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つがる地球村

Aug. 7, 2002 リゾート施設内の、のんびりしたキャンプ場

今年の夏は、家族で北海道へのキャンプ旅行を計画した。自宅のある東京西部から渡道するには、何通りかのルートがある。私達の選んだルートは、青森から函館へのフェリーを利用する方法だった。青森までの高速代などを考えても、一番安く・早く・自由に渡道できる、と考えたからだ。私を含め、全員船に弱い、というのも大きな要因で、青函ルートなら4時間ばかり船に乗っていれば、到着できるのだ。東北自動車道は、全長およそ600km。さすがに、一気にフェリーに乗り込むのはつらいので、青森県内で一泊キャンプをすることにした。選んだのは、津軽半島の根元部分の辺りにある、「つがる地球村」

高速道路をひたすら北へ向かう。朝は青空だったのに、北に向かうとだんだん雲が多くなり、青森ではどしゃぶりのように降ったり、やんだりの繰り返しになってしまった。

つがる地球村:イメージ1

この日、青森でのキャンプを決めたのには、もう一つ大きな理由がある。ちょうど、ねぶたの最終日だったからだ。今まで、何回も青森には寄っているが、本番のねぶたを見られたのは今回が初めてだった。ねぶたまでは、かなり時間があったので、港近くで過ごすことにした。雨は相変わらず降ったり止んだ理を繰り返しているが、さすがにねぶたの最中ということもあり、ものすごい人出である。祭りの始まる前の、どきどきした雰囲気はたまらない。この日は、ねぶたの最終日で、期間中唯一「昼間の部」がある。ねぶたの帰路にあたる新町通り沿いには、アーケードがあったり、無料のいす席もあった。往路はだだっ広い国道なのだが、祭りへの密着感という意味ではいまひとつ。祭り見物には、新町通りをお勧めする。せまい道路いっぱいにはねとが集まり、国道で見るのとは、まったくちがった雰囲気で楽しめる。

キャンプ場は、青森市の西側、森田村に位置している。市内からは1時間ほどで到着できるので、翌日の昼に出発するフェリーの前泊地としては、十分な場所にある。利用料金が安めなのも助かる。

つがる地球村:イメージ3 つがる地球村:イメージ2

サイトの広さは広くは無いが、特別な区画は設けられていないので、空いていればのびのび使える。地面は草地で、雨上がりにはちょっとぬかるんでしまう。場内あちこちに、ちょっとした小山が残されていて、これが子供たちには結構良い遊び場になる。利用者がかなり少なかったこともあり、のんびりすることができた。

つがる地球村:イメージ4

「地球村」というのは、キャンプ場だけでなく、宿泊施設や野外ホール、アスレチックなども含めた施設の総称である。キャンプ場内には温水シャワーしかないが、宿泊施設内に立派な温泉があるので助かった。フロントがとても豪華なので、キャンプの格好で行くと、ちょっと違和感がある。毛筆で書かれた看板表示があちこちに架けられている。これがまた味のある書体で、なかなか雰囲気がある。

翌日は、地球村内のアスレチックで遊んだ。キャンプ場を出て車で5分くらいの所にある。滑り台がいろいろあっておもしろい。竜の形の渦巻き型のものは、出口が竜の口になっていて、そこから不意に子供が顔を出してくるのでおもしろい。垂直に落ちる形の滑り台は、とうとう恐くてできなかった。大きくてとても工夫された施設なのだが、有料なのは残念だった。

つがる地球村:イメージ5 つがる地球村:イメージ6 つがる地球村:イメージ7

とにかく、のどかな、のんびりとした時間を過ごすことができた。日中は曇りや雨が多く、岩木山の姿も少ししか見ることができなかったが、夜に晴れ上がり、素晴らしい星空が広がったのが忘れられない。

<キャンプ場の○と×>

・のどかでのんびりした雰囲気
・何気なくある、場内の小山がおもしろい。
・温泉施設は助かります。
・ねぶたの見物もできました。
×
・アスレチックの料金が、もう少し安いと嬉しいのですが。 

-DATA-

場所:
青森県西津軽郡森田村大字床舞字藤山244
交通:
下東北自動車道浪岡インターチェンジより、国道101号で五所川原市内経由、森田村方面へ。
駐車場:
キャンプ場内にあり。
トイレ:
キャンプ場内にあり。水洗できれい。
利用料金:
1サイト500円
入場料大人200円、子供100円
風呂:
管理棟に立派な風呂、車で5分ほどのところに、日帰り温泉もあり。

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