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ブナの森の源流イワナ

May.15, 2004 街道沿いの茂ヶ沢渓流

ブナの森の源流イワナ。:イメージ1

七ヶ宿町は蔵王連峰の南麓。宮城県の最南西部に位置する。山形県と福島県に境を接する山間の街道(R113)は、福島県伊達郡境の小坂峠を越えて上戸沢・下戸沢・渡瀬・関・滑津・峠田・湯原の七宿場を経て、山形県高畠町二井宿、または上山市楢下に通じる街道である。江戸時代は、参勤交代のため出羽諸藩の往来、また江戸廻米の輸送路として重要だった。滑津宿脇本陣安藤家は、茅葺き切妻破風の屋根をつけた堂々たる玄関を今に残している。今回の目的地となる奥羽山脈の峠田地区。白石川源流が流れ、広大なブナの原生林が生い茂っていた。

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鬼首高原の尺ヤマメ

Jun.13, 2001 荒雄川FF紀行。

鬼首高原の尺ヤマメ:イメージ1

東北自動車道ICから、R47を経由して新緑深まる鳴子温泉方面に向う。温泉場の湯煙を横目に見ながらR108に針路変更、目的地である荒雄川本流に心も一直線。山岳路となる荒雄湖を眼下にしながら、ようやく鬼首高原に到着した。AM:5時25分。何故早朝に急ぐのかには、私なりの訳があるんです。その訳は、毎年6月中旬のこの時期は、荒雄川のリバーサイドで大量にカワゲラが発生する羽化期なんです。カワゲラ類は、カゲロウのように夕刻羽化する個体数よりも、早朝に羽化が始まり川辺を飛び交う数の方が断然多いのです。もう一つの狙い目は、朝露が残る早朝に発生したカワゲラは、葦の根本付近で上手く飛べずに陽が射すのを水辺近くで待っています。これを、トラウトが知らない筈がありません。ヤマメやイワナを毛鉤で狙う時は、これらの習性を知る事によってマッチング.ザ.ハッチが楽しめるのです。今回のタックルは、オービス社セブンイレブン(7フィート11インチ)フライロッドに、DT#4番フロートラインをセッティング。本流域のワイルドフィールドでも、ハイバックがブッシュならセミロングロッドが最適になる。

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