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道立宗谷ふれあい公園キャンプ場

Aug.14-15, 2002 日本最北?北の果て、宗谷にあるオートキャンプ場

日本の最北端、宗谷岬。今回の北海道旅行の折り返し地点である。お土産や、ガソリンスタンドをはじめ、岬周辺にあるものはすべて「日本最北端」ということになる。したがって、今回利用したキャンプ場も、日本最北端?ということになる。

日本海側の苫前のキャンプ場から、稚内に向かって出発。この年の夏としては貴重な青空が広がるが、秋の終りのようなさわやかさ。コンビニでお弁当を買って、それを道の駅で食べて昼食にした。「何もない」「さびしい」という噂のオロロオンライン(国道40号)だったが、羽幌を過ぎてからの風景の広がりがとても良く、気持よく車を運転することができた。稚内のデパートで買い物をして、宗谷ふれあい公園に到着する。

道立宗谷ふれあい公園キャンプ場:イメージ1

まずはビジターセンターの豪華さにびっくりさせられる。奥のほうには、室内遊具場まであって、これだけでもちょっとした公園並にたっぷり遊べそう。キャンプ場は、ビジターセンターから、かなり奥に入った所にあり、キャンプ中はそちらにあるキャンパーズハウスでトイレやシャワーを利用するようになっている。場内は、このキャンパーズハウスを中心に、各サイトが広がっている。

道立宗谷ふれあい公園キャンプ場:イメージ2

とにかく広いキャンプ場なので、少し受付けが複雑だった。ビジターセンターで受付けをしてから、車で移動してキャンパーズハウスに行き、サイトを決める。場内の地図を見ながら空いているサイトを選び、車を移動させる、という流れだ。

サイトの広さは十分すぎるほど。これほど広い区画サイトというのも、なかなかあるものではない。駐車スペースが半円形で広く、小型車なら3台くらいは駐車できそうな広さがある。設営が終わってから、駐車場で子供たちとバドミントンができるほど。サイトには、浅めのシンクの流し台と、電源がついている。このキャンプ場には、2泊する予定なので、これだけ設備があるとても助かる。

道立宗谷ふれあい公園キャンプ場:イメージ3 道立宗谷ふれあい公園キャンプ場:イメージ4 道立宗谷ふれあい公園キャンプ場:イメージ5

道立宗谷ふれあい公園キャンプ場:イメージ6
1
設営が終わってから、シャワーを利用しにキャンパーズハウスに行った。受付けで名前を記入すれば、無料で利用できる。ホールにはテレビもあって、久々にニュースを見ることができた。シャワー室もトイレも、とてもきれいに維持されており、夏休み期間は24時間オープンしてくれているのも嬉しい。

道立宗谷ふれあい公園キャンプ場:イメージ7

翌日は、まず公園内で遊ぶことにした。「子供の谷」にはたくさんアスレチックがあり、パークゴルフも無料で楽しめる。ビジターセンター内の、室内遊具場も楽しかった。すべり台や変わり自転車など、有料といわれても不思議は無いほどの施設。親はマットに座り込んで、安心して遊ばせていられる。

午後は、宗谷岬とノシャップ岬へ。どちらの岬でも写真をとり、ノシャップ寒流水族館へ行った。ここも、「日本最北」の水族館ということになる。外の水槽には、アザラシとペンギンがいて、水槽の底に座り込むアザラシの姿がおもしろかった。キャンプ場を足場にして、北の果ての観光を楽しむことができる。

夕食の時には、一番北のキャンプ場で泊まる記念に、買ってきたケーキでパーティをした。夜になると、近くにある風力発電の風車がライトアップされ、とてもきれいに見える。

最終日には、見事に空が晴れ上がった。青空が広がると、芝生や周囲の山の緑とのコントラストがくっきりして、とても美しい景色が広がる。利尻富士の威容も眼にすることができ、とても良い気分でキャンプ場を後にすることができた。

<キャンプ場の○と×>

・施設が整っていて、長期の滞在にもぴったり。シャワーが無料なのも嬉しい。
・稚内周辺や宗谷岬など、見所もたくさん。利尻島・礼文島への足場としても利用できそう。
・公園の遊具など、子供たちも大満足でした。
・利尻富士、稚内空港、大沼など、素晴らしい景色も楽しめます。
×
・とくに思い当たりません。受付けが多少煩雑なこと位かな?

-DATA-

場所:
北海道稚内市大字声問字声問
交通:
稚内市内から国道238号などを経由して15分ほど。
駐車場:
キャンプ場内にあり
トイレ:
きれいな水洗トイレ

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