ホーム >> キャンプレポート >> 三石海浜公園オートキャンプ場
三石海浜公園オートキャンプ場
Aug.8-9, 2003 海のそば、海水浴もできるキャンプ場
2003年夏の北海道旅行での、最初のキャンプ。今回は、函館に上陸して、できるだけ早めに道東へ移動しようという計画だった。前の日の昼に函館に上陸し、すぐに北へ移動を開始。道央自動車道の豊浦噴火湾PAで車中泊をした。翌日もすぐに移動をし、できれば海水浴をしてしまおう、という計画だったのだが.....。
車で寝ている間、かなりの雨音と雷の音がしていたが、朝になっていったんやんだ。PAを出発してから、どうも雲行きが怪しくなり、とうとう雨が降り出した。台風が来ていて、こちらにも向かっているらしい。
途中の苫小牧で高速を降り、買い物をしているうちに、雨はさらに激しくなってきた。日高自動車道の無料部分を使って東へ向かう。関東地方では考えられないことだが、北海道では高速道路が部分開通した場合、たいてい無料で開放される。たいした距離ではないのだが、とても気分が良い。
日高地方では美しいサラブレッド、十勝に入るとたくさんの牛が眺められる。日高から十勝に抜けるあたりは、北海道のドライブルートとして、一番楽しめる場所だと思っているのだが、今回はずっと雨ふりになってしまった。まあ、雨でも馬や牛は眺められるのだが、やっぱり雰囲気は違ってしまう。
4 時ごろ、三石海浜公園オートキャンプ場に到着。太平洋に流れ込む鳧舞川をはさんで、「三石海浜公園オートキャンプ場」と「三石キャンプ場」がある。校舎は昔ながらのキャンプ場で、三石ファミリーパークというちょっとした遊園地と併設されているようだったが、詳細はわからなかった。オートキャンプ場のほうは、全体に新しい施設で、道の駅「みついし」で受付をすることになっている。道の駅は当然国道に面しており、キャンプ場はその奥、ということになるので、チェックインしてから管理棟に用事がある場合など、ちょっと遠くまで歩かなければならない。




チェックインしてみると、この悪天候の中、思ったよりたくさんの利用者がいてびっくりした。サイトは北海道規格の大型サイズ。やや縦長だが広く、フリースペースもたくさんある。雨の間をぬって、フリスビーをして遊んだ。サイトごとに、きれいな流しも設置されているのも便利。シャワーは管理棟まで歩いていかなければならないが、とてもきれいで使いやすかった。

太平洋側ではもともと海水浴場が少ない上、キャンプ場が併設されているという理由もあって、なかなか予約が取れないほどの人気キャンプ場なのだが、何しろ海も荒れていて海水浴どころではなかった。海との間には、きれいな芝生が広がっているので、天気さえ良ければ水着のまま行き来できそう。
道の駅に併設されていてちょっと心配だったのは、夜を通して車の出入りがあって、かなりにぎやかになるのではないか、ということだったのだが、キャンプ場までは、まったく道の駅の音は聞こえてこない。キャンプ場入り口には、カード式のゲートもあるので、安心できた。

今回は天気が悪く、テントも設営せずにタープだけですごした。雨で退屈するかとも思ったが、子供たちは苫小牧の100円ショップで買った手品の本を見て、さっそくやってくれる。いつもはけんかばかりの2人の子供たちも、こういう時は仲が良い。車の中で家族みんなでいろいろな話をしながら眠りについた。
<キャンプ場の○と×>
- ○
- ・海水浴場、道の駅併設のロケーション。
・オープンスペースがたくさん。
・サイトごとの流し台など、きれいで使いやすい施設。 - ×
- ・海が近いと、台風のときはちょっと心配でした。
-DATA-
- 場所:
- 北海道三石郡三石町字鳧舞161-2
- 交通:
- 国道235号利用で、苫小牧から1時間半ほど
- 駐車場:
- キャンプ場内にあり
- トイレ:
- きれいな水洗トイレ
- 料金:
- 5,100円(カーサイトA)
- 場内施設:
- サイトごとの流し、電源、水洗トイレ、温水シャワー、コインランドリー、ちょっとしたアスレチック、海水浴場隣接、道の駅併設
- 付近の観光地:
- 日高サラブレッドロード、みついし温泉
コメント(0)
コメントはまだありません。
コメントを投稿
(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)








