっと大合わせ。んが・・・・竿はヒュンッっと音を立てて、宙を切った。「えぇ~~~~~、なんでぇ~~~~」待望のアタリだけにめちゃくちゃ悔しい。で、その10分後またアタリが。こんどこそと合わせるとグッっとなんかおる。

坂出YKK北 三菱化成西護岸:イメージ3

「おし!『チヌ』や!」リールを巻くがなんか軽い。木っ端『チヌ』か??しかーーーーし、浮いてきたのは『クサフグ』しかもスレ。もぉ~がっかりだぁ~。でも『クサフグ』くんは「なんやねん、わしが何をしたっちゅうねん、けつに引っ掛けやがって・・」と言ったかどうかはしらんが、えらいご機嫌ななめ。その後はというと、ピクリともしない。そして12時過ぎに潮が速くなったので、一時中断。

坂出YKK北 三菱化成西護岸:イメージ4

しかたないから、200m南のほうで釣っているおじさんの所に行った。「釣れますかぁ??」「釣れんの~、浮いてこんのじゃー」とおじさんは『グレ』を釣っている。おじさん曰く『チヌ』はまだ早いらしい。やっぱりそうか・・・。『グレ』はこの護岸の際で結構釣れるらしい。 一年中いけるらしい。餌はエビ、赤ゴカイ。撒餌にアミエビ。ウキ下は一ヒロ半。満ち込みがいいらしい。なんだかんだ一時間ぐらいおじさんと釣談義をして、いろいろと情報を得た。 

坂出YKK北 三菱化成西護岸:イメージ5

戻って見てみると潮はだいぶん緩んできていたので再開した。が、アタリは一度もないまま、撒餌が無くなったので納竿。でも、この場所は絶対に釣れる場所である。梅雨明けの『夏ヂヌ』、『秋ヂヌ』と10月ぐらいまで釣れる。時には40cmオーバーもでる。今度は梅雨明けぐらいにリベンジじゃーー。あっ、それと駐車場所から釣り場まで遠いからカートに荷物を乗せてゴロゴロと行ったほうがいい。アスファルトはいいが、そうでない所の為にタイヤの大きいカートがおすすめです。

-DATA-

釣果:
うき釣釣り『クサフグ』1匹
潮順:
中潮 干潮 07:32 満潮 12:25 干潮 18:52
竿:
磯竿5.3-5.9m
リール:
中型スピニングリール
仕掛け:
ハリス1.7号、がまかつ金チヌ4号
餌:
コーン・イカ油漬、生ミック
撒餌:
赤土3袋、サナギ粉1袋、イカ油、コーン3缶
場所:
香川県 坂出市 番の州町 YKK北 三菱化成西護岸
アクセス:
高松市街からさぬき浜街道を経て、車約1時間。
駐車場:
歩道に駐車。
トイレ:
番の州公園内か瀬戸大橋記念公園内。
休憩所:
瀬戸大橋記念公園。
買い物:
さぬき浜街道沿いにコンビニあり。

-MAP-

坂出YKK北 三菱化成西護岸:イメージ6

本津川河口 木材団地側

Jun.19, 2000 夏バテ予防にはやっぱ、『ウナギ』でしょう。

これからの夏バテ予防にウナギ料理が定番だ。『ウナギ』の主成分は、ビタミンA、B1、B2。その他にも、たんぱく質、脂肪、カルシウム、リン、鉄、ナトリウムなどを含んでいて、暑さで体力を消耗しやすい夏に『ウナギ』を食べると良い。その『ウナギ』を自前で釣って食べるのもオツなものと、ウナギ釣りに出かけてみた。『ウナギ』は夜行性の為、夜釣りで狙った。

本津川河口 木材団地側:イメージ1

場所は本津川河口。高松市街より、さぬき浜街道を坂出方面へ約10分。本津川手前、左側にコンビニ(デイリィーストア)見える。その交差点を右折して木材団地内へ。約350m、突き当たりを左折。すると本津川護岸に出る。右折して、しばらく進んで護岸が高くなっている所に釣り座を構えた。

本津川河口 木材団地側:イメージ2

21時現地到着。やっぱり『ウナギ』の時期なのか、釣り人があちらこちらでもないがいる。潮はもう満ち込んでいる。さっそく準備をして一投目をキャスト。今日は竿を4本出して、近投遠投して広範囲に探ることにした。2本目を用意しているとき、先程投げ込んどいた竿がおじぎを繰り返している。「おっ、さっそく来たでぇー」合わせると重い。「よし、のった」、こりゃ最先のいいスタートだなぁと思い、巻き上げるとやっぱり細長いものが付いている。ウナギ、ウナ重、蒲焼・・・・じゅるっ・・。しかーーーーし、手に取って見てみると、「ん?白い。あーーーーー、『アナゴ』やーーーー」まぁー、いいか。『アナゴ』もうまいし。

本津川河口 木材団地側:イメージ3

「よーーーし、どんどん釣るぞーーー」それからしばらくして、またアタリが。しかし穂先をゆっくりグゥーっと曲げる本アタリが無い。合わしても、のらない。餌取りかな?それからしょっちゅう、アタリはあるがのってこない。そんなこんなで、22時30分置き竿にしていた竿を立てると重い。さっきより重たい。こんどこそ『ウナギ』かな?巻き上げていると、やっぱり細長い。ドキドキしながら、クネクネと魚体をくねらす魚を掴むと、また白い。やっぱり『アナゴ』だ。でもさっきより大きい。測ると45cm。この調子で・・・と行きたい所だが、パタッとアタリが無くなった。しかたがないから、横で釣っているおじさんの所に行った。

本津川河口 木材団地側:イメージ4

「釣れますかー??」、「あかんわー、餌取りばっかりじゃー」 「昔はようけ釣れたんやけど、今は田んぼに農薬まくけんあんまり『ウナギ』が上がって来んのじゃー」・・・らしい。戻ってみると、竿の穂先がガンガンと首を振っている。「おっ、来た!」さっそく巻き上げると、ため息がでた。そう、餌取りの大御所『クサフグ』である。それからはアタリも無くなり、24時に納竿した。

しかし、これから8月にかけても『ウナギ』が釣れる見込み。木材団地東護岸、香東川などでも釣れるだろう。餌は本虫、ミミズ。本虫は2、3cmに切って針に刺し、ミミズは房掛け。『ウナギ』のアタリは、かすかに穂先をコツコツッと揺らすアタリが2、3度あった後に、ゆっくりグゥーと穂先を曲げていくそうだ。この本アタリの時に合わすと良い。今年の土用の丑は7月30日。それまでには、絶対釣ちゃる!土用の丑の日までには『ウナギ』大漁のレポートをお届けするので、ご期待あれ!!

-DATA-

釣果:
ぶっ込み釣り 『アナゴ』39、45cm 『クサフグ』1匹
潮順:
中潮 干潮 18:17  満潮 翌日01:18
竿:
万能竿2.7m
リール:
小型スピニングリール
仕掛け:
ハリス3号、セイゴ針12号
餌:
青ゴカイ
場所:
香川県 高松市 郷東町 本津川河口 木材団地側
アクセス:
高松市街から車約10分。
駐車場:
河口護岸の際。
トイレ:
さぬき浜街道のコンビニで。
買い物:
さぬき浜街道にコンビニあり。

-MAP-

本津川河口 木材団地側:map

大的場 東護岸

Jun.7, 2000 釣りは臨機応変!!

今日はとてもよい天気!!いい一日になりそうだ。今日は『カレイ』を狙うことにした。最近天気が良く水温の上昇が心配されるが『キス』『ベラ』『メゴチ』など、何かしら釣れるだろうと投げ釣りで望むことにした。

大的場 東護岸:イメージ1

場所は大的場東護岸、富士コーポ裏。高松市街から、さぬき浜街道を西に向かって、高架を下ると右側にシーサイドボウルが見える。そこの交差点を右折。郵便局を越して左手にコンビニ・大衆食堂が見えると、すぐ前方左側に大的場健康体育センターが見える。そこを右折し、しばらく行くと左側に高松マリーナが見える。高松マリーナを過ぎて右折し、まっすぐ直進すると護岸に出る。

大的場 東護岸:イメージ2

12:00前、釣り場に到着。しかし誰もいない。「まぁ平日だからなぁー。」今日の満潮は14:15。ちょっと遅い始まりだが、気合を入れて竿3本投げた。「さあ、来い!」すると、すぐに反応はあった。ちょこちょこと小刻みなアタリ。にやにやしながら、竿を立てると、「おっ!なんかおるぞ。」しかし、巻き上げるが軽い。「なんや?」すると、細長いもんが水面を滑ってくる。「ん?『ハゼ』か?」抜き上げると、綺麗な『イトヒキハゼ』がすまなさそうにぶら下がってた。針を外してやっていると、僕の指に噛みついた。痛くはないのだが、「そうだ。」思い出した。こいつはハゼ類の中では獰猛な性格で、大きな口で小魚を襲って食べたりするんだった。それから釣れるのは『イトヒキハゼ』ばっかり。途中『アイナメ』が釣れたが13.5cm。しかし、今日はめちゃくちゃ暑い。最高気温30度らしい・・・。風がそよそよ吹いていて気持ちいいが、風が吹いてなかったら地獄である。

 さてそんな中、釣れるのは依然として『イトヒキハゼ』。ふと、護岸下を覗くと、石積みに藻が生えていてなんかとってもいい感じだ。そこで僕はもう一本竿を出して、護岸の際をブラクリ仕掛けにゴカイを付けて攻めてみる事にした。入れて直ぐにアタリはあった。コンコンコン、ググゥーーっと竿をしめこんでくる。「おっしゃー!」釣れたのは『ガシラ』小さいくせにいい引きをするから楽しい。次は針掛かりをすると首を激しく振って首ふりダンスを披露してくれた、『アイナメ』。それからは『ベラ』に、『アイナメ』によく似た『クジメ』に、次から次へと面白いように釣れる。その間、投げ竿の方はというと投げっぱなしで置き竿。潮が変わってからはピクリともしない。「まぁ、今日は根魚の探り釣り。」ということで・・・・・・。「釣りは臨機応変にいかなくちゃぁー。」とひとりで納得して、もくもくと探っていく。ブラクリを入れるたびに、必ずアタリがあるし釣れるので飽きないし、楽しい。最初の予定とは違ったが、大漁やしキープサイズも釣れたということでよしとしよう。餌のゴカイも無くなった16:00前に納竿した。置きっ放しの投げ竿を、巻き上げていると最後の一本にとどめの『イトヒキハゼ』が一荷(2匹同時)で釣れた。

大的場 東護岸:アイナメ 大的場 東護岸:ガシラ 大的場 東護岸:クジメ

週末何処にいこうかなぁーとお悩みの釣り人よ、大的場にGO!際を探れば、ボウズはまずありえないと思う。しかし、2m近い護岸なので気をつけて釣りましょう。脚立があった方がいいと思う。この沖に漁師さんのタテ網が入るので投げ釣りをする場合は注意しましょう。 ちなみに、今日の高松の最高気温は30.5度!!

大的場 東護岸:イメージ6

-DATA-

釣果:
投げ釣り: 『イトヒキハゼ』11匹 『アイナメ』13.5cm
探り釣り: 『クジメ』20.0cm、18.5cm、18.0cm2匹、17.5cm、15cm以下4匹『アイナメ』1匹 『ベラ』16.0cm 『ガシラ』9匹
計32匹
潮順:
中潮 干潮 09:24 満潮 14:15 干潮 20:45
竿:
投げ釣り:投げ竿3.6、4.2m
探り釣り:万能竿2.7m
リール:
投げ釣り:大型スピニングリール
探り釣り:小型スピニングリール
仕掛け:
投げ釣り: 幹糸6号、ハリス3号、カレイ針10号
探り釣り: 道糸通し3号 ブラクリ4、3号
餌:
赤ゴカイ、青ゴカイ
場所:
香川県 高松市 浜ノ町 大的場東護岸 富士コーポ裏
アクセス:
高松市から車15分
駐車場:
富士コーポ横の道に路上駐車
トイレ:
近くの店に借りる、大的場健康体育センター等
買い物:
近くにスーパー、コンビニ、喫茶店、うどん屋、食堂、ホカ弁となんでもそろっている

-MAP-

大的場 東護岸:map

小田湾 浦小田港の西側護岸

Jun.6, 2000 いよいよ、シーズン到来!

四国も梅雨入りが発表されたが、初夏を迎えた海はいよいよ釣りシーズン!水温の上昇、魚の回遊、産卵の為の接岸など様々な要因が魚の活性を高め、そして釣り人の活性もまた高まってくる季節。今日は、初夏と言えばスマートな魚体に似合わない激しいアタリと引き味の『キス』を狙う事にした。あわよくば『カレイ』『ベラ』も一緒にと、三兎追う事にした。

小田湾 浦小田港の西側護岸:イメージ1

場所は小田湾。11号線を志度方面に走り、天野峠を越えて、志度町の鴨部川橋を渡って左折、川沿いを走り右側に鴨庄郵便局があるのでそこを右折、ひたすら県道136号線を道なりに3km強走ると、左折すると大串という標識が見えるのでそこを左折し県道135号線をしばらく行った所で釣り座を構えた。行き過ぎると興津海岸に出る。その手前にちょっと路肩が広くなっているのでそこに車を止めた。

小田湾 浦小田港の西側護岸:イメージ2

10: 00頃釣り開始。潮もぼちぼち込み始めていい感じ。岸から沖にマス網が入っていたので網の両脇にキャストした。とりあえず3本、竿を出した。すると直ぐにチョコチョコとアタリがあった。「餌取りかー!」、やれやれと巻き始めると案の定、沖からひらひらと金魚が舞って来ているではないか。そう、『ハオコゼ』だ。またこいつがやっかい者。「ガシラやぁ~」と、間違えて掴んだら、最後。「ぎゃーー!」と言うに違いない。『ハオコゼ』の背鰭と尻鰭、胸鰭のトゲに毒腺があり、刺されると激痛が走るので、要注意!!しばらくすると、又同じアタリが・・・・。又、『ハオコゼ』しかも一荷(2匹同時に釣れる事)。餌取りは『ハオコゼ』ばっかりやと思いよったら、やられました。餌取りのスペシャリストに・・・・。仕掛けの針がハリスのとこで切られて無い。『フグ』の仕業や!

小田湾 浦小田港の西側護岸:イメージ3

半ば諦めかけていた10:28、いきなり竿先が入った。そして激しいアタリが・・。「おっしゃー!『キス』やーー!!」はりきって護岸の上に立ち、竿を立てる。「おし!のった!」。興奮しながらもゆっくり慎重にばらさないようにリールを巻き上げた。ゆらゆらと波間を漂いながら、白く細長い魚体が近づいてくる。「おいしょっ」っと抜き上げると、本命のキスが姿を現した。パールピンクの魚体はいつ見ても綺麗だ。測ると、21.5cm。「まぁまぁやの。」このサイズが数釣れると嬉しいのだが・・・・。

小田湾 浦小田港の西側護岸:イメージ4

しかし、そうは甘くない。またもや、餌取りの猛攻!巻き上げると金魚のダブルか、針の無い仕掛けが上がってくる。そんな中、しばらく置き竿にしておいた竿を立てると、ん?なんか重いぞ。巻き上げると、何かがおとなしく上がってくる。なんと『クジメ』、しかも半死。針を飲み込んで、しばらく経ってたのだろう。そんな、可哀想な『クジメ』は15cm。後は餌取りのアタリのみで、『キス』のアタリは全然なし。潮も落ち潮に入った14:00前に納竿!最後の竿を巻き上げていると、又何かがいる。抜き上げるとまたもや、『クジメ』11.5cm。以上、『キス』21.5cm、『ハオコゼ』10匹、『クジメ』15cm・11.5cm。

あっ、それと最後に・・・、地元のおばちゃんが僕の横を通りながら、「みんな遊びに来るんはええけど、ごみをほるけんのー。役場のもんに番さしたらええんやわ。」と言ってた。僕を含む釣り人にも言えることだ。帰り際、僕は周りのごみを拾って帰った。 「釣り人の諸君!釣り場は来た時よりも美しくで、いきましょう。」

-DATA-

潮順:
中潮 干潮 08:27 満潮 13:08 干潮 19:47
竿:
投げ竿3.6、4.2m
リール:
大型スピニングリール
仕掛け:
幹糸5号、ハリス2号、ケン付流線針10号、投げ釣り
餌:
赤ゴカイ、青ゴカイ
場所:
香川県 さぬき市 小田 浦小田港西側護岸
アクセス:
高松市から車50分
駐車場:
県道135号線の路肩
トイレ:
無し
休息場所:
県道135号線を進むと「大串自然公園」がある、海釣り公園もある
買い物:
11号沿いのコンビニで
温泉:
「大串自然公園」にあり

-MAP-

小田湾 浦小田港の西側護岸:map

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