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トーパスビレッジ・ムーイ

Aug. 9-10, 2000 函館近くのオートキャンプ場

本州に住んでいる人間が、とにかく安く北海道に上陸するには、青函フェリーを利用するルートがあげられる。運転者の疲労を除外視すれば、自走の時間を考えても、非常に経済的である。しかも、私は船に弱く、できるだけ短い乗船時間ですませようという希望があり、函館からの上陸となった。ところが、北海道にはいたるところにキャンプ場があるのに、なぜか函館付近にはオートキャンプ場が少ない。そんな中で、この「トーパスビレッジ・ムーイ」は函館から1時間以内の距離にあり、北海道上陸後の最初のキャンプ地として、ありがたく利用させてもらうことにした。

青森発7時半のフェリーに乗り、4時間後には函館へ上陸。函館のレンガ街で買い物をし、ラッキーピエロ(函館のファーストフード。最近有名になり、観光客もたくさんいた。)で満腹の昼食を取り、トラピスチヌ教会経由で、トーパスビレッジ・ムーイへ。

函館の市街地を離れると、海沿いの国道278号沿いには、店らしきものも見られなくなる。キャンプの買い物をしなければ、と思いつつハンドルをにぎるが、見かけるのはトラックやバスに日用品を乗せた、何台もの移動商店ばかり。それもそのはず、戸井町に入っても、いっこうに店がない。結局キャンプの食材も変えなかったが、節約するには良いかも。夕食はハヤシライスですませる。国道からのアクセス道路がややせまい(たいした距離ではないが)ので、キャンピングカーなどの大型車は苦労するかもしれないが、ちょうどトンネルを掘っている工事の最中で、これが完成すればずっと楽になりそうだった。

トーパスビレッジ・ムーイ:イメージ1

こじんまりしたキャンプ場だが、やたらとあぶが多い。子ども達は、羽音におびえる。明るい色を好むのか、白いフレンディにもアブが群がってくる。でこピンでかたっぱしからアブを退け、テントとパラタープを設営する。サイトの広さは、やはり北海道サイズ。しかし、3組しかいない客が、すべて隣り合ったサイトを指定されたのは不思議。横長の場内、20サイト以上のキャパはあるのに、3組のキャンパーがくっつきあっているのも、変な感じがした。利用者の便を図って、炊事場の近くのサイトを指定してくれたのだろうか?

トーパスビレッジ・ムーイ:イメージ2

北海道のキャンプ場としては、料金がやや高めなのが気になるが、場内の設備については申し分ない。サイトごとに地面からライトがはえており、その根元に電源コンセントがある。この電源も無料で使うことができる。その他にも、しゃれたケビンやハーブ園などもある。また、円形の噴水を囲むように、おしゃれなコテージも建てられ、とても雰囲気が良い。場内に小さな川が流れているが、川に下りる通路らしきものは見当たらない。いずれにせよ、曇り空では「川遊び」、という気分にもなりにくいのが、北海道の夏である。

<キャンプ場の○と×>

・函館付近の数少ないキャンプ場。
・ハーブ園など、きれいで整った場内。
・隣接の温泉施設が良心的。
・サイト数も少なく、小ぢんまりした落ち着いた雰囲気。
×
・付近に買い物ができる場所が少ない。
-DATA-
場所:
北海道亀田郡戸井町字原木町281
アクセス:
函館から国道278号経由で40分ほど
電話:
0138-82-2000
料金:
5250円
場内施設:
屋根付き炊事場、水洗トイレ・温泉隣接・場内にハーブ園・川

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