フィッシングレポート

サブナビゲーションをスキップ


フィールドレポート

現在のレポート数は811件です。

最新記事
最近のコメント
カテゴリー
バックナンバー

Since Apr.01,2000


春浅き谷の初ヤマメ

Mar.10, 2002 奥武蔵の山里、スプーン釣行

昭和30年2月に埼玉県比企(ひき)郡の明覚村、平村、秩父郡の大椚村が合併して誕生した都幾川(ときがわ)村は、東西約12キロ、南北約7.5キロの細長い村だ。平地が秩父山地へと移行するその境目の自治体のこの村を貫くのが都幾川。下流からコイ、ヤマベ、ウグイ、ヤマメ、イワナとそれこそ淡水に生息する魚のほとんどを見ることができる。

続きを読む "春浅き谷の初ヤマメ" »

アキアカネ舞う奥武蔵「歌人の谷」

Sep.23, 2001 2001年渓流エピローグ

新しい年の幕開けは禁漁期突入と同時に悶々と日々を過ごしてきた渓流釣り師にとって、 うれしい谷開けの年でもある。2月、3月と各地の渓流が相次いで解禁し、釣り人を受け入 れていく。2001年の最終釣行を振り返り、禁漁から解禁までのブランクを埋め、感覚を取 り戻し、解禁の瞬間に臨みたい。「東京オリンピックのあった次の年、昭和40年春のこと である。友人2人とヤマメ釣りに行って、車ごと渓谷へ転落し、全治2週間ほどの怪我をし た」の書き出しで始まるエッセイスト・田中祐三さん作「転落」は、埼玉県名栗村の名栗 川支流有馬谷での渓流釣りの始終を書いたものだ。同行者が尺近い大物のヤマメを仕留め た記述から分かるとおり、当時はいまと比較にならないほど随分と魚影の濃い谷で、これ といった悪場もないので初心者からベテランまで幅広い層の関東の釣り人に愛された。平 成13年秋。この年の渓流釣りのシーズンを締めくくる最終釣行を「転落」に触発されたわ けではないが、名栗川(入間川)にしたいと、東京の友人、Tさんにその旨をメールで報 告すると、「了解!」の二つ返事。最終釣行は一種の儀式のようなもので、釣れればたと え15~6センチの小ヤマメでもいいのだ。それと、最終だもの秋の渓谷をのんびりと時間 を気にせず、味わいながら遡りたい。

続きを読む "アキアカネ舞う奥武蔵「歌人の谷」" »

ヤマメも染まる新緑の横瀬川

Apr.21, 2001 秩父山地前衛の小渓流

ヤマメも染まる新緑の横瀬川:イメージ1

埼玉県横瀬川は秩父連山の前衛を西流し、秩父鉄道「黒谷駅」近くで荒川本流に合流する清流だ。1000メートルほどの山地が水源なので、上流域は一部を除いて悪場もなく渓流釣りの入門の谷としてビギナーに最適。流れにはイワナ、ヤマメ、カジカ、ウグイなどが生息し、手軽に釣りを楽しめるニジマスの管理釣り場も常設されている。この横瀬川が貫流する横瀬町は都心から70キロメートル圏内に位置し、飯能市、名栗村、秩父市に接した観光農園経営が盛んなまちである。主な果実としてはイチゴやプラム、ブドウなどが挙げられ、季節にはこうしたフルーツ狩りも楽しめる。今回、地元秩父漁協の熱心な放流事業に支えられて渓流魚の魚影が比較的濃い、フルーツのまちの横瀬川で遊んだ。

続きを読む "ヤマメも染まる新緑の横瀬川" »

名栗川釣行記

Mar.03, 2001 春の里川、ヤマメ釣行

名栗川釣行記:イメージ1

5カ月ぶりの再訪に、奥武蔵の渓谷に潜むサケの末裔たちは応えてくれるだろうか。弥生3月。眠りから覚めた谷川が再び釣り人を受け入れはじめた。「釣れなくてもいいのだ。春の流れの辺に立ちさえすれば、釣り人はそれで至福なのだ」と春の里川、名栗川釣行を解禁直後の3月3日決行した。首都圏60キロメートルに位置する埼玉県名栗村は木材の村。古くは江戸時代、大火で焼失した江戸のまち再興のため、切り出した木材を筏に組んで下流、江戸まで搬送した。木々を押し流した「名栗川(入間川)」は、江戸のまちの西の方角からやってくる川ということで「西川」とも形容される。その西川を下ってくる材なので村のスギやヒノキの総称が「西川材」というわけだ。村域の約94%がそうした森林で占められている村だけあって、冷水を好むヤマメやイワナが生息する渓流は村内に幾筋も走る 。

続きを読む "名栗川釣行記" »

黒目川でのはぜ釣り

Aug. 6, 2000 埼玉で「はぜ釣り」!?

昨年秋、子供の幼稚園の運動会で我が子の出演種目迄の待ち時間があった為、近くを流れている川を見たら、釣り人が数人糸を垂れていた。 待ち時間が1時間以上もあったため、早速情報収集を。。。。
釣り人の数人は、野鯉狙いの人たちで、見ている間に80cmクラスの野鯉を2匹程あげていました。釣り人の中に一人だけ、2.4mの竿を使っている人がおりましたので、ターゲットを聞いてみたら、なんと「ハゼを釣っている」との事、しばし絶句。。。ここは埼玉、荒川の河口迄直線距離にしても25kmはあります。しかも、真水の川で。。。
この日は、子供の運動会の出番が来てしまい、実際に釣り上げているのを確認出来ずに話しだけで終わってしまいました。やっぱり、埼玉でハゼが釣れるとは信じられず、その翌週に、確認のための 釣行へ、実際にはぜが釣れたのには驚きでした。以来、時間が充分取れない時や海が荒れている時は、ここでの釣りを楽しんでいます。昔は、この川の上流に様々な工場があり、その排水で水は黒褐色に濁で釣りが出来る様な川では無かったため、ノーマークの川でした。 現在は工場も少なくなり、工業排水や生活排水の処理も行われているため、見違える様な川に変身しております。 近場でこの様な場所が増える事は大変うれしい事です。

続きを読む "黒目川でのはぜ釣り" »

小鮒釣りし...

Jul. 28, 2000 田んぼの用水路での小鮒・鯉釣り

小学生の頃の夏休み、小遣いを握り締め釣具屋さんで針と糸、ゴム管、玉ウキを買って、父親から貰ったグラスファイバーの竿に仕掛けを作り、バケツと釣竿を持って近所の川や池で一日中釣りをしていた毎日でした。 毎日釣りをしているので、えさを買っていたのでは、小遣いがいくらあっても足りない。必然的に近所の秘密の餌採り場を見つけ、そこの居るミミズをベイトBOXに入れ釣りに出かけた。 これがまた、良く釣れて、毎日やっても飽きない。 釣れるのは、クチボソが大半で、たまに、小鮒や鯉がかかる。 これが、私の釣りの原点になっています。 そんな生活も中学に入ってからは全く無縁のものとなってしまい釣りの事などすっかり忘れてしまいました。 以来、20年近く忘れていたのですが、子供が小学校生になったのをキッカケで再開する事となりました。

続きを読む "小鮒釣りし..." »

ページのトップに戻る