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いわないマリンビュー

Aug.10, 2002 海を見下ろす広々キャンプ場

雨上がりのキャンプ場はとても気持が良い。移動の間、車の中に閉じ込められている分、そのあとの開放感はなんともいえない。今回の北海道旅行中も何回も雨が降ったが、そのたびにキャンプ場でめいった気分を立て直すことができた。

函館から渡島半島の日本海側の「追分ソーランライン」(国道229号)を北上している間、ずっと雨が降り続いていた。東北にいる間はずっと晴れていたのに、北海道に上陸したとたんに雨。途中で立ち寄る予定の場所もすべて飛ばし、車の中からの見学だけになってしまった。ソーランラインは海沿いの道なので、海岸沿いに点在する奇岩を眺めながら移動を続けていった。言われてみればそのように見える「弁慶の刀かけ岩」や、本当に雨宿りができそうな「傘岩」など、車中からでも楽しむことができた。

幸いなことに、キャンプ場のある岩内町に到着すると、雨も小止みになってきた。岩内の市中で買い物をすませ、小高い丘を登っていくと、目的地の「いわないマリンビュー」に到着する。

いわないマリンビュー:イメージ1

キャンプ場は、岩内の町を見下ろす丘の斜面にある。全体に、きれいで整った感じの場所だが、とにかく管理棟がすごい。ランドリーやシャワー室があるのはもちろん、大きなロビーにテレビまで置かれている。小学校の教室ほどもある図書室もあって、雨が降ってもここで十分過ごせそう。

管理棟には展望台もあるので、さっそく登ってみた。さきほどまでいた、岩内の市内が見渡せる。夜になれば漁に出る船の漁火もきれいに見えそう。

いわないマリンビュー:イメージ2 いわないマリンビュー:イメージ3 いわないマリンビュー:イメージ4

指定されたサイトに行ってみると、その広さに驚かされる。車とテントとパラタープを設営して、空いたスペースでフリスビーができるほど。とにかく眺めがよく、どのサイトからも日本海が見渡せる。さきほど管理棟の展望台からも見たが、サイトからの眺めのほうが良いくらいだった。料金の安いフリーサイトは一番上の段にあって、管理棟までいくのは大変だが、その分さらに眺めがよくなる。 

いわないマリンビュー:イメージ6 いわないマリンビュー:イメージ5

炊事場は個別にしきられていて、プライベートは保たれるが、数がちょっと少ない感じ。入り口は網戸がぶらさがっていて、虫の侵入をある程度おさえられるようになっていた。管理棟までいかなくてはならないのは大変だが、シャワーが無料なのはとても助かる。2日間とも利用させてもらった。

場内でパンや魚介類の販売があったので、いかをさばいてもらって刺身とゲソ焼きをおやつに食べた。子供たちは、アスレチックやフリスビーで久しぶりに外遊び。「くもり」というのがこれだけありがたいとは。雨で観光をはしょった分、キャンプ場でのんびりと過ごすことができたのはとても良かった。

<キャンプ場の○と×>

・とにかく眺めがよい。
・広々した場内。子供たちの遊び場もたくさんありました。
・大きな管理棟。雨でも安心できそう。
・無料で利用できるシャワーは、とても助かりました。
×
・とくに思い当たりません。

-DATA-

場所:
北海道岩内郡岩内町字野束350-8
交通:
函館市内より、国道229号を北へ。岩内市街より町道を利用して丘を登る。
駐車場:
キャンプ場内にあり。
トイレ:
きれいな水洗トイレ。
利用料金:
入場料大人1,000円 子供500円
カーサイト3,000円(電源なしは2,500円)

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