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山田大橋キャンプ場

Jun.08-09, 2002 東京都内、秋川沿いのキャンプ場

雨ばかりだった5月が終り、このまま梅雨に入ってしまうかと思っていたら、6月に入ってからというもの、毎日真夏のような暑さと日差しが続いた。いずれ梅雨に入ってしまうことは確実なので、晴れている間にたっぷりキャンプを楽しむことにした。

今回利用したのは、東京都あきる野市の「山田大橋キャンプ場」。私の自宅もあきる野市内にあるので、自宅から10分ほどで到着することができる場所である。しかし、こんなに近くにあるのに、このキャンプ場の存在を知ったのは、つい最近になってからだった。手元にある3種類ほどのキャンプ場ガイドにも掲載されておらず、それほど有名な場所ではないらしい。それにしても、自宅から近い、というのはありがたい。午前中のんびり準備をしたあと、近くのスーパーで食材を購入し、あっという間にキャンプ場に到着した。

山田大橋キャンプ場:イメージ1 山田大橋キャンプ場:イメージ2

キャンプ場は秋川の川岸の斜面に広がっている。秋川は、東京都の西の端から発し、拝島のあたりで多摩川に合流する。キャンプ場のあるあきる野市を横断して、昭島市の拝島のあたりで、多摩川に合流する。その秋川にかかる、山田大橋のあたりにキャンプ場がある。こんなに家のすぐそばにキャンプ場があるなんて、本当に意外な感じだ。

山田大橋キャンプ場:イメージ4 山田大橋キャンプ場:イメージ3

場内は斜面の上のほうから、ティピー・ログハウス・オートキャンプサイトの順に広がっている。斜面を開いて作った場所なので、オートサイトは5区画ほどで、こぢんまりしている。一つ一つのサイトの広さは、なかなかのもので、川沿いのキャンプ場としては、十分な広さがあった。地面は土だが、晴れの日は少しほこりっぽいかもしれない。電源が自由に利用できるのは、予想外で嬉しい驚きだった。

山田大橋キャンプ場:イメージ5 山田大橋キャンプ場:イメージ6

その他にも、キャンプにあると嬉しい!という設備や小物がたくさん置かれていた。炊事棟には洗剤類もしっかり置かれており、何より素晴らしいのは5台並んだ冷蔵庫。サイトごとに1台の冷蔵庫が使えるのだから助かる。いすやテーブルも積んであって自由に使うことができる。ちょっと人数が増えた場合にも便利そうだった。温水シャワーも無料で自由に使える。トイレも含めてとてもきれいで清潔な施設だった。なにしろガイドブックにも載っていなかった場所なので、事前の予備知識もまったくなく、一つ一つ施設を見つけるたびに、家族で大喜びしていた。

山田大橋キャンプ場:イメージ7 山田大橋キャンプ場:イメージ8

サイトの準備ができたら、さっそく川遊びにでかけることにした。サイトから続く階段と坂道を降りていくと、すぐに秋川に出る。上流では、東京都とは思えない美しい清流だが、さすがにこの辺りでは汚れも目立っている。それでも、水遊びができないほどではなく、真夏のような日差しの下で、のんびり遊ぶことができた。足首くらいの所まで流れに入っているだけで、ずいぶんと涼しくなるものだ。その分、上半身はしっかり日焼けしてしまった。

山田大橋キャンプ場:イメージ9 山田大橋キャンプ場:イメージ10

ちょっと困ったのは、夜のにぎやかさ。テントサイトの上にログハウスが2棟あるのだが、そこに入ったグループが夜中中騒いでいた。大きなログハウスなので利用するのはグループ、となると少々にぎやかになってしまうのはしかたないかもしれない。オートサイトはなにしろ5サイトしかないので、グループ連れに当たらなければ静かに過ごせるだろう。

子供たちはバドミントン(これも自由に借りて遊ぶことができる)がお気に入りで、出発のぎりぎりまで遊び続けていた。実はバドミントンをするほどの空間はないのだが、サイトとサイトの隙間を使って、周りに気を使いながら遊ぶのだ。

山田大橋キャンプ場:イメージ11

チェックアウトの時間は、11時。しかし、シーズンオフの間は、ほとんどのキャンプ場がそうであるように、好きなだけいて結構、という雰囲気だった。のんびりと川で遊んだりして帰路につく。普段通り慣れた道を走り、あっという間に自宅に到着してしまった。都心から利用する場合も、インターからかなり近いので短時間で到着できるだろう。圏央道のあきる野インターができれば、さらに交通の便は良くなりそうだ。

<キャンプ場の○と×>

・冷蔵庫やテーブル・いすなど、無料で利用できるものがたくさん置いてあります。バドミントンもうれしい小物でした。
・川沿いのキャンプ場。階段を下りていけば川遊びができます。
・5,000円で電源やシャワー、冷蔵庫まで使えるので、意外とコストパフォーマンスの高いキャンプ場かも。
・なんといっても、都心からも近い場所。あきる野インターができれば、さらに便利になります。
・直火可のキャンプ場。積んである薪も、自由に使えました。
×
・ログハウスはグループ用。どうしても、うるさくなってしまうかも。

-DATA-

場所:
東京都あきる野市網代字西峰312
交通:
中央高速八王子インターから30分弱、圏央道日の出インターから15分
駐車場:
キャンプ場内に乗り入れ
トイレ:
キャンプ場内にあり

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