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道立オホーツク公園オートキャンプ場「てんとらんど」

Aug. 17-18, 2000 最近のキャンプ場のコテージは、本当に素晴らしい。

キャンプ場の中には、ロッジやコテージを併設している所がある。私の少年時代の記憶では、くもの巣がはっていたり、雨漏りがしたり、あまり良い思い出がないのだが、最近のキャンプ場のコテージは、本当に素晴らしい。長い北海道でのキャンプ旅行を計画している時、テント泊や車中泊が続く行程の中ほどに、コテージを利用する計画を立てた。ホテルに泊まることを思えば格安だし、たまにはふかふかのふとんでゆっくり眠るのも良いと考えたからだ。場所は、道立オホーツク公園内の「てんとらんど」である。

「てんとらんど」という名前を聞いて、最初に連想したのは、当然「テント」である。実際には「天都山」という名前の山にある、という意味の名前で、全山がキャンプ場になっているわけではない。天都山は網走市郊外の小山で、キャンプ場以外にも北方民族資料館などの施設がある。その山の斜面を利用して、このキャンプ場がある。場内に入ってしまえば、きわめて静かで落ち着いて過ごすことができる。サイトとサイト、ロッジとロッジの空間が、とても広く取ってあるのも、その一因であろう。

道立オホーツク公園オートキャンプ場「てんとらんど」:イメージ1

道立オホーツク公園オートキャンプ場「てんとらんど」:イメージ2

今回利用したのは、2種類のロッジのうち、Aロッジ。本当は料金の安い上、ログで組み上げられているBロッジを利用したかったのだが、予約がいっぱいだったのだ。AロッジはBロッジより利用できる人数が多く、駐車場2台分、芝生スペースもたっぷり。ロッジ内には冷蔵庫、テレビ、食器類、風呂まで完璧にそろっていて、食材さえあれば一歩も外に出ずに過ごせそう。2階建てで、和室と居間、ロフトまであった。 キャンプ場そのものの施設も充実していた。管理棟には小さな体育館があり、無料で卓球ができる。場内に大きなスクリーンがあり、夜にアニメの上映会もやっていた。

山の斜面を利用しているので、夜の眺めは最高だった。ロッジ正面に網走市内の夜景が望める。夜景の向こう側にはオホーツク海だ。ただ、斜面にあるために、場内の上り下りはけっこう大変。場内の道路は、スキー場の迂回コースのように蛇行して作られているので、歩いて移動するのはなかなか骨が折れるかもしれない。ランドリーの設備などは、山の上の管理棟にあるので、ちょくちょく様子を見に行っていた家内には、かなりの運動になったようだ。

テントサイトの方は、見学だけだったが、広さはたっぷり。こちらも斜面を利用しているので、若干傾いているかも??テントで利用するなら、フリーサイトでも十分に感じた。ちゃんと駐車スペースもあったので、通常のオートキャンプ同様に利用できそう。

チェックインの時に、キャンプ場入り口のゲートを開けるカードを渡される。暴走族などの現れそうな気配はなかったが、防犯上は安心できる。しかし、チェックアウトの時間を3分過ぎただけで、もうゲートが開かなくなってしまった。インターホンを通じてすぐに対応していただけたのだが、機械的といえば機械的。

道立オホーツク公園オートキャンプ場「てんとらんど」:イメージ3

網走市内に出れば、観光スポットも数多い。我が家は市街から10分ほどのところにある、オホーツク水族館へ行った。ぴかぴかのレジャー施設ではないが、のんびり楽しむことができる。アザラシにえさをやることができるのが特徴で、小魚が4匹くらい入ったバケツを取り、アザラシの方に向うと、声を出したり手を叩いたり、かなりの反応があっておもしろい。キャンプ場を足場に、北の町の夏の終わりを満喫することができた。

<キャンプ場の○と×>

・何といっても素晴らしい景色。場内に入るだけで、気分も爽快に。
・とテントサイトもロッジも広々。
・ミニ体育館や野外スクリーンなど、遊び施設も充実。
×
・サイト料金は安いのに、入場料制のため、家族が多いと結構な出費になってしまう。
・チェックアウトの時間の11時を3分過ぎたら、もうゲートが開かない。インターホンで連絡すればすぐに開けてもらえるのだが、ちょっとどきっとする。時間厳守!

-DATA-

場所:
北海道網走市天都山
アクセス:
旭川方面から国道39号を網走方面へ
電話:
0152-45-2277
料金:
入場料1泊につき 大人1010円 子供500円
電源つきサイト:2030円、フリーテントサイト:500円、Aロッジ:15290円、Bロッジ:10190円
場内施設:
<場内>
遊具広場、パークゴルフ、バーベキューコーナー、バスケットコート、スポーツ広場
<天都山>
キャンプ場のある「天都山」全体に遊び施設があります。北方民族博物館など、ちょっとお堅いものが多いのですが。

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