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三つ子石池

Apr.2, 1996 三つ子石池で大物を!

三つ子石池:イメージ1

今年の春は雨が多い。菜種梅雨とはいいますが、ほんまの梅雨より降っているんじゃないでしょうか。まったく。本日も天気予報では昼から雨。それでも釣りに出かけます。今日は公渕公園内の城池に。とその前に、復習の意味も含めて、松尾池にまず出向く。曇り空の下、他に釣り客はボートが一人。静かなもんだ。今日は前回より大物を狙うので、フライは大きめのマドラーを使ってみる。アメリカで買ってきたやつで、タイニングに手を出していない僕には貴重な一個だ。(誰か高松近郊でフライのいい店教えてください。)さて、第一投、ぐぐぐぐぐーっ。いきなりである。その後、1時間で3匹釣って波に乗った所で城池へ。スーパーエース、シアトルマドラーは頼もしい。

城池に着く。松尾池からはわずかに5分。堤に車を停めて。岩積の堤防を松尾池と同じ要領で攻める。しかし、ぴくともしない。結局、ずーっと流したがあたりはゼロ。缶コーヒーを飲んで思案する。まぁ、ええわい。ということで他のポイントを探して周回道路を行く。よさそうな位置で車を停めて、池に降りる。目の前を40cm級のバスがゆうゆうと泳いでいる。あれを釣らずして!ということでキャストするが、「しらー」という感じで相手にしてくれん。なんでや。小さいのが気になってつつきに来るが食いつくまでにはいかない。あきらめの早い僕は、城池を後にして周回道路を公渕池、三つ子石池の方に向かう。

そういえば、中学生たちが「三つ子石池で50cmつれたでー」と騒いでいたのを思い出す。むむむ、三つ子石池じゃー。と怪しいポイントに行ってみる。ん?こ、こ、これは!なんとウヨウヨ状態。全体に浅くなっている部分に魚影が密集している。興奮してきたが、ここで時計を見てがっくり。仕事の約束の時間が迫っている。とりあえずそっちに行って、後で来よう。逃げるわけじゃなし。ということで、Yさんと仕事の打ち合わせに。打ち合わせ後、Yさんに三つ子石池の話をしたら、「すぐ行こう」ということになった。Yさんは、ルアーの準備が既に万全であったのだ。いざ、例のポイントへ!我々はアクセルを強く踏んだのでした。

ところが、行ってみると、「うわじま運送」のトラックが例のポイントの脇に停まっている。「おや?」なんと運ちゃんが釣りに熱中しているではないか!すぐに駆けつける。「どーですか?」「入れ食いですわー!!」と手を休めず満面の笑顔だ。「トップでじゃんじゃんきますよ。30分で6匹かなー。」とても「おまえ配達せんでえんか?」とは言えない。ひきつった笑顔のまま、我々はその場を後にした。

僕以上に残念がるYさんを松尾池に連れて行くことにした。しかし、どしたんか釣れん。とはいえ、僕がフライで一匹。それを見ていたYさん。「ちょっと俺に貸せ。」とロッドを取り上げる。仕方がないのでYさんのルアーの仕掛けで探ってみる。ところがしばらくしてYさんがやってくる。「すまん。フライがどっか行ってしもた。」ええ!スーパーエースのシアトルマドラーですか!?Yさんには「いいですよ。」といいながらショックの隠せない僕でした。

で、家に帰る。外は大雨になってきた。「もう、うわじま運送もおらんやろなー」と思いはじめると車のキーに手が伸びる。この時点で夕方の4時半。モンベルのゴアのレインウェアを着込んで三つ子石池に向かう。さすがにうわじま運送のトラックは停まっていない。雨の中、ポイントに向かってキャスティング。3回目ぐらいで、あたりが!おおー、いい食いつきだー。と、あがってきたのは「ブルーギル」。その後、何度投げても、どっちに投げても「ブルーギル」。大きいフライを持ってきてないのであきらめることにした。あぁ、シアトルマドラーがあれば・・・。

-DATA-

場所:
香川県木田郡三木町田中
食事:
ぜひ、カフェナッツをご利用下さい。

松尾池

松尾池に挑戦!

「ブラックバスをフライで釣りたい・・・」過去に数度その想いから、愛知県の入鹿池をはじめ、あまたの池に挑戦してきた僕は、今日も(平日の)夕方に公渕池の堤をさまようのでした。しかし、気配なし。今日は新しく仕入れた「黄色いポッパー」にて期待を込めてやってきたのにっ!しょせん初心者、しかも独学派の限界かと感じはじめる。そこに、会社帰りの、しかし、釣り師の臭いを漂わせるお兄さんがルアーを投げに堤に降りてきた。「松尾池のほうがフライはええで。」んんー?詳しく聞いてみると松尾池のほうがポイントが岸から近いため、フライでポイントを狙いやすいとのこと。そうと決まればさっそく場所変えー、と思ったが「松尾池」ってどうやっていくんやっけ?

松尾池:イメージ1

西植田と東植田の中間ぐらいとしか覚えていない。今日は遅いので明日出直すとして地図で確認。簡単そうだ。で、翌日。仕事に疲れ顔のYさんを誘っていざ松尾池へ!順調に進んでいるかに思えたがいつの間にか茶畑の真ん中にいる!しかも恐ろしく狭い道。軽トラ向けだ。どこかの国の迷路みたいに狭い道が入り組んでいて元にも戻れない。苦悩しながらも道ばたの木を見上げるとこれが栗の木。路上にイガが落ちていて・・・しめしめということでいくつかいただく。どうせ腐るのである。と、丹波栗に手を伸ばすと「いたっ」人差し指に刺が食い込む。Yさんいわく「2、3日はとれんよ。」とのこと。まっ、ええーやろ。今日の目的はブラックバスである。結局、迷って迷って日も暮れかかった頃ようやく到着。正規ルートは地図を見て下さい。

松尾池は公渕池と同じく高松の山田地区にある「四箇池」の一つ。三方を山に囲まれていてナチュラルムードも満点。が、今回訪れた10月頭は池の水が無茶苦茶少ない。しかも何やら黒く濁っている。さらに「しい」の実が山ほど浮いている。一見条件は最悪だが、それ故に何か釣れそうな気がしてくる。してくるんよ。
実際、結構近いところでバスらしき魚がしきりに跳ねている。まさにイブニングライズ。益々期待は高まる。高まるんよ。

いよいよキャスティング開始。ルアー少年達が見守る中緊張の第一投。距離はないがまずまずの位置。が、調子に乗っていると背後のセイタカアワダチソウにプスッと。堤を駆け上がり針をはずし再びキャスティングに。今回は赤いポッパー。途中からブルーギルねらいで、小さめのウェットフライに。魚にはアピールしているのだが反応無し。ルアーで勝負しているYさんもどうも飽きてきている。その内暗くなってくる。蚊も出てくる。出てくるんよ。

気の短い我々はさっさと敗北宣言をして松尾池を後にすることにした。暗いんやもん。しゃーないやん。
しかし、身近なフィールドである松尾池に確かな手応えを感じつつ、今度は茶畑を通らず帰路に着くのであった。(リターンマッチを待て。たぶん来週ではなく来春)

-DATA-

場所:
香川県高松市西植田町
アクセス:
高松から西植田行き「西植田」バス停下車、徒歩15分
駐車場:
富士コーポ横の道に路上駐車
食事:
車で5分で「谷川製麺」美味!車で10分で「赤松製麺」

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