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PICA富士吉田

Nov.25-26, 2000 今シーズン最後のキャンプ!

PICA富士吉田:イメージ1

今シーズン最後のキャンプは、次女と2人での父子キャンプ。この季節でも営業していて、電源付きであることが最優先。ついでに紅葉も楽しめれば、ということで富士山周辺のキャンプ場から、PICA富士吉田を利用することにした。PICAというと、なんとなく外資系のイメージがある。その、イメージ通り入り口の看板からおしゃれな感じで、管理棟はスペイン風の造りになっている。オートサイト以外にトレーラーハウスやパオがたくさんあり、むしろこちらのほうがメインという雰囲気。料金は意外なほど安いが、これがオンシーズンになると2000円もUPする。

キャンプ場は河口湖の南側、富士吉田市にあるのだが、キャンプ場には直行せず山中湖近くの温泉で遊ぶ。国道138号をキャンプ場まで走ると、富士山周辺というのは日本でも有数の観光地だということを実感させられる。観光施設、レストラン、大きな遊園地から小さなテーマパークまで、何でもありである。その上、紅葉はきれいで富士山は日本一、とくれば文句の言いようが無い。キャンプ場をベースに遊び中心のスケジュールを立てるとすれば、行き先には迷ってしまう。その分、渋滞もものすごい。最寄の河口湖インターから寄り道せずに直行すれば、15分もあればキャンプ場に到着することができる。込んでいる国道をあまり利用せずにすむというのも、場所的には恵まれていると思う。

PICA富士吉田:イメージ2

キャンプ場に到着して、チェックインをする。若い従業員が多い様子だが、とてもしっかりした対応で安心した。ていねいな説明を聞きおわると、最後にカードをくれる。これは、PICAのスタンプカードで、2度目の利用から500円引きとなる。(トレーラーハウスなどは1000円引き)3度目、4度目とスタンプがたまると、そのたびに500円ずつ割引額も増えていく。「10個スタンプがたまると、○○円引き」という程度なら、近くのレンタルビデオ屋でもやっている程度のサービスだが、毎回割引率が上がる、というのは大変ありがたいシステム。
※スタンプカードの新規配布は停止中(2003年11月現在)

サイトに入って車を降りると、まず感じるのが木の香り。あたりを森林に囲まれているためか?土のサイトなのだろうが、すっかり落ち葉で覆われている。サイトは変形で、広さは十分あるものの、場所によっては使いにくいかもしれない。

PICA富士吉田:イメージ3 PICA富士吉田:イメージ4

結構時間に余裕があるつもりだったのだが、チェックインしたのが3時過ぎ。設営が終わるともう夕方になってしまう。次女はテントの中の準備を手伝い、あとは落ち葉で遊んでいた。夕食の後、場内を散歩すると。管理棟の奥に「ゲームコーナー」があった。卓球台は有料だが、ゲーム類はその場で無料で遊ばせてもらえる。(持ち出しは有料)子供連れにはとてもありがたい。もう一つありがたい施設が、風呂。宿泊者は無料で利用できる。

11月下旬のキャンプなので、毛布+セラミックヒーターで完全防備。しかし、10家族以上の利用者のうち、テントで泊まっているのはうちだけだった。テントの床には銀マット+寝袋を広げ、その上に眠るようにした。2人で泊まるので、小さいサブテントを利用した。小さいのであっという間にヒーターは効くのだが、このテント夏用なので密閉はできないことが判明。結局一晩中ほとんどヒーターをつけて眠ることになった。

翌朝は、子供と一緒に8時まで眠り、ゆっくりと朝食につきあってから撤収をはじめる。撤収がだいたい終わってから、キャンプ場内にある「サンタの郵便局」へ。あらかじめ申し込んでおくと、12月にサンタからの手紙が届くらしい。今回ついてこなかった長女が、サンタの存在をかなり疑い始めているので、どんな反応になるか楽しみ。

サイトに戻ってみると、もう11時過ぎ。チェックアウトをすませ、河口湖大橋経由で野猿公園へ。紅葉がきれいな山の上にサルやリスなどがいて、えさをやることもできる。前述の通り、これ以外にも遊びの施設はたくさんあるのだが、とにかく渋滞がものすごい。湖を横断している河口湖大橋は有料(片道200円)なのだが、これを使わずに湖を大回りしようとすると、大変な渋滞にまきこまれてしまう。2日続きの晴天、しかも行楽シーズン最後の週末、ということでしかたが無い。河口湖周辺にもたくさんのキャンプ場があるのだが、渋滞対策をしてからでかけないと大変そう。今回も2時には帰路についた。

<キャンプ場の○と×>

・きれいでおしゃれなイメージ。いかにも外資系?
・ゲームコーナーは良いです。このシーズン、暖房の効いた屋内施設は本当にありがたかった。
・電源付きサイトと無しのサイト、料金の差がごくわずか。
・富士五湖周辺には観光施設がもりだくさん。買い物も便利でした。
×
・トップシーズンもこの料金だったらいいのに!

-DATA-

場所:
山梨県富士吉田市上吉田立石4959-4
電話:
0555-20-4580
料金:
4700円(電源無しサイト)4900円(電源付きサイト)
トップシーズンはそれぞれ7500円、7700円
場内施設:
屋根付き炊事場、水洗トイレ、風呂、ゲームコーナー

ケニーズ・ファミリー・ビレッジ

Nov.18-19, 2000 場内に清流流れるキャンプ場 紅葉も美しい!

11月も下旬となると、そろそろキャンプシーズンも終わりに近づく。日中は晴れて暖かくなっても、夜中のテント泊はちょっとつらくなってくる季節である。しかし、シーズンオフのゆったりしたキャンプも捨てがたいし、まさに紅葉狩りのシーズンでもある。夜中の冷え込みは大量の毛布持参と、電源サイトの利用で対応することにして、秋のキャンプを満喫することにした。

今回利用したのは、埼玉県名栗村の「ケニーズ・ファミリー・ビレッジ」である。名栗村は東京都青梅市と境を接する山間の村である。青梅市内を抜けて山道に入ると、さすがに紅葉が美しい。天候にも恵まれ、真っ青な空との対比がなおさら紅葉を引き立てている。この季節にしか味わえない風景である。しかし、キャンプ場から望む紅葉が、また格別であった。ケニーズ・ファミリー・ビレッジは名栗川、という清流に接しているので、真夏はたっぷり川遊びができる。しかし、道路をはさんだ白雲山というお寺の山の紅葉が、目を見張るばかりに美しい。この紅葉を見るだけでも、おすすめのキャンプ場である。

料金は1サイト4000円だが、電源付きサイトだと6000円。そのほかに入場料として大人600円、子供300円がかかってしまうので、ちょっと高めの料金設定。夏休みなどには1000円UPしてしまうのは痛い!名栗川の対岸には、テントサイトより安い料金のコテージがあるが、まったく人気もなく草ぼうぼうで、近づくこともできなかった。

ケニーズ・ファミリー・ビレッジ:イメージ1 ケニーズ・ファミリー・ビレッジ:イメージ2 ケニーズ・ファミリー・ビレッジ:イメージ3

キャンプ場の施設的には申し分なく、温水シャワーも無料で利用できる。(湯冷めするのが明らかなので、今回は利用せず)とても素晴らしかったのは、遊具の豊富さ。バレーボールやバスケットのゴール、バドミントンのラケットなども自由に使える遊び場がある。小屋の中には卓球台が設置されていて、これも自由に使うことができる。

非常に快適だったのは、サイトの地面。テントのスペース部分には細かく砕いた小さい砂利が敷き詰められている。砂利というとテント泊には不適のようなイメージだったが、これくらい細かいと気にならない。草地サイトのように、夜露で靴がびしょぬれになってしまうこともない。砂利の下は普通の土なので、ペグを刺すのに不自由も無かった。

場内は川に向かってひな壇状になっており、川に近づくにしたがって、料金も安くなる。川に面した河原サイトにはロープで区画があったが、今回はパス。さすがに河原の石だと、体が痛くなりそう。ここから上流にはダムは無いはずなので、安心して利用できるはずである。

場内は我が家以外に1台のキャンピングカーがいるだけ。これがシーズンオフのキャンプ場の良さであろう。川に近いキャンプ場の場合、地形上どうしてもサイトの面積がせまくなってしまうことが多い。このキャンプ場も区画どおりに利用するとなると、ちょっと窮屈な感じがしてしまうが、空いていれば少しでも面積の広い場所を自由に使うことができる。予約に苦労することもなく、当日の天候によって急にでかけることも可能だ。これだけなら、文句無しだが、問題は「寒さ」対策である。

今回持参したのは、山のような毛布。シュラフは3シーズン用のレクタングラータイプのものしか持っていないので、普段使っている毛布をそのまま持っていった。レクタングラーの場合、長方形な分足先が冷えてしまうので、毛布類で隙間を埋めてやると、かなり暖かくなる。しかし、これだけでは、とても快適にはすごせないので、AC電源付きのサイトを利用するつもりで、セラミックヒーターを持っていった。AC電源で稼動し、何より換気が不要というのがポイント。テントの中でも安心してつけておくことができる。それでも、地面からの冷え込みが予想以上で、シュラフの下に敷く毛布などもあれば、完璧だったかもしれない。

翌日も素晴らしい天候に恵まれ、サイトのベンチから、紅葉をながめながらコーヒーでお目覚め。子供達が起きだしてからは、遊具コーナーで片っ端から遊ぶのに付き合い、のんびりお昼過ぎまで過ごす。本来チェックアウトは10時なのだが、今回は「気にせずごゆっくり」、ということだったので、お言葉に甘えさせてもらった。とにかく、シーズンオフの特典をたっぷりと使わせてもらった2日間だった。

-DATA-

場所:
埼玉県入間郡名栗村上名栗3196
電話:
0429-79-0300
アクセス:
関越道鶴ヶ島インターから1時間
中央道八王子インターから青梅経由1時間半
料金:
フリーサイト3000円、芝サイト4000円、電源付きサイト6000円、バンガロー4000円、ティピー8000円、ログハウス12000円
GW、夏休み期間は1000円UP 
場内施設:
屋根付き炊事場、水洗トイレ、温水シャワー(無料)、きれいな名栗川、レンタルカヌー、遊具広場

秋川・サマーランド付近デイキャンプ

Nov.5, 2000 秋川河原のバーベキュースポット

日曜日の午後、天気予報が少し外れて、思いのほか秋晴れの一日だった。家にいるのももったいない、といって遠出をするほどの時間的余裕が無い。そんな時、自宅より数分で到着できる場所に、ちょっとしたバーベキュースポットがある。秋川の河原である。

以前、都内の中野に住んでいた頃から、この場所はお気に入りのスポットだった。秋川沿いでは珍しく、車の乗り入れができる広い河原が広がっていたからである。子供の幼稚園が終わった土曜日の午後から出発し、わざわざ3時間ほどもかけて到着し、陽が落ちる速さと競争するようにバーベキューをして楽しんでいた。都心に住んでいた頃には、それほど貴重な場所だった。すぐそばにはサマーランドという遊園地があり、川を横断する国道411号の橋も目に入る。見渡す限りの自然、というわきにはいかないが、それでも貴重な場所だった。釣りをすればコイが入れ食いでかかることもあった。美しいカワセミを見たことさえあった。

その後、私は東京を離れ、千葉の館山で4年間を過ごした。そして、縁あってあきる野市に住まいを移すことになったのだが、4年ほど東京を離れているうちに、これほど環境が変わってしまうとは!ちょうど、この場所で秋川を横断するように「圏央道」の建設が進められている。まだ、道路はできあがっていないが、将来それをささえるであろうコンクリートの無骨な柱が数十本聳え立っている。上に載せるものも無く、ただ「柱」が立っているのである。数年後には、ここにインターチェンジができるらしい。

川の流れそのものも、大きく変わってしまっていた。車の乗り入れは不可能になっていたし、柱をしっかり立てるためか、河原の面積が以前より増えているような気がする。とにかく殺風景な場所に変わってしまっていた。ちょっと見は、とてもキャンプをするような雰囲気ではないが、この際気にしないことにして、久しぶりにこの場所を利用することにした。車は河原には入れないが、すぐそばに駐車場があるので、それほど苦労することもなくキャンプ道具を運ぶことができるのだ。何より、無料というのはありがたい。秋川沿いに公営のバーベキュー広場がいくつかあるのだが、いずれも持ち込み不可ということで、結構な出費になってしまうのだ。

いざ河原に入ってみると、なんとかなってしまうものだ。皮肉なことに、河原に車の乗り入れができなくなったため、河原そのものは以前よりずっときれいになっていた。大型の四駆で川を横断するような輩も当然いない。カワセミは見られなかったが、そばでは鮎を吊り上げていた人もいた。夏場なら、まだまだ水遊びもできそうだ。

子供達も大喜びである。季節的に川の中で遊ぶことはできなかったが、河原の石を使ってたくさん遊びを考え出していた。目印になる石を置いておき、そこに向かって自分の石をころがす「ボーリング」、持ってきたクレヨンで河原の石にいろいろ絵を描く「ストーンペインティング」など。水遊びをしない分、親も安心してのんびりすることができる。

施設的には、キャンプ場並とはいかない。トイレは100M近く歩かなければならない。(ただし、きれいな水洗トイレ)水場もないので、水筒持参である。料理のほうは、ご飯だけを詰め込んできて、シングルバーナーで焼肉をした。あとは、水筒の水を沸かしてコーヒーを飲む程度の、簡単メニューである。とにかく、日曜の午後からこれだけのんびりできれば、文句はない。下流側を見れば、あいかわらずコンクリートの柱が天に向かってそびえているが、上流側には御岳山、大岳山を望むことができる。ただし、手前にはサマーランドの観覧車も見えるが.....。

あと数年はこの場所で遊べそうだ。さすがに、高速道路ができてしまったら無理かもしれないが.....。

<キャンプ場の○と×>

・無料。
・水もまあまあきれいな川あり。秋川上流には比べるべくもないが。
×
・無骨なコンクリート柱がにょきにょき。

-DATA-

場所:
東京都あきる野市秋留橋付近
電話:
なし
アクセス:
八王子インターより国道411号経由秋留橋を渡り終えて左折
料金:
無料
場内施設:
河原を出て、道路を渡った所に公営トイレあり

白猪谷キャンプ場

Nov. 4, 2000 白猪谷渓谷で紅葉狩り、渓谷散策とデイキャンプ

11月の3連休。「紅葉を見に行こうよう!」などとくだらない駄洒落をぽろっともらし、家族3人で出かけることになった。どこに行こうか?ここはお父さん!いいとこ知ってるよ!「白猪谷」。家内が「どこそれ?」そこは知る人ぞ知る?渓流釣りのメッカ。寒風山トンネル開通前にしんどい思いをして行った記憶がよみがえった。あのすばらしい渓谷美。今なら2時間で到着出来る。連休の中日11月4日。白猪谷にむけて出発!渓谷を遡行してデイキャンプをすることにした!

白猪谷は高知県本川村。四国最高峰石鎚山系の麓の村。愛車ジムニーシエラを駆り、高速道路を利用する。高松西-いよ西条まで高速道路上1時間ちょっと。いよ西条で降りて、国道11号とぶつかる。左折して100m程度にある標識に従い、2股分岐の左に入る。分岐から10分程度で石鎚山方面国道194号線の案内に従い左折。寒風山トンネルまで約30㎞。ひたすら直進する。道中、8㎞ほどで「チロルの森」を左に見る。11月4日の時点でチロルの森周辺、そのあと通過する「笹ヶ峰」登山口への分岐地点で工事中であった。それ以外は問題ない。よく整備された道を直進する。山の谷間を縫うように走る。両側に美しく化粧した山並みが我々を迎えてくれた。日差しがその輝きを増す。「うわーっ、すごい綺麗!」家内から歓喜の声があがる。お父さん冥利に尽きる。「もっと綺麗なこと行くんで!」車は寒風山トンネルを抜けて行く・・・。

トンネルを抜けて5分ほど走ると村の情報を収集できる「道の駅」がある。ここには「木の香温泉」という温泉(宿泊も可)がある。トイレに行って、再出発。まだ直進。道の駅から10分くらい行くと、白猪谷方面への標識あり。交差点手前左側に「本川村遊漁者センター」があります。そこを目印に右折(県道40 号)です。その道も一本道。長沢ダムというダム湖の湖畔を走ります。行くこと20分、白猪谷キャンプ場に到着です。(同じ白猪谷にバンガローもあります。白猪谷ってことで同じ場所と思われるかもしれませんが場所は離れています。注意です。小さいですが標識があるので見落とさないように。)

素晴らしき渓谷の入り口。川を覆うように左右から赤や黄色の木々が重なり合って岩の白と川のエメラルドグリーンが調和する世界。視線を奥から上に上げると、彩られた山と真っ青な空が広がります。川の両側から遡行でき透き通った川にはアメゴの姿も確認できます。昼食を前に家内と子供と沢歩きです。歩道も実に良く整備されています。途中には休憩できるテーブルとイスも用意されています。(屋根付き)釣り好きの私は家族そっちのけでアメゴを追い回してました。禁漁期間中で竿も持ってなく釣ることもできませんが悠々と泳ぐ姿を見ているだけでなぜか幸せな気分になりました。小一時間ほど散策してキャンプ場に戻り食事です。

キャンプ場は道路沿いにありテントは10張り程度のキャパシティです。トイレはくみ取りですが非常に綺麗です。炊事場は常に水道が利用できる状態で流し台があり、水栓は3口あります。釜場も6ヶ所ほどありました。ここはなんと無料で予約も必要ありません。本当に穴場でいいところです。逆に何も無さすぎて夜は怖いくらいでしょう。大勢で長い夜を過ごすには最高です。標高は5~600mくらいだったと思います。釣りのベースキャンプに使うにはこれ以上ないです。ただ、食材を購入できるのは分岐地点の遊漁者センターが最後となります。ビールも同様です。ビールを買っていなかった私はキャンプ場からずーっと車を走らせ30分後にようやくビールを買うことが出来ました。場所は「よさこい茶屋」。値段は350mlが350 円でした・・。瓶が森林道との合流点よさこい峠まで行ったのです・・・。

白猪谷キャンプ場:イメージ1

往復1時間も費やし350円のビールを2本買ってキャンプ場へ。待ちに待った昼食です。スノーピークのニーマルに火を入れ肉うどんを作りました。秋風に吹かれ、家族の笑い声に囲まれ、まさに「いとおかし」でした。本当にこの本川村には見所がいっぱいあります。後ろ髪を引かれながら行きの道を帰ります。帰り道、白猪谷から2分くらいでしょうか?道沿いに大きな瀧があります。「大瀧」と書いて「おおたび」と読みます。立派な瀧です。冬には凍結するらしく、その氷瀑はものすごい迫力だそうです。その他、ハイカーには手頃に登れる山がたくさんあり、心をくすぐられりはずです。道の駅で温泉に入ろうとしましたが人が多く断念しました。入浴料大人500円、子供300円でした。。。

それから、通行止めだった瓶が森林道も全面開通になってました。工事は継続して行われているようですので通行止め等の情報は道の駅で。瓶が森林道は行きの道で寒風山トンネルを出てすぐを左に鋭角に曲がり「一ノ谷やかた」と言う温泉宿泊施設前を通り、ずっと登ります。旧寒風山トンネルがあるので手前を左折すると、そこからが瓶が森林道です。全長約26㎞。私が行ったときは雲がかかっていましたが晴れればとんでもなく美しいだろうことは想像するに容易です。以前は未舗装の部分もあり、パンクをしたという話しも聞きましたが現在では全線アスファルト舗装されており普通車で問題なく走ることが出来ます。また、この道は私がビールを買いに行った「よさこい茶屋」のあるよさこい峠に繋がっています。そうです、国道194号-瓶が森林道-よさこい峠(県道40号)-白猪谷-国道194号と環状ルートになってます。これはお勧めルートです。今度は、おおたびの氷瀑を見に行こうと思います・・・。いろんなアウトドアの楽しみ方が出来るところ、本当にお勧めのところです。渓流釣りですが一年中出来る場所が出来たそうです。場所は確認できませんでした。。。一度行ってみたいと思います。

今回冷や冷やしたのがガソリンでした。県道40号に入ると全然ありません。11号線上で入れておくといいでしょう。194号に入ると遊漁者センターを越えて300m先にようやくスタンドがあります。気を付けましょう・・・。

-DATA-

場所:
高知県土佐郡本川村白猪谷
交通:
高松-西条間高速利用(1時間)、国道11号から194号へ(20分)、194号から県道40号へ入る。(40分)
料金:
無料
駐車場:
キャンプ場駐車場に15台程度可能。
トイレ:
くみ取りだが綺麗
温泉:
木の香温泉・一ノ谷やかた
食材:
アメゴ・キジ等購入可能(本川村遊漁者センター:遊漁券・釣り情報もここで)
参照:
本川村HP:http://www.hongawa.org/index.html

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