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富士山こどものくにオートキャンプ場

Aug.06, 2001

富士山周辺には、たくさんのオートキャンプ場がある。日本を代表する観光スポットではあるので、当然といえば当然だ。富士五湖を初め、遊園地、サファリパーク、観光牧場、温泉と、様々なプレイスポットが点在している。

今回利用したのは、「富士山こどもの国」の中に位置するオートキャンプ場。「こどもの国」については詳しくは知らないのだが、いくつかの都道府県で利用したことがある公?の施設である。今までに北海道、東京、千葉、香川のこどもの国で遊んだことがある。どの場所も、低料金できれいな広い施設を利用できるので、家族連れには大変ありがたい場所である。

富士山こどものくにオートキャンプ場:イメージ1

富士山こどもの国は、まだオープンして3・4年ほど?の新しい施設。富士山の南側の裾野に位置している。今年の冬に一度遊びにきたのだが、一回では遊びきれないほどの広さだった。山の裾野なのでこどもの国全体が斜面に広がっているのだが、その一番標高の高いあたりにオートキャンプ場とパオ(モンゴル式テント)が位置している。

キャンプ場としてはまだ新しく、ガイドブックなどにもあまり掲載されていないのだが、5月中旬に予約を入れたところ、すでにパオは埋まっていた。パオの利用料金はオートキャンプと変わらないので、とても魅力的。

富士山こどものくにオートキャンプ場:イメージ2

御殿場にできたアウトレットモールで買い物などをしていたので、キャンプ場に到着したのは5時ごろ。富士山こどもの国には2箇所入り口があり、キャンプ場へは「草原の国入口」を利用するのだが、ちょっと迷ってしまった。まず車を駐車場にとめ、受付けで名前を告げると入園料を払う。これは、こどもの国の利用料で、キャンプ料金とは別途かかってしまうのだが、2日間遊べるのでお得。

新しいキャンプ場だけあって、きれいなトイレと炊事場は快適。公の施設らしく、トイレ等はバリアフリーを意識して作られているのも好感が持てる。設営を始めると、地面の硬さに参ってしまった。さすが日本最大の火山のお膝元である。細身のネイルペグでは歯が立たず、2・3本曲げてしまった。

富士山こどものくにオートキャンプ場:イメージ3 富士山こどものくにオートキャンプ場:イメージ4

また、場内には大きな溶岩がごろごろ積み上げてある場所があって、多くの子供たちはここで追いかけっこやかくれんぼをして遊んでいた。これは他のキャンプ場ではありえない素晴らしい「遊具」である。ただし、ころぶとすこぶる痛い。サイトの番号の表示も溶岩で作ってあるのでおもしろい。

富士山こどものくにオートキャンプ場:イメージ5 富士山こどものくにオートキャンプ場:イメージ6

ごみの持ち帰りに大してはきびしい。どこの観光地にとっても、客の置いていくごみの処理はかなりの負担になっている。きれいな施設をそのままに維持するためにもしかたのない面もあるが、長期の利用者にとっては悩みどころ。

誤算だったのが、標高の高さ。出発するまでは、かなりの猛暑が続いていたのだが、ここ2・3日小雨が降り続いている。日が差さないとかなり冷え込んでしまう。暑がりの私は半そで半ズボンでキャンプを通すつもりだったが、さすがに我慢できずにGパンに履き替えてしまった。逆にいえば、真夏でもかなり快適にキャンプを楽しむことができるロケーションである。

翌朝も残念ながら雨。子供たちは8時まで寝ている。目がさめてから。朝食のあと、雨の中撤収。雨に濡れないよう休むまもなく必死でかたづけるので、記録的な速さで片付けが終わってしまった。雨は止まないが、そのままこどもの国で遊ぶ。広い場内はレストランや体育館などのある「まち」、キャンプ場や小動物園のある「草原の国」、水遊びやカヌーに乗る事のできる「水の国」に分かれている。傘を4本持って「草原の国」から「まち」まで歩く。予約満員で利用できなかったパオを横目で見ながら歩いていくと20分ほどで「まち」に到着。

「まち」では子供たちは自由に使える画用紙などで工作をすることができる。雨が降ってもそれなりに遊べるので助かった。少し雨も止んだので、「水の国」へ。晴れていたら楽しそうな滑り台などもあったが、今回はカヌーや水車で遊ぶ(冬にきたときにはこの池は凍結していた)。

富士山こどものくにオートキャンプ場:イメージ7 富士山こどものくにオートキャンプ場:イメージ8

このキャンプ場、こどもの国で遊ぶことを前提に利用することがほとんどだと思うが、こどもの国だけでもこれだけの広さがあるので、遊ぶ場所についてはまったく文句のつけようがない。今回は1泊しか利用しなかったが、富士山周辺の施設と組み合わせれば長期のキャンプでもずっと遊んでいられそうだった。

<キャンプ場の○と×>

・遊ぶ場所がたくさん。
・施設がきれい。
・場内の「溶岩」が面白い。
×
・サイトがやや硬いので、ペグ等それなりの準備が必要。
・場内に食材を買える売店はないので、事前に買い物を。

-DATA-

場所:
静岡県富士市桑崎1015
最寄IC:
東名道裾野IC・富士IC
料金:
一区画4,000円
別途、こどもの国入場料/大人800円・子ども4000円
場内施設:
炊事場、水洗トイレ

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