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KOA伊豆修善寺ポマトランド

Nov.23-24, 2003 イベントたくさん、温泉も楽しめるキャンプ場

11月の三連休。どこにでかけても混んでいるだろう、どうせ混むならちょっとでも暖かいところへ行こう、と伊豆に出かけることにした。あったかい上に温泉も紅葉も楽しめるのだから、多少の渋滞は目をつむることにしよう。利用するのは、修善寺にある「KOA伊豆修善寺・ポマトランド」

KOA はアメリカ系のキャンプ場ネットワーク。5年ほど前にも、この「ぽまとらんど」を利用したのだが、とてもよい印象を持っていた。今回も、予約した時点でサイト番号がわかり、安心してチェックインができる。遅めのチェックインの時、先着順でサイトを割り当て、その結果すみっこに追いやられてしまう、という心配がいらないのは安心だ。

自宅のある東京から伊豆へのアクセスは、東名自動車道を利用することになる。半島の西側の付け根にあたる沼津インターから入る方法が一般的だが、今回は御殿場から箱根スカイライン・芦ノ湖スカイラインを経由していくことにした。天気が良く、富士山をたっぷり堪能しながら運転することができた。途中の山々の紅葉が美しい。

修善寺に限らず、伊豆半島内には数え切れないほどの観光スポットがある。どこをどう経由していこうか迷ってしまうほどだが、今回はキャンプ場と同じ修善寺町にある「虹の郷」に立ち寄ることにした。入場料(大人1,200円)の割には、とてもきれいな場内で、リーズナブルに楽しめる。ながーいローラー滑り台などもあって、子供たちもたっぷり楽しむことができた。このあたりを中心に広がるもみじの林もお勧めである。

KOA伊豆修善寺ポマトランド:イメージ1

結局、キャンプ場に到着したのは5時過ぎで、あっという間に暗くなってしまった。チェックインの時には、「こんな暗くてテントたてられますか?」と心配されてしまったが、最近こういうパターンが多いのですっかり慣れてしまった。テントのポールを間違えたりしながら、無事に設営も終了。設営しながら気がついたのだが、サイトには赤玉土のようなものがまかれていて、とても清潔感がある。ペグの刺さり具合もちょうどよくて、助かった。

チェックインの時には、いろいろな注意事項も知らされる。ちょっと大変だったのは、ゴミの分別。(キャンプをしながら各地でゴミを捨てると、年々厳しくなってきているのが実感させられる。)1袋100円の袋を購入し、この袋以外では引き取ってもらえない、とのこと。ペットボトルのキャップと本体は別々に、とか細かいきまりもある。また、クワイエットタイムというのがあって、9時半から翌朝6時半までは、できるだけおしゃべりもひかえる、ということになっている。

KOA伊豆修善寺ポマトランド:イメージ2 KOA伊豆修善寺ポマトランド:イメージ3 KOA伊豆修善寺ポマトランド:イメージ4

楽しそうなイベントもたくさんあって、図書室でのビンゴ大会やキャンプファイアーなども楽しかった。ビンゴの会場になった「図書室」には、暖房・テレビ・漫画本・オルガンなどが置かれた集会所みたいな施設で、寒い季節にはぴったり。キャンプファイヤーもたくさんの子供たちが参加していて、スタッフのおじさんが大声をだして、みんあを盛り上げていた。翌日、見知らぬ子供同士で遊ぶ場面も見られ、前の晩のキャンプファイヤーでの一体感と関連性がありそうだった。キャンプファイヤーが終わるころには、さすがに寒くなってきたので、AC電源を借りてセラミックヒーターをテントに持ち込んですごした。

KOA伊豆修善寺ポマトランド:イメージ5

キャンプ場の施設としては、申し分なしのレベルだと思う。テントとタープを設営しても、さらに余裕のある広さに加え、前述の図書室など温かみのある施設が多い。この季節でこれだけ利用者がいるということは、やはり人気のキャンプ場なのだろう。炊事場やシャワーなども点在していて、どのサイトからも使いやすそう。ちなみに、シャワーは無料で使える。我が家は利用しなかったが、隣接した温泉まで歩いて行き来しているキャンパーもたくさんいた。

KOA伊豆修善寺ポマトランド:イメージ6 KOA伊豆修善寺ポマトランド:イメージ7 KOA伊豆修善寺ポマトランド:イメージ8

翌日明るくなって場内を散歩すると、さらにいろいろ発見があった。芝生広場の奥には、変わった遊具もあって、大勢の子供たちが遊んでた。昨晩キャンプファイヤーで一緒に遊んだせいか、見知らぬ子供同士一緒に遊んでいた。狩野川に沿った河原にサイトが点在しているのだが、対岸に見える里山の紅葉も美しい。場内だけでなく、みかん狩りやイチゴ狩り、狩野川でのアユつりなど、周辺の遊びにも事欠かない。心配していた渋滞についても、早めに出発することである程度は回避できることもわかり、年に一度は訪れてみたい場所のひとつである。

<キャンプ場の○と×>

・広くて設備の整ったキャンプ場。場内でもけっこう遊べます。
・寒い季節に入り、図書室はとても助かりました。
・国道からのアクセスが楽。
・予約の時にサイトがわかると助かります。
×
・特に思い当たることはありませんでした。

-DATA-

場所:
静岡県田方郡修善寺町大平1057
交通:
東名御殿場インターより、箱根・芦ノ湖スカイライン経由、国道136号沿いまたは、東名沼津インターより、修善寺道路経由分
料金:
テントサイト1泊5,000円 電源使用料1,000円
駐車場:
キャンプ場内にあり
トイレ:
水洗

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