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ヤマメの里

Oct. 28, 2000 渓谷に挟まれたキャンプ場(JFSC監修の管理釣り場)

ヤマメの里:イメージ1

山梨県の南側に位置する下部町。その谷間に「ヤマメの里」があり、恵まれた環境の中にはキャンプ場、釣堀、売店などの施設など揃っており、なかでも養殖が難しいと言われる渓流魚の女王(ヤマメ)だけを専門に、卵の段階から成魚にいたるまで一環して生産して下部町の特産品として扱われています。今回はちょっとした事から「バンガロー1泊券」を頂いたので遊びに行ってきました。

中央自動車道、韮崎ICから国道141号線、20号線を経て国道52号線を静岡方面に南下していきます。1時間ほど車を走らせると河口湖または本栖湖の標識が見えるので、標識を頼りに国道300号線に入り常葉トンネルの手前を左折してヤマメの里に車を走らせれば到着です。山間に入ってからは、今年の夏に降った大雨の影響で1部区間片側通行になっていますが、車の往来が少なく車の運転には問題ないと思います。

ヤマメの里:イメージ2

到着してから受付で名前の記入をしてバンガローに案内されました。オフシーズンなのでバンガロー使用者は私1人のようで、見晴らしが良い部屋を借りてキャンプ場から周囲を観察しはじめました。敷地内の半分ほどを占領している釣堀を見に行くと10人程釣りをしています。家族連れで来ていた人達は釣った魚をその場で焼いてバーベキューにする予定らしく綺麗にセットしてありました。

ヤマメの里:イメージ3

ヤマメだけの管理釣り場は全国的にも珍しく、久しぶりの渓流魚相手にちょっとだけ遊んでみます。受付の横に書いてある看板には「ヤマメは非常に警戒心が強い魚で・・・」などと書いてありましたが、池の中で泳いでいる姿を見ていると、悠然と泳いでいる魚達は警戒心が強いとは感じられませんでした。しかし釣り始めると魚達は警戒しているようで思った以上に成果を上げられません。

ヤマメの里:イメージ4

しばらくしてから釣堀の横を流れる栃代川に足を運びます。紅葉が始まりかけた渓谷は底まで見える透明度の水質がとても印象的で、キャンプをするならこちらの場所をおすすめしたいほどでした。紅葉を見ながら渓流トレッキングをしていると石を積み上げて作った大きな堰堤があります。ちょっとした滝つぼになっており、泳ぐには充分すぎるほどの深さと広さでしたが、水温11℃しかなく泳ぐ勇気がなかったので来年また来た時にはここで泳ぐ決意をしました。

ヤマメの里:イメージ5

夜になってから雨が降り始め、楽しみにしていた星空もお預けになってしまい、誰もいないキャンプ場で雨の音と川の流れる音を聞きながら朝を迎えました。場内には売店と自動販売機があるが、夜になると誰もいなくなります。必要な物は揃えてキャンプ場に行ったほうがいいでしょう。

-DATA-

名前:
ヤマメの里
場所:
山梨県西八代郡下部町杉山1533
電話:
0556-36-0083
担当:
松永さん
URL:
http://www.yamame-no-sato.com
交通:
1.中央自動車道 河口湖ICより本栖湖、国道300号線、常葉トンネルを通過してから右折してヤマメの里
2.中央自動車道 韮崎ICより国道141号線、20号線、52号線、300号線を経由して常葉トンネル手前を左折してヤマメの里
駐車場:
無料
トイレ:
キャンプ場内にあり
施設料金:
テント1張2000円
バーベキュー(屋根付き)2000円+1人100円
バーベキュー(屋根無し)1000円+1人100円
バンガロー1泊6000円~10000円(入浴施設あり)
釣堀2000円~5000円
詳しい内容は担当の方と交渉してみてください。

イレブンオートキャンプ場

Oct. 14-15, 2000 場内に遊び場いっぱいのキャンプ場

私は半年前まで千葉県に住んでいた。東京に引っ越してから、妙に千葉での暮らしがなつかしく、今回は行き慣れたイレブンオートキャンプ場を利用することにした。首都高の渋滞を抜け、千葉県に入る。館山道を木更津で降り、県道に入ると、山間の田園風景が広がり始めた。稲刈りの済んだ田の畦にはコスモスが花開き、農家の庭先には柿がたわわに実っている。現在の住居であるあきる野市は、東京の中でも決して都会とはいえない地域にあるのだが、それでもこれほどのどかな風景にはお目にかかれない。なんとも懐かしい気分でいっぱいになる。

イレブンオートキャンプ場:イメージ1

利用したイレブンオートキャンプ場は、千葉県の君津市にある。以前なら自宅から1時間ちょっとあれば十分に到着できたのだが、今回は4時間がかりである。毎年のように利用している、割とお気に入りのキャンプ場である。サイトがせまい千葉のキャンプ場の中では、かなりの広さの区画サイトを提供してくれる。車とテント+パラタープを設営しても、あと1つくらいはテントが置けそうなスペースがある。あまり平らとはいえない草地サイトなので、テントを設営する場所には気を配らなければならない。

イレブンオートキャンプ場:イメージ2

このキャンプ場、施設もなかなか充実している。まずありがたいのは、炊事場の蛇口からお湯が出ること。これからの季節、非常に助かる。温水シャワーや洗濯機、乾燥機も無料で利用できる。

イレブンオートキャンプ場:イメージ3

場内の遊び施設が充実しているのも嬉しい。ちょっとした釣り池があり、1時間400円で竿とえさを貸してくれる。釣れるのは鯉ばかりだが、えさの食いが良く、うまく合わせられれば小学3年の長女でも十分釣り上げることができた。しょっちゅうアタリがあるので、めずらしく釣りに夢中になっていた。子供達のお気に入りは、ヤギとウサギ。愛想の良いヤギは、葉っぱを嬉しそうに食べてくれるので、子供達は飽きずにえさをやり続けていた。

興味のある方にこたえられないのがラジコンコースであろう。このキャンプ場を利用するたびに、いくつかのグループがコースを利用している。私はまったく興味がないので、横目で見ながら通り過ぎるだけだが、マシンを調整しながら何時間も語り合っている姿を見ると、非常に楽しそう。エンジンの音がキャンプ場にマッチするかどうかは別として...。

ちょうど朝晩の冷え込みが気になり始めた頃だったので、今回のキャンプにはセラミックファンヒーターを持参した。電気代は食うが、換気のいらない暖房器具である。電源つきサイトを利用して、テントの中を暖めようという目論見であったが、たまたまばかに暖かい日で、夜中にヒーターをつけたら、子供達はいっせいに寝袋から這い出してくる始末。10月の千葉には、まだ暖房は必要なかった。

夏休みが終わって週末に天気が崩れる、というパターンが続き、子供達の学校行事などと重なったこともあって、夏休み以来2ヶ月ぶりのキャンプだった。勝手知ったる場所、ということもあり、のんびりとキャンプを楽しむことができた。

<キャンプ場の○と×>

・広いサイト。 ・遊具がたくさん。キャンプ場内で遊べます。
×
・ちょっと利用料金が高め。(オフシーズンは安くなります)

-DATA-

場所:
千葉県君津市栗坪300
電話:
0439-27-2711
アクセス:
館山道木更津南インターより県道93号経由
料金:
1区画6000円
場内施設:
屋根付き炊事場(お湯が出る)、水洗トイレ、温水シャワー(無料)、釣堀、ラジコンコース、広場

柏島キャンプ場

Oct. 1- 2, 2000 魚・珊瑚の宝庫柏島でキャンプ!

柏島キャンプ場:イメージ1

柏島、そこは高知県最南西端にあり面積が1平方キロメートルに満たない小さな島。高知市から約180kmの道のりだが、そこには釣り客やダイバーで休日はとても賑わっている島。柏島を含む大月町沿岸は、珊瑚の高被度ポイントや地形、大物回遊漁のポイントといった様に、最近注目を集める様になってきた。黒潮が接岸する時は、透明・透視度が50mを超える時があり、平均して高い透明度の海域と言える。水温も平年で最低17℃台で比較的暖かな海。約884種を超える魚類や89種を超える造礁性珊瑚、2mを超えるトゲトサカといった様に素晴らしい景観の海だ。

柏島キャンプ場:イメージ2

高松から高松自動車道、高知自動車道を経て高知県へ。伊野ICで下り、国道56号線に入る。国道56号線・中村街道をひたすら南下。土佐市、須崎市、中土佐町、窪川町、佐賀町、大方町、中村市を経て宿毛市で国道321号線に入る。国道321号線・サニー(321)ロードを土佐清水方面へ。県道43 号線との二ツ石の交差点で右折。後はひたすら柏島目指して進む。途中10kmぐらいは山道なので対向車には気をつけよう。関西方面からも、明石大橋か瀬戸大橋を経て高知自動車道を通り同様のコースで。

途中の一切休憩所からの足摺宇和海国立公園の景色は素晴らしい。眼下に柏島、その向こうに沖ノ島、晴れていたら九州も見えるらしい。しかし、高知市を16 時に出て、途中中村市のスーパーで食料を買い、一切休憩所に着いたのは20時。でも真っ暗な中、少しの街灯が光りが見える柏島も幻想的で綺麗だ。

柏島キャンプ場:イメージ3

四国本土から結ばれている「新柏島大橋」を渡ると柏島に到着!渡ってすぐ左手が「柏島キャンプ場」だ。さすがに日曜日の晩だけあってテントが2つあるだけだった。って言うか、明日は月曜日なのに2組って言うのもすごいか?・・・。

柏島キャンプ場:イメージ4

すぐに駐車サイトに車を乗り入れ、荷物を降ろしテントを張った。ご飯を炊き、適当に夕食を済ませ、アオリイカが釣れていると言う漁協の前の桟橋に釣りに向かった。桟橋ではおばちゃんが釣りをしていた。聞くと、なんでも今日は全然食わんらしい。おばちゃんは、生き餌でアオリイカを狙っていた。僕は餌木で狙った。が、全然当たりもない。するとおばちゃんが竿を曲げているではないか。40cm弱のアオリイカだ。釣れる時はめちゃくちゃ釣れるらしい。桟橋の周りを回って水中を覗き込むと小さいアオリイカがいた。夕方から釣り、夕食の一品にするのも悪くない!是非!ここは昼間もサビキ釣りをすると木っ端グレ、アジ、オヤビッチャ、たまにクマノミも釣れる。

釣りから戻り、テントの入ろうとすると黒い物体が・・・。「ゴキブリ」だ!!。周りをよく見ると、数匹いた。多分、キャンパーが落としていった食べ物のカスにでも寄ってきているのだろう。後、ここは蚊も多い。まぁ、まだ暖かいからしかたないか。

このキャンプ場は申込・受付はしていないので、サイト確保は先着順となる。テントは砂浜にも設営可能だ。混雑するシーズンは駐車サイトでもテント設営するが、スペース利用については、キャンプを楽しむ一人一人が気をつけたい!!

柏島キャンプ場:イメージ5

キャンプ場の目の前は透明度抜群の海があり、熱帯魚の泳ぐ姿がまじかに見る事ができる。ゴロタ石があり、カニやヤドカリなどがいて、磯遊びにはもってこい。しかし、漁船が航行する区域には近づかない様に注意したい。島の北側には、スノーケリングでも十分に楽しむ事ができる素晴しいテーブル珊瑚が広がる「後浜」がある。

柏島キャンプ場:イメージ6

ここ、柏島地区では年々急増する観光客(キャンパー、ダイバー、海水浴客)の出すゴミが凄くて、地区でのゴミ処理、清掃等の予算では対処できない金額にまでなってきたらしい。そこで「環境保全協力金」という名称の元に、ゴミ処理費、清掃費を捻出する為の協力金をお願いしている。トイレの入り口の壁にチップ箱があるので皆も協力しようではないか!!

さて翌日、朝起きると雨。なかなか止まない。昼頃雨が止んだので、急いでテントをたたみ、後浜にスノーケリングに行った。海から上がりシャワーを浴び急いで柏島を後にした。すると大月町を出た辺りでまた雨。しかも中村市からは渋滞・・・・・。高松まで長い道のりの始まりである・・・。

-DATA-

場所:
高知県 幡多郡 大月町 柏島
車:
高松市から5時間30分
松山市から4時間30分
高知市から4時間
鉄道:
JR土讃線経由で土佐くろしお鉄道宿毛駅下車。
高知西南交通バスで柏島方面へ約1時間10分
フェリー:
宿毛・佐伯フェリー:
片島港から車で1時間
・宿毛営業所 0880-65-8165
・佐伯営業所 0972-22-7345
高知シーライン(足摺-甲浦-大阪):
足摺港から車で1時間
・予約センター 0120-29-3230
・大阪南港営業所 06-6616-4102
・甲浦営業所 08872-9-2206
・足摺営業所 08808-2-3557
・東京案内所 03-3506-7769
料金:
無料
施設:
水洗トイレ、冷水シャワー
駐車場:
無料駐車場有り。
トイレ:
有り。
シャワー:
有料有り。(100円:5分)
食事:
食堂有り
買い物:
商店有り(日用品、雑貨、酒、お菓子等)
自動販売機:
有り。
携帯電話:
Docomoは通話可能
公衆電話:
有り。
問合せ:
大月町役場 総務政策課 0880-73-1111

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