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オートキャンプ場ウエル花夢

Aug.18, 2001 スタッフがあたたかく迎えてくれる、気持ちの良いキャンプ場

四国キャンプ旅行の一つの目玉にしていた「四万十川」。といっても、ラフティングやカヌーの川下りをするのは、幼稚園児連れでは無理そうなので、とにかくきれいな川で遊ぶのがお目当て。「最後の清流」「日本一の美しさ」とイメージはどんどんふくらむ。

実は、四万十川を訪れるのは2度目である。しかし、初めてのときは、ちょうど台風の接近と時期が重なり、黄土色の濁流がごうごうと流れるだけだった。「最後の清流」のはずが、とんでもないことになっていた。

その時もキャンプ場に宿泊していたのだが、もちろん大雨。パラタープの下で雨宿りをしながら、先行きを案じていたら、突然ウーウーとサイレンが鳴り響き始めた。避難勧告が出され、キャンプ場の管理棟に避難する、というおまけまでついてしまった。場所は大正町の「オートキャンプ場 ウエル花夢」。

今回、再び訪れるに当たって、その「思い出の」キャンプ場をもう一度利用することにした。たまたま天候には恵まれなかったが、施設の素晴らしさ、管理人さんたちの暖かさから、ぜひもう一度来てみたい、という場所だったからである。

前泊地の大月から、中村経由で国道439号経由で大正町へ。中村からの国道が途中で通行止め(工事のための時間規制)になったので、細い県道を使って、ウエル花夢へ。四国の国道事情はなかなかきびしい。途中で四万十川が覗けるが、今回はきれいに澄んでいるのが車窓からもわかる。

オートキャンプ場ウエル花夢:イメージ1 オートキャンプ場ウエル花夢:イメージ2オートキャンプ場ウエル花夢:イメージ3

オートキャンプ場ウエル花夢:イメージ4

キャンプ場にチェックインすると、まず管理棟でにこやかに迎えられる。この点は2年前と変わらず、とても嬉しく感じる。サイトの場所なども、とてもていねいな説明で気分よくチェックインすることができた。サイトの広さは十分。パラタープとテント以外に、レジャーシートをひいて遊べるほど。サイトごとに流し台があるのも、とても助かる。電源つきのサイトもあるが、利用料が1,000円かかってしまう。

オートキャンプ場ウエル花夢:イメージ5 オートキャンプ場ウエル花夢:イメージ6

オートキャンプ場ウエル花夢:イメージ7

パブリックスペースの充実度は素晴らしく、とにかく気持ちよく生活することができる。サイトとサイトの間、サイトと炊事棟の間などの空間が十分にとってあり、通路に面した部分には、視線をさえぎるように木立が程よく植えられている。

ランドリーのスペースに流し台が4つほど並んでいるのだが、ちゃんとお湯が出るようになっている。トイレとサニタリー棟が屋根でつながっていて、濡れずに移動できるのも便利だった。

オートキャンプ場ウエル花夢:イメージ8 オートキャンプ場ウエル花夢:イメージ9

オートキャンプ場ウエル花夢:イメージ10

場内に、芝生の広場とちょっとした遊具がある。また、キャンプ場の林の中に、太い木を輪切りにしたものがころがっていて、自由に遊ぶことができる。最近の高規格キャンプ場には、たいていアスレチックが設置されている。それはそれでありがたいのだが、こうやって子供が自分で遊びを考え出すものも楽しい。たくさんの子供たちが入れ替わり訪れ、夢中で並べたりころがしたりして遊んでいた。

翌日のチェックアウトの時には、何人ものスタッフの人が手をふってくれる。元手もかからず、どんな利用者にも好感を持たれるサービスだと思うが、なかなかこういうキャンプ場にはお目にかかれない。

チェックアウトのあと、四万十川で遊べる場所を探す。キャンプ場下にも河原に降りられる場所があったが、せっかくなので川をさかのぼってみる。途中で沈下橋を見かけたので坂を降りていくと、橋の端に出た。ちょっとびくびくしながら、手すりのない橋を渡っていくと河原に降りられるので、ここでそのまま川遊び。地元の人も遊んでいたが、ガイドブックなどにも載っていない場所。沈下橋も名の知れたものでなければ、あちこちで見かけることができるものだと初めて知った。足を水に入れると、小さな魚が寄ってきて、足をつつかれた。なんとものどかなものである。

<キャンプ場の○と×>

・とにかく充実した施設。広いサイトとパブリックスペース。
・スタッフの方々が、とても親切で暖かい。
・近くには、たくさんの自然。
×
・特に思い当たりません。交通の便が良くないことくらいかな?

-DATA-

場所:
高知県幡多郡大正町江師546
交通:
高知道伊野ICから2時間
<料金:/dt>
1サイト4,000円
電話番号:
08802-7-1211

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