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千石台オートキャンプ場

Apr.28-29, 2002 千葉の山の中、のんびりしたキャンプ場

GWに千葉への小旅行を計画した。1日目は道の駅での車中泊をし、2日目にキャンプ場を利用しようとしたが、計画を立てたのが遅くて、有名なキャンプ場はすべて満員。しかたなくキャンプ場ガイドをもう一度端から見直す。千葉のキャンプ場は、ほとんど利用したつもりでいたが、改めて探すとまだまだ行ったことのない場所もあるもので、今回利用した「千石台キャンプ場」もその中のひとつ。予約ができた、といっても、空いていたのは第二キャンプ場。「第二」というのがちょっと気になりながらも、京葉道経由で南房総に向かう。

1日目は、外房の海岸で遊んでから館山に入り、富浦の道の駅で車中泊。朝はすぐに千倉の潮風王国へ移動した。ここは海がすぐそばにあり、たっぷり磯遊びができる。千葉に来るときには、必ず寄ることにしているお気に入りの場所。しかし、遊んでいるうちに駐車場があふれるばかりに混み合ってきて、今はゴールデンウィークなんだと実感する。たっぷり半日遊んでからキャンプ場へ。比べてみると、確かに第1キャンプ場の方が便利そう。第1キャンプ場は適度な木陰の中にあり、炊事場には冷蔵庫まであった。しかし、思ったよりサイトが広かったのがありがたい。場内にはたくさんの花が植えられて、とてものんびりした気分になる。家族的な管理人さんが、とてもやさしく応対してくれる。最大の欠点は、キャンプ場までのアクセスの悪さ。すれちがえないほど細い道が続き、 GW中だったこともあってあちこちで渋滞。思えば千葉に引越して初めてのフルーツ村のキャンプの時、二度と通るまいと思った悪路だった。GW中だったのでさらに到着時にすでにジャグジーは予約でいっぱいで利用できなかった。

県道81号の渋滞をやっとのことで通り抜け、キャンプ場に到着。山間のキャンプ場なので、あまり広さは期待していなかったが、それなりに空間もあるので助かった。とにかく細い道路のすれ違いで結構神経が疲れてしまっていたので、よけいにこののどかさが印象に残ったのかもしれない。サイトもけっこう広めだったので、パラタープとテントの両方を設営。

千石台オートキャンプ場:イメージ1 千石台オートキャンプ場:イメージ2千石台オートキャンプ場:イメージ3

GW はキャパいっぱいにお客を入れて、管理がまったく行き届かなくなってしまうキャンプ場もあるのだが、このキャンプ場はもともとのキャパがそれほど無いので、混みあった感じはしない。ただ、利用できるはずのジャグジーが、残念ながら満員で利用できないとのことだった。私たちが予約した第2キャンプ場は、管理棟から離れている他、木陰があまりない点と、道路に直に面している点で、ちょっとだけ条件が悪くなってしまう。

千石台オートキャンプ場:イメージ4 千石台オートキャンプ場:イメージ5

炊事場はビニールハウスの中。あまりきれいに整備はされているわけではないが、雨が降ったときには便利そう。ただ、数が少ないので、混雑時は大変かもしれない。トイレは2つ。その片方が詰まってしまったときにはどうなることかと思ったが、スタッフの方がすぐに対応して下さり、あっと言う間に直ってしまったのには驚いた。場内に車のホイールがいくつかころがっている。何に使うのか不思議に思っていたら、焚き火台として自由に使えるものだった。

千石台オートキャンプ場:イメージ6

翌日は、朝からとても天気が良い。のんびり片付けをしたあと、せっかくなので第1キャンプ場の様子も見に行く。管理棟近くに犬や鶏などがいたので、さっそく子供たちは遊び始めた。放し飼いの鶏なんて、いまどき千葉でも珍しい。飼われている犬も、これまたのんびりした顔でおとなしく、あたりの雰囲気そのもの。こわがりの子供たちも、安心して遊んでもらっていた。ゆっくり撤収をして、昼前にチェックアウト。

帰りの山道も、昼過ぎというのにもう渋滞。それでも、なんとか通り過ぎたが、そのあと都心の渋滞にはまったりして、ほとんど移動のみで半日が過ぎてしまった。普段の時期なら、外房や内房の海に行くもよし、また養老渓谷などで遊ぶもよし、という位置にあるのだが。日本中どこに行っても混んでいるとは、GWとは不思議なものである。

<キャンプ場の○と×>

・スタッフの方が、とても親切。チェックアウトの後は、きちんと見送ってくださいました。
・場内の花がとてもきれいでした。
・管理棟におとなしい犬がいて、怖がりの娘たちも遊んでもらいました。
×
・キャンプ場へのアクセス道路は、なかなかの難所。すれ違いも難しい細い場所が、いくつもありました。GW中だったこともあって、細い道路にいっぱいに詰まってしまいました。キャンプ場にたどり着くと、ほっとします。
・せっかくのジャグジーが先着順の予約制。我が家は、利用できませんでした。

-DATA-

場所:
千葉県君津市黄和田畑千石2245-16
交通:
館山自動車道木更津南インターから、君津市内を経由して県道81号で勝浦方面へ
駐車場:
キャンプ場内にあり
トイレ:
簡易水洗
利用料金:
1サイト5,000円

このまさわキャンプ場

Apr.20-21, 2002 首都圏からも近く、のんびり川遊びを堪能できるキャンプ場

家から近いキャンプ場、というのはありがたいもので、土曜日の午前中はゆっくりと自宅で過ごしてから、のんびり出発する、というパターンも気楽で良い。

今回利用したのは、神奈川県津久井町の「このまさわキャンプ場」。出発してから、車内から電話で予約しようとすると、この日は4台しか利用者がいないので、直接受付をどうぞ、とのこと。ますます、のんびりした雰囲気になってきた。

このまさわキャンプ場:イメージ1 このまさわキャンプ場:イメージ2

キャンプ場は、道志川沿いの山梨県との県境に近いあたりに位置している。国道からは、かなり坂を下った場所に、ひな壇状にサイトが広がっている。川側のサイトからは、眼下に川が広がって、とても気持ちが良さそう。

林間サイトだが、まずまずの広さ。地面は砂交じりでやや固め。ネイルペグを1本曲げてしまった。場内への出入り口がややせまく、新車の底をこすってしまった。青くなってのぞきこむと、どうやらマフラーの部分だったらしく、一安心。

このまさわキャンプ場:イメージ3 このまさわキャンプ場:イメージ4

曇り空の中、今年初めてのテントの準備。準備ができたら、子ども達はさっそく遊びだす。今回は一輪車を持ってきていたので、あちこちの木につかまりながら、バランスをとって練習していた。

このまさわキャンプ場:イメージ5

昔ながらのキャンプ場、という雰囲気で、施設なども真新しい感じではないが、快適に利用できた。炊事場には大きな屋根がついていて、後刻天候が崩れた時も、ある程度の食事の準備はすることができた。川沿いのキャンプ場なので、広々という感じではないが、ちょっとした広場もある。

U字溝があちこちに置かれているので、薪を買ってきて焚き火をすることにした。別にこれで料理をするわけでなく、単なる焚き火。寒くなってきたので、暖をとるのにもちょうど良い。キャンプにはたくさん来ているのだが、なかなかこうやって焚き火のできる場所は見当たらない。子ども達も珍しかったらしく、燃えだした焚き火を囲んでマイムマイムを踊り始めた。

朝、目がさめると、ぼつぼつと雨の音。予報では、この日一日はもつはずだったが、早く降り始めてしまった。あわててテントをたたみ、一息入れていると、あっという間に本降りになってしまった。朝ご飯を食べ終えてから、片づけを始める。9時過ぎには撤収も終わったが、ちょっと遊ぶことができそうもないので、そのままチェックアウト。相模原経由で東京に戻ると、10時過ぎには都内に到着してしまった。この近さはありがたい。天候には恵まれなかったが、とにかくのんびりとした時間を過ごすことができた。川遊びもできるので、暑くなったらまた利用してみたい場所である。

<キャンプ場の○と×>

・のんびりできる雰囲気のキャンプ場。
・U字溝を使えば、焚き火もできます。
・川に面したサイトは、とても気持ちよさそう。
・首都圏から近いのに、自然たっぷり。
×
・大型車は下をこするかも。サイトへの出入りは注意が必要。

-DATA-

場所:
神奈川県津久井町青根2745
交通:
中央高速相模湖インターから国道413号に出て、道志村方面へ40分ほど
駐車場:
車の乗り入れ可
トイレ:
水洗

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